ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2724.2014年10月28日(火) ああ!東大野球部86連敗!

 昨日東京六大学野球で東大が敗れ今秋季シーズンの東大の戦いは終わった。東大はついに不名誉な86連敗を記録してしまった。スポーツの世界は勝敗を決することが定石であるが、それにしても最近4年間に一度も勝てなかったとはこんな試合形式が成り立つのかと些か疑問を感じざるを得ない。このまま東京六大学で5強1弱の状態が続くようだと、来年秋には100連敗になるという。ちょっと他のスポーツにもこんな珍しい記録はあるまい。

 程度の差こそあれ、有望な高校球児を優先入学させる大学がある一方で、東大にはそんなプライオリティ制度がなく、勉学で優秀な成績を収め野球が得意な学生だけで野球部を編成し、試合を行う。そのこと自体すでに不平等な気がするが、これを止めさせることはできない。それでは、このままで良いのか。学生スポーツとは言え、注目を集める東京六大学野球であるだけに放置することもできない。最初から勝負の行く末が見えているスポーツほどつまらないものはない。もう少し力のある大学と入れ替えることはどうなのか。これには賛否両論で、むしろ伝統を主張する東大派から反対論が強いと思う。東都大学リーグのように実力順に1部、2部、3部とクラス分けして入れ替え戦を行うのが一番理にかなった方法だと思う。

 しかし、各界に隠然たる力を秘めた東大OBの反撃にあってそうすんなりと入れ替え戦方式が採用されるとは思えない。現状では東大に頑張ってもらう以外に批判や皮肉をかわす方法はない。

 今朝の日経紙「春秋」に取り上げられるほど、東大野球部の弱体ぶりは大きな話題になってきた。気の毒ではあるが、このまま東大に頑張ってもらうより今のところ現状から抜け出る方法はないようだ。

 今日は先週に続いて西東京市で世界遺産に関する講師を務めた。皆さんにこにこしながら話を聞いてくれて楽しいひとときを過ごすことができた。この講座開催のために準備をされた担当者のご努力にお礼を申し上げたい。

2014年10月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2723.2014年10月27日(月) 高校同期生会で寛ぐ。

 今日の朝刊、朝日と日経のいずれも一面に安倍内閣に対する世論調査の結果が出ている。その調査の結果が正反対なのだ。最近の公職選挙法違反がらみの2人の女性閣僚の辞任について、総理の任命責任を自他ともに認めて安倍内閣としては評価を落とした矢先だけに、当然ながら内閣支持率は下がると思っていた。実際日経調査の支持率は前月より5%下がって48%となった。ところが、朝日の調査結果は逆に3%上がって49%となった。ただ、安倍政権発足以来朝日、日経ともに同じようなトレンドだから同列に論じても良いのかもしれない。

 困るのはとかく自分たちに都合よく解釈しがちの政治家が、朝日も日経も逆の結論が出るくらいだから、世論調査なんてあまり当てにならないと勝手に決めつけてしまうことだ。

 さて、今日は湘南高同期生会が藤沢で行われ、驚くなかれ出席者が92人もいたことである。一時減ったと思っていたが、また盛り返したようだ。卒業したのは401人だから、ほぼ四分の一の同期生が一堂に会したことになる。この仲間たちとは同じ時代に同じ勉強をし、クラブ活動をして同じ社会に生きて同じ空気を吸っていた。このところ毎年出席しているので、かなり顔馴染みは多いが、卒業後57年も経ったので一目見ただけでは誰だか分からない友人も結構いる。

 拙著についてちょっとマイクを手にストーリーの母校に関係のあるパートをかいつまんで話した。その中でも戦時中から戦後の新学制発足の昭和23年まで、県立湘南中内に私立湘陽中が併設されていたとの話は、ほとんどの友人が知らなかった。その他にもそもそも主人公の大酋長が湘南に在学していたのかどうかという疑問に興味を持ってくれた。いつまでも同じ空気を吸った仲間と話す機会を持ち続けたいものである。

 がっかりさせられたのは、折角出版記念会に出席の返事をもらっていたのに、その後不都合が生じて欠席せざるを得ないと同期生会会場で申し出た友が3人もいたことだ。加えて帰宅したところ乾杯のご発声をお願いしていた丹羽晟様からも急に原因不明の腰痛となり、検査入院することになったので出席もキャンセルしたいというお手紙をいただいたことである。

 まぁこればかりは、健康や仕事の問題なのでやむを得ないが、ちょっと残念である。

 今日は妻が高校時代の友人と湯河原へ泊まりがけで行っている。

2014年10月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2722.2014年10月26日(日) 安倍政権の国民騙しの行動

 安倍内閣は去る7月1日に集団的自衛権の行使を認めるよう憲法の解釈を変える閣議決定を行った。その真意は第9条を含む憲法を改定しようと思えども正攻法では憲法改定は難しいと見て、先日までの脱法ハーブと同じ理屈で国民の目を逸らしながら国民を騙して、憲法を意のままにしようと企んでいる。

 昨日都内渋谷では特定秘密保護法に反対する学生主導の2千人からなるデモがあった。最近学生たちがまとまって政治的行動を行うことをあまり目にすることはなく、珍しい行動である。それだけ最近の安倍内閣の政治思考と行動は先鋭化して益々危なくなっていると見られている。

