ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2472.2014年2月18日(火) 大雪の影響で集落の孤立状態が続く。

 大雪で高速道路の立ち往生で閉鎖が相次ぎ、一般国道も車が動かない状態で物流にも支障を来している。交通機関も寸断され、集落は孤立したままの状態が続いている。なんと東京でも3つの町村が孤立している。コンビニなどでは商品の搬入がなく、棚にも食品関係の品物がなくなり道路上に渋滞したドライバーも食べ物の入手に一苦労している。近年例のないほどすべてが混乱している。今回の雪によるライフラインの停止や食料入手などの生活面の不便さには、行政側の事態の捉え方や対応の立ち遅れが指摘されている。想定外の事態発生に対する対応について検討することが課題になりつつある。同時に今後は自然災害も想定外と考えずに、常に想定内と理解することが必要であると識者は述べている。

 雪とタイミングがピタッと合ったソチ・オリンピックの男子団体ラージヒル・スキージャンプで日本が銅メダルを獲得した。個人で銀を獲得してチームの中心選手である葛西選手のプライバシーを主に大々的に取り上げている。

 しかし、降雪もほどほどなら良いが、度を超すととんでもない大迷惑となる。土曜日の雪で倒れたわが家の槇の木は、今日植木屋が元へ戻してくれた。若干イメージが変わったような気がするが、幹が折れていなくてホッとしている。

 とにかく連日厳しい寒さが日本列島を襲っているが、この間に暑いインドネシアのバリ島でスキューバ・ダイビングを楽しんでいた日本人女性ばかり5人に、2人の日本人インストラクターが行方不明となり安否が心配されていたが、奇跡的というべきであろうか、昨日5人が隣の島で救助された。現在残る2人の行方が不明である。ところが、午後6時頃の日本テレビ「ニュースevery」では、一時2人が見つかったと現地から特派員が伝えていた。一体どうだったのか、続報がない。一方、他テレビ局では生存が確認されたとの報道はまったくない。日本テレビは続報を伝える責任がある。

 彼女らの遭難騒ぎの報道を観てみると、そのダイバーと付添のボートの行動に安全性の点で疑問を感じる。潜ったままのダイバーに添ってボートを伴走させながら追うそうだが、深く潜水したら見失う恐れがあるし、曇天になったら海上もその姿を監視し続けるのは難しいのではないか。こんな危険いっぱいのガイドについて、行政や観光業者はどう考えているのだろうか。他国のことではあるが、ちょっと気になる。

2014年2月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2471.2014年2月17日(月) 国境取材の写真家の話を聞く。

 関東地方は相当雪にやられて幹線道路で立ち往生している車がかなり多いようだ。中には3日間も同じ場所に停まったままになっているトラックもあり、ドライバーが往生していた。

 今日日本ペンクラブの今月例会があったが、雪のせいもありいつもより出席者は少なかった。定例の著名人のスピーチは、各国の国境を取材している写真家の山本皓一氏だった。とにかくいま問題とされている日本周辺の島々、北方領土、竹島、尖閣諸島近くまで立ち入りレポートしている。プロ写真家だけに中々迫力のある写真を映写して見せてくれたが、初めて観るような写真ばかりだった。

 山本氏は右翼でもなく、左翼でもないと仰っていたが、領土問題を抱えている島々はこのままでは相手国の言い分通りになってしまうのではないかと心配されていた。主権を言い合うだけではなく、過去に日本が支配していた記録や実績を資料としてきちんと保管、管理しておくことが大切であると述べておられた。さらに、性善説と性悪説があるが、国境問題に関しては性悪説も必要であると語っておられた。聞いていてかなり興味深い話だった。

 パーティの後、いつものように小中陽太郎さんらと2次会に参加した。今日は2次会へ出かける前に話があるということだった。ペンクラブが経費節約のために例会回数を減らすということと、パーティ会場へ銀座のママさんが参加しているが、あれは何だと事務局に詰問することの2点を検討することだった。あまり建設的な話ではないので、みんなあまり決定的な考えは出てこない。

 このままだとペンクラブはやはりサロンなのか。

2014年2月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2470.2014年2月16日(日) 葛西選手、ジャンプで銀メダル獲得

 今朝起きてテレビのニュースを観ると「葛西、銀メダル」とある。ソチ・オリンピックのスキーのラージヒル・ジャンプで日本チームのキャプテンとして期待通り堂々銀メダルを獲得した。2回の飛行で金メダルのポーランド選手よりも距離では上回ったが、惜しくも2位に甘んじた。それにしても41歳のベテランの表彰式後のコメントが奮っている。(金への)目標ができたと言っていたが、まだまだ引退する気持ちはないようだ。それにしても見事なものである。葛西に喝采!

 それに引き換えて、いまの国会は安倍ちゃんが乗りに乗って、わがまま勝手次第で何でもありの様相を帯びてきた。やることがまるで子どもに近い。オリンピックに気を取られている間に、国会の議論では安倍首相の極右的、かつゴーイングマイウェイ・スタンスが加速度的に突っ走ってきた。恐ろしいことである。野党の内閣法制局次長へ憲法解釈変更の可能性があるのかとの質問に対して、あり得るの回答を引き出した野党が攻勢をかけようとするや、責任を持って回答することができるのは内閣総理大臣の自分であると言い、あまつさえ国民の信託を受けていない法制局長官ではなく、国民から信任されている自分こそが責任ある回答を出せると居直るかのような対応をした。ついに地金が出たという感じで、恐ろしくなってくる。

