ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2267.2013年7月28日(日) 人間は考える葦である。

 このところ気象の変化が激しく、日本国中自然災害に遭遇して北から南までてんやわんやの大騒ぎである。昨日は東北地方と西日本を豪雨が襲ったが、関東地方でも部分的に集中豪雨にやられた地域がある。恒例の隅田川花火大会も開始後たったの30分で中止となった。秩父宮ラグビー場で行われていたアイドル・グループのコンサートも降雨のため途中で中止となった。

 今日は山口県内を集中豪雨が襲い、萩市や津和野町のような観光地は道路が冠水して交通が遮断されるありさまである。今年は暑さも異常であるが、この気象異変は「マヤ暦」が予想している「地球最後の日」が刻一刻と近づいているのではないかとさえ思うことがある。

 さて、自然災害を防止するのは現状では人力では如何ともし難いが、人間の愚かさで防止できる災難を逆に招き寄せている愚かな実例も世界中枚挙に暇がない。

 今月3日エジプトで、軍部のクーデターによって大統領の座を追われたモルシ前大統領支持派のデモ隊に、警察治安部隊が発砲し、朝日新聞によれば75人が死亡し1000人が負傷した。モルシ支持派は態度を硬化させ、引き続きデモを計画しているが、この騒乱状態を憂慮した軍部が、騒乱収拾のために介入することを匂わせており、そうなれば事態は益々悪化する恐れがある。

 一昨日パキスタン北西部の部族地域で宗派同士の対立で爆弾が仕掛けられ、57人が死亡した。つい数日前にはインド・ビハール州の小学校で給食中毒事件により23名の小学生が亡くなり、毒を混入したその犯人が逮捕されたが、捕らえてみれば同校の女性校長だった。

 4月にはお隣のバングラデッシュの首都ダッカの縫製工場でビルが崩壊して、1100人以上の死者を出した。

 最近の悲惨な事件だけでもまだ他にも沢山ある。これらは人間が作り出した人災と呼べるものである。国内で自国民を相手に殺害事件を起こしているが、仮に外国を相手に同じことをやれば間違いなく戦争になる。そうすればこの程度の犠牲では済まない。結局人間に本物の知恵と自制力がどの程度あるかを試されているわけだ。もう少し賢く行動できないものか。人間は考える葦ではないか。

2013年7月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2266.2013年7月27日(土) 朝鮮戦争休戦60周年記念日

 昨日の続き。「日本維新の会」共同代表のひとり、橋下徹大阪市長が、参議院選挙敗北の責任を取って代表職を辞任する意向を示したが、執行役員会で慰留され引き続き代表職を続けることになった。

 橋下氏は歯に衣着せぬ言動で物事をはっきり言い強い存在感をアピールしていたが、悪乗りして従軍慰安婦問題で非常識な発言をして国内外で四面楚歌となり、結局「日本維新の会」は伸び悩み、敗北を認めざるを得なくなった。

 少々思い上がっていた橋下氏にとっては良い薬となったのではないだろうか。それにしても軽率発言で政党がもめるようでは、あまりにも国民を馬鹿にしてはいないか。結局政治家はダメだということ。

 さて、北朝鮮は今日首都・平壤で大規模な軍事パレードを行った。朝鮮戦争休止60周年を迎えたことを記念した、相も変わらない宣伝行事である。北朝鮮の言い分は、朝鮮戦争の「休止」ではなく「戦勝」だそうで、今日は「戦勝記念日」だそうである。どこまで自己本位で、唯我独尊の国家なのか。

 テレビでパレードの様子を見ていると、金正恩・第一書記がいつもの通り不細工な格好で登場し、演説は側近に任せて広場を行進する軍隊を観閲しながら、熱狂的な大衆に手を振る構図である。はっきり言って見飽きた姿である。このように世襲トップに権力を集中させて偶像化しないと国を維持していけないところが、この国の世紀末的なところだろう。

 ところが、このところ北朝鮮では風水害で農産物が凶作となり、この馬鹿でかい広場にやって来られない国民は飢餓に苦しんでいる。そういう国家の恥部は、国民には知らせず、「将軍様のため」と言い聞かせて国全体で背伸びし自国の発展を外国にPRしている。日光東照宮の「見ザル」「言わザル」「聞かザル」を地で行っているのが北朝鮮の現状である。哀れなのは、知ってか知らずか、金第一書記を敬い、拝んで事実を知らされない素朴な国民である。

