ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

ブログ一覧

2202.2013年5月24日(金) 明るいニュースと暗いニュース

 昨日は大きなニュースが3つあった。一つは三浦雄一郎さんの世界最高齢エベレスト登頂の快挙であり、二つ目は株価の大幅下落であり、3つ目は韓国「中央日報」の「原爆投下は神による懲罰であり、人間の復讐」の傲慢な社説と考えている。

 最初のトピックスについてはメディアを挙げてお祝いと感動の報道で心温まるものがある。若干気になるのは、今まで世界最高齢のエベレスト登頂者だった81歳のネパール人登山家が、この機に再び三浦さんの最高齢登頂者記録を塗り替えるべく来週にもエベレスト登頂へチャレンジするというニュースである。これで気になるのは、やるなら早くトライしないとモンスーン期に入り、天候が荒れ遭難の危険が高まるのではないかとの心配と、これが記録作りのためのエベレスト登山となって本来の登山の意義が失われる恐れが生じることである。人命がかかるだけに、あまり登山競走のようなことはやってもらいたくないというのが正直な気持ちである。

 2つ目のニュースの日経平均株価の下落は、むしろ暴落とも呼べるほど大幅な値下がりとなった。何と前日に比べて1143円も値を下げ、その下げ幅の大きさでは13年ぶりというから尋常ではない。昨年12月以来異常な上昇カーブを描いて株価は上がり続けていた。その原因として、アベノミクスの反動、長期金利の値上がり、コンピューターによる自動売買、そして最も大きな影響を与えた原因と言われているのが、中国の景気動向だと言われている。かつては、中国の景気が株価に即座に反映するなどということなぞとても考えられなかった。それほど現代では中国の影響力が世界的に大きくなっているということだろう。そして、今日市場では大きく上昇、反落を繰り返した末に、再び株価が上昇へ転じた。

 3つ目は韓国紙社説の日本を誹謗する主張である。「中央日報」と言えば、韓国の大手新聞でその影響は無視できない。同社説は原爆投下のみならず、第2次大戦中の連合軍のドイツ・ドレスデンへの空襲も神による懲罰と言っている。当然日本、そして被爆地の広島、長崎からは抗議と疑問の声が相次いでいる。広島や長崎への原爆投下による被災は何があっても擁護されるべき悲劇である。それをこともあろうに、被災者の傷に塩をすり込むような非人道的な主張をするのは、いかに日本に占領されて虐げられた過去があろうとも絶対許されることではない。

 だが、やや心配していたことが現実になったとの思いがないことはない。橋下徹・「日本維新の会」共同代表の慰安婦必要論が、韓国人慰安婦が日本人軍人に利用されたと慙愧の念に駆られている韓国人にとって、極めて理不尽で傲慢だと受け取られるのではないかと心配していたからである。それが現実になったということなのかも知れない。実際橋下氏の発言は、韓国人のみならず日本人を含む世界中の人々にとっても容認し難いものである。現実に国際人権団体アムネスティ・インターナショナルなど20カ国の68団体が共同で抗議声明を出した。相変わらず橋下氏は反省や撤回を行わず、ただ持論の正しさを訴えているだけで、これに対して世論の橋下氏への批判は衰える気配がない。こうした抗議に対して橋下氏は真摯に応えるべきである。さもなければ、橋下氏は政治家として不適格者であると天下に示しているようなもので、即刻政治の世界から身を退くべきであろう。

 こういう橋下発言という下地があって、「中央日報」の原爆被災者を傷つける社説となったと思う。しかし、「中央日報」も内容が不適切と感じるなら記事を訂正すべきであろう。それを反省の言葉を一言も表さず一記者の個人的な見解と葬り去るようでは、記者と一蓮托生と見られても仕方がないのではないか。

2013年5月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2201.2013年5月23日(木) 祝!80歳の三浦雄一郎さん、世界最高齢でエベレスト登頂

 待ちに待った朗報が届いた。今年80歳になるプロスキーヤーの三浦雄一郎さんが世界最高齢でエベレスト登頂に成功した。大したものである。いくら若く元気な登山者であっても世界最高峰のエベレスト登頂ともなると、そう簡単にできるものではない。それが三浦さんは、日本人男性の平均寿命をも超える80歳にしてこの快挙である。三浦さんは事前にトレーニング方法などもメディアに公開していた。70歳の時の総合体力年齢は39.6歳だったし、80歳になって骨密度が20代と測定されたという。70歳でエベレスト初登頂の時、すでに世界最高齢と言われ、75歳で2度目の登頂に成功した時には、その前日76歳のネパール人が世界最高齢で登頂したために三浦さんの記録は破られ、密かに今日を期していたのではないだろうかとつい余計な詮索をしてしまう。それにしても凄いと思う。

