充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。
ブログ・ご意見番の意見
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7020.2026年8月2日(日) 米国の円安協調介入とFIFA会長の無節操
このところ下りっ放しだった日本の円安傾向がストップし、今度は一転円高基調になった。先月27日には1㌦=163円台だったが、日ごとに円が買われて先週末31日には、1㌦=157円台前半にまで戻った。これには30日に円買いの為替介入が行われたと言われ、その額も実に6~7兆円規模と言われている。ところが、珍しくもこの為替介入には、日本とアメリカの両国財務省が協調介入したと言われ、円安阻止へ日米が28年ぶりに異例の連携をしたようだ。5月中旬以来約2か月半ぶりである。アメリカは、同時にユーロを売って円を買い、ユーロ売りを実行した。円安により物価が高騰したことが、政府も円買いの行動を起こした。これをヨーロッパの金融関係者はどう見ているだろうか。これで物価が下がれば結構だが、さもないと多額の資金を投入した円安阻止パフォーマンスは無駄になりかねない。日米が円を支えるために協調するのは、2011年の東日本大震災後の急速な「円高」を食い止めるために、今回とは逆の円売り介入だった。これで、またアメリカに借りを作り、いずれ防衛面で高価な防衛装備品の購入など無理やり協力させられるようなことになるのではないかと懸念される。
明日片山さつき財務相が、円安是正の取り組みについて詳しく説明するようだ。
さて、一昨日の本ブログに取り上げた国際サッカー連盟(FIFA)が、W杯大会を運営する子会社を設営し、その株式を民間投資会社に売却することを公表したことに対して、ヨーロッパ・サッカー連盟(UEFA)が断固反対し、もし実現するようならUEFAは今後W杯をボイコットすると強くFIFAの方針に反対を唱えた。これを知りFIFAは直ちにこの提案を撤回すると発表したことに対して、UEFAはその決定を歓迎するとのコメントを発表した。その背景には、インファンティーノ会長をはじめ、FIFA幹部が信頼を失ったばかりでなく、芳しくない噂がサッカー界のファンの支持も失ったことが大きい。
実は、FIFAのインファンティーノ会長は、就任以来すでに10年が経過し、その任期は来年3月までであるが、その後も会長職に執心している。先のW杯における行き過ぎたパフォーマンスは、トランプ大統領との怪しげな行動により信頼感が一層薄らいだ。そこへこの度のFIFA内にW杯などの運営に関する子会社を設立する計画が、FIFA内で最大の勢力を有するUEFAの不満と怒りを買うようなことになり、会長再選を希望しているインファンティーノ会長にとっては、厳しい選挙戦になりそうだ。この御仁は、自分が次期会長に選任されるとでも楽観視していたのだろうか、FIFAの将来的な理想などを派手にばらしている。今回のW杯で出場枠を48カ国に増やしたが、4年後の大会ではこれをさらに64カ国へ拡大すると身勝手に語っている。これがFIFA内の身内から突き上げを食らい、親しい幹部からも愛想を尽かされている。2016年にFIFA会長に就任したインファンティーノ氏もその後会長選で対立候補もなく悠々最高権力を駆使してきたが、今やFIFA内に共鳴する者はいない。
自分勝手に組織を引っ掻き回した挙句に居づらくなったのが、何となくトランプ大統領のパフォーマンスにそっくりである。2人とも今では周囲の取り巻きからは心底信頼されていないのが分からないのだろうか。
7019.2026年8月1日(土) 真夏を迎えて体力消耗を減じたい。
いよいよ今日から本格的に夏の最盛期に入る。近年あまりにも気候が厳しくなってきて、「夏」というと熱波が想像され、あまり歓迎する気持ちが湧いてこない。
ところで、「八月一日」を「ほづみ」、或いは「八月一日千代」と書いて「ほづみちよ」と読む姓名があり、後者の場合は日本人の漢字姓名でも最も長い姓と言われる。夏と言えば、暑いとは言え、「夏山シーズン到来」とか、「海水浴」を思わせる。小学校唱歌でも♪夏は来ぬ♪や、♪われは海の子♪などの歌詞には、微笑ましくほどほどに爽やか、かつのどかな夏を思い描かせてくれる。
しかし、今年は欧米でも熱波の襲来に悲鳴を上げていると言い、実際スペインやフランスの山火事は大きく広がり、多くの避難民を出しているようだ。セルビアに住む友人から昨日受け取ったメールには、ドナウ川の水位が記録的に下がり、第2次大戦末期に赤軍の進出を阻止するためにドイツ軍が沈めた軍艦が水面に顔を出すようになったと教えてくれた。今ではそこを歩いて渡れるそうだ。
これから現状を冷静に捉えて国際的にも気候温暖化現象を防止する手段を大国の利なぞを考えずに虚心に話し合って、解決の方法を考え出さなければならない。果たして各国首脳にその気があるだろうか。
昨日近くの整形外科に出かけて、左膝のちょっとした痛みとふくらはぎの痛みについて、一昨日の東京医療センター医師のお話も交えて話し合ってもらったところ、X線を撮ることになり、撮影後のX線写真を観ながらアドバイスをいただいた。写真では骨の隙間もきれいで全く問題ないということになったが、懸案の1日当たりの歩行数については現在よりしばらくは減らす方が良いということになった。8月以降はこれまでの6千歩から4~5千歩へ落とそうと考えている。
実は、昨日までの7月分は、1日平均6,088歩だった。今年に入って5月の6,642歩が一番多かったが、今年5番目の多さである。暑い時期でもあり、少し減らして健康管理に努めたいと考えている。
高校ではラグビー部に所属して、母校に合宿用宿舎があったので、そこに泊まり、母校グランドでは炎天下に走り回ったものだ。大学では山岳クラブに所属していたので、毎夏1週間余をかけて北か、南アルプスを縦走した。そのお陰で足腰をはじめ、身体は鍛えられ体力はついたと考えている。今その遺産を食いつぶしにかかっているようなものだが、やはり体力は鍛えられるうちに鍛えた方が好いとは思っているが、今更年齢的に難しいが体力の衰えは極力減らすようにしたいと思っている。
7018.2026年7月31日(金) 責任ある者は、模範人間たれ!
