ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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3502.2016年12月14日(水) 右脇腹痛みのため再びレントゲン検査

 「忠臣蔵」と言えば、今日新暦12月14日は赤穂浪士が本所の吉良上野介邸へ討ち入りした歴史的な日である。例年そんな話がメディアでしばしば取り沙汰されるものだが、今年はどういうわけかほとんど取り上げられない。実は現実の問題としてそれどころではないのだ。明日来日されるプーチン・ロシア大統領と安倍首相の首脳会談、米軍新型輸送機オスプレイの沖縄洋上不時着、天皇退位を恒久化せず今上天皇に限り容認する方向性、カジノ解禁法案成立など、大きな問題が多過ぎたからだ。

 それにつけてもいつか歌舞伎座で「仮名手本忠臣蔵」を観てみたいと思っている。

 さて、先月末日に今年の駒沢大学マスコミ公開講座最終回に出席しようと自宅から道路へ出た途端、右脇腹が急に痛み出した。そのまま駒大まで歩いて行ったが、どうも痛みが止まらず、講座の後出席する予定だった懇親会を急遽キャンセルする羽目になった。その後毎日就寝時と起床時にべッド上で痛みを感じていたが、昨晩ベッドに横たわる時から断続的に激しい痛みを感じるようになったので、今朝になって松本整形外科へ出かけて相談してみた。松本医師からレントゲン検査をして診てみましょうと言っていただいた。結果的にはレントゲン写真では骨に異常は見つからず、何が原因かよく分からない。確かに先日骨粗鬆症の検査でも骨には異常がないと太鼓判を押してもらったばかりである。あまり見られない症状のようなので、少し様子を見ましょうということになった。痛め止めのロキソニン錠をしばらくの間服用して痛みを和らげ、来週改めて診てもらうことになった。

 まだまだやることが大分あるので、高齢だからと言って手を休めるというわけにはいかない。

 今日から年賀状の宛名書きを始めたところである。

2016年12月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3501.2016年12月13日(火) 明後日山口県で日ロ首脳会談

 明後日ロシアのプーチン大統領が来日して安倍首相との日ロ首脳会談が、選りによって首相の地元の山口県長門市で開かれる。今朝の朝日「天声人語」に、下関では日清戦争の講和条約が結ばれた経緯があり、今回の会談が「領土返還を決めた長門条約」として実を結べば、教科書に載るという穿った見方まで出ている。教科書に載れば当然ながら条約署名者の名が残る。首相はそこまで読んでいたとは書かれていないが、その点を考えていることは明らかである。強引にも首脳会談を自分の選挙区に持ってくる、安倍首相の腹はどこにあるのか。両首脳ともこの会談にかける意気込みはかなり強いようだが、もちろんお互いに思惑があってのことである。

 ロシア側としてはシベリア開発に何とか日本の協力を引き出したい。そのためにロシア流に北方問題をちらつかせて日ロ平和条約締結へ一歩進めたい。ロシア側からは、やたらにシベリア鉄道延伸など壮大な計画や、サハリンから北海道を結ぶ鉄道路線まで話題として持ち出されているくらいである。今や原発がデッドロックに乗り上げているような状況下で、火力発電用の石炭が産出されるシベリアから、それを輸出するために港湾、鉄道網の整備がロシア側の狙いのようだ。そんな鉄道網は日本ではペイしない。一方、日本はシベリア開発の経済協力を謳ってはいるが、本音は北方領土の返還問題である。だが、過去のロシア側の主張を考えるとすんなり領土を返還する気はロシアにはない。2島だけでも返してもらえれば御の字という政府筋の考え方もある。

 元より4島は日本古来の領土であり、いかにプーチン大統領が4島は戦利品との持論を主張しようとも理は日本にあると思うが、最近の北方領土の様子や、ロシア人住民の声などから判断するなら、北方領土4島の一括返還は極めて難しいのではないかと思う。森喜朗元首相が今朝の新聞で、物には順序があり、一気に4島というより、まずその前に2島返還を求めて、その後に残る2島の返還を要求する方が現実的だと述べていたが、相手が百戦錬磨のプーチン大統領だけに、そううまく行くだろうか。それに世間知らずのお坊ちゃん首相が渡り合えるのか、心配な面がある。

