充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。
ブログ・ご意見番の意見
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3765.2017年9月3日(日) 眞子さまご婚約内定と北朝鮮の水爆実験
秋篠宮眞子さまと小室圭さんのご婚約内定記者会見が宮内庁で行われた。もっと前に行われる予定だったが、7月初の北九州地方豪雨による罹災者の気持ちを汲んで、今日まで延期されたものである。お2人とも若干25歳であるが、記者団との応答を観ていると年齢では表せないほど落ち着いてしっかりと、丁寧に対応されているのに感心した。一般人とは違ってそれなりに教えられ、訓練されているとは言え、テレビで全国生中継されるような場においてこれだけきちんと、そつなく応えられるというのは、並みの人たちとはちょっと違うと思ったほどである。眞子さまの高校時代の恩師が、眞子さまは3年間で学校を休んだのは僅か1日だったくらい健康だったと褒めておられた。ある程度両親の公務に付き添って外出されることも多かったのではないかと考えると、やはりご健康であったことは間違いない。これからも健康であることが求められると思う。お2人が話されたように、きっと良い家庭を築かれることだろう。蛇足ながら高校で私は1日も休まなかったので、人並み以上に健康体であったことは間違いない。
さて、婚約会見のような慶事を驚かすような唾棄すべきことがまた起きた。何と北朝鮮がまたもや核実験を行った。どうも今の様子から察すると北朝鮮には、核開発、ミサイル開発を一時中止するとか、取り止める気持ちは毛頭ないようだ。このまま彼らの企みがエスカレートするなら、いずれアメリカとの間で軍事衝突が起こることは避けようがない。先月29日に北海道上空をミサイルが通過したことを受け、警備本部は「Jアラート」なる非常警戒警報を発信したが、一部では機能しなかったらしい。あのサイレンが鳴るとどうしても嫌らしい戦時中の警戒警報を思い出してしまう。
今日の核実験に関しては、時間の経過とともに新たなびっくりするような情報が続々と入って来た。まず、核実験は水爆実験だったらしいと伝えられた。そして、その水爆実験は75キロ㌧規模で広島原爆の4倍を上回るパワーだと知らされた。夜になって北朝鮮を支援する姿勢だったロシア政府が、このような実験をやっているとその仕返しを受けるだろうと昨日とは反対の声明を発した。こうなると北朝鮮を支えている中国の対応が注目される。いずれにしてもしばらくの間ならず者国家北朝鮮と、支援国中国とロシアの言動から目が離せない。
3764.2017年9月2日(土) 似非社会主義国、北朝鮮・中国・ロシアの身勝手
先日の北朝鮮によるミサイル発射の後、北朝鮮に対する一歩進んだ経済制裁が国連理事会で議論されたが、中国とロシアの反対によりアメリカ、日本、EUらの経済制裁に関する提案は容認されなかった。そこへ最近になって北朝鮮は、日本がアメリカ、韓国と連携して北朝鮮を脅迫していることが許せないと言い出した。すると中国とロシアも北朝鮮への経済制裁に反対するばかりでなく、日本がアメリカと企んで北朝鮮を脅しているというとんでもない言いがかりをつけ出した。ひとつには、日本が1基800億円もする迎撃ミサイル「イージス・アショア」をアメリカから押し付けられ、複数購入するとの小野寺五典防衛大臣の声明に反応して、アメリカに言いなりになる日本の圧力と言って非難したのである。
ミサイル発射で上空領土侵犯や、関係自治体住民の避難など散々日本に迷惑をかけておきながら身勝手に非難するとは、その図々しさには呆れ果てるばかりである。これが北朝鮮の本性で、それを背後で支援する似たような精神構造の中国とロシアこそ世界の厄介者で、最も世界中に迷惑をかけている。そんなことにこの3つの帝国主義国家は気がつかないのだろうか。どうも嫌なムードになってきたものだ。
さて、今朝のうちは寒く空も曇っていたが、午後になって青空が見えたので、久しぶりに近くの駒沢公園にウォーキングに出かけた。
