ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2516.2014年4月3日(木) ラガーマン竹内謙・元鎌倉市長逝く。

 朝からじめじめした小雨が降って梅雨のようである。惜しいことに、これでいま満開の桜も散り行く運命となってしまうだろう。

 先月末かかりつけの森内科医で検査を受けた糖尿病の数値が急に悪くなったので、専門医に診てもらうべく近くの東京医療センターを予約してもらった。早速医師と問診をして検査をしてもらったところ、心配していた数値は大分下がっていた。まずはほっとした。今年に入ってからヘモグロビン(HbA1c)が7.2、7.4、7.6と昨年までの高値安定数値の6点台をたちまち凌駕してしまった。数値が悪魔の領域へ向かってどんどん昇って行く。血糖値も正常値(80~112mg)を超えて200台、333と急に悪化したので、こりゃまずいと思っていた矢先に、今日の検査結果では前者6.9、後者が130と大分下がっていた。いろいろアドバイスをいただきながら、併せて食事療法について専門の栄養士から話を伺った。甘い物は絶対に控えることと、食事では一日1600カロリーを目指してバランスの良い食事を心がけることをアドバイスされた。その他には、体重をもう少し減らすよう努力することを求められた。

 取り敢えず一安心ではあるが、これを教訓として捉え食生活、減量、運動に注意を払っていかなければいけないと肝に銘じたところである。

 さて、また今日友人の訃報をもらった。竹内謙・元鎌倉市長が昨日亡くなったとの知らせだった。体調が悪いとは聞いていなかった。残念である。

 彼は高校ラグビー部の2年後輩であるが、同じフォワードとしてスクラムを組んでいた。最近では彼が鎌倉学会を起ち上げて鎌倉市民を対象に広く学問的に鎌倉を研究対象にした勉強会を呼び掛け、市民でない私にも会員となって協力して欲しいと話をいただいて、その任に非ずと一度はお断りしたことがある。結局口説かれて会員になって2度ばかり会に参加したが、その後連絡がないので気に掛かっていた。

 彼については思い出がたくさんある。1993年鎌倉市長選に立候補するので、選挙事務局長を引き受けて欲しいと唐突に電話があった。手伝ってあげたかったが、仕事で多忙だったため代わりに3年先輩の水野勇右さんを推薦して側面からバックアップする立場に回った。鎌倉市内を随分歩いたので、鎌倉特有の街づくりや狭い路地裏を知ることができた。2期8年市長を務めた後、誰にも真意を語らず市政からさっと身を引いたので、ちょっとあっけにとられた記憶がある。全面的に支援していた浄智寺井上住職も呆れて怒っていたくらいだった。

 選挙には彼の顔の広さもあって、多くの著名人が選挙応援に来てくれた。三木武夫元首相夫人を始め、評論家内橋克人氏、高野連会長で当時早大総長だった奥島孝康氏、メディアからはすでに鬼籍に入った筑紫哲也氏、岩見隆夫氏らが来られた。

 実は、近々上梓を予定しているノン・フィクションでも彼について触れている。ともに戦った高校ラグビー部員のひとりとして、元鎌倉市長であり、ゾルゲ事件の尾崎秀実と阿部定事件の刑事弁護士を務めて名を高めた竹内金太郎の孫であると紹介した。彼にはまだそのことを伝えないまま黄泉の国へ旅立たれてしまったが、その点が少々心残りである。

 今年も年賀状をもらい、そこには私の元気にあやかりたいと書いてあったが、私が病院へ行くようになったように脆くなった健康では、お役に立てなかった。そのことが申し訳ない。心よりご冥福を祈っている。

2014年4月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2515.2014年4月2日(水) 祝! 龍谷大平安高校、センバツ初優勝!

 今日は嬉しいことがあった。春の選抜高校野球決勝戦が行われ、龍谷大付属平安高校が大阪の履正社高校を破り、初優勝を成し遂げたことである。龍谷大付属平安高校は、かつては平安高校の校名で出場していた野球名門校である。母校というわけではないのかも知れないが、かつて同校付属の平安中学に半年間だけ在籍していたことがある。どうしても応援したくなる。

 実は中学2年生だった昭和27年秋、父が京都へ転勤になった時、無理を頼んで野球名門校の平安中学に転入させてもらった。それほど野球に夢中だったが、ほどなくして父から平安で野球をやらないなら、自宅からわざわざ遠い平安へ通学する理由がないと、僅か半年で近くの公立中学に強制的に再転校させられてしまった。平安は最近甲子園に出場することも少なくなってしまったが、それでも甲子園出場数は全国で最多である。残念ながら以前のように優勝候補常連校とは言えなくなってしまった。更に数年前校名にも龍谷大付属が冠せられてつい別の学校のような気持ちにもなる。

