ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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6619.2025年6月27日(金) 健康管理のために大切な予防医学

 このところ体調がやや優れない。今月8日の深夜に右背中に鈍痛を覚え、苦しんでいたところその痛みが腹部上部へ移り、1時間半ばかりその痛みに悩まされた。明けてすぐ通いつけの内科医院に行って診察してもらったが、はっきりした原因は分からなかった。それでも採血をしてもらったところ、血がやや濁っているという点と、もうひとついつも安定している蛋白質の含有量を示すCRPが随分上がっていたことである。いつも0.5以下だったのが、3.76にまで上昇した。更にその日から脈拍の数値が以前に比べ下がったまま続いているのが気になっていた。

 実は、今日毎月1度定期的に診てもらっている糖尿病医院で、内科も開業しているクリニックでご相談した。下がった脈拍を一覧表でご覧になって、ここで測ってみましょうと言い、時折おかしいと思うとのことでその場で心電図検査をしてもらった。平時は問題ないが、時折不安定になるというような診察だった。CRPとHbA1cを採決して測ったところCRPは0,20にまで下がり、HbA1cは5.8で、あまり問題視することはない。来月3、4日に慶應病院で心臓の不整脈をチェックするホールター心電図検査を受けることになっているので、担当医師とよく話し合ってみたいと考えている。

 今年1月に思いがけず体調を崩してから、一時的には元へ戻るが、高齢のせいもあり以前のようにはいつも健康優良児というわけにはいかなくなってしまった。小中高生時代は学校を1日も休んだことがなかった。そのくらい病気には強い健康体だった。それが今は衰えてきている。何といっても現在食欲があまりないのが、一番気になっているところである。朝はいつも通りパンに目玉焼きとコーヒーであるが、昼食と夕食は、その都度妻が何を食べたいかと尋ねるが、あまりこれとはっきり言えるようなものがない。毎日その場で消極的に食べたいものを言うだけだ。そして、お茶漬けとか、うどん、蕎麦、サンドウィッチというようにあまりお腹の足しになるようなものでもない。

 やはりもうあまり無理出来ない健康体になってしまったのかも知れない。医師からは水分を極力摂取するように言われる。そう心掛けて無理強いしないようにして健康管理に努めたいと思っている。元々健康には一過言あって、出来るだけ予防医学を心得、1年に1度人間ドック検査を受診している。人間ドックによって、心臓の不整脈も他の病も事前に見つけ、治療に励むことが出来た。毎日血圧、体温、脈拍、体重、1日の歩数を測っている。これを1か月ごとに一覧表にして、かかりつけの医師にもお見せしている。そのお陰で自分自身異変を感じとることも出来る。正に予防医学である。医師からもこの習慣をいつまでも続けた方が良いと勧められている。

 これからも予防医学と日ごろの健康管理には十分気を付けて行きたいと思っている。

2025年6月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

6618.2025年6月26日(木) 日本の3大怨霊と世界最悪の怨霊トランプ

 日本には3大怨霊と呼ばれ、各地で災いをもたらしたとされる3人の「偉人」がいた。ひとりは、落雷をもたらしたことから雷神として崇められ、「天神様」と呼ばれた菅原道真である。2人目は、日本の半分を新国家として樹立し、その後追討され斬首された「平将門の乱」の首謀者・平将門である。彼の斬首された首が落ちた大手町の「将門塚」では関東大震災後も奇怪な事件が度々起きている。3人目は、3歳で第75代天皇に即位し、10代で鳥羽上皇によって譲位させられた恨みから実権を取り返すために「保元の乱」へ戦火を拡大させた崇徳天皇である。歌人でもあり和歌は百人一首にも選ばれている。

 一般的に学問の神様とか、叛乱の立役者、百人一首歌人として、多くの日本人に尊敬されている3人が、「怨霊」とは考えもしなかった。偉人も見方によっては功罪相半ばと見られているということだろうか。

 そこで今世界中に不安と疑心を撒き散らし、私欲から一方のイスラエルに肩入れしたと思ったら、そのやり方に難癖をつけて相変わらず世界を呆れさせているトランプ大統領こそ怨霊ではないかと考えている。昨今のイスラエル・イラン戦争に関しては、そのしたたかな言動が、西欧首脳陣に気を遣わせ彼らに大統領をヨイショさせる原因となった。

