充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。
ブログ・ご意見番の意見
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3204.2016年2月20日(土) トランプ氏、ローマ教皇とも衝突
アメリカ大統領予備選で過激発言を繰り返している共和党候補者ドナルド・トランプ氏が、こともあろうにカトリック教会総本山ヴァチカンの最高指導者ローマ教皇の言葉にイチャモンをつけた。きっかけはトランプ氏がメキシコからの移民防止のためにアメリカ・メキシコ国境に、メキシコの費用で塀を作ると言ったことに対して、教皇が橋を架けるのではなく、塀を作って交流を断ち切るというのはキリスト教徒ではないと、クリスチャンであるトランプ氏をやんわりと非難したことである。普段宗教界の大立者が、俗界の出来事に首を突っ込んで他人をとやかく非難することはあまりない。よほどトランプ氏のイスラム系難民受け入れ拒否の発言に腹を据えかねたかのような警告である。だが、常人とはかけ離れた常識を有するトランプ氏は即座に反応した。トランプ氏も只者ではない。「もしヴァチカンがISに攻撃されれば、トランプがアメリカ大統領になっていれば良かったと言うだろう」と言葉を返した。
それが予備選指名争いの第3戦を迎えた今日になって一気にトーンダウンした。「教皇と争いたくない」と釈明したのである。そのうえ教皇を尊敬しているとまで話した。カトリック教徒を敵に回すことは自らの陣営にとって明らかに不利だと考え教皇との論争を避けようと考えたのであろう。
それにしてもトランプ氏はいつまで過激な発言を繰り返すつもりだろう。
冷静に考えてこれだけ過激というより、非常識な発言をする候補者が、依然として共和党内で最有力候補者の道を歩んでいることは不思議なくらいである。なぜ非常識候補者がトップランナーになり得るのか。アメリカ人は民主主義国家の一員として、多くの意見を広範に取り入れ、フェアに事を決する人たちである。それが、今回の共和党の予備選挙の様子を仄聞するに、必ずしもそうとは考えられない。はしなくもアメリカ人の知られざる一面を知ったとの思いとともに、それはアメリカ国内なら他国民にとっては、さほど気にすることではないかも知れないが、国際社会で強引なトランプ的思考と手段がトラブルの火種になるのではないかと心配になる。
3203.2016年2月19日(金) 論理性に欠ける弁護士議員
2日ばかり前から、夜中に喉の渇きを覚えたり、鼻を頻繁にかむようになった。熱はないが、ちょっと気になったのでかかりつけの森内科で診てもらった。喉が少し腫れているが心配するほどのことはないとのことで風邪薬をいただいて来た。今年の正月以来、2度目の風邪である。年齢を重ねて来ているとは言え、随分身体の抵抗力が落ちてきたなと情けなく思っている。
まだまだこれからやるべきことは沢山ある。結局健康の自己管理をきちんとやったうえでマイペースを貫くことだろう。
さて、一昨日参議院憲法委員会で呆れた暴論を述べた自民党・丸山和也議員が、野党の厳しい批判に晒され,更に議員辞職勧告決議案が出されたことに対して、「看過出来ない」「人種差別の意図はない」「正直言って呆れている。人種差別を乗り越えたアメリカは素晴らしいということが批判されるのは不条理」と一部表現を削除し謝罪しながらも、辞職の気持ちは毛頭なく、却って開き直っている。丸山議員の発言には、自民党内でも「どう考えても正当化出来ない」と批判的な声が多い。野田毅・前税調会長は「党の除名処分に値する。日本の政治家にあるまじき発言だ」と手厳しい。漆原良夫・公明党中央幹事会長も「綸言汗のごとし。撤回すれば良いという問題ではない」と苦言を呈している。
丸山議員が発言した論旨は、「アメリカは奴隷だった黒人が大統領になっている」ということである。これはどうあっても人種差別であり、どうして人権を擁護すべき弁護士ともあろうものが、このような軽薄な発言をするのか。議員辞職は否定したようだが、このまま議員を続けられたのでは、いつまた同じような差別発言、行動に走るのか分からない。
アメリカ国内は今大統領予備選の最中で、日本の非常識議員を攻撃する余裕はないが、この発言を知ったら怒りはヒートアップすることだろう。どうして人種差別を乗り越えたアメリカは素晴らしいというアピールが、黒人大統領は奴隷だという短絡的な発想から生まれるのか。こんな論理の構築も出来ない人物が、果たして今後国政を担っていけるのだろうか。相変わらず程度の低い国会議員が目についてしょうがない。
3202.2016年2月18日(木) 中東のテロ化と南シナ海軍事化の行方
昨日、今日と寒い中でもちょっと寒さが和らいだ瞬間があったせいだろうか、庭の梅が開花した。急に白梅が花盛りとなったが、不思議にも紅梅は蕾のままである。これも花鳥風月をテーマとする日本文化の美と思い、紅白梅が揃い踏みするのをしばし待つとしよう。
さて、またまたトルコの首都アンカラで爆発があった。アンカラでは、昨年10月にも連続爆発事件があり、100名以上が死亡した。クルド人系非合法組織のテロ行為と見られている。クルド人に対するトルコの仕打ちへの報復と見られているが、近日はっきりするだろう。中東においてはISや難民問題が過熱しているが、アジアでも火がつきそうな状況になって油断ならない事態を招来する恐れがある。
