暑くなってくると間もなくやって来るお盆を思う。今年のお盆は、13日(木)から16日(日)までの4日間であるが、11日(火)が祝祭日「山の日」なので、サラリーマンなどは、10日、12日の平日に休みを取って今日8日(土)から16日(日)までを9連休とする人も結構いるようだ。
8月というと、15日の終戦記念日の他に6日広島原爆記念日、9日長崎原爆記念日があり、戦争と関係のある日が目立つ。
炎天下に甲子園では夏の高校野球が行われている。実は、昨日地震で被災した熊本県代表校の有明高校が、春夏を通じて初めて出場した。1961年に荒尾市に創立された私立校である。大地震の直後だけに熊本県民はもとより、日本各地から熊本県を代表する高校への応援の声が聞かれた。試合は昨日京都代表校の立命館宇治高校と対戦し、終盤ファンを熱狂させた。試合は最後まで有明が2-3と追い込まれていたが、9回表に2死満塁から一気に4点を獲得し逆転して、そのまま逃げ切った。これには避難所でテレビ観戦していた被災者も涙を流して感激していたというから、正にドラマと言えよう。有明高はこのままどこまで勝ち抜けるだろうか。被災者にとってはこれからも大きな希望である。
さて、先月末に整形外科医に左膝と両足ふくらはぎが最近痛むという話を聞いてもらったうえで、その時まで毎日1日平均6千歩以上を歩いていたウォーキングについて、今後これをどうしたら良いか伺ったところ、年齢的にも無理するのは良くないし、膝が痛いなら歩行数を減らしてはどうかと言われ、そうすることにした。また、痛みを和らげるために膝とふくらはぎに湿布をすることにした。そして今月に入ってからそれまでの1日6千歩をペースダウンして、4千歩以上にした。今は暑い盛りでもあるので、夕陽が落ちた6時前後に出かけているが、時間的にもこれまで35分程度を費やしていたが、30分以内にして、歩くコースも1ブロック分減らした。また、両足のふくらはぎ周囲にそれぞれ湿布を貼り付けている。これによってどれほどの健康面の効果が出て来るか、2~3カ月間様子を見てみようと思っている。
年齢を重ねるに連れて年々健康面で痛みとか、気になる点が表れて来る。定期的に毎年人間ドック検査を受けているので、大病や発見し難い症状は事前にチェック出来るが、小さな痛みとか、高齢者が罹りやすい症状はどうしようもない。食事はカロリーとか、野菜類を取るよう妻が気を付けてくれている。牛乳とヨーグルトは毎日欠かさず飲んでいる。幸い睡眠は若いころと変わらず1日7時間は取れているし、床に就けばすぐ眠れる習性は以前と変わらない。せめて、認知症には近づかないよう気を付けて極力新聞、雑誌を読み、文章を書き続けて活字から目を離さないよう気を付けている。
友人の中にはひとり、ふたりと年々旅立つ仲間が増えてきた。そうでなくても同い年の友人が2人、脊柱管狭窄症になってしまった。ひとりはもう10年ぐらいになるが、もうひとりはつい最近のことである。若いころは、私も健康体だったので、あまり健康には注意を払わなかったが、今では健康体こそが最も大切な自己資産だと思っている。これからも無理せず、アドバイスされた健康管理、そして文章を書き続けることを年寄りの習慣としてしっかり守っていきたい。