充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。
ブログ・ご意見番の意見
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2467.2014年2月13日(木) 健康状態はイェローカード
昨日の内科に続いて、今日は整形外科へ行った。これはいつもながらの定期的な診察である。通常診察の他に2カ月に1回くらいのペースで定期的に血液検査をしてCRP数値を調べてもらっているが、昨日の糖尿病の進行に歩調を合わせるように2週間前に採血した検査結果もどうもぱっとしない。CRPは0.3以下が理想とされているが、何と今回1.75という絶望的な数値だった。最近血圧が高くなって、腹痛も頻繁に起こり、そこへ糖尿病の数値も上がり、今日のCRP1.75という数値は、2008年8月の8.01というピーク以降下降し続けて最近では限りなく理想的な0.3に近づいていたのに昨年11月の1.15と並んで悪いトレンドとなった。
そもそもCRPを調べるようになったのは、2007年にリューマチ性発筋痛症という症状により、膝が痛くなりだした時からである。ある程度年齢的な要因もあるが、これまで健康体でほとんど病気らしい病気に罹ったことがなかっただけに、最近の健康不良はどうにも気になって仕方がない。
そんな健康面であまりぱっとしない時に、長男の家内の父親が今日昼間癌で亡くなったとの連絡を受けた。葬儀の日取りについても知らせてくれたが、気になっているのが大雪情報である。住まいがもともと雪の多い奈良県吉野地方なので、どうやって葬儀に出かけるか、思案しているところだ。明日から関東も大雪が降ると予想されているので、このままだと出かけるのは難しいと思っている。故人は私より3歳若いが、数年前から入退院を繰り返していて、今年に入ってからは大分危ない時期もあり、時間的な問題ではないかと見ていた。いつ出かけるかは明日の天候次第だ。
さて、今朝の朝日に興味深く、かつ辛辣な朝日記者の記事が載っていた。ソチ五輪のプレスセンターで開いた記者会見で森喜朗・2020年東京五輪組織委員会会長が、外国メディアに対して良い印象を与えられなかったという。
現在の組織委員会委員は、1.英語が話せない、2.年配層が多く、3.女性がいないと手厳しい。オール・ジャパンならぬオールド・ジャパンと揶揄される有様だ。更に評判の良くないのは、東京開催が決まった時の日本のシート・アサイメントだそうで、最前席を政治家が占めていることだそうだ。開会式で選手入場でも旗手の直ぐ後ろの目立つ位置に政治家が行進するという図式だ。
まだ、先のことであるから、これから外国人の視点から物事を考えることを優先的に取り入れるよう期待したい。森さんもこんなことで評価を落としたのでは不本意であろう。
2466.2014年2月12日(水) 15歳と18歳がソチ五輪で銀、銅獲得
各テレビ局はどこもソチ・オリンピックの報道で喧しいが、その熱気は今日その頂点に達した。15歳の中学生と18歳の高校生が、スノーボードのハーフパイプ種目で銀メダルと銅メダルを掴み取ったからである。今大会日本人選手メダル第1、2号である。おまけに15歳の少年は日本の冬季オリンピック史上最年少である。
プレーぶりや話しかたを見ていると、中々中高生らしからぬふてぶてしさを持ち合わせているようだ。同種目優勝候補筆頭のアメリカ人ショーン・ホワイト選手は3大会連続金メダルを狙ったが、4位に落ちた。オリンピックのような大舞台では、中々予想通りにはいかないものだ。
気の毒なのは、日本人選手で最も金メダルに近いと見られていた17歳の女子スキー・ジャンプの高梨沙羅選手もホワイト選手同様4位に終わった。期待が大きかっただけにそれがプレッシャーになったのだろう。この苦い経験を生かし捲土重来を期して次大会で活躍してほしい。
さて、このところ腹の具合があまり良くない。痛み止めの錠剤がなくなったことと、昨晩の排便が黒っぽくて良くないと分かっていたので、かかりつけの森内科で診てもらった。ところが、敵は本能寺にありと言うわけではないが、腹痛の心配より、糖尿病の方が心配と言われてしまった。先日の糖尿病検査(HbA1c)は、今年に入って2度目だが、急に数値が上がって糖尿病の薬を服用するところまで来てしまったと厳しい診断をされてしまった。腹痛は一時的であるが、糖尿病は長期に食事療法や運動面を考慮して付き合って行かなければならない。昨年までは高値安定と言われ、6.7~6.9に収まっていた。それで油断したせいでもないが、好きなチョコレートを少々食した。その挙句に1月に数値は7.2となり、今月に入って7.4となった。他に薬をいくつか服用しているので、まだ糖尿病の治療薬は控えるとのことで、食事療法を考えることになった。これでいよいよ甘い食べ物とはおさらばすることにした。普段は割合チョコレートが好きで、量を減らしながら食べているし、外食の際のデザートとか、とにかくえ甘いものについ手が出ていた。すべて追放するよりしょうがない。
まだそれほど深刻ではないが、うっかりするとこれから糖尿病との闘いとなるのだろうか。
2465.2014年2月11日(火) パソコンの不具合解決
今日は建国記念日で昔風に言えば紀元節である。いまや極右と呼んでもよい安部首相は、明治神宮で明治天皇へ、あるいは伊勢神宮で天照大神へでもお参りする気があるのかと思えばそんな気は毛頭ないようだ。外部の反対の声には耳を傾けることなく、自分の思う通り好き勝手に靖国神社へ参拝して、中韓両国から非難され、アメリカからも失望の気持ちを受け止めているのだ。