昨日高市首相は、来年4月から食料品への消費税を2年間に限って8%から1%に引き下げる方針を明らかにした。今年2月の総選挙に際し、自民党が掲げた大きな選挙公約である。しかし、当初打ち出した時は、無税、つまり0%にする目論見だった。ところが8%から0%に減税することで、精算サイドでかなりの経費が掛かることが判明し、その分を1%上乗せして最終的に1%の課税ということになった。だが、外食した場合の食事代は今までと同じ10%の消費税がかかる。問題は、期限の2年後に再び元通りの消費税を課せられた場合の消費者の値上げ感と、精算サイドで再び元の手法を取り入れる手間賃である。何か馬鹿げている。
首相としては、最大のアピール公約と捉え、何が何でも実行したかった食料品減税であるが、いくつか懸念される問題がある。最大の問題は、国家財政にとって巨額の税収減になることである。1年間で5兆円、総額10兆円である。財政悪化のままで代替財源がなく、赤字国債にでも頼れば国の信用低下と金利の上昇を招くことになる。
この減税問題は、これから政府内で検討されるようだが、果たして狙い通り順調に実現できるだろうか。
さて、甲子園の高校野球全国大会の神奈川県代表校に決まった横浜高校が、今日予定されていた山中竹春・横浜市長へ表敬訪問する予定だったが、急遽中止となった。これは昨日のブログにも書いたように市長のパワフル問題が公にパワフルと認められ批判されたせいである。というのは、同じく神奈川県知事への表敬訪問は行われたと言われているからでもある。まぁ純真な高校生にパワハラ市長が大会前に、どのような激励の仕方をするのかという点でも興味を抱かれたが、可笑しな話ではある。
スポーツとしては、先日行われたサッカーのW杯に関連して、今世界のサッカー界が内輪もめしている。国際サッカー連盟(FIFA)が、先のW杯開催で従来の大会から大きくはみ出した企画や運営方針、さらに会長がトランプ大統領に示した過剰な忖度が不評を買った。
この度FIFAが、主要大会を運営する子会社を設立し、その21%の株式を民間投資家に売却する案を提案したことである。これに対してヨーロッパ・サッカー連盟(UEFA)は、「決して越えてはならない一線を越えるもの」と激怒している。UEFAは今後W杯をボイコットする可能性もあるとまで述べている。この裏にはインファンティーノ会長とトランプ大統領の怪しい同盟関係があるようだ。というのは、FIFAが投資しようとしている民間企業とは、トランプ大統領の娘婿クシュナー氏の実弟が経営者であるからである。
この結末はどうなるのか先行き不明であるが、お金を稼げると睨んだら一直線のトランプ大統領は、これまでサッカーとはまるで縁がなかった。それが、W杯開催が大きな金づるになると信じるや牙を剥きだしたのだ。そして、先のW杯でも顰蹙を買うほどその姿を公に曝した。トランプ大統領には、サッカー界はもとより、世界の政界からも1日も早く姿を消してもらいたいものだ。
7017.2026年7月30日(木) 1日6千歩以上からスローダウン
2カ月ぶりに近くの東京医療センターのリウマチ・膠原病内科で担当の岡野医師にお話を伺った。採血した結果を数値化したレポートをご覧になって、それほど心配することはないと仰った。そこでこのところ左膝が少し痛むので、パテックスを貼っていることと、先日内科医院で日課であるウォーキングを少なめにした方が良いとアドバイスされていたこともお話してみた。歩行中に膝とふくらはぎが痛むことがあるなら、若干歩行数を減らす方が良いと今日もアドバイスをいただいたので、1日6千歩以上のノルマを、これからは4~5千歩にスローダウンしようと考えている。
さて、今日も暑い。いつもなら医療センターへ歩いて出かけるのだが、今日はきつそうなのでバスに乗った。病院へ入って感じたのは、いつもに比べて随分空いていて人が少ないことだった。検査も早まり、精算も薬局も空いていた。これはやはり熱中症に注意するようにとのメディアの報道もあるが、外は暑そうだからと外出を控えてしまう患者が多いからではないだろうか。
熊本地震に関して、午後2時に高市首相が近況を発表した。それによると死者がその後増えて、今日34人になったという。行方不明の人もまだいるようだから、更に死者は増えることだろう。
