充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。
ブログ・ご意見番の意見
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7070.2026年9月21日(月) 気候変動の最大の責任はトランプ大統領に
昨日から台風情報に翻弄され大変である。今日も携帯に2度も避難警報が入った。日本の南方にしばらく停滞していた台風25号が、本土に向かって北上し、昨日から東海、関東地方を直撃するとの報道が伝えられた。実際伊豆諸島は、昨日からかなり強風と豪雨に島民も対策に大わらわである。
東京も朝から冷たい雨が時々降っていたが、午後にはかなり激しい降雨となった。千葉県では先月同県を襲った「千葉豪雨」により県内に多くの犠牲者と被害を生んだが、今日1日の降雨量は、平年の2カ月半分の雨量を上回ると言われるほどの大量の雨をもたらした。
それにしても近年の気候変動は余りにも異常である。すでに「1年2季」と揶揄されるように猛暑と寒波の往来で、爽やかな気候に落ち着いて詩や俳句作りにも相応しいシーズン・春と秋が失われつつある。これは明らかに地球温暖化の影響である。
その防止対策として大気中の温室効果ガス(CO₂)の排出を抑制するために、1995年ドイツ・ベルリンでCOP1が開催され、爾来各国が議論を重ねてきた。2021年パリでCOP21が「主要排出国を含むすべての国が協調して温室効果ガスの削減に取り組む」と国際的な法的枠組みが採択され、「世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べて、2℃より充分低く保つために、1.5℃に抑える」努力目標を定めた。このために日本政府は2030年の目標を13年度に比べて-46%を提案している。これに対して中国に次ぐ排出量の多いアメリカは、2005年に比べて―50%を提案した。それが2017年第1次トランプ政権の際、パリ協定からの離脱を表明し、20年に正式に脱退した。約束を反故にしたのである。その後21年バイデン政権になってパリ協定に復帰したが、26年第2次トランプ政権がスタートするや、再びパリ協定から脱退した。その理由とは、「アメリカ・ファースト」を掲げ、厳しい環境規制が国内の化石燃料産業や製造業の雇用を損なうとの自国本位の主張である。トランプ政権が自国の利益しか考えない身勝手な政策のせいである。
昨年発表された国連開発計画とオックスフォード大学が行った国際世論調査は、77カ国、7万3千人以上を対象にしたが、その結果は自国の気候変動対策を強化すべきだとの回答が80%もあった。
地球温暖化、結局気象の変化が激しくなったのも突き詰めるとトランプ大統領の利己主義のせいである。地球温暖化を防止するためには、まずトランプ大統領にアメリカ大統領の職を去ってもらうことが先決であると思う。残された大統領在職期間に、地球が狂わなければ良いがと儚い希望を抱いている。
さて、今日は「敬老の日」である、と同時に「認知症の日」でもある。「敬老の日」は毎年9月第3月曜日とされているが、以前9月15日は「老人の日」と称していた。老人福祉法では、今でも15日を国の祭日でなくとも「老人の日」と称して、この日から1週間を「老人週間」と呼んでいる。これは65歳以上の高齢者を安全に生活することを促進する1週間として、お年寄り自身が自らの生活の向上に努める1日だそうである。しかし、この「老人の日」については、迂闊にも今までまったく知らなかった。引き続き医師ともご相談しながら、日々健康第一を心掛けていきたいと考えている。
7069.2026年9月20日(日) トランプ大統領のやりたい放題