オリンピック記念塔のある中央広場を歩いていたら目の前を小学生らしい女児が読書しながら横切った。歩きながらとは言え、こんな所でまで本を手離さず読んでいるのに感心した。それも漫画とかアニメではなく、単行本だったので、最近では珍しいことだと思っている。近年本を読むよりスマホで他の興味あるソフトを観る子どもが多いようだ。大人も子供も本を読まなくなり、その結果書店で本を買わなくなり、書店が立ち行かなくなって閉鎖され書店を探すことが難しくなっている。電車内でもスマホに夢中の乗客をよく見かけるし、かつては歩きながら読書をする人もかなり見かけたが、今ではほとんどそんな姿は見られなくなった。
小学5年生の時、母に買ってもらった漱石の「坊ちゃん」を通学途上で歩きながら読書をしているのを知られて、母から危ないから止めなさいと言われたことがあるが、そんな情景を駒沢公園の女児に重ね合わせて思い出した。今日見たあの歩きながら読書をしていた女児も危険は避けて、読書を積み重ねてくれれば良いと思っている。必ずやしっかりした考え方を持った大人に成長してくれるものと信じている。
私もかつては読書家の方だと思っていたが、実は最近読書量が大分落ちた。読みたい本は書店や、アマゾンで買ってはいるが、情けないことにツンドクになっている。21日からヨーロッパへ出かけるので、罪滅ぼしにその旅行中に念願の3冊ばかりを持参して通読してみたいと思っている。読書量が落ちたのも一種の老化現象かと思うとちょっと寂しく情けない気がしている。
3763.2017年9月1日(金) 民進党新代表に前原誠司元外相
このところ日本スポーツ界の活躍が目立つ。女子バトミントン、男子卓球、男女レスリング、男女柔道など世界選手権で予想以上の金メダルを獲得して、2020年東京オリンピックを目標に勢いは加速している。
そして昨夕もうひとつ日本列島を大興奮させた慶事があった。サッカー日本代表チームが宿敵オーストラリアを2-0で破り、来年ロシアで開催されるワールド・カップへ6大会連続6回目の出場を決めたことである。オーストラリアには過去2敗5分けで未勝利のまま分の悪い勝負をしていたが、昨日の試合はキックオフから終始日本が優位に戦っていた。とにかくスポーツファンにとってはうれしいニュースである。
さて、今日は漱石の小説にも題材を取られた「二百十日」に当り歴史的にも台風に襲われる割合が高い日である。実際昨日から小笠原諸島周辺まで北上した台風15号がさらに本州へ近づき、関東地方は激しい風雨が予想されている。
加えて今日は、大正12年(1923年)に起きた関東大震災を忘れないための「防災の日」でもある。その天災がらみの日に民進党では代表者を選出するための選挙が行われた。結果は戦前有利と言われていた前原誠司元外相が、対抗馬の枝野幸男元官房長官を破り代表に選ばれたが、民進党の再建を掲げ党内の結束を呼びかけるには、前原氏が適任だとはどうしても思えない。数日前の本ブログにも書き込んだが、前原氏のこれまでの不誠実にして無責任な仕事ぶりと人柄はとても信用出来ない。ひたすらパフォーマンスだけを露出させ、自らの言動に責任を持たないような人が、政党のリーダーとして果たして落ち目の党を盛り上げ引っ張っていけるだろうか。いずれ馬脚を顕わすと思うが、民進党にも任せられる人がいないなぁと思うと同時に、こういう不誠実な人をどうして選出したのかまったく理解出来ない。
それにしてもテレビで全国へ生中継されるような大掛かりな選挙で、国会議員のうち8名が無効投票を投じ、3名が白票だったが、自ら所属する党のリーダーを決めるこんな大事な時に、これは一体何たることかと言いたい。棄権を示す白票ならともかく、敢えて8人もの議員が無効票を投じたのはいかなる考えに基づくものだろうか。これでは民進党の再建も覚束ない。前途多難だとつくづく思う。
民進党の再建に危機感と絶望感を憶える。
3762.2017年8月31日(木) ダイアナ妃逝って20年
