ここに僭越ながらご紹介致しました拙稿は、新聞、雑誌、同人誌、小冊子などに発表したものです。エッセイあり、論稿あり、提言ありでやや一貫性に欠け、とても他人さまにお読みいただけるようなものではございませんが、未熟なエッセイストの心意気と致しまして、自分なりにその時点で精一杯考え、感じたままを書き綴ったつもりです。
子どものころから、文章を綴ることは割合好きでしたが、実際に書くことを習慣づけたのは、中学3年生時に日記を書き始めた時からです。受験勉強とクラブ活動で気分的にあまり余裕がない高校時代や、2年間の浪人生活時代にも、毎日愚直に書き続けました。
残念なことに、当時の思い出が詰まった懐かしい日記帳は、湘南・鵠沼の実家で不整理のまま消失してしまいました。同じようにいつの間にか最近の拙稿も手元から散逸してしまいました。まだ記憶がはっきりしているうちに、きちんと整理しておかなければ、いずれすべての想い出が消え去ってしまうと考え、自分のホームページを立ち上げた機会にこのような形でまとめてみました。
大変拙いものですが、そんな私なりの気持ちをご賢察くださいまして、お気軽にお読みいただければ嬉しく存じます。
論稿・エッセイ
1.エッセイ・見学記 |
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93)「世界遺産物語」白亜の霊廟「タージ・マハル」と日本人 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2024年9月15日 |
92)「世界遺産物語」モン・サン・ミッシェルとその湾 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2024年7月15日 |
91)「世界遺産物語」マヤ文明のチチェン・イッツア | 「JAPAN NOW観光情報紙」2024年5月15日 |
90)「世界遺産物語」キューバ・ハバナ旧市街とその要塞群 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2024年3月15日 |
89)「世界遺産物語」エルサレムの旧市街とその城壁群 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2024年1月18日 |
88)シベリア鉄道で兵隊さんと連夜の飲み会(下) | 「酒だより」368号2023年12月5日 |
87)「世界遺産物語」負の文化遺産・アウシュビッ強制収容所 | 「JAPAN NOW 観光情報紙」2023年11月10日 |
86)シベリア鉄道で兵隊さんと連夜の飲み会(中) | 「酒だより」367号2023年11月5日 |
85)シベリア鉄道で兵隊さんと連夜の飲み会(上) | 「酒だより」366号2023年10月5日 |
84)「世界遺産物語」天空のチベット・ポタラ宮殿 | 「JAPAN NOW 観光情報紙」2023年9月10日 |
83)「どうやってNY9.11テロを予知できたのか?」講演報告 |
「週刊きちじょうじ」2023年7月28日 |
82)「世界遺産物語」アマゾンの魅力と魔力 |
「JAPAN NOW観光情報紙」2023年7月10日 |
81) 死海でビールを味わう(下) |
「酒だより」360号2023年4月5日 |
80)「世界遺産物語」ペルセポリスとイスファハン | 「JAPAN NOW 観光情報紙」2023年3月20日 |
79)死海でビールを味わう(上) | 「酒だより」359号2023年3月5日 |
78)「世界遺産物語」インカの遺跡マチュピチュとクスコ | 「JAPAN NOW 観光情報紙」2023年1月20日 |
77)「世界遺産物語」謎の多いモヘンジョダロ遺構 | 「JAPAN NOW 観光情報紙」2022年11月20日 |
76) メキシコの銘酒・テキーラ |
「酒だより」355号2022年11月5日 |
75) リオでサンバを踊る | 「酒だより」349号2022年5月5日 |
74)ビルマの氷入りビール | 「酒だより」343号2021年11月5日 |
73) 旨いブラジルの日本酒 | 「酒だより」341号2021年9月5日 |
72)日本酒がない日本料理店 | 「酒だより」328号2020年8月5日 |
71) イスラム国における飲酒(下) |
「酒だより」322号2020年2月5日 |
70) イスラム国における飲酒(上) | 「酒だより」321号2020年1月5日 |
69)サロペックに自分を重ねて | ‘NATIONAL GEOGRAPHIC’ 2018年12月号 |
68) ポーランドの絶品ビール「ザムコヴェ」 |
「酒だより」2018年2月5日 |
67) アウシュヴィッツを考える |
「知研フォーラム」339号2017年12月1日 |
66) 禁酒国で飲むビールの味(下) | 「酒だより」2017年9月号 |
65) 禁酒国で飲むビールの味(上) |