 今から26年前サハリンを旅し、14年前にシベリア鉄道でシベリアを横断したが、ロシアの素朴な自然が溢れる広大な国土に身を置いてみると、細事には捉われず、思い切った決断をやってみるという発想が湧いてくるような気がする。安倍首相は、自分が首相在任中に領土問題に決着をつけるつもりだと述べているが、精々したたかなプーチンに手玉に取られないよう、気をつけてほしいものだ。

2016年12月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3500.2016年12月12日(月) 前立腺の検査結果はセーフ

 一週間前に受けた前立腺検査の結果が気になっていたが、取り敢えず今日のところは、泌尿器科医師からそれほど心配することはないとの検査結果の説明に一安心である。一般的に前立腺のチェック数値というと、PSA数値が言われるが、それは通常4以下でないと要注意とされている。毎年慶応病院の人間ドックで検査を受けているので、自分自身の数値は把握している。昨年8月のドック検査では6.6だった。数値は要注意なので専門医とよく相談するようアドバイスをもらった。そして泌尿器科医師の検査結果のコメントは、PSA数値は好ましくないが、PSAをフリー数値とトータル数値の比率で判断することが大事だと仰って、昨年の6.6はその比率で捉えれば、26.7となり、26.4以上なら問題ないということでセーフとなった。

 さて、今年8月のPSA数値だが、昨年より上がって7.72になって、慶応病院からもまた専門医に相談するようアドバイスされたので、先週泌尿器科医院で受診した。先週検査した比率も悪化しているのではないかと内心恐る恐る泌尿器科医師に伺ったところ、今年は幸いにもそれが基準の26.4を上回る30.4になった。昨年より悪くない数字で医師からは半年後に改めて検査しましょうという話にホッとしたところである。

 さて、先日来PCのプリンターが使用不能になっているので、ITコンサルタントの小糸さんと相談のうえ昨日新製品を持参してもらい早速稼働させている。

 早速年賀状のプリントを始めた。そして、その他に今日は海外の友人たちにクリスマス・カードを書いて送った。差し上げるクリスマス・カードも年々減り続けている。以前は毎年20通近くを書いていたが、今年は僅か8通である。段々海外との縁が遠のくようで些か寂しい気がする。全て送り先国が異なるので、近くの特定郵便局で随分質問される。イスラエル、ブラジル、ミャンマー、セルビア、ミクロネシアなどはあまりいないということだった。

 これから年賀状の宛名書きをしなければならないが、これは昔から万年筆で手書きしている。相手の表情を思い浮かべながら文面にも一言添えることが多い。こうして文章による交流を続けることによって友人たちとの懐かしいメモリーにアクセスしている。時間もかかり手間はかかるが、人間関係の基本的な部分を年賀状が助けてくれると思っているので、年中行事となった年賀状は、凡人の倣いであるが、丁寧に扱いたいと思っている。

 今日でこのブログも書き始めてから、実に連続3500回を数えるに至った。これからも命の続く限り、頭が回転する限り、手足が動く限り、もう見苦しいから止めろと言われない限り、書き続けて行きたいと思っている。

2016年12月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3499.2016年12月11日(日) 漱石逝って100年

 昨10日は、かの夏目漱石が亡くなって100年目の命日に当たる。私も小学校5年生時に母に勧められて「坊ちゃん」を読んで以来、大の漱石ファンになった。メディアでもいろいろ取り沙汰されているが、特に漱石が松山中学、旧制五高で教師を務めた後、朝日新聞社に勤めながら作家としてデビューし朝日新聞に作品を連載したことからとりわけ朝日が熱心である。朝日が版権を持っていたお陰で、昨年から朝日は朝刊に当時の体裁で再連載を始めた。私も改めて漱石を読むことになった。

