ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2437.2014年1月14日(火) 近藤誠一氏と森喜朗元首相から連絡あり

 原発ゼロをアピールしている細川護熙元首相が、ついに小泉純一郎元首相の支持を得て東京都知事選へ立候補することを表明した。高校の同級生、上田隆くんの妹である佳代子夫人が、昨日夫は立候補の決意を固めたと話していたので、予定していた通りとなった。正式には17日に正式に出馬表明をするそうだ。この数日間のメディアの論調を見ていると、都知事選らしからぬ細川元首相のような大物が登場して、他陣営では危機感を感じたのか、原発ゼロは国のエネルギー政策問題であるとして、都知事にはタッチしてもらいたくないような腹が見える。

 昨年小泉氏が唐突に原発即ゼロを打ち出した時も、自民党内には賛成、反対の意見が蠢いていた。迷惑そうな顔をしている幹部がぞろぞろいた。その小泉氏が原発ゼロの細川氏側に回って自民党と一歩距離を置いた候補者を応援すると発表するや、外野席で小泉氏を冷やかしていた自民党幹部も危機感を感じ出したようだ。

 ただ、候補者のひとり、宇都宮健児氏が言っているように、都知事は郵政選挙のようにワン・イシューではなく、懸案課題が沢山ある筈である。17日出馬宣言をした後に具体的な政策課題をどう打ち出すのか、注目して見てみたい。対抗馬の舛添要一氏は今日正式に出馬宣言をした。

 さて、拙著の近刊について、近藤誠一・前文化庁長官からいただいた推薦文の中の「ラガー」を「ラガーマン」に変更する件については、近藤氏から昨晩連絡があり了解してもらった。

 同じく文章の推敲の件では、森喜朗元首相と内容について一応話し合いがついていたが、今日森氏本人から直接電話をいただいた。森氏は今日細川氏の都知事選立候補について、オリンピックを人質にするようで卑怯だと五輪組織委員会会長就任の要請を受けた後の記者会見でえらい剣幕で怒っていた。

 森氏が指摘された拙稿の修正箇所について森氏と改めて修正事項の確認を行った。一応ノン・フィクションとは言え、小説なので、森氏が言うように余計なものを書かないという考えには納得できない。しかし、何となく森氏の気持ちが分らないことはないので、素直に森氏の言い分通り修正することにした。写真も今日当方の望むものを送ってほしいと催促したら直ぐ送るということだったので、良かったと思っている。

 後はできるだけ早めに出版社を決めなければいけないと思っている。

2014年1月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2436.2014年1月13日(月) 拙著へのご推薦文をいただく。

 今日は成人の日である。われわれが成人の頃は、1月15日と日時は決まっていたが、それもいまでは毎年1月の第2月曜日となった。私自身は浪人中だったために、のんびり成人式に出席する心の余裕はなかった。今年の新成人は121万人で過去最少だそうだ。近年少子高齢化の流れもあり、このままこの傾向は続いていくのだろうか。

 亡父の13回忌に奈良から来てくれた長男と子ども2人が今朝元気に帰って行った。賑やかで楽しかったが、心身の疲れと望外の出費には改めて疲れを感じる。これも世の習いと言うべきであろう。

 さて、今春上梓を予定しているノン・フィクション「南の島の日系人大酋長の波瀾万丈」に関して、昨年末に推薦文をお願いした前文化庁長官の近藤誠一氏から素晴らしい文章を送っていただいた。よく読んで下さり、母校のことにも触れた推薦の言葉で、有難く思っている。こうなるとぜひ販売面でも数字を上げないといけないと覚悟を新たにしている。近藤氏の言葉の中に「ラガーマン」のことを「ラガー」としているので、修正しても良いかと尋ねているところである。処女出版の際にも推薦文を書いて下さった小中陽太郎氏が同じように「ラガー」と書かれたので、理由をお話して修正をご了解いただいた。どうも一般には、スポーツ名の語尾に「er」を付してそのスポーツをプレイする選手のように誤解されがちであるが、ラグビーについては「ラガー」はラグビーの俗称で、正式には「ラガーマン」と呼んでいる。修正に異議はないものと思っている。

 さて、そのノン・フィクションの大酋長の脇役として森喜朗元首相が登場するのだが、その森氏が2020年東京オリンピック大会組織委員会会長に推薦され、森氏もこれを受諾の意向との報道がなされ、近日正式決定されるということである。

 会長は大会運営のための資金集めも大きな仕事で、そのため当初は財界の実力者が有力視されていたが、肝心の候補者から断られた挙句に国際的な顔の広さを買われて森氏にお鉢が回ってきたようだ。森氏もやる気満々であるが、現在76歳であり気になるのは6年後のオリンピックまで健康状態を保つことができるだろうかという心配である。いずれにせよ会長になられる以上精一杯頑張っていただきたいと思っている。

2014年1月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2435.2014年1月12日(日) 亡父の13回忌法要

 亡父の13回忌を都内中野区の菩提寺である真言宗豊山派の宝仙寺で執り行った。父の子ども5人、つまりわれわれ兄弟妹とその子、つまり孫と曾孫、併せて29人が出席した。もう満12年が経つのかと些か感慨無量である。

 父は婿入り養子として近藤家へ入ってきた。母には18年も前に旅立たれたので、長い独り住まい生活を送ることになり、その点では寂しい晩年を送ることになった。息子たちが健康で何とか幸せな家庭を持てたことが、せめてもの安心材料だったのではないだろうか。

