ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

ブログ一覧

5937.2023年11月23日(木) ジャズ・ライブショーを楽しむ。

 今日は妹の次男坊のジャズ・ライブショーを鎌倉のジャズ・クラブへ鑑賞に行った。これまで銀座、原宿、渋谷、横浜、鎌倉で何度か鑑賞している。彼の母親である妹も鑑賞に来る予定だったが、今朝メールでコロナに感染したので、来られないと連絡があった。コロナ感染者が漸く減少しつつある中で、よりによって身内がこの期に及んで感染するとは、コロナも意地悪だ。

 甥は大学で美術を学んでいながら、どういう経緯かまったく別の道である音楽関係へ進んだ。ピアノ、ベースを主に演奏し、今ではバンドのリーダーを務めながら作曲もしている。クインテッド演奏の合間に挟むトークもジョークを交え中々ユーモアに富んで場を和ませる。彼の新曲、そしてよく知られた曲をアレンジしつつ、♪ライムライト♪とか、♪サマータイム♪、♪枯葉♪、♪上を向いて歩こう♪などを演奏した。中々良い雰囲気の中で充分楽しむことが出来た。プロとして超一流になるには、もっと多くの試練を積み重ねて鍛えられないと成功とまでは言えないと思うが、前向きにやっているところが好いと思っている。

 今日は「勤労感謝の日」で祭日であり、東京に近い観光地・鎌倉は、やはりかなりの人出だった。ここ鎌倉も以前オーバーツーリズムに困惑しているとの報道があったが、確かに駅前から鶴岡八幡宮へ向かう若宮大路に並行した狭い商店街・小町通は、押し合いへし合いの人混みだった。鎌倉は久しぶりだったが、高校時代から度々訪れていたので、何となく懐かしい。

 さて、今以てこれという目に見える解決策が見えない日大アメフト部の大麻事件に纏わる日大は、その対応の悪さが指摘され、文部科学省から今月中に学内の管理状態など具体的な改善計画を報告するよう求められている。そこで昨日日大内で臨時理事会が開かれ、理事長、学長、スポーツ担当副学長の3人を、一時的に理事会から締め出して議論が行われた。残る理事らで人事などを話し合い、責任の所在について議論したが、結論には至らなかったようである。ただ、理事会の意見として、今回の事件の一連の責任を取って酒井健夫学長と沢田康弘・スポーツ担当副学長の辞任と、林真理子理事長の減給50%の処分を決めたようだ。結局理事会の責任については、結論には至らなかった。これが今の日大のガバナンスが機能不全に陥っている現状であるのかも知れない。今月末までには、日大は文部科学省に対して、問題の再発防止策を示すよう求められているが、日大のもたもたした現状から推して、果たしてそれが出来るのか懸念される。

 国際問題では、パレスチナ自治区でイスラエルとハマスが4日間戦闘を休止することに合意した。実際にそうなるかどうかは何とも言えない。ただ、その休止の条件としてハマスは、イスラエル人人質50人を解放することであり、イスラエル側としてはパレスチナ人受刑者150人を解放する。漸くまとまった休戦であるが、4日という短期間で再び戦闘が始まるようでは、対立の解決とはならない。先の見えないイスラエルとパレスチナの対立である。

 もうひとつ人騒がせな事件は、北朝鮮が一昨日夜軍事偵察衛星を打ち上げたことである。愚かな独裁者である金正恩・朝鮮労働党総書記の国連決議違反行為である。今後もこの無謀なロケット発射がエスカレートするに違いない。北朝鮮を支援する中国とロシアが、この危険な動きを制止しようとの行動を示さないことが、北朝鮮に違法なアクセルを踏ませているのだ。中国とロシアにも大いなる責任がある。

2023年11月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5936.2023年11月22日(水) 理不尽な明治神宮外苑再開発計画

 東京都内や国内、のみならず海外からも再検討するよう求められている明治神宮外苑地区の再開発計画に対して、昨日ユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)の日本支部は、事業者や東京都に対して強い抗議を行った。イコモスは文化遺産が危機に陥っているとして事業者に計画撤回を求め、更に東京都に対して環境アセスメントの再審査を求め、先月10日までに回答するよう求めていたが、なしの礫だったことに、改めて強く回答を求めたものである。

 事業者と東京都はこれまで反対や、異見に対して誠実に対応して来なかった。イコモスの要求に対しても誠実で常識的な対応をしていない。イコモスは当計画に対してこれまで10件以上の提言をしてきたが、事業者側はほとんど取り合って来なかった。卑しくも国連の一つの権威ある機関がルールに則って質問したことに対して、無視するかの如く知らんぷりをするのはあまりにも尊大ではないかと思考する。

