ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2581.2014年6月7日(土) 近々上梓のノン・フィクション販促活動

 今日もかなりの雨が降った。日本の都市でも今日1日だけで6月の平年降雨量を上回ったところがかなりあるようだ。ここ世田谷でも時には激しく間断なく降っていた。これでは明日まで開催している駒澤公園のビール・フェスも台無しだろう。

 さて、先日拙著ノン・フィクションの発行日が出版社との話し合いで8月のお盆頃と決まった。販売を伸ばすために出版社は販促活動をやってくれるが、私自身もある程度販促を行うつもりである。そこへ有り難いことに、高校ラグビー部の1年後輩で藤沢小田急百貨店社長を歴任した滝澤さんのお世話で、彼と関係深い江ノ電を利用させてもらうことになった。「江ノ電沿線新聞」紙上にPRとして、拙著の主人公のひとり、スポーツ・キャスター佐々木信也さんと大酋長の親戚の相澤光春さん、それに私の3人が座談会を行い、それを掲載してもらって拙著の広告らしき記事にするという嬉しい計画である。今日佐々木さんとアポを取り、来月3日昼食後に座談会を行うことになった。その記事は9月第1号に掲載されることになった。母校湘南高校の甲子園優勝を含む歴史や湘南地区について大分頁を割いているので、新聞を読んでもらえば、販促効果があるのではないかと期待している。

 初校ゲラのチェックは終わり、明後日現代書館編集担当の福田さんと写真の扱いなどを含めて細かい打ち合わせをすることになっている。昨日菊地社長は電話で、同社編集はしっかりしているので担当者と充分打ち合わせをして欲しいと自信たっぷりに話していた。

 21日に高校の全同窓会組織‘湘友会’総会が開催され、会長も交代するようなのでこの機会に出席しようと滝澤さんと話合った。総会後の懇親会の席上PRできるチャンスがあれば、その場で販促をやりたいと虫の好いことを考えている。

 いずれにしても新しい本を世に出して多くの方々に読んでもらえるということは大きな喜びである。まだ、世に出るまでに時間があるが、今から楽しみである。

2014年6月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2580.2014年6月6日(金) 連合軍ノルマンディー上陸から70年

 今日は第2次世界大戦の勝負どころとなった連合軍のノルマンディー上陸作戦から70年目に当たる。偶々パリで開かれたG7のためフランス入りしていたオバマ米も、エリザベス女王や19カ国の首脳とともに同地を訪問し連合軍戦没者墓地でスピーチを行った。

 今から13年前の6月11日に私自身の昔からの年配の顧客とともに、毎年実施していたデラックス・ツアー「タウンクラブ」の企画及び添乗員として、その墓地と連合軍兵士が上陸したオマハ・ビーチを訪れた。広大な墓地内に整然と並んだ墓石に降り注ぐ太陽がまぶしかったことや、ユダヤ人戦没者の墓石に星のマークが付いていたことが強く印象に残っている。テーマ・ソングで有名になったフランス映画「男と女」の舞台となったホテル・ドーヴィルに泊まり、ジャンヌ・ダルク所縁のルーアンや、美しい港町オン・フルールを散歩したこと、世界遺産モン・サン・ミッシェルやステンド・グラスで有名なシャルトル大聖堂を訪れたことなどが懐かしい思い出となっている。

 現実的な話としてG7は昨日開かれたが、ロシアのプーチン大統領は近くまで来ていながら参加させてもらえず、それでいて英仏独首脳と個別に会談している。クリミヤ問題も絡んでオバマ・プーチン会談は行われる予定はないが、急遽昼食会で両者が10分程度の立ち話を行ったという外電が伝えられた。しかし、クリミヤ問題とウクライナのポロシェンコ新大統領承認問題も影響して、米ロの仲直りは当分難しそうだ。

 さて、今日北海道を除く日本全国で梅雨入りとなった。朝から雲行きが怪しかったが、午後遅くなってから激しい雨が降り注いで来た。明日の東京地方には大雨、洪水警報が出ている。昨年10月豪雨により土砂崩れを起こした地盤の弱い伊豆大島では再び土砂崩壊の危険性が出てきた。この雨の中ではあるが、妻が奈良の長男の許へ出かけた。明日孫の運動会があるので、その応援に行ったところだが、先ほど電話で関東の大雨に引き比べ雨の心配はないと言っていた。明日の運動会が中止になることはなさそうで、ほっとしている。

2014年6月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2579.2014年6月5日(木) 分かりにくいセルビア問題

 今日セルビア大使館で訪日中の友人山崎洋さんが、セルビアの世界遺産「ヴィソキ・デチャニ修道院」について日本語版に翻訳したガイドブックの出版記念会が開かれ、ゼミの友人3人とともに参加した。セルビア大使館はかつてのユーゴスラビア大使館で山崎さんの母上が勤めていたところでもある。ネナド・グリシッチ駐日大使、日本聖公会セラフィム辻永大主教も出席され、こじんまりとしたセミナーではあったが、温かみのある出版記念会だった。

 このガイドブックは修道院を紹介するものではあるが、売り上げは最近セルビア全土を襲った大洪水の被災地への義捐金に当てられるという。写真がきれいに納められた立派な書で、そんじょそこらのガイドブックとは段違いだ。近年この世界遺産を訪れる日本人観光客が増えているそうだが、それでもコソヴォ地域にあるというだけで必ずしも治安は良くないらしい。

