ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2282.2013年8月12日(月) 41℃とは! 観測史上最高気温を記録

 お盆を迎えて昨日奈良からやって来た長男家族5人とお墓参りをした。多磨墓地にある妻の実家のお墓を最初に、そしてわが家の菩提寺、中野の宝仙寺へ回った。多磨墓地は敷地が広大で緑が多くて気分的に開放感を感じさせるが、それでも日射の強いところでは汗びっしょりである。宝仙寺では盛大な葬儀を終えたばかりのようだったが、この暑い中で喪服を着るのは大変だろうとつい同情したくなった。

 さて、このところ猛暑の話題でもちきりである。一昨日から気象庁が注目するような猛暑による記録続きであるが、一昨日から40℃を超えていた高知県四万十市で、今日午後1時42分観測史上最高気温の41℃を記録した。驚いたのは、昨日東京も暑かったが、その暑さが一向に下がらずそのまま昨夜11時49分に30.4℃を記録した。これは過去138年間の一日の最低気温の最高記録というからぶったまげる。間違いなく地球の温暖化は進み、日本は温帯から亜熱帯地帯へ変わりつつある。

 実体感としては、1970年代にビルマの中部都市・マンダレーからシュエボに向かったサヴァンナ地帯で、暑くて確か気温が40℃だったことがある。

 今日が観測史上最高の暑さの日になるとは、忘れられないお墓参りとなってしまった。ご先祖さまも泉下でこの暑い中をご苦労様と言ってくれているのではないかと勝手に想像している。

 昨日に続いて夕方になってまた凄まじい雷鳴とともに、激しく雨が降ってきた。気象変動も激しい。わが家では大丈夫だったが、世田谷区内で3500軒が停電だったという。孫たちと夕食に出かけようとしていたが、ちょっと二の足を踏み、寿司の出前を頼むことになってしまった。いつまでこの暑さが続くのか、もう好い加減にしてほしいものである。

2013年8月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2281.2013年8月11日(日) 今日もまた暑い!

 真夏の名物である甲子園の高校野球も始まって、この炎天下に熱戦が繰り広げられている。暑さでへばったせいか注目のエース級投手も打ち込まれ、打撃戦となって点の取り合いとなるゲーム展開が多い。春の選抜で優勝して春夏連覇を目指していた浦和学院のエースが、予選では完全試合を達成してしながら昨日はそのエースが滅多打ちされ、11点も取られて1回戦で早々に姿を消した。

 モスクワでは世界陸上大会が開かれ、早々に福士加代子選手が女子マラソンで銅メダルを獲得した。まあこういう嬉しいニュースは気楽に聞けるものである。あといくつメダルが取れるだろうか、期して待ちたい。

 さて、昨日に続いて今日も暑い一日だった。昨日6年ぶりに4つの都市で40℃を超えたと大きく報道されたが、今日も昨日に続いて高知県四万十市で 40.6℃、甲府市で40.1℃となり、東京では昨日の気温を上回って38.3℃を記録した。これは堪らんと思っていたところ、午後3時過ぎになって俄かに空が掻き曇り雷鳴が鳴り雨が降ってきた。自宅周辺の雨はそれほど激しくなかったが、落雷では鉄道も被害を受けて京王線が長い時間に亘って不通となった。

 最近は駒沢公園へのウォーキングは日が落ちるのを待って午後6時過ぎに家を出るようにしているが、今日はにわか雨のおかげで5時ごろ出たが、やはり気のせいか少しは涼しいように感じる。

 さて、先日 PCを交換したまでは既定路線だったが、どうも新しいPCのソフトというか、エクスプローラーに馴れなくて新しい問題が後から後へと発生する。いくつか暗礁に乗り上げている問題のうち、まさかWORDで文章を打ち込む程度で障害に突き当たるとは思いも寄らなかった。PCを使い出してから相当な年月になるが、所謂単純にタイプで打ち込む文章が突然どういう具合か、朱文字化されるようになって、黒字に訂正しようにも余計な文字が挿入されて一向に意の如くならない。ついに根をあげITコンサルタントのお世話で‘Team Viewer’操作により何とか普通の文章が打てるようになった。画面上に「校閲」というアイテムがあることを初めて知った。これでいま取り掛かっているノンフィクションも2日ほど無駄に費やしてしまった。まったくPCで文章を書くだけだと高を括っていると足元をさらわれる。

