ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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5740.2023年1月30日(月) パソコン機器の不具合と孫のラグビー

 ちょうど10日前にパソコンの具合が悪くなり、ブログをアップ出来ないトラブルがあったが、昨日今度はPCと接続しているプリンターに不具合が生じてコピーが出来なくなってしまった。偶々確定申告の書類を作製中でコピーが撮れないと困ると思い、前回同様にITコンサルタントのK氏へ連絡して明日来宅のうえプリンターを調べてもらうことにした。K氏はメーカーのEPSONと電話でやり取りしながらチェックしてみるというので、話内容を傍で観察してみようと思っている。今回不思議なのは、画像や絵はコピー出来るが、黒い文字の文章はまるでコピー出来ないことである。しかも撮れる画像は、黒色部分が黒に映らず青っぽくなる。黒インクがおかしいのではないかといろいろテストしてみたが、これという解決への兆候は見られない。これでは専門家でないと解決は難しかろう。

 PCには時折トラブルが発生して悩まされることが多いが、さりとてPCを使用しない訳にはいかず悩ましいところだ。現在高齢者特有の変形性関節症で手指の不自由に悩まされていて、通いつけの整形外科医からは、PCが影響している可能性が高いと言われながらも、これがなければ毎日の仕事にならず、止めるわけにはいかない。ともかく明日プリンターが回復すれば助かるのだが、どうなるだろうか。

 さて、ウィンター・スポーツの中でも人気のあるラグビーが、学生の大会はすべて終え、今は社会人のラグビー・リーグワンが真っ最中である。

 実は、次男の長男・小学6年生の孫は、横浜ラグビースクールで休日になるとラグビーを楽しんでいるが、小学生の全国大会であるヒーローズカップ準決勝、決勝戦が28日、29日に横浜の日産小机フィールドで行われた。孫たちの横浜ラグビースクールは準決勝で鎌倉RSに20-15で敗れ、昨29日3位決定戦で東京・練馬RSに20-10で勝ち、3位となった。全国3位とは、中々立派な成績だと思う。優勝は鎌倉と豊田RCが5-5の同点優勝となった。孫は身長170cmを超え小学校内でも最も背が高いフォワードの1人だが、残念ながらチーム内ではレギュラーではないため、我が家としては今ひとつ盛り上がらない。早くレギュラーのポジションを獲得して欲しいものだ。だが、それほど集中心がある子ではないのに、ラグビーにだけは熱心なので、その点を生かして多くのことを学んで欲しいと思っている。これから中学へ進学したらどうするのか、息子も相談に乗っていることだろうが、爺にとってはあまり無理せず、健康で楽しんでもらえれば良しとしている。

 しかし、2人の息子のうち、長男は高校で、次男は中学から大学までラグビー一筋で、ついには親子3代のラグビー一家になるとは予想だにしていなかった。2019年に日本で開催されたラグビー・ワールドカップでは、初めて日本代表チームもベスト8に入り、大いに盛り上がった。今年もフランスでワールドカップが開催されるが、力をつけてきた日本がどれだけ健闘することが出来るかによって、今後の人気にもつながることだろう。

2023年1月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5739.2023年1月29日(日) 心に響かない無言の年賀状

 年賀状の時期はもう終わってしまった。朝日朝刊「声」欄に67歳の男性が年賀状について投稿していた。何十年も会っていない旧友からの賀状はうれしさも格別と言う。賀状によって相手の近況も知ることが出来ると楽しみにしている。この男性が気になることというのは、「無言の年賀状」と言い、表も裏もすべて印刷で手書きの一言もないというのである。確かに私もその種の年賀状を受け取るが、同じ印象を持つ。最近手紙を書かない人が増えているようだが、それでも年賀状は書いているという人は多い。その年賀状に気持ちが籠っていないことをこの男性は嘆いている。