ついては、今山中竹春・横浜市長のパワハラが大きな問題となり、今日第三者調査委員会が市長の暴言や中傷を繰り返したとされる問題について、担当した3人の弁護士が複数のパワハラを認定したとする調査報告書を提出した。これまで断片的に山中市長の暴言については耳にしていた。5年前に山中市長が選挙で市長に選出された時は、圧倒的優位だった自民党推薦候補を破ったことに清新な空気が通ったように感じたものである。そして外から見て横浜市長として誠実に業務に努めていると思っていた。
市長に就任した当時は、横浜市立大学医学部教授だったが、元々文系で早大付属高から早大政経学部に進み、卒業後に理工学部で学び理系に代わったようだ。医学は九州大学医学部付属病院で教官助手を務めた後、アメリカの国立衛生研究所研究員や国立がんセンター部長を務めて、横浜市立大学医学部教授に就任したという素晴らしい経歴の持ち主である。ただ、若くして6大都市市長の有力候補者や、現職市長を圧倒して当選し、市議会を自らの思い通りに運営していたように思えた。すべてに順調で高い評価も得たことから、つい思い上がったのか、市の幹部職らを厳しい言葉で罵倒、脅迫したり、やや人間性に問題があるようだ。部下に怒鳴る、睨む、切腹だと脅したり、人格否定や侮蔑行為が大分あったそうだ。ついに部下による内部告発によって第三者委員会が設置されるまでになった。
少々自己過信があり、思い上がって上から目線だったり、周囲が物足りなく思ったのかも知れない。それにしてもここまで批判が出るとは、これまで2度の選挙を勝ち抜いてきたのに、今改めて市長としての資質を問われている。どういう結末になるか、興味はあるが、馬鹿らしい気もしている。
7016.2026年7月29日(水) 気になる熊本地震後遺症と炎天下の甲子園
昨日発生した熊本地震は、10年前の「平成28年熊本地震」と同じように「令和8年熊本地震」と呼称される。まだ、犠牲者は捜索中ということもあり、十数名ほどしか明らかになっていないが、10年前の地震は昨年4月時点で死者が275人だった。メディアでしきりに話されているのは、この炎天下で酷暑日並みの現地では熱中症に気を付ける必要がある。また、昨日は震度1以上の余震が4時間後の20時30分までに71回もあった。今朝6時前には、熊本で最大震度M4.1を観測した。これらを考えると今後当分の間余震と、時間が経つに連れ関連死が増えることが気がかりである。現在警察及び消防当局が捜索しているのは、2つの壊れた施設である。ひとつは大型商業施設「イオンモール熊本」の爆発による2階部分の崩落により、中に多くの人が閉じ込められているという情報であり、もうひとつは日本製紙八代工場の2本の煙突が破壊したことである。
実は、奈良に住んでいた姪のひとりが、昨年大学を卒業しイオンに就職し島根県松江市に勤務しているが、ちょっと気にはなっている。2つの施設からはすでにそれぞれ死者が出たそうで、何とかこれ以上の被災者が出ないことを祈っている。
さて、今日も北海道では降雨の予報であるが、関東から九州方面にかけては猛烈な暑さになるようだ。今年も炎暑の中で開催される甲子園の全国高校野球大会の49出場校が、昨日すべて決まった。最多出場校は、松商学園の38回である。その一方で初出場校は、東日本国際大昌平(福島)、八王子実践(西東京)、福山(広島)、有明(熊本)の4校である。また、近年スポーツに特化する高校が多くなり、それは公立では難しい。その点で今大会公立校として出場するのは、横手(秋田)、高岡商(富山)、八幡商(滋賀)、社(兵庫)、鳴門渦潮(徳島)、東筑(福岡)、佐賀商(佐賀)、大分商(大分)の8校しかない。偶々私の母校は県立高校だったので、余計に文武両道の公立高校を野球専門校に負けるなと応援したくなる。
昔から炎天下の甲子園で行われていたので、大会本部も選手たちの健康管理に気を遣うようになった。炎天下の試合を極力避けて午前中とか、夕方に試合するようにしたり、水分補給の時間を設けたり、大分選手らの健康を配慮するようになった。
真夏の伝統ある式典でもある甲子園大会ではあるが、気候変動化による熱波の中で大会を今までのように開催するのは、今後考える必要があると思っている。
ともかく全国から予選を勝ち抜いた49校が大会に参加する。高校生らしく暑さに負けず元気なプレイを見せて欲しいと期待している。今年の甲子園夏の大会は8月5日に開幕する。