我々が小学低学年時には、紀元節には学校で紀元節の歌を歌ったものである。いま学校ではたしてどの程度建国記念日について教えているのだろうか。つい建国というと右翼的教育や皇国尊崇を考えがちだが、思想とは別に国の起源と日本の歴史について、ある程度学校でしっかり教えることは重要なことであると思っている。
さて、パソコン関係のソフトの調整と不具合を見てもらうために、ITコンサルタントの小糸武彦氏に自宅へ来ていただいた。4時間ばかり2つのPCを調べてもらい、いろいろ相談をした。一番困っていたのは、ノート・パソコンのキーボードの「F」がいくら叩いても文字として「F」と出てこないことだった。止むを得ず、政府(せいふ)を‘SEIFU’と打たずに‘SEIHU’とタイプしていた。小糸氏と昨日電話で話していた限りでは、キーボードの微妙な個所なので修理に出さないとダメかも知れないということだったが、今日小糸氏が実物をタイプして他の音とF音が微妙に違うので、F音周辺にゴミのようなものが詰まっている可能性があると言って、キャップを外してみたところ、毛のようなものがくっついていた。それを取り除いたら、F音が回復した。プロの鋭敏な感覚には脱帽である。
もうひとつは、ホームページを毎日更新しているが、使いやすくしたことである。ホームページのソフト12をベースにしているが、一応ソフト16をダウンロードしてもらった。すぐ使用するのではなく、少し落ち着いて作業できる状態になったら新ソフトを使ってみたい。
2464.2014年2月10日(月) 舛添知事誕生で安倍首相右傾化加速か。
東京都知事選も終わり、新しい知事に目立ちたがり屋の舛添要一氏が選出された。対抗馬の宇都宮健児氏と細川護煕氏に大きく差をつけたことは、現状では舛添氏が一番頼りにされ都民に支持されたということだろう。打ち出した政策もまず無難だったし、かつては強面だったこの人が、急にイメージチェンジしてにこやかになり出したのも選挙民の印象を重視した選挙戦術だったのだろう。それらが取り敢えずみな巧くいった。
残念ながら反原発を打ち出した宇都宮・細川両氏の得票を足しても舛添氏のそれには及ばなかった。完敗と言ってもいい。宇都宮氏は精一杯頑張ったと思うが、丁寧に真面目に訴えていたことが弁護士としての経歴から見て反って行政能力に一抹の不安を持たれたのではないかと思っている。その点で、舛添氏は掲げた政策もいま問題の諸点に触れて取りこぼしがなく、原発ゼロの宇都宮・細川両氏に対して、今すぐにではなく将来的にゼロという、巧妙な考え方でかわし、得意の福祉問題に重点を置く作戦で戦い、勝った。
ただ、自民党は駒不足もあって勝ち馬に乗れとばかり、一時自民党には将来はないと愛想までつかされた舛添氏を持ち上げるやり方で少しずつ舛添氏に支持を集める作戦を展開した。自民党は今回支持した舛添氏が勝ったと大騒ぎしているが、舞台裏の猿芝居もお粗末である。自民党内にも舛添支持に対して批判がある中で、若手の小泉進次郎議員らからボロクソに批判されても党幹部は舛添支持を止めなかった。挙句に舛添氏の勝利が決まるや、原発再稼動を都民が容認したかのような喜びようで直ぐにもアクセルを踏むという見当違いの判断をしている。早速今日午前の衆議院予算委員会で、安倍首相は安全が確認された原発の再稼動を含めて原発推進の方針を述べた。
結局大元は、何でもかんでも自分たちのやりたい方向へ舵を切り、国政を自分たちの思うように進めようとの頭しかないようだ。
アベノミクスは上々と自画自賛して、ノリノリの安倍首相だが、今日のニュースで経常収支の黒字が前年に比べて31.5%も減少し、1985年以降最小になったと報道された。浮かれている場合ではないと思うが、世間知らずの鈍感坊や・アベちゃんは一体何を考えているのだろうか。
2463.2014年2月9日(日) 舛添要一氏、新東京都知事へ
夜半にしんしんと降っていた雪は朝起きてみると大分積って一面真っ白である。これでは外へも出られないと今日の都知事選投票は幸い太陽が射してきたのを見て午後出かけた。実際3時過ぎに出かけたところ、投票所は閑散としていた。この分では投票率がかなり低いのではないかと少々気になった。
夜8時過ぎに開票率0.1%の段階で、早くも開票速報が出て舛添要一候補が当選確実となった。ある程度予想されていた結果であるが、ちょっとがっかりである。私が投票した人は残念ながら当選とはならなかった。まだ正式な投票結果が出ていないので、何とも言えないが、舛添氏がほぼ50%近くの得票を得た点と、軍国主義を煽るような田母神氏もある程度票を得たことを考えると、かつては左翼系が強かった東京も少しずつ右翼系が強くなっている。これがいずれ極右となり、保守政府の尻を叩いて戦争の道へ向かっていくことにならなければ良いがと思う。
かつては、美濃部亮吉知事の下で、都議会選でも社会党と共産党で過半数を大きく超えていたものだが、いまや見る影もない。どうして都民の間に右傾化の傾向が見られるようになったということについては、やはり若い人が多くなって彼らが深く考えもせず、自民党の政策を鵜呑みにして自民党に投票するからである。若年層が余り真剣に社会や政治について考えず、事なかれ主義に陥り、現状を改革しようとの気持ちがないことが大きいと思う。
この傾向が今後も続くならば、相当強引な左翼的政策を掲げて、それを起点に無党派層を開拓していくように政治をリードしていかなければ、益々正統派、良識派は落ち目となるだろう。
今日の都知事選を原点を見つめ直す機会として捉え、アンチ自民党は体制を立て直し歩一歩と堅実に前進することを期待したい。諦めてはダメだ。