2013年8月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2280.2013年8月10日(土) 40.7℃! 暑い! 近年最高の暑さ

 このところ連日の猛暑に加えて、東北地方、特に秋田県と岩手県を集中豪雨が襲い道路や田畑を冠水して大きな被害を与えた。昨日秋田県仙北市の後背の山で起きた、深層崩壊が土石流となって山麓の集落に崩れ落ち、集落では何軒かの家屋がつぶれた。テレビ画面に向かってこんなことはこれまでなかったと土地のおばさんが泣き叫んでいたが、あまりにも気の毒でとても見ていられない。

 今日のニュースを聞いていたら、各地とも今年最高の暑さとなった。高知県四万十市と山梨県甲府市で40.7℃、甲州市で40.5℃、群馬県館林市で40.1℃を記録した。東京都内でさえ37.4℃を記録した。国内で40℃を超えたのは実に6年ぶりである。いずれにせよ屋内も屋外もメチャクチャに暑い。テレビでは熱中症にならないための諸々の注意事項まで教えてくれる。これまで暑さに対して国中がこれほど繊細に、神経質になったことはなかったような気がする。

 では、今年のこの異常な暑さはまったく想像できなかったのかと問われれば、そういうわけでもない。手元に5月14日付朝日夕刊があるが、その一面のトップ記事では「熱中症 今からご注意」と早くも警報を鳴らしていたのだ。5月半ばにして30℃の真夏日を超えた日がすでに続出したことを踏まえて、注意を喚起したものである。

 近年地球の温暖化防止について専門家が知識を披瀝してくれるが、よく考えて見れば日本は国土全体が火山列島であり、そこへ自然災害の風雨が激しく叩きつけると防ぎようがない。幸い今のところ陸地で火山が同時噴火という災難が降りかかってこないからまだ救われるが、仮に火山が連動して同時に爆発でもしたら日本列島沈没は免れないだろう。

 これらの点を考えると、やはり火山列島の上に建設される日本の原発は怖い。

  ‘NATIONAL GEOGRAPHIC’誌2013年7月号の記事に紹介されている、アメリカ海洋大気庁に残っている1851年以降の記録に基づいた、嵐の強さと風速を基準にしたシンプソン・スケールと呼ばれる図表を見ると、カリブ海域周辺とメキシコ湾が一番で、その次のアメリカ西海岸沖合いに次いでフィリピン東方洋上の強さと頻度が高い。当然フィリピン東方洋上から日本列島にやってくる台風の襲来が極めて多いという実績である。どうしても日本は自然の猛威に晒される割合が高く、そのうえ火山噴火のリスクもある。自然界の猛威にこれという絶対的な防護策が講じられない現状では、リスクの高い建造物の建設は止めるべきである。

 原発なんてとんでもない!

2013年8月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2279.2013年8月9日(金) どうする? 国の借金1千兆円

 財務省が今日国の借金がついに1千兆円を突破したと発表した。これまで増える国の借金について度々警鐘が鳴らされ、その都度政府、財務省は財政再建を声高に叫んでいたが、実際にそれが実行されることはなく、借金は増える一方でついに心配していた大台に達した。

 国の借金と一口に言っても、国債、借入金、そして政府短期証券を合計した借金残高であるが、先進国でも飛びぬけて巨額の借金は国際社会からも警戒され、IMFも財政再建の必要性を日本政府に度々伝えていた。しかし、政府は口ではその重要性を認識していると言いながらも、財政再建を現実的に実行したケースは稀で、問題は先送りされるばかりで借金は雪だるま式に増えていった。

 そして財政不安はついに現実のものとなった。次の世代に重荷となる借金財政を解消するために今の政治家はまったくやる気がないのだ。折りも折り今消費税値上げをどうするのか、最近になってはっきりしなくなった。国民としては負担が増えることであり、決して全面的に賛同するものではない。だが、ことここに至っては予定通り来年4月に3%、10月に2%分を既定方針通り値上げせざるを得ないのではないだろうか。

