6821.2026年1月15日(木) 脳梗塞は心配ないが、動脈硬化の恐れ

 昨年12月12日に慶應病院でアイソトープ検査を受け、今日その説明を受けるためと定期的に検診している心電図検査のため、病院の循環器内科へ出かけた。2年前から心臓の不整脈が見られると診断され、3,4か月間隔でホルター心電図を取ってもらっているが、それは最近大分安定しているという話だった。ところが昨年10月に検査を受けた際、それ以外に血流が乱れているとの診断から、もう少し精密に血流をチェックするためにアイソトープ検査を受けるようアドバイスされ、12月にアイソトープ検査を受けた。今日担当医師の説明では、今日も心電図検査では安定してきているということだった。ところが、アイソトープ検査の結果では脳梗塞の恐れは薄いが、動脈硬化の心配がある。切開手術するほどのものではないので、このまま今までと同じ服用薬と、食事は脂っぽいものを少なめにするよう心がけて欲しいとのことだった。差し当たってどうにもならず運を天に任せるほどの症状ではないので、付き添った妻は一安心だったと言っていたが、私はどうもすっきりしない。これからは医師の指示に従い、無理をせずに、食事も油気のあるものを極力避けなければならない。年齢も87歳であるので、少しぐらいは心配ごとがあっても仕方がないと割り切るしかない。

 今まで通り医師の指示に従い、体調管理を怠らず、一層節制を続けるだけである。

 さて、昨日高市首相が自民党幹部や、連立している日本維新の会の共同代表に、来る通常国会冒頭に衆議院を解散する意向であることを伝えた。その動きの中で、驚いたのは、立憲民主党と公明党が新党の結成を検討していることである。イニシアチブを取る立憲の野田代表には、現在の野党が各党バラバラに戦っても批判票が分散して、議席を増やしづらいし、それぞれプラスにはなり得ない。そこで公明に声をかけた。国民民主党にも声をかけたが、すぐ断られた。自民党内では、これまで連立を組んできた公明党の推薦を得てきた自民党候補者には、大きな影響があり、少なからず危機感が高まっているようだ。

 この新党結成問題がどういう形で決着をつけるか、しばらくは目が離せない。

 他にも解散問題に絡んで、日本維新の会の吉村共同代表兼大阪府知事と横山副代表兼大阪市長が、首長を辞任し、衆議院選挙と同時に再選挙(ダブル選)に再び立候補するという理解し難い行動に対して、維新内部からも疑念が出ている。中でも、前共同代表だった前原誠司議員が、衆院選とダブル選を行う意味が分からない。複雑にしない方が好いとして、苦言を呈した。その通りだと思う。前原氏は維新の両院議員総会で問い質すと納得していないようだ。

 また、維新の会の創立者でもあり、大阪府知事と大阪市長を務めた経験のある橋下徹弁護士は、高市首相の連立枠組みの変更の審判を受けるとの説明は、大いなる矛盾で、自民維新連立の信を問うなら、自維の選挙区調整は必要不可欠であり、調整しないなら互いに競い合って選挙後に連立協議をする必要があると述べている。ダブル選挙反対には触れなかったが、自維の連立には、心から賛成しているようには思えない。

 いずれにせよ、日本維新の動きは政界の大きな渦となることだろう。

2026年1月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com