ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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2749.2014年11月22日(土) 初めて交通反則キップ

 今年のお歳暮品を購入するために新宿へ向かう途中で新宿エリアに入り甲州街道から新宿インター出口と合流する個所で後ろから付いてきた白バイに右折したら、すぐ停車するよう命じられた。一瞬まさか自分が停車を求められたとは思わなかったが、サイドミラーで見ると直ぐ後ろを白バイが付いてくるので、これは自分のことと思い停車した。

 警視庁交通機動隊の者と名乗ったうえで私の車は信号無視と言われ、その場で素直に機動隊員の言う通り従ったが、どうも腑に落ちず釈然としない。助手席には妻も乗車していてそのスポットが複雑な交通信号になっていたとは今まで気がつかなかったと言っていた。これまでに何度も通ったのに、そんな細かい信号になっているとはついぞ知らなかった。いつも安全運転には充分注意しているつもりなので、言い訳がましくなるが、誰でも分かるようなもう少し分かり易い信号表示にして欲しいと思う。信号を見逃してしまったあのスポットで、果たして機動隊員の説明するようにすんなり分かるドライバーがどれほどいるだろうか。

 少年のような優しい感じの機動隊員ではあったが、もし信じられないならその場へ引き返し、そこの信号について説明するとのアドバイスだった。時間もないし言う通り納得することにした。

 それにしても、昭和36年に免許証を取得してから模範ドライバーとしては初めて交通違反キップを切られるという失態をやらかしてしまい、運転歴に汚点をつけたということになる。もらった点数は2点で、これはこのまま無事故なら2ヶ月後(?)には消えると言っていたが、反則金9千円は12月1日までに支払うよう振込用紙までもらった。

 半世紀以上に亘って車を運転し、欧米でも何度かドライブしたが、反則キップをもらうとは自分でも思いがけない事件となった。しかし、後期高齢者にもなって若者がもらうような反則キップをもらうようでは、可愛い年寄りとは言えないということになるのだろうか。今日11月22日は「いいふうふの日」というのだそうだが、夫婦揃って乗った車が交通違反を犯したというのでは洒落にもならない。

 まあ今日は運が悪かったと諦めるより仕方あるまい。天から与えられた安全のための警告と受け止めることにしたい。

2014年11月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2748.2014年11月21日(金) 衆議院解散、総選挙へ

 今日衆議院本会議場で衆議院解散が賛成多数で承認され、解散となった。総選挙は来月2日に公示され、14日に投票がある。この後安倍首相や各党代表者のコメントが語られたが、毎度のことながら自分勝手で都合の良い意見しか言っていない。安倍首相は解散に大義はかくありと言うし、野党はまったく大義はないと言っている。それにしても一強多弱となり野党の力が弱まり、野党同士の足並みも揃わないようで、これでは選挙後も一強多弱は修正されそうもない。しかも野党の中では党自体が分裂、崩壊、解散という弱体化要因を含むところもある。野党間の移動・転属なぞはそう安易に行われなかったと思うが、今や堂々と離党宣言し、他党入党を公言する有様である。

 例えば、あの剛腕・小沢一郎氏が率いる「生活の党」では、小沢氏自身が所属議員に対して、政治生命を長らえることを考えて好きにしていいと党首らしからぬ台詞まで言った。これで現職2人が離党することになった。あれほど権力行使に強い執念をむき出しにしていた小沢氏が、ここまで譲るとは思いも寄らなかった。「生活の党」の先行きと自分自身の政治家としての権力発揮にそろそろ疲れてきたのだろうか。

 また、あれだけ威勢が良く、渡辺喜美・前代表の個性だけで元気な政党だった「みんなの党」も、その渡辺前代表のお金の不祥事で退任してから坂を転げ落ちるように解党へ行き着いてしまった。

 話は横道に逸れるが、ドイツの財政再建について、今朝の朝日にライプチッヒ大学ギュンター・シュナーブル教授が日本の財政再建を例に挙げながら財政再建問題に応えている。傾聴に値するものだ。