 1年上の兄は平安中を卒業した。だが、私も半年間とは言え、桂から阪急電車と京都市電を乗り継いで七条大宮の平安中へ通っていたことがあり、時折懐かしく思う時がある。

 ましてや高校3年生になった昭和31年夏の全国大会では平安が堂々3度目の全国制覇を遂げたが、その主力選手は私の同級生だった。彼らのグランド内の優勝行進をテレビで観ながら、校歌を口ずさんでいたことが思い出される。今日も場内に平安校歌が流れて再び口ずさむことができたことは感激であり嬉しいことである。実に58<年ぶりのことだ。

 ♪ 紫におう 雲のかなた 希望の星の 燃ゆるところ~ ♪(平安高校校歌冒頭部)

 いま執筆中のノン・フィクションにもこの平安中学のことに触れた。当時の友人たちとはいまでは付き合いはないが、それでも平安関連のニュースが流れてくるとつい耳をそばだててしまう。やはり感受性の強い少年期のころは何でも身体の中に染み込んでいるのだろう。意識せずとも身体には平安スピリットが入り込んでいるようだ。このまま更に精進して、夏の全国大会でぜひ4度目の栄冠を目指して欲しいものである。

 さて、今日困ったことは地球の反対側チリで日本時間の今朝9時前にマグニチュード

 8.2の大きな地震が発生し、津波がこのまま太平洋を渡って明日早朝日本にやって来るとのニュースである。チリは地震が多いが、それが津波となって日本沿岸に押し寄せることである。明朝3時に気象庁が詳しい津波予報を発表するというが、早いもので5時頃には日本へやって来るようだ。福島を始め、太平洋沿岸地域は警戒を怠れない。昨日は南海トラフとか、首都直下型地震の話が話題になっていたが、今日は津波の話である。近年はいつ起こるか分からない自然災害も増えてぼ~っとしていられなくなった。

2014年4月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2514.2014年4月1日(火) 研究者小保方晴子さんと血の通わない理化学研究所

 1月にイギリスの科学雑誌ネイチャーに万能細胞考えられたSTAP細胞について論文を発表し、一躍時の人となった理化学研究所のユニット・リーダー、小保方晴子さんとその論文について、今日理化学研究所が記者会見して、小保方さんを厳しく指弾した。約300名の記者団を前に調査委員会と野依良治理事長以下理事らが2回に分けて、最終調査報告をした。

 この中で小保方さんは研究不正行為をしたと決めつけた。実験画像を切り貼りした行為を改ざん、博士論文と酷似した実験画像を使った行為は捏造と認定し、データの信頼性を根本から壊す危険性を認識していたとして研究者として未熟であると、小保方さんをぼろくそにけなして論文の取り下げを要請し、改めて処分を検討する考えを明らかにした。

 これに対して小保方さんは驚きと憤りを表明し、改ざんも捏造も否定し、理化学研究所に対して不服を申し立てるとコメントを出した。

 小保方さんの論文の作成過程や、理化学研究所の内部事情は複雑で分からないが、論文よりこの現象を傍から見ていて小保方さんが孤立無援に陥っているとしか思えない。若い人を指導し、育てる責任を持つ研究組織として、理化学研究所は若い研究者に冷たいのではないか。誰一人として彼女に寄り添い、サポートしようとする姿勢がまったく見られない。こういう事態に陥ったのも、それを組織としてバックアップできなかった理化学研究所にも責任がある。にも拘わらず、すべて一研究者のドジな研究行為と糾弾するばかりである。実際組織にいるのは人間的におかしい人ばかりではないか。人の気持ちが分からない人たちで組織を運営しているから、一旦火事が起きるとまともに消化活動ができず、延焼させてオロオロするばかりである。

 こういう冷酷な研究所では若い研究者がこれからも新たな研究に力を注いでいくことはできないのではないか。小保方さんも反省するべきは反省して、謙虚に第一歩からやり直した方が良い。

 だが、日本国内では再起をするには障害が多すぎるようだ。思い切ってアメリカへ渡って研究生活に没頭した方が、彼女を成長させるだろうし、すっきりした、幸せな人生を送れるのではないかと思っている。

 理化学研究所という組織はあまりにも冷たい。敢えて言えば、気のきいた人間が研究に打ち込める場所ではない。

2014年4月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2513.2014年3月31日(月) 不味いことになったか。糖尿病が心配。

 今日は年度末に当たり会社や法人などでは年度決算日のところが多い。明日から新年度がスタートするが、現時点で例年になくメディアで話題になっていることがある。それは明日から消費税が3%上がって、これまでの5%に加えて8%になるのを見越した駆け込み需要だ。駆け込み需要でデパートなどでは大受けのようだが、その一方でこの後の反動による消費手控えが心配されている。

 駆け込み需要の影響で、先日度数調整して注文した眼鏡が本来なら今日できあがる予定だったが、やはり大分混んでいるようで今日中には間に合わず、できあがったら連絡があるという話になった。

