ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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3373.2016年8月7日(日) 競泳でリオ・オリンピック金メダル第1号

 リオ・オリンピック2日目の今日、早々に金メダル第1号が出た。サッカー、女子バレーボールの初戦黒星でスタートに躓いた日本チームだったが、期待の高かった男子競泳400m個人メドレー決勝で、萩野公介選手が日本新記録で優勝し金メダルを、瀬戸大也選手が3位に入り銅メダルを獲得した。初日の柔道では男女とも銅メダルに終わっていたが、今日はこの他にもウェイト・リフティングで三宅宏美選手が、体調必ずしも思わしくない中でロンドン大会の銀メダルに続いて銅メダルを獲得したのは殊勲甲と褒めてあげたい。これから各競技とも伯仲した勝負の中で好記録を生みメダル・ラッシュを見せて欲しい。

 オリンピックが大きく報道される中で、些か気の毒なのは夏の甲子園高校野球である。昨日から始まったが新聞でもオリンピックの派手な扱いに比べると、どうも控え目過ぎるような気がする。この様子では、4年後の東京オリンピック開催時には更に遠慮がちの報道になるのではないだろうか。2020年東京オリンピックでは大会中の8月6日「広島原爆の日」、9日「長崎原爆の日」を迎えることになるが、競技場での被災者に対する黙とうと鎮魂のサイレンはどう取り扱うのだろうか。平和への希求を謳うには最高の機会だと思うが、原爆投下国アメリカ辺りから反論があるだろうからこの点も今後はっきりさせねばならないだろう。

 それにしても今日のような蒸し暑い気温の中にいるとこの時期に開催される東京オリンピックは、暑さ対策で選手も観客も大変ではないかとつい彼らに同情してしまう。因みに今日の最高気温は兵庫県豊岡市38℃、京都市内37℃、都内33℃の高温だった。テレビ・スポンサーの要望とヨーロッパ・サッカー連盟が拘る夏のリーグ戦スケジュールの調整がつかなかったとの裏話があるが、それならこんな暑い最悪の季節に敢えてこのような形でスポーツ祭典を開催する意味があるのだろうかと首を傾げざるを得ない。つまるところオリンピックは権威があるとされているが、結局お金がからむとヨーロッパ・サッカー連盟のブラックボックスがごり押しする「無理が通れば道理が引っ込む」論理になっていると言えないだろうか。

2016年8月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3372.2016年8月6日(土) 孫がジュニア・オリンピックの候補選手に

 今日開幕前から話題の多いリオ・オリンピックが17日間の予定で開幕された。テレビで開会式を観ていると、いかにもラテン系の陽気さが伝わってくる。この明るさでマイナス・イメージを吹き飛ばして欲しい。派手にライトアップしたショーにより移民国家ブラジルの建国史をアピールしていたが、偶々今日が広島原爆投下の日ということと、これまでの日本人移民の活躍・貢献もあり、ブラジル社会における日本人の存在感を結構アピールしてくれた。

 オリンピックに世界中の注目が集まっている時に、今朝奈良県生駒市に住む長男から中3女子の孫が、ハンドボールのジュニア・オリンピック奈良県選抜メンバー候補選手に選ばれたとびっくりするようなメールが送られてきた。長男も最初に聞いた時は流石に驚いたようだ。あまり無理せず、今まで通りのびのびとやって欲しい。

 長男の子ども3人の内、上の男子を除く下の2人の娘は運動神経も発達して活発で何をやっても学年で1,2を争うほど元気が好く兄に発破をかけるほど積極的だが、高2男子の孫は引っ込み思案で普段からおとなし過ぎると思っている。そんなところが気になって、昨夏その孫が高校へ入学したのを機にサンフランシスコへ武者修行の見習いに連れて行った。そして、そんな経験を定期購読している‘NATIONAL GEOGRAPHIC’(日本語版)に投稿したところ、今8月号「読者の声」欄に掲載されるおまけまでついた。男の孫はやや引っ込み思案であるが、反面女の子たちは元気一杯に動き回り、まるでわが家の孫たちは現代日本の若者像の反映でもある。