 それによるとドイツはリーマン・ショックの翌2009年、憲法にあたる基本法を改正し、「債務プレーキ」なる条項を導入し、原則的に新たな借金なしに歳入と歳出を均衡させなければならなくなった。そのため連邦政府は来年予算で46年ぶりに新規国債の発行を停止し、「無借金」で歳出を賄える見通しになったという。日本は財政支出が増えるたびに新規国債の発行で賄うモデルが定着していると警告を呈している。

 教授の言い分は、日本は債務残高削減の努力をすべきだと主張しておられる。そのうえで、安倍首相が消費増税先送りをしたことは、長い目で見ればプラスにならないという。

 ドイツが新たな借金をせずに財政均衡を実現できたのには、2つの要因がある。ひとつは、EUが全加盟国に債務残高をGDPの60%以下に抑制するよう求めていて、ドイツは80%前後である。まだ目標には達していないが、それでも日本の数字200%よりはるかに良い。日本の数字は何と231.9 %(予測)である。これではとてもドイツに近づけない。

 もうひとつは、「債務ブレーキ」により借金なしの「財政均衡」を演出する歳入と歳出の均衡にあるとのことである。

 それに引き換え、日本の財政再建は言葉ばかりで、一向にその実が上がらず、年年歳歳財政事情は悪化していくばかりである。政治家にその気持ちがなく、掛け声ばかりで果たして財政再建は実現できるのだろうか。

2014年11月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2747.2014年11月20日(木) 森喜朗元首相のパーティでギブアウェイに拙著

 安倍首相は一昨日消費税増額先送りの決定と同時に、衆議院解散と総選挙の実施を記者会見で公表し、その後各テレビ局でキャスターの質問に応え、自説を滔々と述べていた。唐突な「大義のない解散」については各メディアとも厳しい見方をしている。日本テレビ「NEWS ZERO」で村尾信尚キャスターに対してあなたの考えは間違っているという言い方には、反論しようにも痴話喧嘩染みるので、キャスターとしては言い返せない。今に始まったことではないが、首相の自己主張とその傲慢さは増長し子どもじみてきている。

 昨日の朝日社説にも、首相の増税先送りについては「『いきなり解散』の短絡」と批判し、「解散に理はあるか」とか、「国民の思い逆手に」、「『信を問う』の本音は」と続けざまに疑問を呈して首相の言い分には一向に納得していない。

 更にフロント・ページでは、星浩・特別編集委員が愚直な政治を忘れたのかと追及している。首相の大義に疑問を呈している。星氏は解散する前に増税先送りすることは延期法案を与党が圧倒的多数の国会に提案し、成立させれば済むことであり、増税派を愚直に説得する努力をしないまま解散によって与党内を先送りに塗り替えようとする策略が見て取れると穿った見方までしている。

 それにも拘わらずわが道を往かんとする首相は、与党で過半数を取れなければ首相を辞めるとのパフォーマンス発言までした。あれほど臆病風が吹いていた第1次安倍政権時代とは違って大分鼻息が荒い。

 さて、今日元首相・森喜朗事務所の長谷川秘書からびっくりするような嬉しい電話をいただいた。12月22日に開催される森元首相主宰のホテル・パーティで来賓すべての方に、拙著「南太平洋の剛腕投手」をプレゼントするというビッグニュースだった。それもプレゼントする数が何と800部という大部で、直ぐ現代書館に連絡したら何とか部数は揃えられるということでホッとした。本は出版社から直接パーティ会場のホテルへ送ることで話は落ち着いた。

 それにしても私にとって初めてのノン・フィクションを昨日も設備費を圧縮すると発表した、2020年オリンピック準備関係ニュースにも姿を見せた日本でも今最も多忙な、森元首相が主宰パーティのギブアウェイに拙著をチョイスしていただいたことはとてつもなく光栄に思うし、とても有り難く思っている。森元首相にも拙著をお気に入っていただいていることは、度々伺っていたが、ここまで御贔屓にしていただいたとは恐縮である。これで自慢のお宝がまた増えた。予想もしなかった嬉しい話につい興奮している有様である。これをきっかけに更に拙著の販売数が伸びていくことを期待している。