世界中に病原菌を撒き散らしているアメリカのトランプ大統領は、何をやっても許されるのだろうか。一昨日フェイク・ニュースを流していると一方的にホワイトハウス出入りのメディア、CNNを含む3社に対して出入りを禁止すると発言していたが、昨日実際にCNN記者が入館できず、記者証を没収された。大統領にとっては例え事実であっても気に入らない記事はウソと決めつけ、書いた記者を追放しようというのだから、自由で独立した報道機関を蔑ろにするようなものだ。CNN記者追放については、早速ホワイトハウス記者会が批判し、「メディアは、憲法の下政府からの妨害や干渉を受けずに報道する権利があり、今回の禁止措置は基本的権利に対する侵害だ」と措置の撤回を求めている。しかし、常人ならともかく相手がトランプ病原菌だとすると、何を言っても通らないのではないか。
同時にアメリカは、先日来とかくちょっかいが話題となっていたデンマーク領グリーンランドについて、一昨日トランプ大統領は同島の安全保障をめぐり、アメリカが恒久的に支配権、管理権を管理する協定をデンマーク政府とグリーンランド自治政府との間で合意したと発表した。表向きはデンマーク政府とグリーンランドの顔を立てて領土権は主張してはいないが、実質的にはアメリカが防衛関係をすべて請け負うように思える。いずれグリーンランド自治政府を丸め込んで、領土権を主張するようになるだろう。この協定締結によってトランプ大統領は、アメリカの費用負担は発生しないと述べているが、アメリカ軍の拠点を強化し、グリーンランドに基地を設置し、上空飛行権を確保して軍事拠点の整備を始める模様であり、経費がかからないはずがない。本音は隠されているような印象を受ける。
日本国内でもロシアの北方四島占領や、沖縄の米軍基地の存在を考えるといずれ実質的な支配権、統治権を奪取するのは目に見えている。
このアメリカのグリーンランド支配協定は、現在開催中の国連総会に合わせて正式に署名される予定である。
これでまた、トランプ大統領はアメリカ国内では評価されるようになるのだろうか。大統領として残り2年4か月余を早く終わらせて欲しいところである。
さて、昨日開幕したアジア競技大会は、TBS以外他のテレビ局からほとんど実況放送が行われなかったが、開会式には天皇・皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻が出席され、45カ国から約1万人の選手が参加し、聖火台の点火は、ハンマー投げの室伏重信、広治父子が行い、声優の戸田恵子さんが国歌を独唱した。これほどの規模、格式のある国際的イベントが、あまり国内では話題にならない。プロ野球、MLBも終盤に入り、優勝争いも佳境で、アジア大会には大きな注目はないようだが、2年後のロス・オリンピックの出場権もかかった競技があるようで、メディアを主に、もう少し大会を盛り上げてもらいたいと思う。
7068.2026年9月19日(土) 国連総会開催とアジア競技大会開会
今年の国連総会は、今月8日から開催されているが、来る22日から28日まで行われる一般討論で各国首脳が登場し演説する。髙市首相も出席しスピーチを行う。トランプ大統領と日米首脳会談を行う予定だが、その際赤根智子所長を含む国際刑事裁判所(ICC)への制裁処分に対して日本をはじめ、各国が強く制裁解除を求めているが、高市首相がトランプ大統領に対して、これまで制裁解除を求めていない実情から抗議を込めてトランプ氏にどれほど人々の気持ちを伝えることが出来るだろうか。
トランプ氏は久しぶりに訪米する中国の習近平主席と米中会談を行うが、習氏はそれだけが訪米の目的で、米国滞在僅か2泊3日ではとても国連総会には出席する余裕がない。国連を巡っては、トランプ大統領の国連に対する嫌がらせもあり、機能不全が指摘されており、今年のテーマは「信頼回復と変革」を謳ったそうである。
だが、国連人権理事会が設置したイランに関する独立調査団が、イランの小学校を空爆し多数の幼い犠牲者をだした残虐なアメリカの行為と、アメリカばかりでなくイラン政府による弾圧についても「人道に対する罪」に当たる根拠があるとしている。アメリカはこれにどう抗弁するだろうか。
さて、世界では政治的な大きな動きがあるわけだが、国内ではこのところ気候不順による各地の豪雨による被害が続出している。これほど長い期間に亘って国内に雨をもたらしているのも珍しい。今日も先日来日本近海に停滞している台風25号が明日は東京にも襲うようだ。今年は日照時間が平年に比べ極端に少なく、また雨量がかなり多く、農業の成育に支障が出て来るのではないかと懸念されている。