 本来なら、イスラエルとイランの戦争の部外者であるアメリカのトランプ大統領が、米空軍機にイランの核施設破壊攻撃を命じて戦火を拡大させる国際法違反を冒したのである。それが翌日には両国に停戦案を押し付けて12日間戦争は終結した、それは広島、長崎への攻撃で戦争を終わらせたのと本質的に同じだと原爆被災者を憤慨させるようなトンデモナイことを言っている。すべて自らが関わったことを得意になって世界中に発信して悦に入っている有様である。イスラエルのネタニヤフ首相は、「ホワイトハウスにトランプ大統領ほど素晴らしい友人を、これまで持ったことがなかった」と持ち上げる始末である。この背景には数日前パキスタン政府がトランプ大統領を今年のノーベル平和賞候補者に推薦したとの情報がある。ノーベル平和賞欲しさに、戦争を仕掛け、終結に持ち込み平和に貢献したと自画自賛してアピールしているつもりなのではないだろうか。

 北大西洋条約機構(NATO)首脳会談に出席したトランプ大統領に対して、ルッテNATO事務局長から「あなたは何十年間もの間、どの米大統領も成し得なかったことを達成する」とたっぷりお世辞を言われた。首脳らは、調子づいたトランプ氏が以前から要求していた、NATO各加盟国に対する国家の国防費・防衛費を国内総生産(GDP)比で5%に引き上げる新目標を実施することで合意したようである。現在NATO加盟国の中で一番防衛費が多額なのは、ポーランドの4.07%で、次いでアメリカの3.19%であるが、他の加盟国はイギリスの2.33%から最も低いスペインの1.24%とかなり幅がある。とても5%は手が届くとは思えない。スペインなどは、5%は不合理と反発している。この新目標達成は現状では難しく、フランスのマクロン大統領も数字だけの議論は好まないと否定的である。NATO加盟国ではない日本に対してもトランプ氏は、非公式に3.5%を求めているようだが、日本は2025年度予算で前年より0.2%引き上げ、1.8%にして27年度には2%にまで上げる腹づもりである。だが、とても5%なんて絵に描いた餅である。石破首相も「日本の防衛費は日本が決める」と受け入れる言葉は述べない。

 こうして世界各国に無理難題を吹っかける世界の厄介者であるトランプ大統領こそ、今世紀世界最悪の怨霊である。何とかならないものだろうか。

2025年6月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

6617.2025年6月25日(水) 朝鮮戦争勃発から75年が経過

 昨日の本ブログに3日前の日韓国交正常化60年について触れたが、実は今日は朝鮮動乱と呼ばれた朝鮮戦争が勃発してちょうど75年、3/4世紀になる。開戦の時は小学校6年生だったが、その当時プロ野球以外にあまり子どもが関心を抱くような話題がなかったせいもあり、この戦争が教室でも大きな話題となり、新聞とラジオが伝える戦況を毎日興味深く見守っていた。特に、北朝鮮軍が分断された国境線を越えて韓国領内へ侵攻し、南部へどんどん進軍していく様が新聞では地図入りで説明されたので、教室内でも友だちと地図を眺めては行方を見ていた。また、韓国の地名が韓国語の発音通りに書かれていたため、皆面白がって韓国内の地名を韓国語の読み方で覚えたりした。担任教師だった湯浅和先生が生徒たちの関心の様子を知って配慮したのかどうかは分からないが、授業中にも朝鮮戦争についていろいろ教えてくれた。その内南部へ追い詰められた韓国軍が、一転マッカーサー司令官の指令で国連軍・米軍一体となって仁川港への上陸作戦を敢行し、勢いのあった北朝鮮の背後を突くその作戦の成功により、攻守所を変え、逆に南は国境線を超えて北を中国国境線近くまで追い込む優位な立場に立った。そして、北朝鮮軍には中国人民義勇軍が支援するようになり、両軍の対決は一進一退を繰り返した末に、3年後の1953年7月27日休戦協定が結ばれた。38度線の国境が暫定的に今も朝鮮半島を北と南に二分して暫定国境となっている。だが、今以て南北朝鮮間の平和協定は締結されていない。

 隣の国の戦争に日本は関わらなかったと理解している国民が多いようだが、実は日本に駐留していた米軍が参戦し、日本は米軍の補給基地としての役割を果たした。また、朝鮮戦争による特需は戦後日本の経済復興に大きく貢献した。