「酒だより」2017年8月号 |
64) 山崎・ヴケリッチ・洋との交流 | 「知研フォーラム」337号2017年7月1日 |
63) いまキューバが熱い | 「知研フォーラム」335号2016年12月1日 |
62) 次の時代へ気付きと刺激を |
‘NATIONAL GEOGRAPHIC’ 2016年8月号 |
61) 南の島の現代禁酒法 | 「酒だより」2013年9月号 |
60) 世界遺産物語⑳「パレスチナの聖誕教会」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2012年9月28日 |
59) 世界遺産物語⑲「ペトラ遺跡」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2012年7月30日 |
58) トラック島の日系大酋長が見せた大和魂と謎 | 「知研フォーラム」314号2011年10月15日 |
57) 世界遺産物語⑱「空中都市・マチュピチュ」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2010年9月27日 |
56) 世界遺産物語⑰「ペルセポリス」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2010年5月25日 |
55) 世界遺産物語⑯「なぜ登録されないのか?」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2010年1月25日 |
54)「知の現場」取材エピソード | NPO知的生産の技術研究会HP |
53) 世界遺産物語⑮「コルティナ・ダンペッツォ」 | 「JAPAN NOW 観光情報紙」2009年11月25日 |
52) 旅好きで優しかった王鐵城先生 | 「知研フォーラム」306号2009年11月1日 |
51) 北欧の日本酒 | 「酒だより」2009年10月号 |
50) 世界遺産物語⑭「アマルフィ海岸」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2009年9月28日 |
49)「旅記録・myギネス」のすすめ | 「明かり灯して30年」2009年8月30日 |
48) 世界遺産物語⑬「世界遺産登録の取り消し」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2009年7月24日 |
47) 世界遺産物語⑫「プラハ」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2009年5月29日 |
46) 初めて国際シンポジウムに参加して | 「知研フォーラム」304号 2009年4月10日 |
45) 世界遺産物語⑪「アクロポリス」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2009年3月30日 |
44) 世界遺産物語⑩「チチェン・イッツァ」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2009年1月25日 |
43)飯田ゼミのアカデミックな伝統と仲間たち | 「慶」〈38・39合併〉第3剛 2008年12月 |
42) 世界遺産物語⑨「自由の女神像」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2008年11月25日 |
41) 世界遺産物語⑧「スイス・レーティッシェ鉄道」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2008年9月25日 |
40) 開高健記念館見学記 | 「酒だより」2008年9月号 |
39) チベットのデモと地酒「チンクー」 | 「酒だより」2008年8月号 |
38) 世界遺産物語⑦「イェローストーン」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2008年7月25日 |
37) 世界遺産物語⑥「アユタヤ王朝の明暗」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2008年5月30日 |
36) チベットの旅とデモ騒乱事件 | 「知研フォーラム」301号2008年5月1日 |
35) 呑ん兵衛には辛い禁酒の国 | 「酒だより」2008年4月号 |
34) 世界遺産物語⑤「なぜビルマには世界遺産・・・」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2008年3月25日 |
33) 日本郵船・東京コンテナ・ターミナル見学記 | 同上 |
32) 巨人小田実を追想する。 | 「知研フォーラム」300号2008年2月15日 |