この時節に気分的に明るくなるニュースもあったが、評判を落とすようなことにもなっている。偶々今日開会式が行われ天皇が開会宣言を行って10月6日までの22日間、第20回アジア競技大会が名古屋市内を中心に開催された。特に珍しいと思ったのは、選手村と称する宿泊施設は、今回経費節減のために名古屋港に大型クルーズ船「コスタ・セレーナ」を停泊させて利用するという。船室が1,500室あり、収容人員3,700人で、賃借料金は約45憶円だそうだ。この奇異な企画について、経費の節約になると称賛する声が聞かれる一方で、一部海外選手や役員の間から「部屋が狭い」「環境に慣れるのが難しい」との不満や懸念の声が上がっており、新しい試みだけに、課題も浮き彫りである。
こんな時に、大会運営をめぐって事務局側に不手際が表れてしまった。特にお粗末なのは、開会に先立って昨日行われた男子ホッケーの韓国対北朝鮮戦で、事もあろうに試合前の国歌吹奏で、韓国の国歌と紹介して北朝鮮の国歌が流れたことである。訂正と謝罪はしたそうだが、あまりにも粗雑な扱いに呆れるばかりである。こんなことは絶対2度と起こさないでもらいたい。もうひとつ問題を投じたのは、前記クルーズ船が埠頭へ入港したことを記念して「名古屋おもてなし武将隊」が演武を披露したようだが、豊臣秀吉が登場した際、秀吉は韓国では朝鮮出兵を主導した人物として知られ、不適切な演出だったと批判が出ているそうである。競技だけに焦点を合わせるのではなく、関係の行事などにも十分な配慮が必要であることを心掛けなければいけないと思う。
7067.2026年9月18日(金) 第2次高市内閣発足、期待出来るか。
先日中道改革連合が、解散を発表し、参議院の立憲民主党と新党を起ち上げることを決定したばかりで、小川淳也代表は、代表を辞めるとは言っていなかったが、自民党と手を切った衆議院の公明党と立憲民主党が新党中道を結成して1年足らずで破局に追い込まれた責任を負い、結局は党代表を辞任することになった。これでやや支持が下り坂だった高市首相は、持ち直し思い切って内閣を改造し、第2次高市内閣を発足させることになった。
相変わらず野党は、政党として団結心がなく、計画性も積極的行動力もない。立憲民主党でも、元は兄弟分だった国民民主党とは、まったく歩調が合わなくなり、むしろ国民は自民党と合流しかねないくらい保守的になってきた。こうなると支持率が下がり気味だった自民党としても、思い切ってわが道を往ける。与党となった日本維新の会は、維新が閣僚を送り込まず、閣外協力する見返りに、維新の提案である大阪市民からは酷評された副首都構想を採り入れたりしている。その挙句に第2次高市内閣に中司宏・行政改革担当大臣を送り込んだ。
自信満々の高市首相は、昨日第2次新内閣を発足させたが、「決断と挑戦、そして実行の内閣」と積極的な方針を語ったが、その後も拡大予算の財源について触れない。それはともかく、実際国民に広く約束した政策を実行できるだろうか。あまり大きな期待は持てないような気がする。各閣僚の所信表明を伺いたいものである。
さて、今日は昨夜の通夜に続き、義兄の葬儀が横浜で行われた。新横浜葬祭場は中々立派な設備を備えている。葬儀は厳かに執り行われた。その後遺体を公営の葬祭場である「横浜市久保山斎場」で火葬した。遺骨は49日に多摩墓地に納められることになっている。
ところで、ここ数日関東一帯を秋雨前線が襲っており、天候が気がかりだったが、幸いにも今日は雨が降らず楽に移動出来た。ここでいただいた食事は種類も多く、中々味わいのあるものだった。出席者は皆家族と親戚ばかりで、打ち解けた雰囲気の中でスケジュールに沿って葬儀は行われた。実は、義兄はJR姫路駅構内の階段上で転倒して頭を強打し、その後9か月で慌ただしく冥界へ旅立ってしまったが、しばらく会っておらず声をかければ、直ぐにも目の前に現れそうな気がする。こんな転倒を思うと高齢になれば、動作のひとつひとつにも気を付けなければいけないとつくづく思う。若い時のように、すぐ行動を起こし仮に転倒しても身体で支えられるなら良いが、高齢になれば、そのまま倒れ、身体を損傷する。歩き方にも注意が必要だと思う。
