6840.2026年2月3日(火) Google報告、昨日のブログに過剰なるアクセス

 「福はうち、鬼はそと」。今日は節分である。これから少しずつ暖かくなるだろう。一部の地域には、連日豪雪が襲い、昨日来青森県では酸ヶ湯温泉で481㎝の積雪だというから、ちょっと想像もつかない。道路も遮断され、JRも運休路線が増えて、屋根の雪下ろしや道路の雪かきはとても人手が足りず、県では記録的大雪のため自衛隊に災害派遣出動を依頼したほどである。

 さて、今朝PCを開いてみると毎月恒例のGoogleから1月のアクセス結果を伝えるレポートが届いていた。随分早いなぁと開いてみると1月のブログで一番アクセス数が多かったのは、何と昨日あげたばかりのブログだったとは驚いた。僅か1日で1カ月分の集計のトップに顔を出すとは、思いも寄らないことでとても信じられない。

 「トランプがケネディ・センターの名称変更を」というもので、主題はケネディ・センターの名を「トランプ、ケネディ・センター」に変更することを決めた、トランプ大統領の自分勝手な名誉欲をPRしたものである。ただ、ケネディ・センターの名称は連邦議会が決めたもので、トランプの思い通り行くものかどうかは分からない。それでも、ケネディ家にとっては、名誉をトランプに浚われるようなもので、不愉快だろうと思う。ブログは内容よりもこのタイトルが受けたのだろう。2番人気は、2022年8月16日「つまらない新聞連載小説」というタイトルでこれまでに何度もランクアップされた。3番目は、古い記録で13年1月6日「地方紙記事と新聞連載小説について」というものである。これは初めてであるが、海外旅行、特に高齢者の旅行に関する心構えのようなことについて、その前年12月に共同通信の記者の質問に応えた内容が、主に全国の地方紙12紙に掲載され、友人らの間でも話題になった一件である。それと同時にこの時も新聞連載小説がどうして面白くないのか、よくわからなかった点についても書いた。

 日ごろから私のブログを読んでいただいている方からは、随分有難い評価をしていただいていると思っている。これからも毎日ブログを書く際には、出来るだけ広範囲に視点を広げて資料なども調べながら、疑問や問題点に自分なりの結論を編み出したいと思う。

 ついては、日本の人口が漸進的に減り続けて、2040年には1,100万人の働き手不足が生じると言われている。経済活動を維持するためには、どうしても外国人に頼らざるを得ない。今回の衆議院総選挙では、どうしてだか、参政党と日本保守党、そして日本維新の会がとりわけ外国人規制に熱心である。それについて日経新聞が候補者にアンケートを依頼したところ、もっとも多かったのは、「外国人労働者を受け入れるべきではない」と応えたのが、37%で現状のまま続けるべきとの回答は、30%だった。与党内では自民党候補者は「抑制すべき」が32%、日本維新は9割近くが抑制すべきと主張している。彼らは、働き手が不足気味である点について、それを補う手段に確たる主張が提示されていない。どうしてこれら政治家らは、外国人をこれほど嫌うようになってしまったのだろうか。労働力不足の点を置いても、彼らには外国人とともに知恵を凝らし、モノづくりを共に行うような発想が生まれないようだ。まるで江戸時代の鎖国時代を想像させる。

 人口減少の傾向の中で、昨年東京都は転入者が転出者を上回る転入超過現象が続き、前年より6万5千人が増えた。都道府県別では、東京、神奈川、埼玉、千葉、滋賀、大阪、福岡で増えた。今や人口集中と過疎化に二極分解しつつある。

 気がかりは、上記外国人規制を主張する政党、特に高市人気に乗って彼らに投票しようとする国民が増えていることである。日本も次第にトランプ王国に似てきたような印象を受ける。外国人とは仲良くして、ともに協力しながら国のために奉仕する精神を持ち、彼らから嫌われない国になるようともに支え合い、前向きに歩む国であって欲しいものである。

2026年2月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com