2208.2013年5月30日(木) 困った! 腹痛再発

 昨日関東地方は梅雨入りした。これまでで3番目に早い入梅である。つい先日は北海道で桜が満開になったと伝えられた。どうも天候が変わりやすく、これでは天候に左右される農家は大変だと思う。

 さて、2週間ばかり前に5人目の孫の誕生に合わせて新潟市へ行った時に少々下腹部に痛みを感じて帰郷直後に近くの森内科で超音波検査をして診てもらったところ、あまり心配することもないとの診断で内服薬をもらった。その後痛みが消えたので、気にも留めなかったが、今朝明け方から同じような痛みを感じるようになった。来月初旬にトラック島への旅行を控えているので、ちょっと心配になり、再び森内科へ出かけた。森先生のお見立てで、食事面で気をつけるようにとアドバイスをいただき、また薬をいただいてきた。脂っこいものを取らずにボリュームも控え気味の食事を取ることと、薬で様子を見ることになるが、このまま快方に向かってくれないと私自身も落胆するが、折角トラック島で待っていてくれる故アイザワ酋長の娘さんをがっかりさせることにもなる。こればかりはひたすら痛みが退くのを待つより術はないのだろうが、原因がはっきりしないだけにどうも気分的に優れない。

 閑話休題。今インドからシン首相が来日中で昨日も安倍首相との首脳会談の後共同声明を発表した。伸び行くインド市場をターゲットに各国がアプローチを行い、今ではインド市場は先進各国の草刈場となっている。特に、原発と鉄道マーケットが海外から注目されている。

 この中で原発の輸出が最も注目度が高いが、何だか妙な感じである。福島原発事故の後でもあり、その日本が安全な原発と宣言して途上国に売り込むのが奇妙な印象を与える。日本としては、福島事故は福島原発自体の事故ではなく地震と津波の自然災害によるものだと言いたいだろうし、事故が反って原発に対する安全面の研究や注意に目を向けることになったと都合の良い説得で、インドへトップ・セールスをかけている。

 実はインドへの原発輸出は別の点で問題なのだ。インドは原発保有国である。1970年世界的に核を抑止しようとの世界的な声の中で、核拡散防止条約(NPT)が発効した。被爆国として当然日本は加盟しているが、これにインドは加盟していない。核兵器を保有するインドがNPTに加盟していない現状で、NPT未加盟国と技術の平和利用を国家間で約束する原子力協定を結ぶことに日本国内でも反対する声が多い。これを見ても安倍政権の原発再稼動を急ぐ原子力政策の本音が透けて見える。安部政権の政策を今後も注意深く注視する必要がある。

2013年5月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com