 国内では国会をわがもの顔で動き回り、海外ではアメリカから日韓対立を少しでも解消するように釘を刺される有様であるが、安部首相周辺の腰巾着議員辺りは、1年1回のペースで靖国神社を参拝すべしと考えているという。こういう愚かな茶坊主どもをどうして首相が遠ざけることができないのだろうか。取り巻きも取り巻きだが、それを煽てている安部首相も知れたものだ。

 日本もこのままでは、中韓はもちろん、他の外国からも爪弾きされるようになるだろう。

2014年2月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2469.2014年2月15日(土) 大雪の再襲来に少々うんざり

 昨日の大雪が今朝になると1週間前の大雪より多く積もったのではないかと思うくらい戸外は一面の雪である。雨戸もレール上に雪が固まって開けきれない。それより何より庭に植わっている2本の槇の木のうち、1本が無残に倒れている。植木屋に電話して明日来てもらうことにした。

 普段なら玄関を出てから階段を下りて郵便受けまで朝刊を取りに行くのだが、雪で埋まっていて新聞も午後まで読めなかった。昨日の気象庁の予報では、今回の大雪は先週より少ないとのことだったが、とんでもない。降った、降った。最終的には都内は積雪量27㎝ということだから、前回の45年ぶりのそれと同じだった。甲府市内では114㎝の積雪を記録して1894年以来の観測記録を更新したというほどだから120年ぶりということになろうか。交通機関にもかなり影響が出て新幹線を始め、各鉄道では遅延、間引き運転も多かったようだが、東急東横線・元住吉駅構内の電車同士の追突事故は直接的には雪とは関係なく、いただけない。自動列車制御装置(ATC)が効かなかったようで、天下の東急としては少々お粗末ではないか。真夜中で乗客が少なかったから良かったものの、万一満員だったらどうするつもりか。航空便も欠航が相次ぎ、高速道路や幹線道路の渋滞もとても並ではないようだ。東名高速では場所によって20時間も動かず、40㎞もの渋滞だった。こうなると、やはり今日行われる親戚の葬儀には出かけなくて正解だったと思う。

 午後になってやっと雪搔きをして少しは歩きやすくしたが、相当疲れる。春が待ち遠しい。

 さて、今日はソチ・オリンピックで男子フィギュア・スケートの羽生結弦選手が同種目日本人で初の金メダルを獲得したニュースでもちきりである。前日のノルディック複合で渡部暁斗選手が銀メダルを獲って、チーム・ジャパンとしては良い流れになってきたと期待していた時に、羽生選手がやってくれてほっとしたところである。

 これからあといくつ日本はメダルを獲得することができるだろうか。テレビでオリンピックを観戦することは多くはないが、気楽に楽しみたい。

2014年2月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2468.2014年2月14日(金) バレンタイン・デイ、思わぬ大雪に思わぬ困惑

 気象予報通り朝から雪が降り出していて、先日8、9日の45年ぶりの大雪の時と同じようにしんしんと降り続いている。いま開催中のソチ冬季オリンピックより風情のある雪景色ではないかと思えるくらいである。因みにソチは17℃だという。椰子の木の下でマイクを握っているワイシャツ姿の特派員もいるくらいで、冬季大会らしからぬ光景が映し出されている。

 ともかく西日本から関東にかけて大雪警戒警報が出された。昨日亡くなった息子の義父のお通夜を明日、告別式は明後日行われると連絡があったが、場所が雪深い奈良県吉野で現地でも大分雪に見舞われているようだし、東京も一面銀世界なので、外出も相当気を配らなければいけない。結局息子とも連絡を取り、葬儀には出席できそうもないので、改めてお別れの挨拶に来月3日に吉野へ行くことにした。

 訃報序と言っては語弊があるが、先週の朝日の「惜別」欄に、「しいのみ学園」創設者・曻地三郎先生の訃報とその人となりをかなりのスペースを割いて紹介していた。曻地先生とは直接お会いしたことはないが、2009年にNPO「知的生産の技術研究会」が「知の現場」(東洋経済新報社発行)を出版した際、編集委員が手分けして21人の知識人に取材した。私も編集委員のひとりだった。21人のうち私が取材し文章を書いたのは4人だったが、曻地先生に取材することはなかった。DVDを観て取材者から曻地先生について話を聞き、随分興味を持った。取材記録を読んで、プロジェクトの「原稿添削指導者」として文章の校正、推敲を担当した。終始充実した取材をして楽しく、また有意義な体験をすることができた。幸い同書は新聞書評でも紹介され、それなりの高い評価を得ることができた。いま改めて同書を見てみると、懐かしい記憶が甦ってくる。私が取材した作家の野村正樹さんは親しかったが、2年前に亡くなられた。ロマンスカーの中で取材したことが懐かしい。

 その折のいろいろなDVD取材記録が残されているが、曻地先生はその時すでに齢100歳を超えておられた。養護学校「しいのみ学園」創設者にして、学園長として映画にもなり話題になった。最近まで矍鑠として生きておられ、その後も海外旅行を楽しんでおられる姿を時折新聞などで拝見した。

 しかし、迂闊にも曻地先生が亡くなられたとは寡聞にして知らなかった。昨年11月に心不全で亡くなられたそうだが、何と107歳だった。107歳のご高齢で亡くなられたために、脳性小児まひだった2人の息子さんを含めて3人の息子たちと妻には先立たれたが、先生は勉強家で亡くなるまで外国語を学んでおられた。

 こういう方はもうあまり出てこられないのではないか。遅くなってしまったが、曻地先生のご冥福を心よりお祈り致したい。

2014年2月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com