 私自身学生時代から結婚するまでの約10年間はかなり登山に熱中して、幸い良く知られた山々や高山にも登ることができた。頂上を極めるためには途中で一瞬たりとも手を抜くことが許されないことを身に沁みて知ったのも実際に登山をやったお蔭である。また、海外で高い山の近くに行くと、どういうルートで登ったら効率的に登れるかと漠然と考えることも大きな楽しみだった。登山は奥が深いとつくづく感じているところだ。

 残念ながら6,7年前ぐらいから膝を痛めて、今もリハビリ中のため登山とは縁遠くなってしまったので、元気に登山に夢中になっていた時代が懐かしい。それにしても三浦さんのタフネスぶりには脱帽である。日頃からたゆまざる努力を傾注して健康管理を怠らず、節制して、前向きな気持ちを持ち続けるチャレンジ精神には、ただ敬服するばかりである。息子の豪太さんを始めとする家族やスタッフの協力とチームワークもこの登頂を支える大きな陰の力になった。

 先般国民栄誉賞を受賞された、あの長嶋茂雄さんが現在77歳であることを思えば、80歳でなお前人未到の活動を続けて多くの人々に感動を与えている三浦さんにはもちろん国民栄誉賞を差し上げて欲しいと思うし、それは当然だと思う。

 日経夕刊ではこう言っている。「今回のテーマである究極の抗加齢への挑戦において、人類史に一つの『希望の軌跡』を残したと言っていいのではないか」。

 あまり過剰に期待してはいけないとは思うが、次の目標は何かとか、また85歳になったら4回目のエベレスト挑戦を目指すかとか、誰も彼もが興味本意に尋ねたくなるようだ。とにかくおめでたいニュースである。久しぶりに心地よい快挙に巡りあった。三浦雄一郎さんに心よりお祝いを申し上げたいと思う。

2013年5月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2200.2013年5月22日(水) 東京スカイツリータワー開業1周年

 早いもので東京スカイツリータワーがオープンして今日でちょうど1年となった。搭乗者数も当初の予定を大幅に上回る約638万人に達したようだ。浅草界隈の商店街との相乗効果もあって、外国人観光客を中心に観光振興も効果を上げているようで、ともかくめでたしめでたしである。私も昨年10月に搭乗したので、江戸っ子としてはノルマを達成した。話の種としてやはり1回は登った方が良いと思っている。

 今日突然のようにNHK「ニュースウォッチ9」がビックリするニュースを伝えた。お騒がせ男、猪瀬直樹・東京都知事が日本の標準時間を2時間繰り上げることを産業協力者会議で唐突に提案したのである。どうしてこういう馬鹿なことを言い出すのだろう。知事の意図は世界経済の中心であるニューヨーク、ロンドン、東京の商取引の時間帯に2時間の空白があり、日本の標準時間を2時間繰り上げればこれが解消できるというものである。それに始業を繰り上げればビジネスも効果を上げ、極端だがデフレ脱却も早まると短絡的な持論を述べた。まったく実生活面の不便さを考慮に入れず、金融面のことだけしか頭にないのだ。知事の独善的性格の故か、これでは海外諸国のことはもちろん、気象や地勢的な点はまるでお構いなしである。これはロンドンを起点に経度15度で1時間の時差を設定したグリニッジ標準時(GMT)のレギュレーションに背くことになる。例えば、韓国とは現在時差はないが、仮に日本の標準時間を2時間繰り上げたら、時差が2時間できることになり、位置関係は差がないのに気象、地勢だけ日本が2時間進むという奇妙なことになる。日本の冬の朝はそれこそ真っ暗闇ではないか。北京時間に合わせられた中国西方の農村地帯の空模様を一度見てもらってから発言してもらいたい。 

 いずれにせよ、猪瀬都知事の意表をつく発言には、自分の存在感を強めようとか、自分を売り込む観測気球を上げてみる助平根性とか、他に何らかの思惑があるように思えてならない。過日イスタンブール五輪開催を貶めるが如き失言をして世界中からブーイングを浴びたばかりである。まったく懲りない御仁である。好い加減にしてくれと言いたい。国際都市東京都の知事としては、いささか資質と見識に欠けるのではないかと心配である。

 さて、来月6日出発のトラック島旅行の航空便とホテルの予約がすべてクリアになった。

2013年5月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2199.2013年5月21日(火) オクラホマ・シティで大竜巻発生

 漸くトラック島取材旅行の日程をフィックスすることができた。来月6日に成田を発ち、グアムで1泊した後にトラック島へ渡り4泊して11日に帰国する予定である。9日が故アイザワ酋長の誕生日に当り、アイザワ家では家族揃って墓前にお参りするので、娘のナンシーさんからも私にぜひ一緒に墓前へ行きましょうとお誘いいただいた。喜んでお受けし、アイザワ一族のできるだけ大勢の皆さんに会ってアイザワ酋長の生前のさまざまな話を聞いてみたいと考えている。