実は、7月末に整形外科医から、毎日6千歩以上のノルマは、年齢的に身体、特に両膝に少々負担になるとアドバイスされ、これを減らすと医師に約束して、8月1カ月の平均歩数は、以前の6千歩から4,373歩にペースダウンすることが出来た。今月も現時点ではそのペースは守ることが出来ていると思う。義兄も近所を散歩していたというが、別の形で転倒してしまい、命を落とすことになってしまった。年寄りには、年寄りの健康法とケガをしない慎重なやり方がある筈だと痛感している次第である。
7066.2026年9月17日(木) 天台宗第260世座主に97歳の住職
今朝の新聞でひとりの宗教人の訃報を知った。天台宗座主の藤光賢氏で、享年94歳にして何と天台座主259世だというから少々驚いている。そして、更に驚いたのは、次に第260世座主として後を継がれるのが、天台座主規定により延暦寺の堀澤祖門住職で、何と259世より年長の97歳だという。年々平均寿命が伸びて、今では100歳以上の日本人高齢者が10万人もいるという時代である。高齢ではあるが、健康に留意しながらご活躍いただきたいと願う。偶々今日は8日に逝去した 義兄のお通夜が営まれ、妻、息子たちとともに出席した。義兄は私より2歳若いが、86歳だった。奥さんをはじめ、遺族が明るい顔をしていたので、救われた。明日葬儀が行われる。
大相撲秋場所も昨日4日目を迎えたが、相変わらず盛況で満員御礼のたれ札がいつも通り下がっていた。以前にも実況放送していたNHKアナが、横綱を2度倒した平幕力士にまたも金星と叫んでいたのは、間違っているとコメントしたことがある。それが昨日の結びの一番の横綱戦について朝日新聞がそれと同じ間違いを堂々と書いているのだ。昨日まで3連勝していた横綱大の里を前頭2枚目の高安が破ったことについて、「攻勢高安 大の里に土」「36歳7個目金星」という見出しである。そもそも「金星」とは、初の横綱戦で横綱を倒した時の勝ち星を金星ということに決まっている。高安が大の里に勝ったのは、これで3度目である。況してや、高安は元大関で大の里より10歳も年長であり、「金星」なんていう新鮮さはまったく感じられない。朝日は、昨年春場所でも横綱豊昇龍に勝ち、昨日はそれに続く7個目の金星だと書いている。相撲記者ももう少し勉強して欲しいものだ。
もうひとつスポーツの珍しい記録を紹介したい。それは、去る5日(土)に行われた東京六大学野球の慶大対東大戦で、慶大の広池投手が1イニングに4つの三振を奪ったと珍記録が話題になったことである。広池投手はひとりの東大選手から三振を奪ったが捕手が落球し、打者に振り逃げされ生かしてしまった。その後三者連続三振を奪い、投手は記録上4つの三振を奪ったことになる。相手チームに勝利するためには、27個のアウトを奪わなければならないが、この試合で慶大は28個のアウトを獲ったことになる。こんなことは初めてである。大学ではあり得てもプロ野球ではとても考えられない。
さて、最近話題となっている事象に、生成AIやスマホの低年齢層への悪影響がある。AIは子どもばかりではなく、昨日のブログにも取り上げたように、子どもばかりではなく世界的に問題があると指摘されている。中でも低年齢のスマホへの熱中ぶりは、学力向上にも阻害要因として問題視されている。すでにオーストラリアをはじめ、若干相違はあるが、イギリス、フランス、アラブ首長国、インドネシアなどで16歳未満のアカウント保有自体を禁止している。
昨日EUのフォンデアライエン欧州委員会長が、15歳未満のSNS利用を制限する「子ども法案」を提案すると発表した。各国でそれぞれ子どもを守るための規制などを進めつつある。その一方、日本ではまだスマホ利用制限については検討課題の段階である。少々真剣さが足りないと思う。これでは日本は世界の流れから置いて行かれる。