ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2272.2013年8月2日(金) またまた飛び出した麻生副総理の失言

 近年の政治家の中でも鳩山由紀夫元首相と並び、飛び切り愚かな元首相と思っていた麻生太郎・副総理兼財務相が、とんでもない無節操で軽薄な発言をして国内外から総スカンを食っている。慌てて部分的に発言を撤回しているが、とても収まりそうもない。鳩山氏の場合は要職を辞めてから問題になったケースが多いが、麻生氏の場合は現時点で国のナンバー2であり、現役閣僚である。もともと政治家としての資質に恵まれていたわけではない。成り上がり財閥・麻生家に生まれ育ったおかげで金には不自由せず、運良く母親が吉田茂・元首相の娘だった血筋から政界へ乗り出した。ほとんど苦労らしい苦労もせずに下品な言動だけを身につけている。これまでにも麻生氏の下品な言動は大方の顰蹙を買ってきた。こういう人物が国を操る立場にいることこそがわが国にとって不幸であり問題である。

 過去に麻生氏の失言は枚挙に暇がない。出るわ出るわ失言だらけで、放言政治家として、収賄と女性問題でスキャンダルを繰り返し、つい昨日脱税容疑で有罪が確定したイタリアのベルルスコーニ・元首相と好い勝負ではないか。

 では、麻生氏は今回いかなる失言をしたのか。「気がついたらドイツのワイマール憲法がいつの間にかナチス憲法に代わっていた。その手口を学んではどうか」と今の改憲論議に悪い知恵を提案した。手間隙をかけずに改憲するにはこのナチス手法を参考にすれば良いとのたまったのである。これに直ぐ反発したのは、アメリカのユダヤ人団体である。麻生氏は下手に部分撤回するものだから、つじつまが合わなくなって詫びているのか、開き直っているのか分らない。海外には「もう日本に地震が起きても同情すらわかない」という人もいる。

 麻生氏に対しては大臣辞任の声もあるが、国会議員の資格なしとして議員辞職を求める声もある。それくらい罪は重いと受け止められているが、本人にはまるでそんな気はない。ご当人は撤回すればそれで充分と思い、反省の色さえ見られない。撤回したので、それで言いたいことは分かるだろうと開き直っているのだ。

 不勉強のくせに謙虚さもない。こんな輩が副総理だというから呆れ果てる。こういう人物が国の権威をどんどん劣化させるのである。麻生副総理の存在自体が日本の評価を下げるのだ。即刻議員を辞めるべきである。

2013年8月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2271.2013年8月1日(木) 人間ドックを受診する。

 とりあえず、取り越し苦労に終わりほっとしている。胃と腸の癌の心配は消えた。

 昨年の今日慶應病院予防医療センターで人間ドック検査を受けた。昨年は検査内容を充分確かめもせず、パッケージによる検査を受けた。それで迂闊にも大腸の内視鏡検査を受けることを見逃してしまい、松本整形外科医からどうして受けなかったんですかと言われてしまった。その後今年5月以降に度々腹痛もあったので、今日まで消化器系に癌細胞らしきものが巣食っていやしないかと気になっていた。

 8時40分までにチェックインするよう案内されたので、余裕を持って7時に家を出た。最近不便になったと感じていたJR渋谷駅での乗り換えを避け、自由が丘から大岡山に出て南北線経由でJR四谷駅からJR信濃町駅前の病院へ行った。予防医療センターは新築の建物なので、館内はとてもクリーンなイメージがある。一般外来棟受付の混雑ぶりに比べてそこは静かで落ち着いた雰囲気で気持ちもゆったりできる。広いロビーにあまり来院者もおらず、病院の忙しないイメージとは随分異なる。検査を終え病院を出たのは午後4時だから、かなり時間をかけてよく調べてもらい、最後に高木美智代女医さんから分りやすい説明をしてもらった。

 結論から言えば、「案ずるより生むが易し」で、心配するようなことはないことがはっきりしてほっとしている。特に消化器系に気になるほどのものはなかった。強いて言えば、いくつかの小さな憩室と1つだけポリープが見つかったが、悪影響を与えるほどのものではないので、来年以降に処置すればよいとの診断だった。

 特に、意外だったのは、左膝が痛くなった2007年6月以来6年間に亘ってCRP数値がどうしても基準の0.3以下に下がらず、頭を抱えていた。それが今日の計測では0.26を記録し、目標値0.3を堂々下回ったのである。