 イコモスは、環境アセスメントの審議に際しても、事業者のまとめた報告書の内容を問題視して、関連の東京都の審議会に出席し問題点を説明することを求めたが、東京都は拒否した。

 この傲慢な事業者側の言動に対して10月に国会内で開かれた再開発に反対する国会議員や都議の会合に出席した、亀井静香・元自民党政調会長は、「外苑は国民の寄進により出来た。明治神宮の一存で再開発することは許されない」と述べたうえで、神宮には明治天皇が祀られている。そこを見下ろすような超高層ビルなどが建設される開発などは行うべきではないとも話した。

 亀井氏の言うこともよく分かる。外苑は大正時代に明治天皇と昭憲皇太后の遺徳を偲び、神社のある内苑とともに造営された。内苑は国の事業費によって賄われたのに対して、外苑は主に国民からの寄付や勤労奉仕によって造営された。それらの点を考慮すれば、地主である明治神宮の希望であるとか、造営に国民の声を無視するような言動は、とても受け入れられるものではない。

 3月に亡くなったミュージシャンの坂本龍一氏は、亡くなる直前までこの計画の見直しを訴えていた。この他にも特に細野晴臣氏ら音楽家の中には、反対意見を述べている人が大勢いる。8月には、周辺住民らが再開発計画の手続きが違法であるとして、東京都に工事認可の取り消しを求め東京地裁に提訴している。

 そもそもその再開発計画には、建築家らも環境破壊をもたらすと指摘している。三井不動産など三井グループが推進する再開発プロジェクトでは、老朽化した神宮球場などを解体して建て替え、近くに商業施設が入る高層ビル2棟を建設する計画である。しかし、神宮球場を秩父宮ラグビー場と土地を交代させるようだが、そこまでやる必要があるのだろうか。ラグビー場がリニューアルされたのは、昭和51年でそれほど古くはない。建て替えるまでもない。神宮球場だって第二球場を使用しながら交互に再建すれば、済むことではないか。また、高層ビルを神宮近くに建設するのは、お金目当てとしか思えない。無駄な投資をして、明治天皇の権威を蔑ろにし、緑の景観を台無しにするような計画に、小池都知事が賛意を示したことが理解出来ない。所詮東京都民ではなかった、学歴や成績詐称で顰蹙を買ったこともある、上から目線の知事のやることには、愛想が尽きる。

 神宮外苑の再開発計画には、一都民としてその計画自体と都知事を始めとする関係者の対応がどうしても納得出来ない。

 さて、60年前の今日アメリカのケネディ大統領が銃弾に撃たれ、亡くなった。当時見習い駅員として働いていたが、そのニュースはあまりにも衝撃的だった。早いものであれからもう60年も経った。正に「光陰流水のごとし」である。

2023年11月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5935.2023年11月21日(火) 大学運動部勢力図の変容と功罪

 政治の世界と同じようにウィンタースポーツの華・ラグビー界でも栄枯盛衰が激しい。今年9月にフランスで開催されたラグビー・ワールドカップでは、残念ながら日本代表チームは、今一つ力及ばず、2大会連続での決勝トーナメント進出は成らなかった。それでも一昨日行われた2024年パリ・オリンピック出場を賭けた7人制ラグビー・アジア予選決勝で日本代表チームは男女ともに勝ち五輪出場を決めた。今はラグビー・シーズンたけなわで、明後23日には大学ラグビー伝統の早慶戦が行われる。その伝統ある大学も近年社会人チームには歯が立たなくなった。

 そして大学ラグビー界の勢力地図の変わりようにも興味をそそられる。以前は伝統校である早慶明が圧倒していた大学ラグビー界も、新興の大学が外国人留学生を迎え入れるなどの強化策を講じて、今では勢力地図も大分変って来た。大学勢では、近年帝京大が断トツの力を示すようになり、これまで59回の大学選手権の内、15回優勝の早大に次ぎ、明大が11回であるが、成長著しい帝京大は最近15年の間に9連覇を成し遂げ、優勝回数も明大と同じ11回を誇っている。

 実は、関西ラグビー界でも異変が起きている。関西の雄だった同志社大の凋落ぶりが甚だしい。かつては平尾、大八木ら往年のスター選手を輩出して3連覇を含む4度の優勝を勝ち取った同大が、今年は関西大学リーグで初めて最下位に落ちたのには、昔日の感がある。近日2部リーグ優勝校と屈辱の入れ替え戦に臨む。

