ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。書き続けてきたおかげで、奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年の「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言を書き込んで、自分の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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4296.2019年2月16日(土) 安倍首相の非常識、トランプ大統領をノーベル平和賞候補に

 アメリカのトランプ大統領が「国家非常事態」を宣言した。アメリカが非常事態とは何事か、本当か。そしてそれはどんな非常事態か。2016年の大統領選以来これまで散々話し尽くされて来たように、アメリカとメキシコの国境に壁を作り不法侵入者からアメリカを守るという理由で強引にそのための費用を予算化しようということが試みられてきた。だが、議会で予算化の承認を得られない。トランプ氏はアメリカが麻薬やギャングの侵略を受けているとか、違法薬物や人身売買が流れ込んでいるのに国境に遮蔽物もなく防げないようではアメリカを再び偉大な国家にすることは難しいと騒いで、強引に大統領権限により国防総省予算の内約8,800億円を壁建設費用として捻出すると公表した。当然民主党は反対する。民主党のペロシ下院議長とシューマー上院院内総務は、「存在しない危機を理由に法的根拠もなく非常事態宣言を行うことは、著しく憲法に違反している」と共同声明で指摘した。現職大統領が議会のトップから憲法違反と指摘されること自体異常である。更に両氏は、軍と国の安全のために緊急に必要な防衛予算を盗用することはアメリカの安全を損ねるとまで非難している。国内の市民団体からは抗議の声が上がり、各地の市民団体が地裁に提訴する動きがある。カリフォルニア州とニューヨーク州知事は、法廷で争うと述べているが、トランプ大統領はどこ吹く風という感じで、我々は最後には最高裁で勝つと強気一辺倒である。この行方はどうなるのか。

 トランプ大統領の無軌道のような言動については、かねてより国内外から批判が高まっているが、何を血迷っているのかトランプ大統領を高く評価している変わり者がわが日本にもいるのだ。それが世襲政治家・総理大臣安倍晋三だというのからその世間知らずぶりには呆れるばかりである。

 その安倍首相のトランプ贔屓というのが、何と首相がトランプ大統領をノーベル平和賞候補として推薦したということなのである。このフェイク・ニューのような話には開いた口がふさがらない。首相はトランプ氏に送った書簡の中で日本を代表してトランプ氏をノーベル平和賞に推薦したと書いていて、お調子者のトランプ氏は真に受けて喜んでいるようだ。しかし、誰が考えてもトランプ氏が平和賞にふさわしいとはとても思えず、トランプ大統領はもとより安倍首相の鈍感ぶりと非常識には二の句が出ない。アメリカの良識派の人たちからも呆れられるだろう。書簡では日本を代表してトランプ氏をノーベル賞候補者に推すということだが、我々普通の日本人はこんな馬鹿げたことはまったく考えていない。総理大臣の職権で身勝手にトランプ氏を忖度する、このような人物を総理大臣に選んでしまった我々日本人も謙虚に反省しなければならないと思う。

 極めて不愉快なニュースである。

2019年2月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4295.2019年2月15日(金) 日本ペンクラブ例会に出席

 昨日日本ペンクラブ財務委員としていつも通り入出金伝票のチェック作業をしたところだが、今日は理事会に続き、例会があり慌ただしい1日だった。神保町の出版クラブビルで行われたが、新しいビルで随分大きく立派な建物だった。これまでは近くの如水会館で行われていたが、今回初めて出版クラブで開催となった。今後の予定としては、出版クラブと従来通り如水会館、そして総会には以前のように改装なった東京会館で開催することも考えている。財務委員の立場から言えば、やはり会場費が気になるところである。

 理事会も以前に比べて徐々に活発になってきたように思う。ただ、難しい問題もあり昨今話題になっている緊急事態条項について、ペンクラブとして何らかの会長声明を出すべきではないかとの提案がありほとんどの理事は‘YESだったが、その時期をどうするかという点で全理事の合意を得られなかった。東日本大震災が発生して8年になる3月11日をメドに声明文を発信すべきだと主張される理事が多く私も同意したが、反対というか、慎重な理事もいて先送りされ3月の理事会で結論を出すことになった。