 振り返って自分自身年賀状の文面は、パソコンを使いプリンターで印刷するが、表の宛名は決まって万年筆を使って書く。これは長年の習慣となっている。PCが今のように普及していなかったころは、印刷屋にお願いした。それ以前は、版画で文章面を作製していた。だが、宛名面はずっと手書きだった。今年も約400枚程度の年賀状を送付したが、送り先の宛名だけは万年筆で書いた。男性の気持ちはよく分かる。心の通い合いが感じられないのだと思う。

 私が年賀状を書き始めたのは、小学校5年生の時だった。その秋に転入した千葉市立幕張小学校の担任教師が、熱心に版画の彫り方を教えてくれ、手紙の書き方まで丁寧に指導してくれた。そのうえ、手紙を書く時の心構えのようなことや、どうしてお正月に年賀状を書くのかなどについて、恩師は情熱を込めて教えてくれた。当時でも少なかったと思うが、今手紙の書き方などを教えてくれる学校はそうはないと思う。その時以来必要なら手紙を書くことは当たり前と思い、割合マメに手紙を書いているし、年賀状は出来るだけ相手に自分の現状が分かってもらえるようなつもりで書いている。その点では、とても良い恩師に恵まれたと思っている。この男性が嘆いたのは、年賀状を受け取っても、手書きの文字がひとつもないような年賀状では感情が汲み取れないからだと思う。男性は、皮肉を交えて「何十年も続く、年に1度の『無言』」と言っている。

 さて、ロシアのなり上がったような言動でしばしば非難を浴びているウクライナへの侵攻に、一向に明るい兆しが見えない中で、欧米各国はウクライナへ兵器を供与してウクライナを支援している。それがロシアと対等に近い戦いとなっている。ヨーロッパでは各国首脳がキーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談している。G7首脳の中でウクライナを訪問していないのは、アメリカのバイデン大統領と日本の岸田首相だけである。訪問して、ゼレンスキー大統領と会談しているシーンが世界へ拡散されることが、大きな国際的メッセージとなる。バイデン氏の代わりに、アメリカからはブリンケン国務長官、ペロシ前下院議長が訪れているが、日本からはそんな話も聞かない。5月にG7首脳会談を行う前に、議長を務める岸田首相がウクライナ訪問を検討していると報じられた。ところが、紛争地の要人警護は難しく、これまでにもかなり要人がテロ集団から狙われた例がある。今政府では、どうすべきが検討中ということであるが、警護は警護として、一国の首相たるものは必要と思うなら訪れるべきであろう。

2023年1月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5738.2023年1月28日(土) アルコールに溺れるロシア人

 今朝起きて外を見たら庭にはほんの少しだが、雪が積もっていた。今年初めて初雪を実感した。相変わらず日本各地、特に日本海側で豪雪による被害が出ているようだ。豪雪と言えば、2002年3月にシベリア鉄道で横断した時の1週間は雪、雪、雪の連続で、戸外に見るものすべてが白い雪だったことを思い出す。

 ついては、ロシア人の酒好き、否アルコール中毒についてNPO紙にコラムを書き、友人らに知らせたところ大分関心を持ってもらい、中には他にいくつかの酒にまつわる小話を教えてくれた友人もいる。ロシアの成人のほとんどが酒を愛して、留まらないところがあり、つい脱線する。ロシア大陸の極寒はとても言葉には表せられない。30余年前の11月にシベリアを訪れた時には、チタで零下20℃の寒さに直面した時は、身体が凍えるような肌寒さだった。そんな極寒下では、ついアルコールに手が伸びてしまうのだろう。

 「少しの酒は体に良い」との説があるが、これを真っ向から否定する指針がカナダで発表され、一部で波紋を呼んでいる。「例え少量であってもアルコールは健康を害する」というものである。飲酒をどうしても避けられない場合でも、指針はビールやワインを週1~2杯程度に抑えるよう訴えている。いずれの説も分からないわけではないが、飲むにしても週にビールを1~2杯程度ではとても飲んだ気がしないのではないだろうか。