31) 世界遺産物語④「憧れのポタラ宮殿」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2008年1月25日 |
30) 洞窟で文化を味わう文化の日 | 「酒だより」(酒のペンクラブ会報)2007年12月号 |
29) 世界遺産物語③「世界遺産への思い入れ・・・」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2007年11月27日 |
28) 岡本太郎さん、藤山一郎さん、野口富士男さん、そして岳父 | 「知研フォーラム」298号 2007年10月15日 |
27) 世界遺産物語②「世界遺産はほかにもないか?」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2007年9月25日 |
26) 世界遺産物語①『世界遺産』登録と条約の意味」 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2007年7月25日 |
25) 私のふるさと③<千葉・幕張> | 「知的生産の技術研究会」HP 07年7月3日 |
24) 私のふるさと②<京都・桂> | 「知研フォーラム」293号 2007年1月15日 |
23) わが心のふるさと<湘南海岸・鵠沼> | 「知研フォーラム」292号 2006年12月1日 |
22) オペラ「唐人お吉」と高木東六さんの想い出 | 「知研フォーラム」292号 2006年12月1日 |
21) 米国国立公園の危機 | ‘NATIONAL GEOGRAPHIC’ 2006年12月号 |
20) ある女性の波乱の生涯 | 「知研フォーラム」290号 2006年8月1日 |
19)「地震予知の100年」を読んで | ‘NATIONAL GEOGRAPHIC’ 2006年6月号 |
18) 観光振興の起爆剤となるか - 空港拡張で燃える隠岐の島町 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2006年1月20日 |
17) 九州国立博物館見学記 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2006年1月20日 |
16) ‘つくばエクスプレス’試乗記 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2005年9月28日 |
15) 厳冬期シベリア鉄道を行く | 「小田急沿線新聞」第1021号 2003年4月25日 |
14) ギリシャ政府観光局長賞エッセイ入賞「フィロクセノス」 | ギリシャ政府観光局長賞入賞作 2003年5月 |
13) 東電・柏崎刈羽原子力発電所見学記 | 「JAPAN NOW観光情報紙」2002年11月1日 |
12) 盲導犬訓練に打ち込む糟谷さん | 「JAPAN NOW観光情報紙」2002年7月1日 |
11) 古代ギリシャ | ‘NATIONAL GEOGRAPHIC’ 2000年6月号 |
10)台湾秘境めぐり~新企画の見どころを聞く~(インタビュー) | 「小田急沿線新聞」1976年4月11日 |
9)私の人の和(輪)ネットワーク | 「慶38」創刊号 1998年10月 |
8)飯田学校の思い出 | 飯田鼎著作集(8巻)第1巻月報 1996年10月 |
7)ヒマラヤの岩塔 | ‘NATIONAL GEOGRAPHIC’1996年7月号 |
6)飯田先生のご退任と今日の母校を思う | 「飯田鼎教授退職記念文集」1990年3月17日 |
5)アメリカ自然食品協会全国大会に出席して | 「たべものと健康」 1975年8月号 |
4)現実社会での闘争-私のユーウツ- | 「いいだ会誌」6号 1969年3月 |
3)インドネシアの小さな体験 | 「いいだ会誌」5号 1967年12月30日 |
2)ある友人の想い出 | 「いいだ会誌」3号 1966年2月 |
1)交代制度について | 「いいだ会誌」1号 1964年3月 |
2.エッセイ・コラム(JAPAN NOW観光情報協会・隔月刊情報紙‘COLUMN’欄掲載) |
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3.旅、鉄道、登山、ラグビーに関するエッセイ(全日本薬膳食医情報協会[ANY]紙連載ほか) |
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50) 湘南ラグビー思い出すままに |
「湘南ラグビークラブ」14号創部70周年記念号 2021年1月1日 |
49) ラグビーの魅力・・・ラグビー校視察&ともだち作り | 「湘南ラグビークラブ」13号創部65周年記念号 2016年1月1日 |
48) 世界遺産を旅して~その裏側を探る~(講演抄録) | 観光立国フォーラム・セミナー報告書 2013年3月 |
