6887.2026年3月22日(日) 大相撲、霧島3度目の優勝に大関復帰か?

 一昨日20日は、春分の日だった。水温む季節とも言われる春であるが、その日東京都内の気温は予想に反して随分寒かった。最高気温8.6℃だったが、昨日になって16℃と上がり、3連休の最終日、今日もまた暖かい1日となり、都心の最高気温は17.1℃だった。

 さて、大阪で開かれている大相撲春場所も今日千秋楽を迎え、関脇霧島が昨日に続き今日も敗れて12勝3敗となったが、昨日すでに3度目の優勝が決まっていた。霧島は、元大関で実力は充分であるが、2年半ほど優勝から遠ざかり、その間に大関から平幕まで落ちてしまった。過去2場所はそれぞれ11勝を挙げていたので、今場所12勝の優勝で大関へのカムバックが期待されている。霧島はモンゴル出身力士であるが、横綱豊昇龍も同じであり、今では日本人力士よりモンゴル人力士の方が力は上ではないかと思えるような状態である。

 実は、今場所の6つの階級の優勝力士には、霧島をはじめとしてモンゴル人出身力士が、幕内、十両、幕下、序二段の4人もいる。日本人力士は僅かに三段目と序の口の2人だけである。将来このまま推移すると日本人力士の数がどんどん減るのではないかと懸念される。この他に2場所連続優勝を飾り、大関まで昇進した安青錦は、入門してからこれまで1度も負け越したことがなく、順調に現在の地位まで上がって来た。今場所は横綱昇進のための足固めの場所と見られていたが、今日負けたことによって7勝8敗と負け越してしまった。こうなると横綱どころか、来場所連続負け越したら大関の地位からも陥落してしまう。この安青錦も戦乱の地ウクライナの出身であり、土俵上も国際的になり日本人力士の存在感が薄れてきた。

 昨日終わった日米首脳会談については、アメリカのトランプ大統領の発言が益々過激化して、NATO諸国に対して一向に協力しないと厳しく非難している。ことイラン戦争に関してはとても停戦となる気配がない。世界中がトランプ大統領の言行に振り回されているばかりである。このほど元FBI長官で、ロシア疑惑を指揮した元特別検察官でもあったロバート・マラー氏が亡くなった。当時の報告書には、ロシア政府とトランプ陣営の繋がりが確認されたと記載され、トランプ氏がロシアと密約を交わした可能性があるとして疑惑に包まれていた。その恨みがあるのか、マラー氏の死を知って、「彼が死んでうれしい。彼はもう無実の人々を傷つけることは出来ない」とコメントしたが、疑われたことを根に思い、このようによくぞ死人を鞭打つものである。世界の人びとは、トランプこそ早く死ね!と願っているのではないだろうか。

2026年3月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com