 ところで経済市況を見ていてまた驚いている。アメリカの金利上昇と日本の2期連続マイナス成長により円安が進み、ついに118.21円と7年3カ月ぶりの円安市場となった。これもアベノミクスの停滞を示す現象ではないだろうか。

2014年11月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2746.2014年11月19日(水) 俳優高倉健さん亡くなる。

 昨日映画俳優の高倉健が去る10日に亡くなっていたことが報道されたが、それからどこのテレビでもその死を悼み、いろいろな視点から彼の死が報道されている。今日の朝刊を見ると「高倉健」の記事が溢れている。天下の朝日が一面の他に、社会面にまで全面高倉だらけである。それほど第一級の俳優として演技力を評価されたうえに、彼の性格と人間性が好かれたのだろう。享年83歳だった。

 さて、今日は久しぶりに駒澤大学の講座に出席した。このところ少々忙しく欠席続きだった。ドキュメンタリー制作についての元NHKディレクター・須磨章講師の力作「外国人労働者の結婚」に関するドキュメンタリーを観せてもらい制作の苦労話を伺った。その後来週の授業が今年度最後ということから、会食をしようという話になった。先週そう決まっていたようだが、欠席したので知らずにいた。私は来週出席できないので、却って今日行われたことは良かった。

 桜新町駅近くの住宅地帯の中の天麩羅屋「はなむら」で10人の受講者が寄り集まった。いろいろ話があったが、中でも些か驚いたのは、その中のおひとりのご子息が長男の後輩ではあるが、同じ高校の同じラグビー部員だと分かったことだった。ラグビー論議が留まるところがなかった。

 こんな飾らない寄り合いも楽しいものだ。

2014年11月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

2745.2014年11月18日(火) 衆議院解散と総選挙を発表

 先日の出版記念会の写真がたくさん内臓されたメモリーを送ってもらい、今日DPE店でプリントを注文した。すべてに目を通し必要プリント枚数をはじき出すまでに、時間にして約3時間を費やし最終注文枚数は約1400枚となった。これまでのDPE注文で実に自己最高枚数となってしまった。DPE店員もあまりの枚数の多さと金額にびっくりしていたほどである。諦めてはいたが、直ぐには写真としてもらうことはできず、結局1週間先ということになった。自分たちの記念写真はもちろんだが、できるだけ出席していただいた方にも送って差し上げたい。

 ミクロネシア大使秘書からは帰りがけに、森喜朗元首相と私が握手している写真を送って欲しいと言われたので、送ってあげればいずれ大使館のホームページにミクロネシア絡みのニュースとして掲載していただけるようだ。

 さて、昨晩帰国した安倍晋三首相は早速与党幹部と話し合った末、今夕記者会見で消費増税の18カ月先送りと、21日に衆議院を解散し来月14日に総選挙を実施すると語った。迷っていたようだが、7~9月期の国内総生産(GDP)の実質成長率が年率換算で1.6%減となり、2四半期続けてマイナス成長になったことが公表され、安倍首相に決断を固めさせたようだ。

 いくつか記者から質問があったが、かなり自己本位に応えていると感じた。

 唐突な解散・総選挙には大義がないとの質問に対して、増税を延期してその先延ばしの考えを国民に問うのでそこに大義はあると応えたり、民主党政権はマニフェストに書かなかったのに消費増税を行ったが、自民党政権は国民に信を問うていると自分たちは約束は実行するし、その約束を国民に尋ねていると「信なくば立たず」と言わんばかりである。

 定数削減を当時の民主党野田首相と約束したのに、一向に履行する気持ちはないようだ。どうも自分たちの都合だけを主張しているだけに思えて仕方がない。

2014年11月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com