47) ドラマチックな会長職引継ぎ | 「湘南ラグビークラブ」特別号 2013年1月 |
46) 45年ぶりにアンマンを再訪して | 「知研フォーラム」319号 2012年10月1日 |
45)「世界遺産」152ヶ所を訪ねて(講演抄録) | NPO神田雑学大学HP 2010年11月13日 |
44)「5/8」「7/8」ポジションはどこへ行った? | 「湘南ラグビークラブ」12号創部60周年記念号 2010年5月1日 |
43) イタリア・この素晴しき美のかたち③ | ジャパン・イタリアトラベルHP 2007年9月16日 |
42) イタリア・この素晴しき美のかたち④最終回 | ジャパン・イタリアトラベルHP 2007年11月16日 |
41) イタリア・この素晴しき美のかたち② | ジャパン・イタリアトラベルHP 2007年6月16日 |
40) イタリア・この素晴しき美のかたち① | ジャパン・イタリアトラベルHP 2007年4月16日 |
39) 中高年のための海外旅行の楽しみ方と落とし穴 | 「知研フォーラム」293号 2007年1月15日 |
38) ラグビー校(イギリス)の忘れられない想い出 | 「湘南ラグビークラブ」11号 2005年1月1日 |
37) ラグビー部創部55年記念号発刊 | 「湘南ラグビークラブ」11号 2005年1月1日 |
36 ) スイス・ベルニナ線の醍醐味と興奮 | ANY紙 2004年5月1日 |
35) ケニアの東海道線を走る | ANY紙 2004年4月1日 |
34) マチュピチュ・インカ文明への鉄路の旅 | ANY紙 2004年3月1日 |
33) フィヨルド・フロム鉄道の旅 | ANY紙 2004年2月1日 |
32) <おけさ>列車の旅・・・スエズの小活劇 | ANY紙 2004年1月1日 |
31) 旅のリスクマネジメント | JN協会セミナー 講演抄録 2003年12月15日 |
30) <おけさ>列車 砂漠を行く | ANY紙 2003年12月1日 |
29) マレー鉄道食堂車の至福 | ANY紙 2003年11月1日 |
28) ドーヴァー海峡を渡るユーロスターとムール貝 | ANY紙 2003年10月1日 |
27) 中国・成昆鉄道と食堂車の逸品 | ANY紙 2003年9月1日 |
26) ブルートレイン1,500kmの旅とワニ肉ステーキ | ANY紙 2003年8月1日 |
25) ビルマの鉄道と赤いバナナ | ANY紙 2003年7月1日 |
24) 豪華列車でロッキー山脈を越える | ANY紙 2003年6月1日 |
23) 極寒のシベリア鉄道の旅 | ANY紙 2003年5月1日 |
22)冬のシベリア鉄道を行く(上)(下) | 「TRAVEL JOURNAL」2003年5月(上)、7月(下) |
21) 厳冬期シベリア鉄道を行く | 小田急沿線新聞 2003年4月25日 |
20) 石原先生の遠い思い出 | 「湘南ラグビークラブ」10号 2000年12月25日 |
19) 海外武者修行のすすめとひとり旅の体験(4) | 「知的生産の技術」 |
18) 海外武者修行のすすめとひとり旅の体験(3) | 〃 |
17) 海外武者修行のすすめとひとり旅の体験(2) | 〃 |
16) 海外武者修行のすすめとひとり旅の体験(1) | 〃 |
15)「幻の花園」-息子への夢ー | 「湘南ラグビークラブ」9号 1994年12月25日 |
14)昨今のユニフォーム事情に思う |
「ラグビーワールド」1993年8月号 |
13) デスティネーションを探るービルマ | 「Selling Tours」1980年6月号 |
12)ステテコ考 | 小田急ツアーメイト・旅の手帖 1977年3月号 |
11)初めての海外旅行 | 「TRAVEL JOURNAL」1976 年12月6日 |
10) 台湾秘境めぐり~新企画の見どころを聞く~(インタビュー) |
「小田急沿線新聞」1976年4月11日 |
9)加藤隼戦闘隊ビルマ慰霊団に同行して ①② | 「月刊小田急」1972年11~12月号 |
8)アジア国際特急南へ駆ける | 「マレー半島縦断2,000キロ鉄道の旅」パンフレット 1972年 |
7)マレー半島縦断東南アジア鉄道の旅 ①②③ | 「月刊小田急」1972年8~10月号 |
6)イラン・ケニア バスの旅 | 「ひびき」19号 1970年3月30日 |
5)南イェメンを訪ねて | 「小田急労組文芸特集」1969年3月25日 |
4)山岳部1年間の活動に思う | 小田急山岳部「塔」 1968年8月25日 |
3)アマチュア登山家の今日的意義及びその志向性 | 小田急山岳部「塔」 1967年6月25日 |
2)後立山しくじり登行記 | 慶大アルペンクラブ 「カンパーナ」2号 1961年 |
1)ラグビー部新入部員勧誘文 | 「湘高新聞」1956年5月2日 |
4.提言・小論 |