 「栄枯盛衰は世の習い」とは言え、あまりの変容に些か驚いている。

 それにしても強かった同志社大に対して母校慶応が10-6で敗れた1977年の大学選手権決勝戦は、今以て忘れられない。後半慶応が中央を抜けゴールポスト直下にトライして逆転と思った直後に、慶応にスローフォワードがあったと判定され、トライの認定は成らず、試合はそのまま同大の勝利に終わったことである。あれが果たしてスローフォワードだったか、どうかについては、今のようにビデオで確認することは出来なかったが、ラグビーファンの間では、今も疑問として残っている。

 その同志社大がアメフト部で不祥事があった。昨年5月、部員4人が女性に対して犯した性的暴行事件に、今日京都地裁で厳しい判決が言い渡された。4人に揃って3年6か月の懲役という過酷な実刑判決である。被告人弁護団は、社会で立ち直る機会を与えられるべきとして執行猶予を求めたが、あまりにも悪質と断定され実刑を課せられた。今話題となっている日大アメフト部員の大麻事件を始めとして、どうしてこうも大学運動部内の不祥事が多いのだろう。1大学だけに任せず、多くの大学が共同し一体となって不祥事を防止する抜本的な対策を講じなければ、いつまで経っても同じような事件が起きる。

 大学、及び運動部の責任者は余程ふんどしを締めてかからないと、大学運動部は悪の温床になりかねない。

2023年11月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5934.2023年11月20日(月) 自民支持率低迷と学会・公明党間の溝

 一昨日ブログに取り上げた池田大作・創価学会名誉会長の死去について岸田首相が哀悼の意を表明した。いずれ盛大に「偲ぶ会」を行うことだろう。公明党の支柱である池田氏が亡くなられたことにより、公明党は苦難の旅を続けることになろう。創価学会は最盛期に比べて会員数も827万世帯に減り集票力が落ち、衰退期に入った感がある。公明党はこれからの舵取りが難しくなるだろう。実際昨日の朝日朝刊には池田氏が公明党結党時に掲げた「平和」の金看板は、変質していると指摘している。かつて安倍政権時代に憲法解釈の変更をめぐって自公が協議を進めていた過程で、創価学会と公明党の間に解釈に齟齬が生まれた。学会が改憲手続きを経るべきだとの主張に対して、公明党は今では敵基地能力の保有を容認もしている。学会自体もやや平和の解釈が少々ずれつつあるが、党とは大きく溝が生まれている。精神的な支柱であった池田名誉会長の死によって、益々両者の溝が深まることになるのではないだろうか。

 公明党の集票力が低下したのと並行して、自民党政権、とりわけ岸田内閣に対する支持率が、雪崩のように滑り落ちている。昨日発表されたNNNと読売新聞が行った世論調査によると、岸田内閣支持率は、過去最低の24%、不支持率は62%という体たらくである。これほどまで支持率が落ちるとは想像外である。比較的政府寄りのコメントが目立つ読売の支持率がこれでは、平素から自民党及び岸田内閣に対して批判的な見方の朝日や毎日は、もっと厳しいのではないかと考えていたが、調べてみると朝日の支持率は意外にも低いとは言え、読売より1%多い25%、不支持率は65%だった。しかし、毎日の岸田内閣支持率は何と21%で、不支持率は74%である。今や岸田内閣も末期的と言えるのではないだろうか。

 岸田首相の余命がそれほど残されていないことを察知したのか、自民党内で見苦しい派閥争いや、露骨な首相批判をする幹部もいる。とりわけ先月参議院議員総会で「首相は内閣支持率が低迷している要因として、国民が期待するリーダーの姿を示せていない。現状において岸田総理の決断と言葉にはいくばくかの弱さを感じざるを得ない」と世耕弘成・参議院幹事長が岸田首相の政治姿勢を酷評した。だが、その後党内であまりにも露骨な詰問に対して、行き過ぎだとか、不快感を感じるなどと批判の声が挙がり、世耕氏は岸田首相に直接謝罪したという。世耕氏は狡い政治家らしく、苦言ではなく助言だとして、首相をしっかり支えていくつもりで質問した。

 一方、創価学会と公明党は、いつまでもお互いに意見の相違を抱えているのか。池田名誉会長の死を機会に初志の「平和」についての解釈をまとめるべきであろう。さもないと一般会員の集票力が低下しつつある中で、学会、党ともに会員の信頼を失い、落ち目のまま下り坂を転がり落ちるばかりである。

 さて、嬉しい話題として、今日行われた第54回明治神宮野球大会、大学の部決勝戦で母校・慶應義塾大学が青山学院大学を2-0で破り、4年ぶり5度目の優勝を飾った。先日の東京六大学秋季リーグ戦に続いての栄冠である。更に言えば、今夏甲子園の全国高校野球選手権で107年ぶりに優勝した弟分の慶應義塾高校とともに、今年度の大学、高校野球大会で大学、高校とも揃って慶應が日本一の座を掴んだ。メデタシ!メデタシ! 陸の王者 KEIO!