 理事会は長引いたが、例会・懇親会はいつも通り和気藹々だった。今日はヴァイオリニストの佐藤久成氏が3曲ばかり演奏された。芸大出の有望若手のようで近くで聞いていてほれぼれするような気分になった。多くの会員と話したが、昨年12月に会員になった市川学園中のクラスメート近藤聰さんから、彼の海外との接触、初めての海外旅行について伺ったが、私より以前に海外へ出かけていたとは意外だった。

 今日はかなり冷え込み、羽田空港は雪が降っていたようだ。寒さが続いているが、明日は大分暖かいとの予報である。このところやや多忙で気持ちがやや落ち着かなかった。今日ー応区切りがついたので、明日から久しぶりに現在取り掛かっている「80歳武者修行爺ヤの言い分」(仮題)に気楽に取り組むつもりだ。

2019年2月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4294.2019年2月14日(木) バレンタイン・デイに沖縄県民投票告示

 今日恋人にチョコレートを贈って愛を告白する日と言われるバレンタイン・デイに、不似合いにも来る24日に行われる沖縄の県民投票が告示された。はじめは「賛成」「反対」の2択だったが、6つの自治体が県民投票を行わないと言ったことから、「どちらでもない」を加えて3択となった。これにより6つの自治体も県民投票に同意実施することになった。結果に法的拘束力はないが、具体的に県民の生の声が分かる。

 厄介なのは、普天間から辺野古へ米軍基地を移設する計画が問われているのだが、仮に「反対」多数なら名護市辺野古移設がダメで宜野湾市普天間基地はそのまま残ることになり、一方「賛成」多数なら辺野古移設ということになる。しかし、これでは根本的な解決にはならない。沖縄から米軍基地を撤去することが最終的な願いであり、目標である。また、本土でいくら騒いでも沖縄県民の気持ちが理解出来るわけではない。米軍基地撤去が最終的な目標であるが、当分の間それは極めて難しい。すべての沖縄米軍基地を県外へと無責任にも口約束した鳩山由紀夫元首相の責任は今更ながら重いと思う。

 県民投票の結果、有権者の1/4以上の票を得られた場合、知事は安倍首相とトランプ大統領に通知することになっている。ただ、結果がどうなろうと政府が進める辺野古移設計画は中止されることはないだろうと悲観的にならざるを得ない。この問題は国の防衛上国を揺るがしかねない問題になりかねないが、現状は沖縄という土地に限られた問題となっている。本土の人たちがこの沖縄基地問題にはあまり関心がないからである。沖縄県民にとっては気の毒な話である。実際今夕の朝日「素粒子」欄に、「辺野古埋め立て 政府の強権を、本土の無関心が支えている。本土も問われている」とある。我々本土の人間としては、どうすれば良いのだろうか。

 さて、昭和17年の今日、2月14日開戦間もない日本軍はマレー半島を南下してジョホール・バールを越えブキテマに至り、山下奉文中将とパーシヴァル将軍の会談の末にシンガポールを占領した。俗にいう「シンガポール陥落」である。長続きしなかったが、日本が勝ち戦をつづけていた時である。ところが、この日時が現地日本陸軍に所属していた元兵士の方から、正確には14日でなく、15日だと聞いた。戦史を読むとすべて15日になっている。偶々末弟の誕生日は17年2月14日で名前をシンガポールに因んで名づけられた。本人はどう思っているか分からないが、敗戦を味わった日本が唯一太平洋戦史上記念すべき1日と言えのかも知れない。

2019年2月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4293.2019年2月13日(水) 平成30年確定申告書を提出