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43) 真実が分かる臨場感を!(明日の言葉) |
日本ペンクラブ会報特別号 2024年3月31日 |
42)神沼克伊著「あしたの旅」推薦文 |
「JAPAN NOW観光情報紙」2023年3月20日 |
41)幕張小と恩師へのノスタルジア | 千葉市立幕張小学校創立150年記念誌 2022年3月5日 |
40) ペンクラブへ導いてくれた小学恩師 |
国際ペン創立百周年記念・日本ペン会報特別号 2021年9月15日 |
39) 魅力的なミヤンマーという国 |
NPO誌に寄稿後廃刊のため不掲載 2021年5月1日脱稿 |
38)コロナ政府キャンペーンの不公平 | 日本ペンクラブ会報特別号 2020年9月15日 |
37) コロナが投げかけた問題 | 「知研フォーラム」348号 2020年7月1日 |
36)「プラハの春」半世紀の感傷 | 「知研フォーラム」342号 2018年10月1日 |
35) ロヒンギャ難民はなぜ生まれたのか? | 「知研フォーラム」341号 2018年7月1日 |
34) 辞表提出と「プラハの春」に適切なアドバイス | 飯田鼎先生追悼文集 2012年10月27日 |
33)パックツアー参加の心構えと海外旅行保険 | 「月刊 国民生活」4月号 2011年4月1日 |
32) なぜマス・メディアは真実を伝えようとしないのか | 「知研フォーラム」306号 2009年11月1日 |
31) 教育基本法改正について | 構想日本HPメールニュース 06年11月10日 |
30) 覇権国家「ロシア」について再び考える | 「知研フォーラム」291号 2006年10月1日 |
29) 覇権国家「ロシア」の本質と民族性 | 「知研フォーラム」290号 2006年8月1日 |
28) 映画「不撓不屈」評 | 月刊「TKC」 2006年8月号 |
27)「私のPR・自己紹介図」と知研の取り組み | 「知研フォーラム」 2005年12月1日 |
26) 国のあり方について(年金) | 構想日本HPメールニュース 2005年9月22日 |
25) どうして政治家の脳力と行動は劣化したか | 「知研フォーラム」284号 2005年9月1日 |
24) マスコミの報道姿勢は変えられないのか? | 構想日本HPメールニュース 2005年6月18日 |
23) 日本の教育はどこに向かおうとしているのか | 「知研フォーラム」279号 2005年1月1日 |
22) アテネ五輪に見る表彰選手への低レベルインタビュー | 「知研フォーラム」276号 2004年10月1日 |
21) 個人の「自己責任」と国の「国家責任」 | 「知的生産の技術」274号 2004年7月1日 |
20) シベリア鉄道を通して「大国ロシア」を思う | 「知的生産の技術」273号 2004年6月1日 |
19) 観光NPO法人と観光学生の「社学連携」 | 「知的生産の技術」270号 2004年3月1日 |
18) 海外バス事故の原因究明と防止対策を | 「TRAVEL JOURNAL」 2004年2月2日 |
17) 観光立国には国民の意識改革を | JAPAN NOW観光情報紙 2004年1月1日 |
16)「臨場感」とは何か? | 「知的生産の技術」266号 2003年10月1日 |
15) 真心と魂の教育 | 「知的生産の技術」264号 2003年7月1日 |
14) 文化財の発掘費用は誰が負担するのか? | 「慶38」2号 2003年5月 |
13) 臨場感が育む危機管理意識 | 「Travel Management」講演録 2003年3月10日 |
12)「ありがとうございます」は動詞か? | 「知的生産の技術」259号 2003年1月1日 |
11)旅行業界はテロ事件を反省したか? | 「TRAVEL JOURNAL」 2002年12月2日 |
10)不測の事態に備えて | 「TRAVEL JOURNAL」2001年11月5日 |
9)旅行業界の世論を作ろう | 「TRAVEL JOURNAL」 2001年10月15日 |
8)体験的人材育成論 | 知的生産の技術学会誌2号 2001年7月20日 |
7)もっと外の世界と接触を | 「TRAVEL JOURNAL」 2001年5月7・14日 |
6)添乗員にとって最も大切な資質 | 「TRAVEL JOURNAL」 2000年11月20日 |
5)旅行業の本質を見失うな | 「TRAVEL JOURNAL」 2000年5月29日 |
4)読書のすすめ | 「TRAVEL JOURNAL」 2000年1月31日 |
3)若手社員よ、もっと臨場体験を | 「TRAVEL JOURNAL」 1999年10月25日 |
2)72年沖縄返還におもう | 「ひびき」19号 1970年3月30日 |
1)河上肇論 | 大学卒論発表レジュメ 1962年4月26日 |