 私もかつては毎晩晩酌を欠かさなかったが、サラリーマンを辞めてからは夜間友人らと会う機会もなくなりアルコールを飲む機会が減ったせいや、最近ではこのコロナ禍の影響もあり、外出することもなくなり飲む機会も減ったし酒量もめっきり落ちた。やや極端だが、一昨年はたった5度しかアルコールを飲むことはなかった。昨年は妻が正月に入院していた関係もあり、その期間中に6度も飲酒したが、その後は8月に1度友人とビールを軽く1杯口にしただけだった。今年もまだお屠蘇として2回飲んだだけである。時代も変わったが、酒を飲む自分も随分変わったと思っている。

 さて、時代の移り変わりと、進化したITによる悪用により、強盗の方法、テクニックも随分変わったなと知らされた事件が、連続的に国内各地で幅広く起きている。強盗なんて家人の留守を狙いこっそり忍び込み金品を盗み取るものだという常識が変わったような事件の頻発である。チームプレイで強盗を冒すのだが、強盗団はお互いを必ずしも知らないケースがある。首謀者からSNSによる指示によって実行役が行動するらしい。今回殺人まで犯した事件では、「ルフィ」と称する首謀者から指示が発せられているというのだが、その「ルフィ」はマニラの収容所に収監されている。普通なら外部との連絡なぞ出来ない筈だが、収容所では賄賂を使い高級な扱いを受けており、通信機器も自由に使えるような囚人で、ちょっと普通では考えられない。やっと警察庁から「ルフィ」の行動に問題ありと指摘され、マニラの収容所では、「ルフィ」の特権をはく奪したようだ。それにしても従来の「強盗」の常識から大きく外れた、強盗のやり方には驚くことばかりである。警察庁としても警察のメンツが保てなくなる点もあり、徹底的に調べて全員を逮捕し事件を根絶して欲しいものである。

2023年1月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5737.2023年1月27日(金) 途切れていたビルマ人との交流復活?

 初めてビルマ(現ミヤンマー)を訪れたのは、半世紀以上も昔の1971年だった。その数年後に当時のビルマ航空の客室乗務員10人ほどが日本航空で研修のため来日し、その時彼女らと知り合った。以後ビルマを訪れるたびに彼女らと会ったが、そのひとり、マ・テン・チさんとは文通による交流を続けていた。彼女は日本が大好きで、大分日本語を話せた。その後母国ビルマを離れ、ニューヨークに渡り40年以上もNYで生活し、同じビルマ人男性と結婚し、名もMargaret Leeと改め1女を得て幸せに暮らしていた。その娘も難関の名門カリフォルニア大学バークレー校に進学し、卒業後はサンフランシスコ市近郊に生活している。私もNYを訪れる度に彼女の家族と会い、旧交を温めていたが、その彼女とこの2、3年連絡が途絶えていた。

 昨日不意に彼女から航空便が届き、懐かしく想いながら読んでみるとNYの自宅を畳んで、カリフォルニア州オレンジ・カウンティのラグーナ・ウッズへ引っ越したという連絡だった。同地は知らなかったが、ネットで調べてみると太平洋岸に近いリゾート地区のようで、人口は1千8百万弱でお年寄りが多く住んでいる福祉都市のようだ。今ご主人がどうしているのかは手紙では分からないが、長年住んでいたニューヨークからこの地へ引っ越してきたのは、一人娘がカリフォルニアにいてNYへほとんど里帰りしないので、NYの自宅を売り払ってこのラグーナ・ウッズに家を購入したと書いてあった。彼女はアメリカを訪問したら、ぜひこの地へ訪れるのを待っていると書いてあったが、それは難しいだろうと思っている。彼女も後期高齢者だが、気候も良く、シニア・シチズン用の施設が整っている土地のようだから、幸せに暮らせることだろう。私にとっては、一時消息が分からなかったビルマ人の元気そうな様子を知っただけでも安堵している。ビルマ人は他の国の人々に比べて本当に人柄の良い人が多い。彼女の手紙の最後に日本語で「明けましておめでとうごぜえます」と書かれていたのには、思わず苦笑した。