 さて、駒沢大学公開講座は夏季休暇中で9月まで講座がない。そこへ淑徳大学公開講座の保岡孝顕講師よりお誘いを受け、講師専門の「バチカンと世界」を9月まで受講することにした。初回は体調が勝れず欠席したが、今日は教皇ヨハネ23世のキューバ危機に際した米ソ説得工作について講義された。上智大学研究員としてバチカンにもお顔が広く、長年に亘って研究されているだけにローマ教皇の外交について納得できる話を伺った。近年の歴代ローマ教皇はほとんどキューバを訪れているというが、キューバは社会主義国の中でも特殊な国と考えられているだけにキューバ人の44%がカトリックであることがその背景にあると考えている。幸い近日キューバを訪れる機会があるので、その辺りの情報も現地で探ってみたい。

2016年8月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3371.2016年8月5日(金) 明日リオ・オリンピック開幕

 明日6日リオ・オリンピックが開会されると認識していたが、その前日の今日アマゾン河口の都市、マナウスで男子サッカー予選・日本対ナイジェリア戦が行われた。昨晩このアマゾンの畔の展望台らしき場所から、サッカー試合解説者が勝負の予想をしていたが、私にはその背景のアマゾン川が興味深く、懐かしく感じられた。そこはまだ黒いアマゾンと白いアマゾンの水が混ざり合わず、2色異なる水の川がそのまま流れているように見えた。かつて2度ここから船でジャングル奥地へ向けてアマゾンを遡った時、2つの色がいつまでも混じり合わないのに興味をそそられた。水質が異なるアマゾン川の大きな特徴である。

  さて、今日のサッカーは点の取り合いの末、5-4で日本は惜しくも敗れてしまった。この試合は曰く因縁があり、3日前に現地入りする予定だったナイジェリアが航空機手配のミスなどで試合前日までにマナウスへ到着せず、日本の不戦勝かと思わせた試合だった。すったもんだの末、ナイジェリアは何とかチャーター機で試合開始7時間前に現地入りして試合に間一髪で間に合ったオリンピック開幕戦だった。

 今度のリオ・オリンピックは早くから会場建設工事やその他のインフラの進捗状況が遅れ気味で、予定通り開催されるかどうか懸念されていたが、加えて政治の混乱、治安の悪化、ジカ熱の蔓延等々の問題が発生してその動向が注目されていた。何とか明日の開会式は開催されそうで、これからしばらくはメディアでも大きく報道される。リオは地球上ではちょうど日本の反対側に当たるので、競技の生放送はほとんど夜中に放映されることになる。

 政府会計の不正に関わったとして弾劾裁判の結果、職務停止となったルセフ大統領は気の毒にも開会式には出席できず、国際的な国家行事としては異例の事態となった。日本も閉会式で次回開催都市として東京都知事が五輪旗をリオ市長から引き渡される予定だったが、直前に意欲満々だった舛添前知事が失職したため、小池百合子新知事がその役割を果たすことになった。

 都知事選で無駄な経費の節減を取り沙汰されて、小池知事一行は今日旅行費用意のあらましを公表した。舛添前知事一行19名から小池知事一行は5名にまで派遣人員を削減し、航空機もファーストクラスからビジネスクラスに変更することにより、当初予算数千万円から、総費用を1000万円に抑えることにしたと説明された。

 リオ・オリンピックは、大会運営上もロシアの国家がらみのドーピング問題があり、今回ばかりは闇に包まれたような大会である。せめて出場する選手には、出場できる幸せを感じて精一杯プレイして欲しいと思う。

 明日からテレビでは、当分の間終日オリンピック放送で賑わうことだろう。

2016年8月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3370.2016年8月4日(木) 天皇陛下の生前退位のお気持ち

 今朝の朝日新聞一面に先日報道された天皇生前退位に関する記事が掲載されている。これだけ衝撃的な事案に対して、その後メディアの報道は冷め気味でそれほど熱がこもっていない。事柄が事柄だけに、メディアの強引さ、無遠慮な行動が中々とりにくいということは考えられる。