 先日山崎さんからもらった彼が20年前「情況」誌へ寄稿した論文のコピーを読んでいると、改めてセルビアが国際的に孤立しつつある現状を知らされる。どういういきさつでそうなったのか私にはよく分からないが、国際的に反セルビア感情が取り巻いている。改めて彼の論文によって事実を知らされた。意外だったのは、かの犬養道子女史が反セルビア的な発言をしたことであり、山崎氏に確認したところ犬養女史はセルビアに入国せず、クロアチアを訪れそこで反セルビア思想を植えつけられたのではないかと言っていた。セルビアについては、日本ではまだ充分情報がない。

 セルビア問題についてはまだまだ知らないことが多いことを痛感させられた。

2014年6月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2578.2014年6月4日(水) 最近日本の気象がおかしい。

 気候が不安定で全国的にもこれまでの常識を覆すような現象が起きている。昨日と今日の2日間日本列島は高気圧に覆われたことと、フェーン現象が起きたことにより全国的に暑かったが、不思議なのは北の大地、北海道が全国で最も暑かったことである。例えば、昨日は全国927観測地点のうち18地点で猛暑日を示す35℃以上だったが、そのうち17地点が北海道だった。音更町で37.8℃を記録したが、これは90年前の帯広市で観測された道内最高気温と並んだ。

 ところが、今日は九州・四国方面が穏やかではなかった。朝から大雨が降っていた。宮崎県延岡市では今日までに例年の6月分に匹敵する雨量を記録した。明日にかけて四国から・近畿東海地方に激しい雨が降るようだ。

 自然現象ばかりでなく、人間社会も国内外でおかしくなった。今日は天安門事件発生以来四半世紀が経過した。警戒厳重な中国国内では大きなテロ事件はなかった。反政府デモを徹底的に力で抑えつけようとの姿勢には変わりがない。しかし、共産党政権1党独裁体制、官僚の腐敗、言論弾圧に対して中国政府がいくら抑え込もうとしても野火の如く深く浸透した民主化グループとの抗争は所詮いたちごっこのようなもので、いつかは必ず独裁的非民主的政権が転覆することははっきりしている。どうしてこんな分かり切ったことが、中国共産党幹部には分からないのだろうか。

 さて、今朝の朝日に面白い調査結果が紹介されていた。「子ども・若者白書」で日本の若者と外国の若者の意識の違いがはっきり表れている。日本の若者は自信も希望もないと比喩的に取り上げられている。

 例えば、「自分自身に満足しているか?」との質問には、日本人はアンケートした外国人の中で最下位で僅か45%しかいない。他国はすべて70%を超えた。「将来に明るい希望を持っているか?」との問いには、日本人は61%で最低である。この他「自分に長所はあるか?」や、「40歳になった時幸せになっているか?」でも日本の若者は最下位である。日本の若者は自信喪失なのである。ところが、「自国のために役立つことをしたいか?」では、予想もできないことに日本の若者がトップだったとある。滅私奉公とは言わないが、国のために努める気概があることは、まだまだ捨てたものではないと捉えることもできるのではないだろうか。

2014年6月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2577.2014年6月3日(火) モーレツな教育ママ

 今月の日経紙「私の履歴書」は、地味な方だがアサヒビ-ル相談役で、元NHK会長も務めた福地茂雄氏が書いている。中々ユニークな筆遣いで、得意だった国語の自己満足ぶりがユーモラスに描かれている。5年生の時短歌で「一枝(ひとえだ)の林の中を過ぎゆけばほのかに匂う梅の花かも」と書いたらインテリだった母親から「過ぎゆけばを、歩みゆけばというように字あまりしなさい」と言われたという。小学生時代に在校生を代表して卒業生を送る送辞を述べた時には、その言葉がインテリだった母親の添削指導もあったというが、傑出してとても小学生の書いたものとは思えない。

 「厳しい冬の寒さに耐えて、清く気高く咲き匂いし梅の花もいつしか散って、緋桃、白桃、競い咲く弥生の候となりました」。これが5年生の文章かと感心するのだが、教育ママだった母親は福地氏が大学生になっても変わらなかったという。モーレツ教育ママだったことが伺える。

 その福地氏が目を付けたポスターに面白いのがあった。

 子どもの頃現在の北九州で見たポスターに「ルーズベルトのベルトが切れて、チャーチル、散る、散る、首が散る 玉井金五郎」と書かれていたという。最近脚光を浴びたクリミヤ半島のヤルタで行われた第1次世界大戦の終結条件を話合った、ルーズベルト、チャーチル、スターリンの大物三者会談を痛烈に皮肉ったものだ。玉井金五郎とは作家火野葦平の父親で「花と竜」の主人公だった人物だそうだが、子どもの頃の記憶はいつまで経っても忘れないものだと思うと感に堪えない。福地氏の履歴書からこれからどんな興味深いエピソードを紹介していただけるのか、楽しみにしたい。

 さて、また訃報である。高校ラグビー部の村田さんが亡くなられたことを知らされた。最近数年お会いすることもなく、体調が悪いと聞いていた。私の2年前のキャプテンだった。京都の中学から湘南高へ入学したばかりであまり友人がいなかったが、いろいろ気を遣っていただいた。私がラグビー部OB会長に就任した時には、積極的に周囲のOBに私を会長に推してくれたと元会長から伺った。昨年夏には1年上のキャプテンだった渡辺さんが亡くなられた。いずれもお世話になり、よく存じ上げていた人なので余計に寂しい。

 お会いするといつも「おう、元気か?」と言った村田さんの顔が忘れられない。心よりご冥福をお祈りしたい。    合掌

2014年6月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com