ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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6609.2025年6月17日(火) G7を途中退場した非礼な米大統領

 今日も暑かった。東京都内の最高気温は34.8℃、日本で一番暑かったのは山梨県甲府市で38℃だった。いずれも今年最高である。全国的にも暑く、全国65カ所で猛暑日だった。これから暑い日が続くようだが、余程熱中症にも気を付けなければいけない。そこでいつも近所をウォーキングしているが、この暑さの中では少々腰が引けて夕刻5時半ごろに出かけ、いつも通り30分余を費やして3千5百歩程度歩いた。幸い夕方で日陰が多くなり涼風も吹いて、さほど暑いという気がしなかった。これからもウォーキングには日が落ちる夕方が手ごろだと思う。 

 さて、主要7か国首脳会議(G7サミット)出席のため、石破茂首相は昨日カナダへ向けて出発した。現地へ到着してすぐ、G7前に懸案の貿易問題を抱えるアメリカのトランプ大統領と会談したが、交渉は思うように進まず、成果はなかったと言えよう。すでに赤澤経済担当大臣が、アメリカ側の閣僚と何度も関税交渉を行ったが、一向にまとまらず、現状では日本の要望が通るまで重税を課せられたまま日米貿易関係はこのまま継続することになるようだ。トランプ大統領があまりにも他国に対して自国有利の関税案を押し付けているようでは、まるで下宿人泣かせの下宿屋である。この強情なトランプ大統領に対して、果たして日本はいつまで日本の主張し続けることが出来るだろうか。

 昨日公私の分別も弁えずに公私混同で、自分の誕生日に国の軍事パレードを実施して悦に入っているような大統領である。全米各地で反トランプ・デモが起きており、大統領に対する国内の反感も以前に比べて大分表面化してきたが、本人は一向に意に介する素振りすら見せない。得意になって今やアメリカは世界で最も強大な国になったと自慢するばかりだが、反面アメリカ国内では徐々に分断化の状況が見られるようになっている。

 トランプ大統領については、アメリカ国内でもその評価は賛否両論であるが、特に目立つのは、就任直後は高かった支持率が下り出したことである。外国に対して憲法の精神や主旨を冒すようなことまでして、メキシコ湾をアメリカ湾だと息巻いたり、カナダをアメリカ第51番目の州だとか、パレスチナから住民を退去させて跡地をアメリカが管理するとか、グリーンランドを自国領にしようとのずる賢い欲望など言いたい放題なのである。そんな無法をアメリカ国民が抑えきれないのが情けなく、無力感にはアメリカ民主主義の崩壊を感じている。いつになったらトランプ病を周辺から取り払うことが出来るだろうか。

 ともかくカナダのカナナスキスで始まったG7では、3日間の開催が予定されているが、お隣の国から出席したトランプ大統領が、1日目の会議終了後に帰米すると身勝手なことを言い出した。今回は7人の首脳意以外にゲストとして、大統領に選出されたばかりの李在明韓国大統領や、オーストラリア首相らもオブザーバーとして出席する。G7の中心人物で最も考えを質したかったトランプ氏の考えを聞くことが出来ず、G7はG6となった。

 それにしても大分以前からスケジュール化されたG7を蔑ろにするかの如き行動は、大事な用事があるから帰るというトランプ大統領の無礼な言動である。世界中に生き恥を晒すような幼児思考とも言える。これは世界のトップ政治家も多忙な中を駆けつけた努力と配慮を軽視されたわけであり、今後トランプ大統領とは、よほど「大事な用事がない」ことを確認したうえでないと会う約束も出来ない。アメリカ合衆国の大統領がこれほど程度の低い人物だということを改めて知らされた。

2025年6月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

6608.2025年6月16日(月) 自民党は2万円給付案を実施するのか?

 今日も暑い。全国各地で今年最高気温を記録したところが多いようだ。全国で最高を記録したのは、愛媛県西条市で36.5℃で今年の最高気温である。東京都内も31.6℃でもちろん今年の最高気温である。明日は更に高い気温となり、来週は40℃近いと予想されている。この暑さに対して熱中症対策がテレビでも相当啓蒙されている。

 その中で8月に甲子園で開催される全国高校野球大会は、高校球児の健康面を配慮して、数年前から猛暑対策としてクーリングタイムの導入やら、朝夕2部制の採用などが予定されている。すでに昨年も採用されてそれなりの効果はあったようだ。