 それにしても人間ドックの検査方法も随分変わったものである。胃と大腸の内視鏡検査では、検査前日に薬を服用して、当日もバリウムを飲んだように記憶しているが、今日はいずれの検査でも薬は飲まず、胃検査にはうがい薬を、大腸検査では1.5㍑の経口腸管洗浄剤を1.5時間の時間をかけて、かつ9回も排便をしながら腸内を洗浄していく。検査でもほとんど違和感を憶えない。

 そんなことで時間はかかったが、痛みを覚えるようなこともなく、心配だった診断ではなかったのが嬉しかった。これからも健康管理には、今以上に気をつけていきたい。

2013年8月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2270.2013年7月31日(水) 日韓関係を一層こじらせる韓国司法と在米韓国人

 日韓関係において韓国の対応に対する諸々の問題が生じてきているが、昨日に続いて新たに2件についてコメントしたい。

 ひとつは、昨日触れたように韓国系アメリカ人団体が、ロサンゼルス郊外のグレンデール市内の公園で韓国人従軍慰安婦銅像除幕式を行ったことである。当然そこに住んでいる日系人との間に、新たな摩擦が生じている。これまで何もなかった場所へ目立つような相手国を非難するが如き品格を欠く記念像を建立までして、どうして騒ぎを引き起こそうとするのか理解し難い。彼らにも言い分はあるだろう。だが、やり方があまりにも強引で、傲慢で話し合いを拒否するやり方は事態をこじらせる一方ではないだろうか。建設資金は自分たちで集めた、市議会の許可も得たと主張している韓国の人たちは、この銅像建設を本心から納得したうえで行っているのだろうか。グレンデール市民は極めて迷惑に感じているに違いない。恐らく居住する韓国系市民が市に対して財政的に相当な寄与をしているので、市は財政上背に腹は変えられず、他国同士の争いではあるが設置を認めたものと推測する。しかし、これで問題は解決するわけではなく、益々エスカレートする一方であろう。

 もうひとつは、戦時中に被爆した韓国人元徴用工の遺族が三菱重工に損害賠償を求めた差し戻し審で、釜山高裁は原告の個人請求権を認めたうえで、三菱に賠償命令の判決を下した。

 この請求権については、1965年国交回復時の日韓請求権協定で解決済みとしていた。その際日本政府は無償3億㌦、有償2億㌦の経済協力を実施した。一方の韓国政府も元徴用工の賠償について対日請求権は認められないと認識していた。日本の裁判所もこの請求権を認めていない。

 しかし、それが韓国の司法ではまったく配慮されず、原告の請求を認めた。10日にも新日鉄住友に対する戦時中の元徴用工の賠償請求をソウル高裁が認めた。韓国人の中には司法の判断は絶対と考えている人がいると思う。どう考えても韓国の司法はおかしい。

 今朝の日経社説は、このような元徴用工らの賠償については本来韓国政府が対応するのが筋だと主張している。日本政府としても企業に対応を任せるだけではなく、韓国政府に筋論を言うべきではないだろうか。

 どうも日韓の間には、すっきりしない問題が多すぎる。

2013年7月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2269.2013年7月30日(火) 韓国との果てしない対立と不信感

 最近外交関係が険悪な日韓の間で、ここ数日お騒がせ韓国人の言動が注目を浴びている。

 ひとつは、韓国・ソウルで一昨日行われたサッカー東アジア・カップ男子最終戦で、日本が韓国を2-1で破り優勝した時のスタンド風景である。そのスタンドに「歴史を忘れる民族に未来はない」と書かれた大きな垂れ幕と、韓国人にとって英雄とされる安重根ほか1名のばかでかい肖像画が掲げられたのである。国際サッカー連盟(FIFA)は、試合場に政治的メッセージを掲示して対戦相手国を中傷することを禁じている。昨年のロンドン・オリンピックで韓国サッカー選手のひとりが、対日本戦で「竹島は韓国領土」と書いたジャージーを着て、退場を命じられ、処罰されてまだ1年も経っていない。

 日本サッカー協会は東アジア・サッカー協会に対して調査を要望した。この結果がどう出るかは現在分らないが、下村文科相は、遺憾の意を表明しその国の民度が問われると思うと述べたが、文科相がそんな余計なことを言う必要はない。やり返されて双方の応酬がいつまでも続くことの方がむしろ問題である。遺憾の意だけで充分ではないか。