 今も想い出すのは、小学校時代の湯浅先生と、京都市立中学3年時の社会科担当の棚橋先生が意外にもともに、同じような質問をされたことである。それは、仮に日本が他国に侵略されたら君たちはどうしたら良いと思うかと、2人の先生に同じような質問をされたことがある。その時、我々生徒たちは揃って鉄砲を持って抵抗すると応えたが、2人の先生の答えはいずれも、抵抗せずに黙って降参した方が良いと言われた。無駄な死に方は避けるべきだというのが、先生方のお考えだったようだ。血気盛んで正義感に溢れた子どもではあったが、どうして簡単に降参するのか、理解出来なかったことがその後大分時間を経てから少しずつ分かって来た。どうしたら良いか、本当のところは今以てはっきりとは分からないが、先生方が言わんとした無駄な死に方は避けるべきだというお考えが、何となく理解出来たと思えるようになった。

 今世界各地で戦争や紛争が絶えないが、現実に戦っている現場の兵士たちはどう思って銃を敵方に向けているのだろうか。私の息子や孫たちの時代になったらどうなるかは分からないが、もう平均年齢を生きた我々戦前生まれが、戦争や地球破滅によって消し去られることはないと思う。ただ、危ない現代社会の戦時の危険と、その空気だけは、息子・孫たちにも体験させたくないと心から願っている。

2025年6月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

6616.2025年6月24日(火) イスラエル・イラン停戦と日韓国交回復60年

 一昨日アメリカのトランプ大統領が、突然アメリカ軍がイランの核施設を空爆したと語ったことに仰天させられた。これからアメリカもイスラエル・イラン戦争に加わって戦争が拡大していくと懸念していたところである。そこへ日本時間今朝7時に突然大統領は、「イスラエルとイランが完全かつ全面的に停戦することで合意した」とSNSに投稿した。その後イスラエルとイラン両国から停戦合意を受け入れたと公表された。詳細はともかく戦火が止むことは大いに結構なことである。それにしてもトランプ大統領は、世界中を引っ掻きますような言動をよくぞ行うものだとただ唖然とするばかりである。

 偶々昨日の朝日夕刊「素粒子」欄にこんな皮肉っぽいコメントが載っていた。「世界の戦争を終わらせると豪語して大統領(トランプのこと)になった人物が、新たな戦争を始めて『今こそ平和な時だ』と説き、戦争犯罪人として逮捕状が出ている首相(ネタニヤフのこと)が『歴史を変える行動』と称賛する。この倒錯」。またいずれ続編があるだろう。

 ついては、昨夕NHK「映像の世紀」で「韓国・戒厳令との闘い」と題して先般の尹錫悦前大統領による戒厳令発令から遡って日本占領下の朝鮮、戦後の朝鮮半島南北分裂、韓国・日本間の国交回復、そして1980年多くの犠牲者を生んだ光州事件など韓国国内を揺り動かした事件を伝え、感慨を抱いて観た。実は、一昨日6月22日、日韓国交正常化が実現してからちょうど60年になった。

 当時大学を出て社会人になってからまだ日も浅かったが、殊更日韓関係については関心が強かった。1960年日米安保条約反対闘争に参加して条約改定に反対したが、岸政府に押し切られ我々学生や労働者らの希望は叶わず、日米安保条約は改定された。それが、今日の沖縄の状況を示している。そして、その後ベトナム反戦運動にも参加し、戦争は何とか1975年に終結となり、今年4月にベトナム戦争終結50年を迎えたところである。当時韓国は朝鮮戦争の熱気が冷めやらず、旧日本軍人朴正熙大統領体制下でベトナム戦争に勇猛果敢な猛虎部隊を派遣し、部隊のかなり手荒な行動が一部には批判されていた。激しかったベトナム戦時下の1967年1月に首都サイゴン(現ホーチミン)を訪れた時、一部のベトナム人らから反韓国行動が行われ、テロ攻撃を恐れて厳重な警戒をしていた韓国大使館前を通ったことがある。そんなこともあり、当時の韓国は遅れた経済のまま軍事色が濃かった。その中で日本と平和条約を締結したのである。韓国の朴正煕大統領に対して、日本は佐藤栄作首相が協定書に署名した。日韓基本条約の骨子は、日韓併合条約の失効、日本・韓国間国交正常化、及び経済協力などだった。この後日韓両国の人的交流は深まって行った。

 今一番両国間で課題として残されているのは、日韓請求権協定である。日本が韓国内に残したインフラ、資産、権利を放棄し、当時の韓国国家予算2年分に当たる有償無償合わせて5億㌦の資金提供を行い、お互いの請求権を放棄することで合意した。その後も日本は多額の資金提供を行った。