 ところで、先日森喜朗元首相事務所から、森さんが多忙を理由に直接お話を伺う機会が期待できないような話だったので、昨日長谷川秘書に今取り掛かっているノン・フィクション全体の構成を変更する必要が生じるので、お会いしてお話を伺う機会をぜひ作って欲しいと改めて電話でお願いし、要点をまとめてFAX送信した。原稿はまだ半分程度しか書き進んでいないが、文の構成を根本的に変えることはそう簡単ではない。来月10日までに決めて欲しいとお願いした。

 その点について今日先輩の佐々木信也さんに現状をお伝えした。佐々木さんには、湘南高が甲子園で優勝した時の佐々木さんの個人成績についてお尋ねした。4試合で16打数6安打、準々決勝の松本市立高戦ではサヨナラヒットを打ち、決勝戦の対県立岐阜高戦では逆転のきっかけを作った先制点を叩き出したことを話していただいた。数字的な記録も大切だが、それを知ったうえで試合内容や経過をイメージさせることが文章ではより大事だと思っている。これをうまく文章化させ臨場感を感じてもらえるようなノン・フィクションにしたいと思っている。

2013年7月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2265.2013年7月26日(金) 野党各党のてんでんバラバラぶり

 参議院選挙で自民党がひとり勝ちした影響で、敗れた野党各党の間では党内に意見対立が表面化して、今にも内紛が爆発しそうな感じである。 

 最も深刻なのは結党以来最も多くの議席を失って完敗した民主党である。党執行部は口では全役員に責任があり、反省を踏まえて立ち直りの方策を考えると発言していた。ところが、誰も役員を辞めない状況を見て、これだけの大敗北に誰も責任を取らないのは組織として有り得ないと細野豪志・幹事長が敢然として辞表を提出した。

 民主党は軽薄な発言を繰り返していた鳩山由紀夫・元首相と、自党候補者がいるのに無所属候補を応援した菅直人・元首相らを除名処分にする方針だった。ところが彼らにもヒモ付きの支援党員がいて、この方針に抵抗した挙句、菅氏は3ヶ月の党員資格停止、最高顧問解任という処分で済ますことになった。鳩山氏に対しては、すでに党籍を離脱している現況を踏まえて厳重に抗議し、氏の発言については今後党として関知しないという結論になった。完全に腰砕けで、民主党自体の歩いてきた道のりとまったく同じである。結局党役員人事は細野氏の後任に大畠章宏氏を就けることでチョンとなった。

 一方、過去10年に亘って代表の座に就いていた社民党の福島瑞穂代表は、けじめをつけるとして代表を辞任することになった。福島氏が代表に就任して以来、社民党は下り坂を転げ落ちる一方だった。かつては飛躍的に議席数を増やして、当時の土井たか子・社会党委員長が「山は動いた」と名セリフを吐いたが、今では見る影もない。

 お粗末なのは、「みんなの党」である。内輪もめを外部に発信して内部崩壊をさらけ出している。しかも対立しているのが、ツー・トップの渡辺喜美代表と江田憲司幹事長というのだから始末に終えない。これでは折角伸びつつある党勢を萎みさせかねない。

 それにしても各党代表者らの言い分を聞いていると、頭のハエも追えず未来への展望がまったく見られない。政治家たちは好き勝手に言いたい放題で、高い俸給をもらい、国のために働かない。こんなに気楽で実入りのいい商売はないと思う。気の利いたしっかり者の若者に政治家になることを勧めてみようかと思う。私だってもう少し若かったら政治家になりたいくらいだ。

2013年7月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2264.2013年7月25日(木) スペインで高速鉄道が脱線事故

 今日25日が「聖ヤコブの日」に当たることから、偶々その前日、24日はスペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かうクリスチャン巡礼者が多かったようだ。その「聖ヤコブの日」前日に聖地近くで高速鉄道「アルビア」が脱線事故を起こし、80人の死者を出した。負傷者がかなりいるようなので、さらに死者が増えることが予想される。無謀にも制限速度80㎞のところを200㎞以上の猛スピードで走行してカーブを曲がりきれなかったようだ。