 ついては、今朝の朝日記事によると日本人の海外流出の動きが進んでいるようだ。まるで少子化を皮肉るような現象である。昨年10月現在海外永住者数が、過去最多の55万7千人になった。3か月以上海外で暮らす日本人の合計は、約130万9千人もいるといわれる。その6割が女性である。永住者の多い国10傑は、アメリカ、オーストラリア、カナダの英語圏が上位を占め、意外なのは4位ブラジル、10位アルゼンチンの南米圏であることと、韓国に多いことである。他はすべてヨーロッパの国々である。私も幼いころより伯父がドイツに留学していたこともあり、海外への憧れが強く、父親からそれならブラジル辺りへ行って一旗揚げてみろと言われたこともある。初志貫徹とは成らなかったが、それが形を変えて海外武者修行になったとも言える。もう一度青春時代に戻れるものなら、海外で生活してみたいという気持ちは今でも胸の中にある。

2023年1月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5736.2023年1月26日(木) 物議を醸す森喜朗元首相の発言

 今シーズン最強の寒気が流れ込み各地で大雪や、低温となった。東京は昨日今季最低の3.4℃で都内に初雪があったそうだが、残念ながら自宅周辺では雪を目にすることはなかった。昨日は全国の交通網に大きな障害が出た。航空機のフライト・キャンセルの外、関西地区ではJRのレールの切り替えポイントに備えた融雪器が機能せず、多くの電車が乗客を乗せたまま停車した状態だった。今日JR西日本社長が謝罪会見するほどだった。高速道路も積雪のため車が動かなくなり、1昼夜以上に亘って長い渋滞が続いていた。テレビで観る空中映像でも一般車はほとんど見られないが、トラックの長い行列が目立っている。この雪の影響で各地の宅配便や郵便物の配送にも影響が出ているようだ。新名神高速道の三重、滋賀県内で発生していた大規模な立ち往生は、今日午前8時過ぎに約28時間ぶりに解消されたという。だが、亀山市周辺での通行止めはまだ続いている。

 さて、ロシアのウクライナ侵攻は、今ではウクライナに対する欧米から武器を供与することになり、ウクライナ軍も盛り返し戦線は一進一退である。この様子では、停戦は見当もつかない。日本政府もウクライナ情勢をめぐって欧米と足並みを揃えてロシアへ制裁を課しウクライナを支援している。そこへ昨日森喜朗元首相が予想もしなかったコメントを公表し、政府自民党の姿勢に皮肉を述べ、日本政府の外交姿勢に疑問を呈したのである。

 森氏が首相になって最初に訪問した国がロシアで、その時以来プーチン大統領とは良好な関係にあった。森氏は「ロシアが負けることは考えられない」と述べ、日本とロシアの関係について自身が「せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力を入れてしまっていいのか」と語った。この発言に対して、政府はロシアのウクライナ侵攻は暴挙であるとし、引き続きG7などと結束して厳しい対応を続ける重要性を強調した。しかし、自民党内ではこの森発言に対してかなり厳しい見方がある。

 2014年拙著「南太平洋の剛腕投手」出版記念会に森元首相にご出席いただき、ご挨拶をしていただいて以来、この10年近く森元首相にはお会いしていないが、森氏はこのところ健康問題が懸念されていた。だが、まだまだやる気満々のようだ。日ごろより良好な日ロ関係は自分の信念と行動によって大分前進させることが出来たとの自負を抱いておられる。確かにそういう側面はあるが、それはそれとしてウクライナ侵攻は明らかにロシア、及びプーチン大統領の利己心と征服欲によるものである。この暴虐行為に対して世界のほとんどの国は反ロシア行動に出ている。当然日本も追従している。そのこと自体は、ロシアの暴挙を考えると当然だと思う。ご自身の実績、功績はこの際控えめにして、ウクライナを支援する方が、世間から好意的に受け止められると思う。自民党内でも反論、異論が起きているようで、今後支持率低下が目立つ岸田政権は、どのように党内を調整し、治めていくのだろうか。

2023年1月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com