2023年11月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5933.2023年11月19日(日) 忘れられない大記録達成のプロ野球観戦

 子どものころは野球が大好きだった。空き地で草野球もよくやっていたが、好きな巨人軍の試合を観戦するため、終戦直後から後楽園球場へもよく出かけたものである。初めてプロ野球を観戦したのは、終戦の翌年、小学校2年生当時疎開先の房州勝山町(現鋸南町)から父に連れられ、房総西線(現内房線)に乗って両国で乗り換え水道橋駅近くの後楽園へ行った時だった。それからは毎年兄弟だけで安房勝山駅から水道橋まで野球観戦に出かけた。それくらい見るのもプレーするのも野球が好きだった。

 今から74年前の昭和24(1949)年の今日は、勝山小学校から幕張小学校5年に転入した2か月後だった。野球好きの仲間数人と後楽園に巨人戦を観戦に行った。友だちの中には前著「八十冒険爺の言いたい放題」の帯文に、推薦文を書いてもらった椎名誠氏の実兄・研二くんもいた。外野スタンドで背番号16のスター・プレイヤー川上選手や、青田選手らに声援を送っていたところ、場内アナウンスで他球場の試合結果を伝えた、その直後に突然どよめきが起きた。そのわけは、遥か遠い甲子園で行われた東急フライヤーズ対太陽ロビンス戦で、東急の大下弘選手が7打席7安打の大記録を打ち立てたと放送されたのだ。その時は、それが大騒ぎされる理由がよく分からず、きっとすごい記録なんだろうぐらいの軽い受け止め方だったが、それが何と今日に至るまで1試合の個人最多安打記録としてプロ野球界に燦然と残る偉大な記録となった。偶々その翌日は、鎌倉へ遠足の日で、大仏の前で撮った集合写真を今も大事に持っている。この2日間に体験したことは今も忘れてはいない。翌シーズンからプロ野球界は、セとパの2つのリーグに分かれ、今日まで引き継がれている。

 そして、更にプロ野球界の珍しい記録をその場の臨場感で感じたのは、1957年7月7日七夕の日の同じ後楽園だった。この日は大洋ホエールズ対巨人戦が行われた。受験勉強だけに集中しなければならない浪人生が、予備校・研数学館の授業を終えてから帰宅せずに、その足で近くの後楽園球場へ寄り道して、それまで入ったこともない大洋側ベンチ裏で観戦した。この時ここで何が起きたのか。これも今日まで残っているプロ野球記録のひとつとである。

 それは負の大記録と言えるかも知れない。大洋のエースだった権藤正利投手が、55年7月6日対広島カープ戦で敗れて以来、3シーズンに亘り28連敗を重ね、私が観戦したその日7月7日に巨人を相手に3年ぶりに完封勝ちを収め、エースも連敗記録を漸く脱出することが出来たのである。ゲームセットと同時に、私の目の前で権藤投手がチームの選手たちから祝福と歓喜の胴上げをされ、それを敗れた巨人軍の選手たちも祝福して見ていたほどだった。
 権藤投手は、53年にプロ野球洋松ロビンスに入団するや、新人で15勝12敗の好成績を上げ、一躍エースにのし上がった。弱小球団に所属しながら、翌年も2桁勝利を上げたが、55年7月以降勝ち星に恵まれず、負け続けて28連敗を重ねた。私はこの日に権藤投手が登板するなどとは思ってもいず、巨人戦を受験勉強の合間に息抜きとして観戦しようぐらいの軽い気持ちだったが、思いがけずプロ野球の歴史に残る試合を目の前で見る幸運に浴したのである。近年プロ野球を観戦することはなくなったが、終戦直後から父に連れられて後楽園を訪れてから、毎年必ず観戦に訪れていた。その中で上記の2試合は、甲子園での高校野球観戦、及び大学在学中に体験した早慶6連戦とともに、私には強く印象に残っている。

2023年11月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com