南シナ海の西沙諸島と南沙諸島が少しずつ難しい事態になりかけている。最近中国が南シナ海の南沙諸島に、地上から航空機を狙う複数の対空機関砲を配備していることが分かった。西沙諸島にも地対空ミサイルを配備したことも判明した。それらの島々はベトナムやフィリピン、台湾との間で領有権争いの最中にある。中国によるこれらの島々における軍事拠点化には、日米をはじめ関係諸国から強い非難を浴びている。しかし、中国は王毅外相が、ミサイル配備については直接の言及を避けながらも、「必要な防衛施設を配備したことは自衛権の行使だ」といつもと同じ身勝手な言い分を述べた。毎度中国の主張を聞いていると、何と身勝手な言い分かと思う。資源豊富な海底に近い公海に勝手に埋め立て工事で人工島を造営し、古来よりわが国の領土だったと繰り返し公言する図太さには呆れるばかりである。
中国お得意の「古来からわが国の領土・領海」との妄言は、どうして生まれてくるのか。こうして周辺諸国とトラブルを引き起こし、恫喝して自己主張を押し通す。アジアの平和を壊しているのは、この中国の覇権主義と身勝手ではないだろうか。
3201.2016年2月17日(水) 確定申告を済ませる。
勇ましく育児休暇を取ると言って周囲を驚かせた若手衆議院議員・宮崎謙介氏が、一夜明ければ国会議員を辞めることになった。国会議員の育児休暇には自民党内でもいろいろ異論があったほどその言動はユニークだった。その一方で、少子化社会の今日、女性の負担を軽減するとして評価する声も強かった。それが、こともあろうに夫人が出産で入院中に他の女性と不倫行為をしていたことが明らかになり、真面目な話が一転して下衆っぽい話題になってしまった。それをテレビでは各局とも微に入り細に入って経緯と事実関係を伝えていた。宮崎前議員には身から出た錆とは申せ、強い逆風が吹いている。自民党の公募制によって国会議員になった人であるが、派手なスタンドプレイと華やかな女性関係が、公募制への疑問まで呈する結果となった。党本部としてもまさか女性関係のプライバシーまでは予測出来なかっただろうが、偶々この議員は本質的に少々常軌を逸するような人物だったということだろう。
それにしてもお粗末の限りである。最近でも失言で発言を撤回したり、地名を読めなかったり、レベルの低い大臣がうようよいる。今日も丸山和也・参議院議員が憲法審査会でアメリカでは黒人が大統領になっており、奴隷である黒人が大統領になるなんて考えもしないなどとオバマ大統領とアメリカ人を侮蔑するような軽薄な発言をした。これでも人権を擁護すべき弁護士である。これだから、政治家には高度で常識的なことはとても期待出来ない。まあ政治家なんて真面目に国家、国民のことを考えている誠実な人物は少ないことは分かり切ってはいるが、それにしても酷いものである。
さて、今日やっと昨年分の確定申告書を税務署へ提出してホッとしたところである。必要な資料を揃えて、指定の申告書の書き込みを手伝ってもらうために玉川青色申告会事務所へ出かけた。2時間待って漸く相談に乗ってもらい、30分間でチェックと書類書き込み作業をやってくれた。その後事務所の裏の玉川税務署へ書類を提出して、1年間でも煩わしい作業のひとつである確定申告手続きを済ますことが出来た。まずは、自分自身にご苦労さまと言ってやりたい。
3200.2016年2月16日(火) テレビ東京と日経新聞社に書状送付
東京湘南有志会という会がある。湘南高校卒業生で基本的に都内に居住するか、勤務していることが条件である。会社の先輩役員に誘われ、20年ばかり昔に会員になって以来毎年出席している。元々発起人が森ビルのオーナーで、名経営者として3年ほど前他界された森稔氏だったので、毎度会場は都心の最高級ビル、アーク森ビル・イーストウィング37階展望テラスである。ここから眺める東京の夜景が素晴らしい。夜空に塵やごみがまったく見られない。これが大都会の望ましい夜景だと思う。今日の出席者は30名で例年に比べてやや少ない。
同期生は女性の林さんだけだった。彼女は合唱部に属していたが、今では絵本を描いている。一度お会いしたことがあるご主人が亡くなられて7年になるという。しかし、他の出席者はものすごい経歴の方ばかりである。弁護士が4人、元事務次官が2人、医師が2人、その他財界の役員ら錚々たる人たちである。年齢の壁を乗り越えて同窓生と親しく話し合えるのが、この会のメリットである。来年の再会も楽しみにしている。
さて、相変わらずバトル中のテレビ東京から先月末以来一向に連絡がない。私が社長宛に質問した回答は未だに無視されたまま返って来ない。昨夜ペンクラブ例会、2次会、3次会を終えて遅くなった帰りのタクシー内で、NHKでもディレクターとして活躍された小中陽太郎さんから、テレビ局はまず回答を寄こさないよと言っておられたが、テレビ東京のスタンスはそうかも知れないが、親会社の日経新聞にその理不尽を訴えるとお話しした。それなら対応は変わるかも知れないと小中さんが言われたので、今日テレビ東京社長、及びプロデューサーに加えて、日経新聞社長と11名の役員にテレビ東京が質問にまったく応えない理不尽さを書き綴った手紙を送ったところである。果たして不遜なテレビ東京はどういう対応を示すだろうか。