 一方で屋外のプロ・スポーツは、ナイターにしたり、ドームでは冷房を利かせたりして選手のみならず、観客の暑さ対策に配慮している。国内ではJリーグや、プロ野球が宴たけなわであるが、今セ・パ両リーグの交流戦が行われている。ほぼ3分の2が終わったところであるが、少々面白い現象がある。1位から6位まではすべてパ・リーグのチームで、セ・リーグからは6位にパの楽天と並んで広島カープと中日ドラゴンズが入り、最下位には昨年度のセ・リーグの覇者巨人軍がいるという具合である。近年はパ・チームがセを圧倒している。これからシーズン・オフに向けてどういう試合ぶりを見せるだろうか。弱いせ・リーグと言われながらも昨年度の日本チャンピオンはセの横浜であり、面子もあってこのままでは収まらないと思ってはいるが・・・。。

 更にプロ野球の珍事とも言えるのが、近年の投高打低現象である。最近ホームランも減っているが、輪をかけて下がり気味なのが打率である。現時点でセ・リーグにひとり、パ・リーグに2人しか3割バッターがいない。かつては、ベストテンのほぼ全員が3割打者だった時代もあったが、こうまで打力を落ちてくると試合自体があまり面白くなくなる。その一方で、MLBニュースを観ていると昨日もドジャースの大谷翔平選手が2本のホームランを打ったし、今日は3打数3安打だったことが大きく報道されている。この投高打低現象は日本球界だけの異状現象であろうか。日本プロ野球連盟(NPB)の関係者も、この傾向を気にしていると思うが、我々ファンとしてももう少し打力を向上させて欲しいと思っている。

 さて、東京都議会議員選挙を1週間後に控えると同時に、1か月後には参議院選挙の投開票が行われる予定であるが、この機を捉えて13日石破首相は、物価対策として国民ひとり当たり2万円を給付し、更に住民税非課税世帯の大人とすべての子ども向けに1人当たり2万円を上乗せする安易な政府案を公表した。選挙間近になって国民に美味しい食事をご馳走しましょうと他党には出来ない約束を振り回すのは止めてもらいたいものである。お金のバラマキであり、金庫を抱えているから出来る政権与党の特権だからである。ただ、これはあくまで国民の税金であることを承知してもらいたい。常に予備費を留保しておき、或る程度急場の出費に備えられる体制は取れるが、その予備費を自分らの党勢拡大のために、選挙を有利に導こうという阿漕な戦略の上で行い、野党が要求している消費税減税には見向きもしない。過半数割れの与党勢力に対して、主導権が取れる場にいることも出来る野党が、どうも腰砕けのように与党の言い分が通る政治となってしまっている。この給付案に対して、党内の一部からは批判が噴出しているようだ。朝日の世論調査は67%の人が評価しないと応えている。石破内閣への支持率は、依然低調な32%のままである。もっと活路を開ける政策を考えることが出来ないものだろうか。

2025年6月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

6607.2025年6月15日(日) 紛争好きな国と不祥事連発の日大

 今日は「父の日」である。毎年6月第3日曜日と決められているが、5月の「母の日」に比べて目立たない。私自身まったく気づかなかった。それでも朝日「天声人語」を読んでいて「おとうさんの木」という少学1年生が書いた詩が、父親を想う気持ちが溢れていると「父の日」と結びつけて思い出させてくれた。

 そんな幼児の気持ちとはかけ離れて、世界ではこのところ戦争が頻発し、安心出来ない状態である。特に悪質なのは、パレスチナ・ガザ地区を壊滅させようと休むことなく攻撃し続けているイスラエルである。そのイスラエルが一昨日イランの核施設を電撃空爆した。これに報復するイランの攻撃を知ると悲しい気持ちになる。更にイスラエルは、イラン南部の世界最大のガス田に攻撃を加え、イランが反撃した。今後イランがペルシャ湾の入り口ホルムズ海峡を閉鎖するようなことになったら、石油の輸送が滞り、石油価格の高騰が懸念される。両国を訪れたことがあり、それぞれに楽しかった思い出があるだけに、残念で仕方がない。

 イスラエルに輪をかけて悪質なのは、そのイスラエルの後ろ盾となっているアメリカである。事前にイスラエルからイラン空爆を耳打ちされ、それを止めようともしなかった。実に陰湿である。このまま戦火が拡大したら、アメリカの責任は重いと思う。