 一方、旅行前に森喜朗元総理にお会いして若干情報を交換したかったが、今朝事務所に連絡してみたところ、現在海外へ出かけているという話で、6月初旬にもアフリカへ行かれるという多忙なご様子であるので、旅行前にお会いするのは難しいと思っている。森さんもプーチン・ロシア大統領と会ったり、サッチャー元イギリス首相の葬儀に参列されたり、国会議員を辞められても安倍首相の名代として外交活動にお忙しいようだ。

 先輩の佐々木信也さんにも電話して、トラック島へ出かけることをお話した。その際湘南高野球部の創部や甲子園優勝メンバーについても伺った。トラック島から帰った後に、佐々木さんと元高橋ユニオンズのチームメイトにトラックの写真をお見せしながらアイザワ酋長を偲ぶ懇親食事会を持ちましょうということになった。今は旅行予約がコンファームされるのを待つだけである。

 さて、アメリカ中西部のオクラホマ州を今日大規模な竜巻が襲った。思い起こせば、1977年文部省教員海外派遣団にお供した時、州都オクラホマ・シティで学校訪問の際の印象的な記憶がある。今日は小学校が破壊されたようだが、念のため当時の視察報告書で学校名を調べてみる限りわれわれが訪問した学校ではなくてほっとしている。尤も市内から15㎞南のムーア地区に最も激しい被害があったらしい。1977年はオクラホマ・シティの後、テネシー州ナッシュビルでも学校訪問をしたが、何といっても衝撃的に憶えているのは、オクラホマ・シティの「5年生センター」だった。それは、小学校には1年生から6年生までの生徒が在籍していたが、5年生だけ別のセンターに通っていて小学校には5年生が1人もいなかったことである。教育委員会によれば、5年生が最も難しい時期で、能力が伸びるかどうかもこの1年が勝負ということから、5年生センターという隔離した施設を作り、市内の全5年生をここへ通学させているという話で、日本の先生方もびっくりしていた。

 いろいろ属地的で個性的な教育制度があることを知った各文部省教育派遣団だったが、今考えてもオクラホマ・シティの5年生センターは異色だった。そんな強い印象を受けたオクラホマ・シティであるが、現時点で50人を超える犠牲者が出ている。これ以上大きな被害に発展しなければ良いがと願わずにはいられない。

2013年5月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2198.2013年5月20日(月) 超音波検査の結果は問題なし

 うっかりしていたが、2007年にこのブログを書き始めてから今月15日で丸6年が経過した。あっという間であるが、幸い6年間の書き込み回数は連続2193回を数えることができた。ある程度いけるとは思っていたが、考えてみるとよくも続いたものである。学生時代に毎日日記をつけていたので、それが多少習慣になっていてそれほど大変だとは自分では感じていない。

 京都市立中学3年生になって日記を書き出したのが昭和28年4月で、その後高校3年間、そして2年間の浪人生活を経て大学に入って登山を始め合宿で山に篭る期間が多くなり書けなくなって日記を止めた。それが昭和34年7月だったから、その間6年3ヶ月に亘って毎日日記を書き続けていたことになる。このブログはその期間をまもなく超えられそうだ。

 これからあと何日連続して書き続けていくことができるだろうか。呆れられた友人からは取り敢えず3千回を目指せと励まされているが、問題はその後だろう。3千回の後の4千回、そして80歳を超えている5千回がどうなるか。意欲、そして健康が一番気がかりである。特に、パソコンを使用するので、眼が一番大切である。眼を疲れさせないように、休憩を取りながら続けられれば良い。

 自分だけの拘りだが、大きな目標があること自体が張り合いとなって貪欲に前進しようという気持ちが湧いてくることは間違いない。これから先の先は風の吹くまま気の向くまま、気楽にやってこのまま来年3月に連続2500回達成を当面の目標にしていこうと思う。

 さて、一昨日腹痛症状を森内科で診てもらって、今日その結果が判るというので午後遅く医院を訪れた。「案ずるより生むが易し」の諺通り、心配することはなかった。いつも松本整形外科で数値を調べてもらっているCRPが1.40にまで上がっているのには驚いた。ここ何年来0.30以下を目標に四苦八苦して0.35まで落としてきているのに、また1.40まで一気に上がるのかよという感じだが、森先生に伺うと私の症状からすれば、この突発性の痛みから上がる可能性はいくらでもあり得るし、いずれ下がるでしょうとのことだった。他にはほとんど問題ないようなので、取り敢えずほっとしているところである。先生も最初は少々心配されたようだが、良かったと言っていただいた。

 ところで、今夕の朝日新聞「素粒子」欄にある政治家についてこんな皮肉っぽい寸評が書いてある。「暴言を吐いて曲解されたといい、言い訳を丁寧な説明という。子どもには教えられない融通無碍な政治家の言葉」。なるほど、なるほど。

2013年5月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com