 「心」「三四郎」「門」と連載され、今「吾輩は猫である」を再連載中である。テレビでもドラマなどで漱石を主人公にした作品がいくつか放映されている。中々理解に苦しむ表現もあり、奥も深くストーリーが手強いことも事実である。それでもこういう哲学的な著作を読むことによって少しは思考力が育まれる。漱石によって幾分なりとも読書力が培われたと思っている。

 文学と言えば、昨日ストックホルムではノーベル文学賞授賞式が行われた。日本からは文学賞受賞者は出ず、医学生理賞を大隅良典・東京工大栄誉教授が受賞された。今年の文学賞は歌手のボブ・ディランに授けられたが、すでに話題になったように彼は受賞者名が発表されても反応がなく、姿を隠し昨日の授賞式にも出席しなかった。ノーベル科学アカデミーに対して失礼だし、ディラン自身傲慢だとの批判、中傷など種々良からぬ噂もあったが、彼自身が作詞した歌詞が高く評価されたことは事実である。一部には、彼の歌詞を文学として認めるかどうかという意見もある。「風に吹かれて」は、歌詞自体が素晴らしいというより、歌曲として優れているという感想である。この点については、またいろんな人から異なった考えが出されるだろう。短い詩の中に、文学性を見出すのだから判定は難しいわけである。それにしてもどうしてディランは、ノーベル賞のようなこれほど価値のある賞を受賞したことを素直に喜ばないのだろうか。ディランは人並み外れた行動をする御仁のようだが、やはり普通の人間とはどこか違うような気がする。

2016年12月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3498.2016年12月10日(土) 遅れた七五三のお参り

 一昨日国会の党首討論で民進党代表蓮舫氏が、カジノ解禁法案について安倍首相に舌鋒鋭く質問していたが、どっちもどっちという引き分けのような論戦だった。蓮舫氏がカジノのような賭博を解禁するようなことは、賭博常習者を野放しにするようなものだと倫理的にも問題があることや、カジノがどれほどの経済効果があるか分からないと追及した。これに対して安倍首相は経済効果面でのみ応え、肝心のカジノのマイナス面については議員立法であるので自分が語る必要はないという回答だった。

 カジノは必ずしも客を呼び込むわけではなく、むしろ客足が落ちている例を、最近コロンビア、パナマ、キューバを視察した山口那津男・公明党委員長の発言を例に挙げて質問した。そこまでは良かったが、蓮舫氏は肝心なところで間違えている。山口委員長はパナマのカジノを視察したが、蓮舫氏はこれをキューバのカジノと間違えて説明した。実際キューバでカジノの話なんて聞いたことがなかった。社会主義国に教育上有害なカジノがあろう筈もなく、説明が少々上滑りしていた。

 それはさておき、カジノが観光振興とか、雇用創出にも有効と言われるが、アメリカでラスベガスと並ぶ東海岸のカジノ都市アトランティック・シティは、近年になって毎年のように売り上げが減り続け、2014年には12カ所あったカジノのうち、実に5つのカジノが経営破たんに追い込まれ閉鎖された。決して自民党や維新の会が言うように、観光面で貢献するわけではないのだ。

 それでも安倍政権は大手新聞各紙が挙って社説でカジノ解禁法案に厳しく批判しているにも拘わらず、強引に国会を通過させようとしている。流石に良識の府?参議院では拙速を避け、来週には参考人事情聴取とやらで反対派の矛先をかわそうとしている。一体この国の人々は賭博が好きなのだろうか。多くのトラブルが発生したら、また経営的にうまく行かなかったら、誰がどう責任を取るつもりだろうか。

 さて、今日は1ヶ月遅れの七五三のお参りをした。横浜に住む二男の5歳の男児と3歳の女児、2人の孫のお祝いのお宮参りである。大倉山の熊野神社の本殿で神主さんから祝詞をあげてもらった。11月に息子が仕事の都合で時間が取れず、今日まで引き延ばし続けたが、結果的には師走の今日空は晴れ、陽気も暖かかった。息子と同じような事情があるのだろうか、他にも祝詞をあげてもらいに来た親子連れが3組もいた。明るい孫たちを見ているとつい気持ちが和んでくる。いつまでも健康で元気に成長してほしいと思う。

2016年12月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com