 そのアメリカのトランプ大統領の移民排除対策が、ロスアンゼルスを中心に各地でデモ騒ぎを起こし、鎮圧のために州兵を派遣して州知事との間に一悶着起こしている。その渦中に首都ワシントンで自らの誕生日である今日14日に大掛かりな軍事パレードを行った。軍事パレードは国家にとって何らかの祝典として行われるべきもので、自分個人の誕生祝に国家行事を行うなぞ常識外の公私混同である。しかも、これには65億円もの巨額の国費を必要とした。小池都政が、夜の東京の観光のためと称して都庁ビルの壁にプロジェクション・マッピングを照映して、電気代を含めて3年間に実に64億円も支出することになるが、これもトランプと小池の同じ思考力からであろう。

 さて、馬鹿々々しい話序に、大学の不祥事についても触れておきたい。

 それは、日本大学でまた学内の不祥事が明らかになったのである。8年前に日大アメリカン・フットボール部員が対関学戦中に、違法タックルで相手選手にケガをさせ、部は栄光ある伝統の部活動を一時解散させられ世間を騒がせた事件があった。その後2021年「日大のドン」と呼ばれた相撲部の監督でもあった故田中栄壽・前理事長の収賄・脱税事件などが発覚し、所得税法違反で逮捕されて前理事長は退任し、3年前作家で母校OGの直木賞受賞者である林真理子氏が「面白そうだから」と軽い気持ちで理事長に就任して改革を期待された。しかし、鳴り物入りで就任した林理事長に統治力なぞ期待できる筈もなく、その足元で、間もなく副学長との間にパワハラがあったと裁判沙汰まで起こされるようなぶざまな有様だった。就任3年目に入った林理事長だが、依然として改革は実行されず、日大入学受験者は減るばかりである。日大には、他の体育会運動部の間でも学費を不正に受け取り処理をしたとして、陸上競技部や、スケート部もやり玉に挙がっている。文部科学省の評価も悪く、田中元理事長の脱税事件以降、繰り返し表面化した不正事件により、2020年度約90億円を受領していた私学助成金の全額交付が21年度から停止され、大学運営にも影響を及ぼしている。

 そこへまたもや体育会の重量挙げ部の難波謙二・元監督による詐欺事件が明るみに出た。入部予定の高校生の保護者から現金をだまし取って逮捕されたものである。過去10年間に亘りおよそ3,800万円を不正に受け取ったとみられている。

 日大には、このような不正を冒すような土壌があり、見逃したり、少額なら騒ぎ立てない悪を容認する悪しき伝統が染みついているのではないだろうか。興味本位で理事長を引き受けるような真剣さに欠ける軽薄な理事長の姿勢では、とてもこのたるんだ学内の空気を排除することが出来ないのではないかと心配している。

2025年6月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

6606.2025年6月14日(土) 東京都議会議員選挙、過去最多の立候補者

 昨日東京都議会議員選挙が告示された。早くも選挙カーから応援弁士の声が聞こえてくる。ウォーキングに出かけて候補者のポスター板を見たら、世田谷区と目黒区ともに候補者のポスターが掲示されていた。ある候補者事務所から電話も入った。投開票日は、来る22日(日)だが、それまで選挙カーのスピーカーに少々悩まされることだろう。定数127人の全42選挙区に295人が立候補したが、これは現在の定数制になって以降最多である。過疎地の村などでは、近年議員に成り手がなく、自治体でも苦慮しているようだが、人口最大の首都東京では、流石にその逆で成り手が多く選挙戦も白熱化する。

 都議選は日本の中心である首都の政治を動かす議員を選ぶ選挙だけに、国政にも影響を与えそうで、各政党の党首も都内の要所で自党の政策を訴えている。来る7月20日に投開票される参議院選にも少なからず影響を与えるであろう。だが、現勢力分布を見てみると、小池百合子知事が名誉顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が25議席でトップを占めている。同党と自民党、公明党の与党合わせて、過半数64議席を超える72議席を獲得している。野党で最も議席の多いのは、他府県では考えられないだろうが、意外にも共産党の19議席であり、次いで立憲民主党の13議席である。都民が真剣に考えているからであろう。両党とも小池都政を厳しく批判しており、形勢によっては小池都政も苦しい事態に追い込まれる可能性がある。意外なのは、前回の衆院選で議席を伸ばして政府にモノ申している国民民主党が議席ゼロで、大阪が地盤とは言え日本維新の会にしても僅か1議席であることである。他には無所属議員が17名いる。

 どうもすっきりしないのは、昨夏の都知事選で当選した小池知事を元側近が学歴詐称問題で告訴してそのままうやむやになっていることである。証拠は充分あり、都知事解職と考えていたところ、その後まったく話題にもならず、知事として勤務している。いつも事実を記事としてドラマチックな話題を提供している「週刊文春」を主に、各メディアもさっぱり報道しなくなった。小池知事のような人物が今以て知事の地位に留まり、与党のリーダーとして活動しているのが摩訶不思議でならない。