 その一方で当然経費の抑制を行うべきである。これが思うようにできない。それは政治家たちのエゴと私利私欲のために財政資金の歳出を抑えきれず大盤振る舞いを許してしまうからである。直近では、それほど急ぐ必要のない高速道路の新規建設工事を行うために、国土強靭化計画と称して多額の資金を道路建設に注ぎ込もうとしている。なぜか? 道路の建設が彼らが国会議員になるための得票につながるからである。事ほど左様に国会議員という職業は、国のために働くのではなく、自分自身と地域のためにだけ働く人たちの職場なのである。

 さて、今日は6日の広島に次いで長崎の原爆の日である。平和祈念式典では6日の松井一実・広島市長と同様に、田上富久市長が平和宣言を述べた。その内容は広島市長のそれとほぼ同じである。4月にジュネーブで核兵器の非人道性を訴える共同声明に日本政府が賛同しなかったことを、田上市長は批判した。広島、長崎の原爆両被爆地自治体の首長から核反対に対する行動が水を射されたと非難されたことは、総理大臣として出席していた安倍晋三氏にとって恥辱であり、マナ板の鯉だったのではないか。安倍首相は口先ばかりでなく、本音で平和のためにもっと核不拡散に真剣に取り組んでもらいたいものである。

2013年8月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2278.2013年8月8日(木) 東電福島第一原発事故の収束は絶望か?

 昨日原子力災害対策本部が、東電福島第1原発で1日あたり約300㌧の地下水が放射能物質で汚染され、海に流出していると公表した。東電がこれまで発表してきた汚染水は、何とか処理できると国民にあまり心配をかけるような大量のボリュームではなかった。

 しかし、実態はそんなに甘いものではなく、処理能力を遥かに超える量の地下水が流れ込み、汚染されて溢れた地下水が、海へ流れ込んだというからただ事ではない。

 慌てた政府は東電による汚染水対策は破綻しているとして、国費を投入して対策に乗り出す方針を固めた。この後手後手の対応を見ていると、一昨年12月当時の民主党政府が福島第一原発事故収束を宣言したのは、一体どういうことなのか。

 海外からもその後の福島原発の処理は懸念されているが、この事実が伝えられることによって海外諸国だって黙ってはいまい。原子力のノウハウや技術に関して最高水準にあると自負しているわが国の原子力関係者は、日本の技術力だけで解決できると過信していたことが今日の醜態につながっている。だが、それもこういう惨状をさらけ出すに至っては、放射能処理対策についてそろそろ海外の知恵を借りても良いのではないだろうか。

 ついては投資される資金であるが、福島第1原発の汚染水対策に初めて税金が投入されることになる。政府はこれまで税金を投入することを極力避け、専ら東電自体が賠償、除染、廃炉の費用を支払う枠組みを認めてきた。しかし、このままではいつまで経っても収束は難しい。漸くここへ来て収束の見込みが立たない処理対策に、枠組みを壊すことをしても税金を投じる決断へ追い込まれた。

 実際賠償と除染だけでも10兆円の費用が必要だと見込まれている。先の見通しの立たない、ぞっとするような事故処理である。

 まだまだ東電が情報公開しない隠れ費用が出てくる心配もある。避難住民の帰還もままならず、収束は遠い道のりである。最早明確なことは、原発にはいつ襲われるか分らない自然災害の危険が付いて回ることである。もう止めなければ、日本国内に留まらず人類全体が滅びてしまう。

 さて、また大物議員の失言である。溝手顕正・自民党参議院会長が自民党参議院新人議員勉強会で、「安倍晋三首相のように大変勢いのいい首相のもとだと、バカでもチョンでも当選するというような要素があることは否定できない」と述べたが、注意されたのか、すぐ撤回した。この人物も人間が軽薄なのか、安倍首相へのおべんちゃらなのか、すぐ取り消すくらいならどうして軽率に口から出したりするのだろうか。油断と天狗の然らしむところだろう。仕事はしない、常識もモラルもない、思考力もないのに間違った政治力?だけは見せたがる。これでは言いなりになる国民は堪ったものではない。こうなると議員の通信簿を国民が査定するシステムを構築して、一定の基準を下回ったら直ちに議員辞職してもらうようなことを考えた方が良いと思う。

2013年8月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com