 さて、連日の暑さ続きに加え、各地では豪雨に襲われる地域もある一方で、場所によっては雨が降らず、水源地ダムでは例年以上の渇水状態で、一部には今日から取水制限を行っている。どうもチグハグである。

 そんな炎暑の中で今朝の朝日新聞社説のおまけ「余滴」に、スポーツ担当記者が興味深い記事を書いている。この暑い東京都内で、真夏にオリンピックを開催することについて疑問を呈しているのだ。オリンピック開催の是非を問うているのではなく、その開催時期の適否を取り上げているのである。これまで関係者は「2020年東京オリンピック開催」の一点に絞り声を上げてきたが、その開催時期についてはまったく無関心だった。1964年の東京オリンピックが素晴らしい秋の10月に開催され成功したことを念頭に、同じく日本の秋に開催されると早飲み込みをしている人が多いが、そうは問屋が卸さないようだ。国際オリンピック委員会(IOC)では、例外を認める気持ちは毛頭ないようだ。つまり暑い盛りの日中に全種目をやろうというのである。選手や観客が熱中症でバタバタ倒れないか心配している。朝日記者はもし東京開催が決定したら、来年夏にIOC委員に東京で暑さを体験して欲しいと述べている。

 IOCが開催時期を7月15日~8月31日の期間内に収めようとしているのは、人気のヨーロッパ・サッカーや、アメリカのプロスポーツが主に秋に行われ、その間はオリンピック中継のためのテレビ放送時間が取れないからと、IOCがオリンピックはそれらのスポーツの後塵を拝し二番煎じスポーツに甘んじることを認めているからである。テレビ放送ができなければスポンサー料が手に入らず、大口の資金が手元に入ってこない。このためIOCは夏季開催に拘っている。

 まだ実感として受け止めている人は少ないようだが、朝日記者の言うことが杞憂に終わればよい。つまり、上手くいけば東京オリンピックは秋開催となり、下手をすれば東京で開催されないということである。

2013年7月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2263.2013年7月24日(水) パソコンの基本ソフトをWindows 7に

 来年いっぱいで使用できなくなるPCの基本ソフト‘Windows XP’をひとつ上のソフトに交換しようと考えていたが、今日ITコンサルタントの小糸武彦氏に来宅いただき、10年ほど使っていたデスクトップのPCをソニー‘VAIO’から ‘DELL’に交換した。これで基本ソフトは‘Windows 7’になった。これによりデスクトップ、ノートPCともに‘Windows 7’になったことになる。PCのブランドに特別のこだわりはないが、今使用しているPCは、これで‘Panasonic’から‘Lenovo’へ、‘VAIO’から‘DELL’へ代った。いつの間にやら私の端末機も、かつての日本製品から外国製に変わっている。これも日本産業の地盤沈下を象徴している証なのだろうか。

 まだ、馴れないせいで戸惑いも感じるが、一日も早く新しい機種に馴れないといけないと思っている。

 さて、今朝森善朗・元首相事務所長谷川秘書から電話で、一昨日電話とFAXでお願いした元首相への取材申し込みと質問内容について、今忙しいことと、私の要望が少々プライベートに過ぎることを理由に、取材を遠慮したいとの元首相のメッセージを伝えてきた。6月までは時間を取って話をしてもらえることになっていたが、突然のキャンセルの後、こういう残念な話になってしまった。

 最近森元首相が多忙であることは承知しているが、一昨年の2度の取材と今までのいきさつから考えて僭越だが元首相関係のエピソードは決して、元首相にとってマイナスではなく、むしろメリット面が多いと思っていたので、当然協力していただけると思っていただけに意外な感がした。長谷川秘書も口ぞえしてくれたそうだが、強制ではなかったのに写真の注文などが少し細かく鬱陶しかったのではないかと私もその点では反省している。秘書がもう一度話をしてみると言っているので、少し待とうと思っている。

 しかし、もし元首相がこれ以上協力していただけないようなら、ノン・フィクションの構成も少し変えないといけない。佐々木信也さんからは情報をいただいたし、トラック島の故大酋長についても新しい情報を得たので、元首相から私的な情報を得られないとなるとちょっと残念な気がしている。

2013年7月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com