 また、もうひとつ気になるのは、昨年の都知事選で唐突に突然立候補し、小池都知事に善戦した石丸伸二・前安芸高田市長が地域政党「再生の道」を立ち上げ、今回の都議選に42名の候補者を挑戦させたことである。一騎当千の候補者は千名を超える応募者から選ばれたが、本人は選挙には出ない。「再生の道」の特徴は2つある。ひとつは、任期は2期8年である。もうひとつは、議決に関して党議拘束をかけないことである。議員自身が決断する。つまりすべての議案に対してそれぞれの価値観や判断基準で賛否を決めることである。従って、党として政策を掲げない。だが、これでは議会で議員として何をしようとするのかが都民にはまったく分からない。どれほど多くの選挙民が「再生の道」に投票するだろうか。そして、立候補した42人の内、果たして何人の都会議員を誕生させることが出来るだろうか。それにしてもこんな漠然とした戦法で石丸氏は、この都議選に勝てると思っているのだろうか。

 結果は1週間後にはっきりする。私は信ずる候補者の当選を願うだけである。

2025年6月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

6605.2025年6月13日(金) 衝撃的な航空機墜落と核施設への空爆

 昨日インドのアーメダバード空港を離陸したばかりのエア・インディアB-787機が市街地へ墜落した。乗員乗客242名の内、1名の生存者以外全員死亡した。市街住宅地へ墜落したために、乗員の他に一般市民が巻き添えでかなり死者が出たようだ。最近10年間で最大の航空事故である。幸い日本人の犠牲者はいなかった。同機は、前日羽田空港からニューデリー空港へ到着した後に、アーメダバードへ飛びロンドンへ向かうところだった。

 奇しくも1972年6月14日には、日本航空機がニューデリーで墜落した。乗客90人が亡くなったが、3名が生存していた。残念ながら亡くなられた日本人の中に医師・宮崎松記博士がおられた。拙いエッセイに書いたことがあるが、博士は長年世界遺産「タージ・マハール」の近くアグラに住み、インド人のためのライ病院を建てインドのハンセン病撲滅とインド人のためのハンセン病治療に献身的に取り組んだ。インドでハンセン病患者を減らすことに貢献し、インドの人びとから幅広く尊敬を集めていた。タージ・マハールへ向かう道路は「マツキ・ミヤザキ博士通り」と名付けられ、道路に面して縦横2m大の石造りの案内板があるほどで、インド国民をも悲しませた事故だった。今も博士を慕うインド人は多い。宮崎博士が亡くなった1972年は、不思議なことに航空事故が多発した年である。今年がエア・インディアに続く航空機事故が起きない年であるよう祈っている。

 インドの航空機墜落に驚いていたところ、夕刻になって何とイスラエルがイランの核施設を空爆したとのショッキングなニュースに驚愕した。イスラエルのネタニヤフ首相は、「イスラエルの生存を脅かす明白な危機があり、脅威が取り除かれるまで続ける。標的はウラン濃縮施設や核兵器の製造や弾道ミサイルに関する拠点だ」と強気一辺倒に述べた。イラン国内では相当数の犠牲者が出たようである。このまま収まる筈がない。すぐさまイランはイスラエルに対して100機以上の無人機を発射したという。今後中東での軍事衝突の拡大が憂慮される。当事者以外に恐怖感を抱くのは、両国がともに核兵器を所有しているからであり、どちらかが核戦争を引き起こすことになれば、それは第3次世界大戦へと拡大し、世界が壊滅する恐れもある。

 イスラエルの支援国アメリカは、この唐突の攻撃にアメリカは攻撃に関与しておらずこのイスラエルの動きを指示していないと語ったが、昨日イランの隣国イラクのアメリカ大使館職員を退避させた行動を考えれば、事前にイスラエルの攻撃を知っていたのではないかとのキナ臭い疑念が残る。イスラエルは、ガザ地区に続き、また愚かな行為を冒したものである。こんな攻撃をして世界はどう思うかを考えなかったのだろうか。

 このイスラエルの空爆により世界にまた新たな紛争の種を撒いてしまった。ネットには早速こんなコメントが載っていた。「やり過ぎるとナチスが間違ってなかったことになるぞ」。然りだと思う。「ホロコースト」の被害者ユダヤ人への世界の同情が消えてしまうのではないだろうか。

 どうも世界が慌ただしく落ち着かなくなってきた。

2025年6月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com