 このところ連日取り掛かっていた確定申告の資料が整ったので、例年通り税務署提出用確定申告書を作成してもらうべくいくつもの資料を抱えて玉川青色申告会へ出かけた。10時40分ごろに事務所を訪れたが、すでに午前の相談窓口はいっぱいになって午後2時半に再び来て欲しいという話だった。こんなことは初めてである。昨年は午後1時に来るように言われた。いずれにしても以前に比べて随分相談に訪れる人が増えたということである。時間を費やすために近くの玉川高島屋へ行き店内の紀伊国屋書店で本を買い、ロビーで読んだり、昼食で時間をつぶしていた。

 結局予定時間より早めに青色申告会へ戻ったが、まだ混んでいて大分待ち人がいた。それでも3時15分ごろお声がかかった。約3週間かけて資料を作ったので、担当者は持参した科目別・月別貸借数表を基に確定申告書をPCで難なく作成してくれた。

 訪問者は年配の女性が多い。一見中小企業風の人である。特に厚化粧の女性が多いので、多分飲食業経営者ではないかと思う。それだけにあまり時間がなくて事前に資料なんて作成していないようで、それぞれ相談にかなり時間を取られていた。担当者も大変だなぁと同情したくなる。

 その後隣の玉川税務署に出来上がった確定申告書を提出して今日一日費やした作業は何とか終わった。毎年のことであるが、やはり資料作成に時間がかかり過ぎるのが厄介である。もう少し簡潔に出来る方策はあると思うが、そのためにまた費やす時間がもったいない気がする。今後どうするか税理士さんに相談してみようと思う。

2019年2月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4292.2019年2月12日(火) びっくりニュース、水泳の池江選手とテニスの大坂選手

 今日スポーツ界でびっくりさせられるニュースが2つもあった。そのひとつは、女子水泳の期待の星・池江璃花子選手が白血病に侵されていることを自身のツィッターで告白したことである。これを受けて日本水泳連盟が早速記者会見を開いた。これほど素早く会見を行うのは、池江選手がいかに期待されているかを言い表している。リオ・オリンピックにも出場し、100mバタフライで5位入賞を果たした。昨年ジャカルタで開催されたアジア大会では6種目に出場し、すべての種目で金メダルを獲得して大会最優秀選手にも選出された。5種目に日本記録を持っていて2020年東京オリンピックでは最もメダルを期待される高校3年生選手である。

 その池江選手がしばらく入院して療養に当たるようだが、病が病だけに元の身体に戻ったとしても、スポーツ選手として世界レベルの記録を目指すのは難しくなるのではないかと彼女に同情せざるを得ない。難病になったのならこればかりはやむを得ないので、一日も早く彼女が健康を取り戻すことを願い、その後に例え世界レベルにまで行かなくても思い切り泳ぐことが出来ることを願うばかりである。

 もうひとつのびっくりニュースは、先ほどテニス全豪選手権女子シングルスで優勝し、世界ランク1位に上り詰めた大坂なおみ選手が、サーシャ・バインコーチとの契約を解除することを発表したことである。一昨年サーシャ・コーチが大坂のコーチに就任してから彼女の成績はぐんぐん上がった。昨年全米選手権で優勝し、続く全豪選手権でも優勝した陰にはサーシャ・コーチの存在が欠かせない。試合中捨て鉢な気持ちになりそうな大坂を諭すようにゆっくりアドバイスしている光景は何度か見たが、あれほど冷静で説得力のあるコーチは滅多にいないと思う。それはテニス界でも高く評価され、昨年度の年間最優秀コーチとして表彰されたほどである。

 そんな素晴らしいコーチに対してなぜ大坂選手は縁を切るような行動に出たのだろうか。大人であるコーチに比べれば、大坂は若く少々子どもっぽい。これから世界に伍して活躍しなければならないのに、最も頼りに出来るコーチと別れて茨の道を歩いて行こうというのだろうか。もう少し話し合いを持ってから袂を分かっても遅くはなかったと思うが、後の祭りだろうか。

 ともかく今日は2つのニュースにマスコミも振り回されているようだ。

2019年2月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com