 それでも前記記事によれば、8日天皇陛下がご自分のお気持ちを述べられる場が設けられるようだ。

 最初にこの話題が表沙汰になってから、メディアはもとより政治が腰を引いて積極的な言動をしなかった。月刊「選択」8月号によれば、この事象に最も頭を痛めたのは、保守的な言動をする安倍首相だと指摘されている。あまり触れられたくないアイテムだったらしい。そもそも首相は小泉内閣の官房長官時に「女性・女系天皇容認、長子優先」を柱とする皇室典範改正案を準備していたところへ、秋篠宮紀子さまご懐妊ニュースが報道され、タイミングよく法改正を取り止めた経緯がある。首相には平素より頑固に時代錯誤的な万世一系説を信じ込んでいるきらいがある。従って天皇のお気持ちがどうあろうとも、できるだけ首相自身の旧式制度への拘りに固執する傾向がある。普通なら82歳の高齢に達した天皇が、ご自身の健康上の観点から皇太子へ譲位を考えられたとしたら、お気持ちを斟酌してその方向へ話を進めて問題をクリアするのが、一般的な対応策ではないかと思う。

 果たして8日に天皇はどんな内容のお話しをされるのか、またご自分の本心をどう披歴されるのか分からないが、天皇のお気持ちを汲み取ろうとしない首相の姿勢には天皇を慮る気持ちが希薄なのではないかと疑念を感じざるを得ない。イギリス王室には、過去にエドワード8世が離婚歴のあるアメリカ人女性シンプソン夫人と結婚して退位したトラウマがあるせいでもあるまいが、90歳のエリザベス女王は凛として公式行事を果たされている。だが、他のヨーロッパ諸国の王室は、ほとんど高齢になると王子女に皇位を譲り退位している。生前退位説を忌避しようとする気持ちには、パンドラの箱を開けたくない強い意思と拘りがあるように思える。

 今上天皇には大東亜戦争で亡くなられた人たち、及び遺族に対する哀悼とお悔やみの気持ちが強く、それが度々海外の旧戦地にまで慰霊の旅を続けられる行動に表れている。ところが、安倍首相は天皇陛下のそういうお気持ちとは離れて、憲法改正を目論み、再軍備への道をひたすら歩もうとしている。

 とにかく8日に天皇がどういうお言葉を語られるのか待ちたいと思う。

2016年8月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3369.2016年8月3日(水) 夏の風物詩、安倍内閣改造

 第3次安倍再改造内閣が発足した。閣僚は大分入れ替わったが、大臣順番待ちの議員や副大臣を順送りで入閣させて、格別目玉となる人事は見られない。大臣リストをサラッと見ているとつい下らないことを考えてしまう。安倍総理以下20人の閣僚の内、初入閣が8人、東大卒が7人、山本姓が3人(公一、有二、幸三)、そして防衛大臣には小池百合子・現都知事に次いで女性2人目の稲田朋美・前政調会長が就任することになった。強いて言えば、これが目玉と言えば言えないこともない。この稲田氏が安倍総理の憶えが良いのは、かつて同僚議員と2人で韓国と領土問題で揉めている竹島に上陸しようとして韓国官憲に排除された経歴を持つ、見かけによらず元気が良く保守的である点が元々右翼志向の安倍総理に評価されたからである。早くも稲田防衛相の抜擢には、中国と韓国が警戒感を露わにしている。

 ともあれ今度の改造内閣で初入閣した大臣には、余人をもって代えがたい目に見えるような実績を上げて存在感を示して欲しいものである。

 さて、今朝北朝鮮がまたも弾道ミサイルを日本海に向け発射し、秋田県沖250㎞の日本の排他的経済水域内へ落下した。排他的経済水域へ打ち込んだのは初めてである。驚いたのは、秋田県近海の漁民だろう。近くを日本漁船が航行しておらず、被害に遭うことはなかったが、こう度々繰り返す北朝鮮の無法な行為には強い憤りを覚える。いくら国連制裁を決議し、北朝鮮に強い抗議をしても、所詮非常識な国家であるが故にまるで馬耳東風である。今年3月以来今日が30発目のミサイルである。国際的に経済制裁を受けて国が苦しいのは当然であるが、国家としてこの苦境を打開しようとの前向きな考えがないからなお始末に負えない。こうして世界中の国から愛想尽かしされ、国際的に孤立して、益々自らの首を絞めている状態である。いつになったらこの「おバカさん」国の「おバカさん」総書記は、自らの「おバカさん」ぶりに気がつくのだろうか。

2016年8月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com