 しかしながら、日韓両国政府間で話はついても戦時中被害を被った韓国人にとっては必ずしも納得出来ず、補償を求める韓国国民が韓国政府を訴え、韓国の裁判所も個人の請求権は消えたわけではないとして、日本政府に対し、改めて国家間の協定では解決した件ではあるが、個人的には未解決であると国民の間にアピールした。これが、日韓両国政府の間で、障害となってかみ合わないまま今日に至っても完全解決とはなっていない。ただし、韓国首脳の考え次第で、両国間の交渉の際に採りあげないことが多くなった。

 今月大統領に選任されたばかりの「共に民主党」の李在民大統領は、選挙前には反日的な言動が目立った。2016年2月には雪の降る中を慰安婦に関する日韓合意の無効を訴え、当時城南市長だった大統領も座り込みをしたほどだった。しかし、対日スタンスが変わり当選後はそのような言動は一切控えて、日韓関係の発展を望んでいる姿勢を示している。

 日韓合意60周年を期して、隣国同志がお互いに手を携えてこれから前進することを確認して欲しいと願っている。

 残念ながら日韓国交回復60年を記念する政府主催の祝典も公には聞かされない。どこまで両国の友好が復活したのだろうか。

2025年6月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

6615.2025年6月23日(月) イラン核施設攻撃翌日に「沖縄慰霊の日」

 昨日行われた東京都議会議員選挙の投票結果が判明した。結果的には、議席数が一番多かった自民党が24議席から21議席へ減らし、小池知事が名誉顧問を務める「都民ファーストの会」が25議席から31議席に伸ばして首位の座を奪い返した。他には、初めて議席を得た国民民主党9議席と参政党3議席が注目されている。一方で日本維新の会は、現職議員が落選し、同会から都議員は一人もいなくなった。他には女性議員が毎度増えつつあるが、今回7名増え48名となった。議員に占める割合は38%である。

 これから4年間は小池都政の下で都民ファーストが都政をリードしていくことになる。自民党候補者への支持が減ったのは、しこりの残っている裏金問題の不明瞭さにある。今回自民は裏金容疑の候補者は公認せず、無所属で出馬したせいもあって裏金議員17名の内5名が落選した。世田谷区の自民党候補者も無所属で出て落選した。都民ファーストが票を伸ばした原因として考えられるのは、自民党の敵方の裏金問題によるおこぼれと、都財政の余裕から子育て支援として子ども全員に月額5千円支給、水道料金4か月無料、高齢者割引都内バス料金のうち高額支払い額を半額に値下げ、等の家計補助が実績として評価されたものと思う。だが、神宮の森の緑伐採計画やら、64億円も無駄遣いしたプロジェクション・マッピングなど疑問視されているプロジェクトもある。今後どう折り合いをつけて真っ当な都政を行ってくれるか、しっかり監視したいと思っている。来月行われる参議院選挙で都会議員選挙の影響がどう各党の支持に反映されるかも注目される。

 さて、今日6月23日は80年前の太平洋戦争で、沖縄が米軍戦で疲弊した旧日本軍の組織的戦闘終了の日で、沖縄県が「沖縄慰霊の日」と定めている。米軍兵1万2,520人を含め日米双方で約20万人の死者を出し、当時の沖縄県民の4人にひとりが犠牲になったと言われている。沖縄戦による惨禍と悲劇がどれほど酷いものだったかは、現地沖縄の人びとにとっては余りにも生々しくとても想い出したくない。戦争、戦闘によってさほど嫌な思いをしない人は、実戦経験のない人たちだけである。その点は、昨日のイランの核施設を攻撃したアメリカのトランプ大統領と閣僚ら、イスラエルのネタニヤフ首相らはその典型である。

 今日新聞で見たアメリカのシンクタンクである研究所・ピュー・リサーチセンターの調査によれば、トランプ大統領就任以来アメリカに対する印象が一部の国で著しく悪くなっていることが分かった。当然だと思う。これに昨日のイラン攻撃が上乗せされれば、その悪印象はもっと高まるであろう。調査した15か国の内、日本を含む12か国で好印象は10%超の下落となった。イスラエルは83%が好意的なのに対して、スウェーデンでは好意的でないのが79%だった。特に好意的な人が減ったのは、最近とかく問題を起こしたカナダで54%から34%に、メキシコで61%から29%にまで下落した。

 アメリカ人がトランプ大統領をどう思っているのかという点を知りたいと思っているが、最近のアメリカ国民の動向を見ていると、案外トランプ支援者は多いのかも知れない。ハーバード大学が、真面に反論をしたことをトランプ大統領が怒り、大学への補助金支給を停止した事実からも憶測出来る。世界中に不安と苦悩を与えて世界中の人びとから恨まれ、とにかくアメリカ大統領史上最悪の大統領であることは、間違いなかろう。

2025年6月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com