 前者の集団的自衛権については、最近のアメリカの海外テロ対策を見てみると、日本政府がアメリカとの密約によって自衛隊を海外でアメリカ軍と提携して活動させようと、日米防衛当局同士が国民に知らせず行使要件を決めているように思えてならない。つまり、アメリカの海外テロ対策が昨今どうも思う通り機能せず、成果が上がらない。ところが、アメリカ国内から米軍海外派兵に強い不満が出ている。さりとてアメリカとしては現状をそのまま放置できず、米軍兵士を使わずにテロ撲滅を図りたいとの虫のいい願望がある。加えて極東地域における中国の海洋進出を傍観視できず、何とか兵力を増強したいところであり、日本の自衛隊が格好のパートナーに見えた。しかも都合のいい日米同盟の緊密な関係重視を日米が唱えている。このために憲法上問題がある自衛隊の海外派遣を実現させるべく日本憲法を強引に骨抜きにしようと、拡大解釈をして国民の投票によらず、時の内閣のさじ加減ひとつでやってしまおうと考えたに違いない。

 これまで日本の歴代内閣は「わが国は国際法上、集団的自衛権を有しているが、行使は憲法上許されない」というように憲法9条を解釈する考えを踏襲してきた。ところが、安倍内閣は歴代内閣とは同じ道を進めるのではなく、新たに戦争への道を選ぼうとしているのである。

 一番気になるのは、どうしてこういうことになったのか、安倍首相を説き伏せて憲法違反は止めるべきだと真っ当なことをいう人物が周囲に誰もいないことである。更にもっと怖いのは、味をしめた極右の安倍ご一統様が、また新たに戦争への道を手繰り寄せたり、国民を騙してわが道を往くことである。安倍首相の笑顔の奥底にせせら笑っている悪魔の顔が見える。

2014年10月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2721.2014年10月25日(土) ジャズ生演奏を楽しむ。

 湘友会(湘南高校同窓会)湘北支部総会が相模大野の伊勢丹で開かれ、会員ではないが、中垣会長から誘われ出席した。支部の決算報告の後、講師として神沼克伊氏が地球物理学者として専門的な立場から火山噴火の可能性、対応について話された。神沼氏は湘南高時代兄の友人としてわが家にもしばしば訪れたので、顔見知りではある。拙著について著者名を見て私ではないかと思っていたと言われた。神沼氏には一冊贈呈した。

 食事の折偶々兄の同級生たちと一緒の席になり、懐かしい話を伺った。特に兄の同級生にはラグビー部員が多かったので、意外な話も耳にすることができた。

 別の先輩から二次会に誘われたが約束していたので三軒茶屋へ向かい、妻との打ち合わせ通り三軒茶屋のジャズライブ・レストラン「オブサンズ」へ行って甥のバンドの生演奏を楽しんだ。甥には11月の出版記念会で演奏を頼んでいるのでどんなものか興味があった。甥は狭い地下のレストランでクィンテットの一員として演奏していた。ジャズをこういう場所で聴くのは初めてである。いわゆる臨場感が感じられるところが生の良さだろうか。のんびりジャズを楽しむことができた。

2014年10月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2720.2014年10月24日(金) 国会議員の靖国参拝の真意はどこにあるのか?

 ネットを見ていたら海上自衛艦が初めてガダルカナル島から戦没者の遺骨137体を晴海ふ頭へ持ち帰ったとの記事が目についた。本件については新聞とテレビではまったく報道していない。会場自衛艦が遺骨を持ち帰るなんてこともこれまでなかった。従来は戦跡地で収骨された遺骨は、厚労省が派遣した遺骨収集団によって民間航空機で持ち帰られていた。戦没されてからすでに70年も経ち、ほとんどが身元不明のままそれらの遺骨は千鳥ガ淵墓苑に納められる。

 いま日本が中韓両国から厳しい非難を浴びるのは、ひとつに安倍首相や閣僚が靖国神社へ参拝することに対してである。そこには処刑されたA級戦犯も合祀されており、戦争によって惨禍を被った中韓両国にとっては、とても容認できることではないとの言い分がある。そこに総理大臣を始め国のトップに立つような政治家がお参りするから、それらの国々と日本との友好関係がおかしくなり、一向に良くならない。アメリカ政府高官にしても戦犯が祀られている靖国神社へは参拝せず、千鳥ガ淵へお参りするのか恒例である。

 それが筋だと思う。どうして日本政府の要人は靖国神社へ喜び勇んで参拝するのか。先日の秋季例大祭には、辞任することになった小渕経産相と松島総務相を除く3人の女性閣僚が揃って靖国へ参拝した。彼女らは本心から戦没者への尊崇の念を表すと口先では言っていたが、本当にそうだろうか。大臣になって注目を集めるようになって、自己の信念に関わらず自らの特異のパフォーマンスを示す必要を感じて行ったのではないかと思えて仕方がない。

 例えば、度々靖国参拝や竹島上陸を試みようとして話題を提供した稲田朋美・前規制改革担当大臣が、大臣の職を辞めるや靖国参拝を取りやめた。どう.も信念の固さより、パフォーマンス優先の気持ちが強く滲み出ている。こういう人が国の中心にいるようでは、中国や韓国との友好的な外交関係は極めて可能性が薄いと考えざるを得ない。

2014年10月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com