 もうひとつ話題となっている韓国人の言動とは、中央アルプス山中の遭難騒ぎである。20人の韓国山岳会のメンバーが登山中バラバラの行動をして行方が分らなくなったというお粗末である。私も学生時代に中央アルプスの宝剣岳に登ったことがあるが、われわれが知る縦走登山とはそんなに大勢が参加するものではない。仮に20名いたとしても20名をいくつかのグループに分け、それぞれのグループをリーダーがしっかりまとめ、全体としてチーフ・リーダーが統率する行動様式を取っていた。従ってチーフ・リーダーが絶対的権限を持ち安全第一に登山をすることが大切である。

 韓国山岳会も一昨日入山した時までは同一行動を取っていたようが、あとはチーフ・リーダーがおらず行動はバラバラだったようだ。日本人山岳ガイドはおらず、リーダーが日本の山に経験があるという程度で、20人の行動を把握しておらず雨と霧の中をいくつかのグループで彷徨っていたらしい。どうも登山のイロハも知らない山岳会で、3000m級の山に登りたいとの一念だけで、登山を舐めていたのではないかと思える。今日現在3人が死亡し、1人が心肺停止だという。

 折角日本アルプス登山を楽しみに来られたのに残念なことだ。数日来の悪天候続きで、捜索にヘリも飛ばせず、地元の捜索隊が山中に分け入った。いずれ山岳会代表者から何らかの説明がなされるだろうが、登山計画が強行スケジュールだったうえに、20人全員に世間の常識と登山の初歩的知識が欠けていたようだ。

 3つ目は、今日にもアメリカ国内の公園に韓国人従軍慰安婦の記念像を建てる儀式が行われることである。日本人にとっては、過去の歴史の負い目を将来に亘っていつまでも負わされ続けることであり、政治、外交レベルでもう少し解決へ向けた行動を起こせないものか、いかにも歯がゆい思いである。アメリカ国民にとっても、他国同士のいがみ合いの歴史的現象を自国の土地に形として残されることはあまりすっきりした気分にはなれないのではないだろうか。

 それにしてもこのところ日本は韓国旋風にやられっ放しではないか。是は是、非は非として、お互いに突っ張り合うのは好い加減にして、そろそろ建設的な話し合いをすべき時ではないだろうか。

2013年7月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2268.2013年7月29日(月) 日本各地に爆弾的豪雨 

 昨夕は東京出張のためわが家に泊まっていた長男と妻と一緒に近所の鰻屋で食事をした。土用の丑の日は過ぎたが、このところ鰻の稚魚が減って鰻も減り、国内産はもちろん、台湾や中国からの輸入量も減少して、鰻屋の値段も高くなっていることをしきりにテレビで伝えている。近所の鰻屋は、やはり混んでいて待っている客も多かった。今までなら鰻屋にとっては書き入れ時としてウハウハだったろうが、今やそうは行かなくなってしまった。仕入れ値と売値の差が少なくなり、経営的にはアップアップらしい。経営から手を引く鰻屋もあるらしい。

 しかし、久しぶりの鰻だったが、やはり暑い夏の鰻はうまいなと感じる。

 さて、昨日豪雨に襲われた山口県萩市須佐地区では3時間で351㎜の降雨量だったというから凄い。このところ大雨が降り続き、先日都内でも目黒区と世田谷区に集中豪雨があった。その時わが世田谷の自宅でも夕方3度に亘り、強い雨と雷に襲われ驚いた。その時が1時間に100㎜の降雨量だった。そんな体験から1時間に50㎜、100㎜の凄さを知った。その意味では3時間に351㎜という降雨量は途方もない数字で想像もできない。

 今日は北陸地方が豪雨に襲われた。気象予報士は太平洋高気圧と大陸から吹き込む偏西風が例年とは違って不規則で、「これまでに経験のないような大雨」と、これまで聞いたことのない予報を出している。

 SL列車の運転で人気の高い山口線は、道床の土盛り箇所が流され、線路だけが宙に浮いている状態である。これでは当分SL列車の運転は無理だろう。現状はわれわれが気象予報を聞いて分らないなりに自衛手段を講じるほか方法はあるまい。自然災害も年々荒っぽくなっている。地球も大分おかしくなっている。

2013年7月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com