ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2556.2014年5月13日(火) ウクライナ東部が混沌

 ウクライナがいよいよ騒然としてきた。昨日東部地区のドネツク州とルガンスク州で住民投票を行った。親ロシア派が圧倒している2つの州では、住民投票に反対し認めないと言っているウクライナ暫定政権の意向をまったく無視し、投票を強行した。

 結果は予想されたように、圧倒的多数で「独立派」が制した。しかし、不正投票が蔓延り好い加減な選挙には正当性なんてまったくない。暫定政権はこの住民投票自体が憲法に則っていないとして認めないことを公言していた。その不法とされる投票が、不正だらけだったとするなら親ロシア派の言い分はひとりよがりでしかない。投票前からアメリカを始めヨーロッパ諸国、ウクライナ暫定政府は、2州を力づくで占拠した反体制派の行動を強く批判している。ロシアは反政権派を参加させないまま危機の打開策を話し合っても何も得られないと親ロシア派を話し合いの当事者として認めるよう働きかけている。

 25日にはウクライナ大統領選が行われる。東部2州はこれをボイコットする構えを見せている。一方、親ロシア派はまやかしの住民投票で住民の支持を得たとして、「ドネツク人民共和国」を設立し、ロシアに対してロシア共和国への編入を検討するようロシア政府に求めている。東部地域住民の私利私欲により、抜き差しならない事態がやってきそうである。

 おかしいのは、毎度国際紛争を引き起こし、他国の自治権と独立を侵す行動をとる中国が、このウクライナ問題ではまったく発言しないことである。自分たちに跳ね返ってくる発言は怖くて言えないのだろう。南シナ海のトラブルとは、傲慢さで随分違う。

2014年5月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2555.2014年5月12日(月) 貿易立国日本の存在が危うい。

 昨日NHKで認知症行方不明者のドキュメンタリー番組を放映し、随分気になったのでブログに書き込んだ。その中で7年間も身元が分からなかった67歳の女性を取り上げたが、今日その身元が判明したというからテレビ効果もすごい。それにしても奇跡のようだ。今日が41回目の結婚記念日だったという。いくつかの証拠品がありながら、どうして長い間身元が分からなかったのかといくつかの疑問が投げられている。この7年間にその女性は、認知症が一層進んだようで、面会した夫が会話もできず、戸惑っているのが気の毒に思えた。探していた妻は見つかったが、これから先の彼らの生活を考えると頭の痛い、厳しい問題が予想される。それだけ認知症は今では大きな社会的問題となっている。

 さて、財務省が今日発表した昨年度の国際収支速報によると、経常収支は1985年度以降最低だそうである。3年連続で減少し、前年度より81%も減少したというから由々しき事態である。その最大の原因は貿易赤字が大幅に膨らんだことである。昨年度の貿易赤字は11兆円に近い数字で、前年度の2倍以上増えた。

 戦後わが国は資源がない貿易立国としてモノづくりに力を入れてきた。ところが近年モノづくりが日本国内だけではなく、海外で日本製品を作るようになって輸出してもそれが日本の貿易収支に直接貢献することが少なくなった。本ブログにも一度紹介したが、「選択」誌2014年3月号に佐藤隆三・ニューヨーク大学名誉教授が「貿易大国ニッポンの終焉」と題して取材に応じたが、佐藤教授は生産拠点が海外に流出していることを嘆いている。その他に日本の法人税率が高いために外国企業の進出が難しいうえに、日本に進出する外国企業はよほどの会社でないと雇用を生み出さないと悲観的なコメントを述べていた。

 いずれにせよ、日本の経済にとって深刻な問題であり、現在の傾向がこのまま続けば、国内の財政借金に加えて海外取引においても大きな借金を背負うことになる。

 多分政治家は、あまり深刻に考えないだろう。彼らがこの問題をどう考えているのか。新聞でもこの問題について彼ら政治家の声を取り上げて欲しいものである。 

 さあ、どうする。アベノミクスは大丈夫だろうか。

2014年5月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2554.2014年5月11日(日) 最近気になること3つ

 昨日は結婚45周年記念日だったが、今日は「母の日」である。奈良にいる長男夫婦からは洒落た蘭の鉢植えを贈ってくれた。二男家族からは妻に籐のハンドバックと我々にランチをご馳走してくれた。

 さて、中国とベトナムの南シナ海におけるトラブルで、ASEAN諸国が中国の行動に重大な懸念を表明した。各国の本音は中国の暴発的な行為を糾弾したいところだが、今や経済大国になった中国から支援を受けている国にとっては、あまり中国を刺激する言動を慎みたいようで、これがASEANが一枚岩でなく、強い効力を発揮できない要因である。

 国内では最近3つほど気になることがある。ひとつは、今日もNHKスペシャル「行方不明者1万人」で放映されたように認知症の人たちが、年々増え続け、家族や周囲の人たちの悩みを報告していたが、根本的な解決策がないまま、更に認知症患者が増え続けることである。

 2つ目は、沖縄で「反『反基地』運動が表面化していることである。まもなく沖縄が本土復帰してから42年になるが、こんなことはこれまでなかった。常に沖縄では「反基地」、「反米軍」だった。時代の流れもあるが、真実を知らない若者が増えたことが影響しているようだ。だが、最も大きな原因は最近の中国の不安と脅威、と同時に安保がらみでアメリカに頼りたい気持ちが表れたのだろう。ただ、これでは基地問題は根本的には解決しないだろうし、戦争で苦しんだ沖縄の人たちの気持ちがスポイルされることにもなる。