 ところで、今日は内科で先日受けた調査報告lを聞いて少なからずショックを受けた。陽気の良さに釣られて先日検査してもらった糖尿病の数値検査の結果を伺おうと、森内科へ出かけた。心配していた通り「HbA1c」が7.6と、ついに真剣に対策を考えなければならない数値になってしまった。一昨年までは高値安定と言われて数値は6点台だったが、久しぶりに昨年10月に測定してもらったところ7.2とついに7点台になってしまった。そして、2月7.4、3月7.6と厳しい数字になった。加えて今日の血糖値が333となって正常数値の数倍も悪い。森先生が糖尿病と向き合うことが必要だと仰ったが、やむを得ない。甘いものは一切シャットアウトし自分なりに糖分を摂らないよう気をつけているのだが、運動不足がかなり効いている。膝を痛めているので、ジョギングができない。せめてウォーキングをと思いながら、歩いているがたかが知れている。昨年8月人間ドック検査では糖尿関係については、特段のコメントもなかったので、つい安心していた。

 森先生から何か糖尿病を誘い出す原因があるのではないか。そのために糖尿病の精密検査を受けてみてはどうかというアドバイスをいただいたので、近日東京医療センターの紹介と予約をしてもらい、診てもらうことにした。まだ初期段階だと思うので、食事を含めて専門家の言うことに従いこれ以上悪化しないよう気持ちを引き締めたい。

 さて、オランダ・ハーグの国際司法裁判所で日本に対する厳しい判決が出た。反捕鯨国のオーストラリアが、日本が南極海で毎年行っている調査捕鯨は国際捕鯨取締条約違反だとして中止を求めていたが、今日裁判所は日本の調査捕鯨を研究目的ではないとして今後調査捕鯨を認めないと日本に命じた。

 日本はこの裁定に従うものと見られている。日本が調査捕鯨をしている目的と真意がなぜか日本人に対してと同様、海外にも納得されるよう伝わっていない。だから、学術的な説明の前に、年間数百頭も捕獲しているとか、鯨肉を販売していて商業捕鯨であると受け取られてしまう。内外へのPRも下手だし、国民の理解もあまり得られていないようだ。こんなことも調査捕鯨船がシー・シェパードなど反捕鯨団体の荒行のなすがままにされてきた原因ではないだろうか。太平洋で行う調査捕鯨は禁止されていないようだが、これから捕鯨はどうなるのだろうか。

2014年3月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2512.2014年3月30日(日) 習近平・中国国家主席の反日スピーチ

 折角桜が咲き綻びているのに、今日は雨と風が強く春の嵐となり、桜が散ってしまうのではないかと心配になった。その中を妻と帝国ホテルへ昼食に出かけた。伝統的なフランス料理の‘La Brasserie’でホテル自慢の直営レストランだ。コンソメ・スープが特に味が良く旨いと感じたので、ウェイターにお世辞も込めて「おいしいですね」と言ったところ、そのウェイター富山氏の応えが良かった。

 「総料理長の村上信夫が自信を持って料理していますから、絶対他には負けません。私はここに

35年務めていますが、その点は自信を持って言えます」ときた。その心意気や良し!

 高級レストランはほとんどが自分の店の料理に自信を持ってお客にサービスしているのだろうが、それにしてもこのレストランも大した自信だと感じ入った次第である。少し値は張るが、偶には格調高いレストランで食事を楽しむのも良いものだ。

 さて、昨日の本ブログに習近平・中国国家主席とメルケル・ドイツ首相の会談の内容について触れたが、語った場所に誤解があったようだ。習主席が語った内容は、メルケル首相との話し合いで述べられたものではなく、習主席がベルリンの講演で語った内容だった。流石にドイツでもパフォーマンス過剰の習主席の言動が彼らの宣伝に利用されるのを危惧したのか、ホロコースト記念碑の視察を打診されたドイツはやんわり断ったようだし、メルケル首相との会談でも傲慢な習主席も日本批判を控えたという。ドイツの大人の対応には、いつも反日言動を強硬に繰り返す中国も自己主張を諦めたようだ。

 ただ、習主席はベルリンの講演で日本の侵略戦争で中国人35百万人が死傷し、南京大虐殺では30万人以上の中国人が殺されたと強く日本を非難した。この犠牲者の数はどんどんエスカレートしている。これに対して日本政府は、中国が誤解も交えて相手国の悪口を第三国で発信することを批判している。

 今のこんな状況では当面日中対立は氷解しそうもない。残念なことである。尖閣諸島問題を非難しようという中国側の言い分は分からないでもない。それにしても子どもの教育では他人の悪口を言うことは止めましょうと常々言っている。他国の悪口ばかり言っている中国や韓国は、自らの過去の言動も振り返ってもう少し大人になれないものだろうか。

2014年3月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com