 学生時代にアメリカの大学へ留学したいと度々ねだったところ、思い切ってブラジルへでも行って一旗挙げてみろと言われたものだ。明治乳業の宣伝部長から役員にまでなったので、就職はある程度顔が利くからどこへ入りたいのかと問われたが、結局父の世話にはならずに自分で決めたことを生意気な野郎だが、マァ放っておいても大丈夫だろうと母親に言っていたそうだから、あまり行く末は心配していなかったようだ。

 口喧嘩もしたが、好きなことをやらせてくれ、大学入学に2年間も浪人生活まで送らせてもらったことは心から感謝している。

 幸い兄弟たちも子孫を含めてほとんどが都合をつけて出席してくれた。こういう時でないと中々会うことは少なくなったが、懐かしい思い出がいっぱいあることは幸せな証拠なのだろう。

 この次の法事は、父より先に亡くなった母の33回忌で再来年である。それまで兄弟揃って元気でいたいものである。

2014年1月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2434.2014年1月11日(土) 東京と沖縄に差し迫った問題

 いま国内を騒がせている差し迫った政治問題が2つある。ひとつは、来月の東京都知事選である。その中で何が熱くさせているかと言えば、一昨日の本欄にも取り上げた細川護熙元首相の立候補問題である。まだ正式に立候補を表明できないのは、同じ脱原発を主張する小泉純一郎元首相の支援を得られるかどうかがはっきりしないからである。76歳になるが、本人も満更ではないようだ。細川氏が立候補を表明すれば、民主党が推薦を決めているようだ。各党と同時に都民としても、早く決めてもらいたいところだ。

 一方で議会与党の自民党は推薦すべき候補者が思うように見つからない。昨日自民党都連が新党改革の前代表・舛添要一氏を推薦することにしたが、これも自民党本部としては推薦できない。それは3年前に自民党を離党し新党を立ち上げて自民党を除名処分されたしこりが残っているからである。まだまだ、宇都宮健児氏推薦を決めた共産党と社民党を除けば、当分各党ともに候補者選びに右往左往することになりそうだ。

 もうひとつの政治問題は、言わずと知れた沖縄の普天間米軍基地の辺野古への移設問題である。昨年末に仲井真弘多知事が、移設問題に終止符を打つかのように辺野古の埋め立てを承認すると表明して俄かに沖縄は熱くなった。

 ついに昨日沖縄県議会は知事の公約違反として辞職を求める決議案を賛成多数で可決してしまった。明日には辺野古のある名護市長選が告示される。名護市長選も賛成派と反対派が入り乱れて醜い選挙戦が行われるだろう。しかし、こればかりはいくら一方が勝とうとも所詮基地問題は国が決めるべき事案である。政府は名護市長選の結果に関わらず、住民の意向を無視して基地問題を推し進めるだろう。そうなると辺野古埋め立てを承認した仲井真知事が失職した場合、仮に賛成、反対どちらの派が勝とうと、選挙民の意思に関係なくこれも政府が強引に埋め立て、基地移設を決めるか、現状のまま基地は維持されるかのどちらかになるだろう。

 2つの話題都市、首都東京の知事選、或いは基地の県・沖縄知事選がらみの基地移設問題がまだまだ話題を引き摺っていくことになるだろう。

2014年1月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2433.2014年1月10日(金) 日本はアメリカにとってかつての満州国か?

 勤務先の元同僚だった隅野成一さんと八木卯さんと昨夏以来の会食を楽しんだ。同じ時期にともに営業の役員をやっていたので、気持ちはすぐ通じる。元の会社の営業成績と将来展望も気にかかるところだが、現在はお互いに好きなことに没頭して第2の人生を謳歌している。

 隅野さんはリューマチで山に行けないとこぼしていたが、確かに詳しく聞いてみると大分ご苦労されているようだ。時間さえあれば山に篭っていた隅野さんが、山に行けないことを随分残念がっていた。隅野さんの気持ちは痛いようによく分る。八木さんは、昔から趣味として楽しんでいたフラメンコ・ギターを同好者と時々ご披露しているようだ。髪の毛の薄い2人の仲間とともに「トリオ・ロス・ピカドール」を結成して演奏しているという話には笑い、かつ感心した。私はそんな派手なことはできず、ただ気の向くままに思いついたことを文章にしているだけだが、それでもそれなりに結構自己満足している。身近で亡くなった人のことも話題になった。特に大分お世話になった五十嵐くんが11月に京都の旅館で亡くなった話は辛いものだ。われわれはまあ何とか大きな病気も障害もなく、好きなことをやっていられるのは幸せと言うべきであろう。

 再会を期して別れた。

 今朝の朝日新聞「オピニオン」で京都大学人文科学研究所長・山室信一教授が、いまの安倍政権が志向する理想は、操られてかつての満州国に似てきたと述べている。日本が満州化しているというが、ではそれはどこの国の傀儡かというとアメリカだそうだ。つまり、安倍首相のいう「自立国家」というのが、現実には特定秘密保護法案やTPPなどでアメリカの傀儡国家という性格が強くなったと主張されている。かつての満州国が理想国家の建設を掲げながら、日本の傀儡国家への道を歩んだことに似てきたという。なるほどこういう見方もあるのかと思っている。山室教授は、安倍首相の政治家としての理想、目標には1960年に安保条約を強行改定した祖父の岸信介元首相があると指摘しているが、この点では私もそう思っている。祖父の長所、短所を併せ持っている。どうも危険な匂いがしてならない。

 さて、今年の冬の寒さは近年見られないほど世界的に異常に厳しく、アメリカではあまりの寒さに道路が凍結して交通事故が多発し、20名を超える死者が出ている。日本でも連日のように今冬最も寒い日が続いて日本各地で大雪になっている。明後日は亡父の13回忌であるが、生後7ヶ月の孫もいるから寒さがちょっと心配である。

2014年1月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com