 3つ目は鹿児島県・川内原発関連情報である。川内原発は再稼働に関して最優先で審査を受けている。ところが、ここへ来て川内原発に桜島が噴火爆発した場合の安全性について疑問が投げかけられていることである。日本は火山国であるが、敢えて火山の近くで原発を稼働させる必要があるだろうか。昨年できた新基準では160㎞以内の火山の検討を求められたが、九州電力では桜島の火山灰が敷地内に最大15㎝積もる想定なら大丈夫と都合よく考えているようだが、危なっかしくてとてもゴーサインを出す気にはなれない。こんな危なっかしい条件の中で原発稼働が考えられ、決められるというのは、あまりにも雑駁ではないだろうか。

2014年5月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2553.2014年5月10日(土) 結婚45年、サファイア婚を迎える。

 今日で結婚45年になる。サファイア婚と呼ぶのだそうである。早いものだとつくづく思う。お祝いしようと結婚式を挙げたホテル・ニューオータニで妻とディナーをしようとまで考えたが、偶々テレビの昼のエンタメ番組でニューオータニのレストランを片っ端から紹介していたので、そこは混雑するのではないかと忌避して近くの玉川高島屋内にある「鎌倉山玉川店」で名物ローストビーフを食しようと考えを変えた。

 この「鎌倉山」は、もちろん本店は鎌倉山にあるが、後は銀座、横浜、藤沢にしかない。ここのローストビーフは天下一品と言われている。以前からかねがね食してみたいと思っていたので、ちょうど良かった。少し無理して店へ入ってみた。評判通りローストビーフはやはり旨い。タレント「石ちゃん」こと石橋英彦お得意の「まいう~!」と思わず口走ってしまった。雑炊も美味しかったし、デザートも美味しかった。時にデラックス・ディナーをいただくのも良いものだ。

 これまでの45年間の結婚生活については、まず満足している。現役時代は出張が多く、特に海外へ長い期間の出張があったので、その間の子どもの面倒はすべて妻に任せてしまった。子どもも2人、孫も5人を得てまずまずの生活を送ることができた。今でも好き勝手に自由を謳歌しながら、好きな物書きをやっている。

 お互いの両親はもちろん、お仲人さんご夫婦もすでに彼岸へ旅立ってしまった。結婚式へご出席いただいた方々も大学の恩師を始め多くの方がすでに鬼籍に入られた。私たちもこれから後何年生きられるか分からないが、金婚式を迎えるまで少なくともあと5年は頑張りたいものだ。

 問題は何と言っても健康だ。来週また東京医療センターで糖尿のHba1cと血糖値を検査してもらうが、心配していたほどのこともなさそうだ。CRP数値も基準値 0.3を下回るようになってきたので、油断をしないよう食事などを注意したい。

 そして、今まで以上に健康管理に気を遣い、もう少し長生きして今取りかかっているノン・フィクションの他にも本をもう数冊書いてみたいし、個人記録の世界遺産への訪問も現在の168か所を伸ばして早く200か所を訪れたい。講師業も幅を広げて回数を増やしたいと考えている。そのためには、やはり健康が大切だと思う。

 健康に悪影響のあることはできるだけ避けるようにしている。毎日のウォーキングは平均すると1万歩に届かないが、体重は最近69㎏内を保っている。アルコールは今日の個人祝日にも飲まなかったように今ではほとんど飲んでいない。人生で大事なことは、健康意識、健康管理を徹底させながらちじこまることではなく、なお前向きに歩んでいくことではないかと思っている。

2014年5月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2552.2014年5月9日(金) 中国の理不尽な振る舞い

 今日は各新聞とも南シナ海における中国の一方的な掘削工事に伴う衝突に強い懸念を表明している。中国の言い分に同意している国はどこにもない。洋上に9段線などという一方的な国境線を布いて自国領土を拡張している。正当性も道理もあったものではない。排他的経済水域を主張するベトナムと衝突するのは当然である。

 それにしても中国はどうして他国の権益を侵していながら反省の色も示さず、他国が認めないような中国流正当性を恥ずかしげもなく言い続けるのだろうか。日本政府が批判的なコメントを述べるや、日本に対して火事場泥棒のような行為と言ったが、意味を間違えているし、火事場泥棒ならぬ空き巣を繰り返しているのは中国ではないのか。国内に少数民族弾圧、民主化封じ込め、共産党幹部の賄賂、人権抑圧、大気汚染等々、数々の難題を抱えていて、その不満を逸らすためのはけ口として外国へ八つ当たりしているのではないかと考えざるを得ない。

 一番困るのは、中国自体に反省する気持ちがなく、理不尽な行為をエスカレートさせることである。今や世界の嫌われものになってしまった。こんなバカな行為を繰り返していると、いずれどこの国も中国を相手にしなくなってしまう。どうして中国はへそ曲がりでこんないびつな国になってしまったのだろうか。

 さて、今日家内が楽しんでいるコーラスグループの第7回コンサートが、横浜みなとみらいホール・小ホールで行われた。大分前からレッスンを繰り返して今日を迎えたが、全体的にまあまあのできだったのではないだろうか。1時間半程度なので、退屈するということはなかった。ホール内はグループの知り合いが多いせいか、割合ほのぼのとした雰囲気が漂っていた。

 大学ゼミの利光先輩の奥様がわざわざ観賞に来られ、家内に花束を贈っていただいた。恐縮している。

2014年5月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com