今日はイギリスのダイアナ妃がこの世を去ってからちょうど20年目に当たる。まだ36歳の若さで、そのうえ2人の幼い王子、ウイリアム王子とヘンリー王子を残して亡くなられたので、その当時世界中が悲しみに包まれ王妃の死を悼み、世間の哀れみと同情を買った。2人の王子にもその成長過程で悲しみと寂しさに沈んだ時期が大分あったようだ。母ダイアナ妃の不幸な人生に引き比べて、幸いにして長男ウイリアム王子は6年前に結婚され、今では2児を得て幸せな生活を送っている。
ちょうど20年前の今日昼間、特別なVIP顧客用に企画したカナデイアン・ロッキーを豪華なロッキー・マウンテニア号で巡り、シャトー・ホテルに滞在して秋のカナダを満喫するカナダ大陸横断ツアーに私は企画者兼添乗員として、成田からバンクーバーへ着いたところだった。その晩ホテル・バンクーバーの部屋で何気なくテレビを観ていたら映像にどうも異様な空気が流れていた。臨時ニュースらしい画面が表れた。驚いたことにダイアナ英王妃がパリのセーヌ河畔で自動車事故により不慮の死を遂げられたという重々しく衝撃的なニュースだった。カナダは英連邦国のひとつであり、殊更イギリスとの繋がりが深いだけに、翌朝になっても更に詳しい英王室の情報を加えてテレビ画像は、ダイアナ王妃死亡関連ニュース一色で悲しみに包まれていた。翌朝バンクーバー駅に着くと駅頭に半旗が掲げられていた。
自動車事故による王妃の死亡時間は、パリ時間31日午前4時ごろとされている。この時カナダ太平洋岸時間では前日の30日午後7時ごろだった。私がダイアナ妃の死を知ったのは夜10時過ぎだったが、一般に流布されているパリ時間の31日ではなく、時差の関係でカナダ太平洋岸ではその前日の30日午後10時ごろだった。故人の前日にその死を知ったという不思議な巡り合わせになったのである
私たちは、その後バンフからケベックへ行き、トロント経由でナイアガラへ来て、もうひとり偉大な女性の死を知ることになった。ノーベル平和賞を受賞された、聖母マザー・テレサが9月5日にインドのコルカタ(旧カルカッタ)において87歳で亡くなられたのである。外国旅行中に2人の世界的に著名な女性の訃報を知るとは、奇しき巡りあわせと言うべきだろうか。あのエポック・メークなパプニングからもう20年が経つ。早いものである。
さて、今日を以って夏も終わりである。今年の夏最後の1カ月は肌寒い日が多く、あまり天候に恵まれなかった。雨が多く観測史上過去最少日照時間だったという。
3761.2017年8月30日(水) 観光庁の無為無策、「出国税」新設を検討
観光庁が日本から出国する人に新税「出国税」を課すことを検討しているようだ。この観光庁という官庁は、一体何を考えて安易にこういうふざけた課税を考えるのだろうか。それははっきりしている。敢えて言えば、観光庁は他人のふんどしで相撲を取ることを当然と考えているからである。つまり自分たちで知恵を絞り、同じ観光業界の人たちと議論百出の検討を重ねた末に結論を出し、お互いに協力し合って実行するというごく当たり前のことをやろうとしないからだ。やることだけを一方的に決め、何でもかんでも善きに計らえと弱い立場の旅行業界に負担を強いているのである。
そもそもどうしてこんな新税が必要なのか。観光庁は訪日観光客数を東京オリンピック開催の2020年には、16年に比較して約66%増の4千万人の目標を掲げている。そのために海外における宣伝や受け入れ環境の整備が必要としている。そのための安定財源が必要だとしている。それは分かる。だが、観光庁の歪んだ考えは、ここでも発揮されている。ざっくばらんに言って、観光収入はすべて上納させて、支出される費用は観光業界に押し付けようとしているのである。収入が増えるので、その増えた収入分から経費を支出すれば済むことである。役所のより傲慢で許しがたいのは、近年うなぎ上りで増え続ける外国人観光客のお陰でわが国の財政に貢献しているのは、すべて観光庁の賢明なる観光行政や政策の努力によるものだと吹聴するが如き発言である。過去においてインバウンドについては国は何にもやって来なかった。旅行業界が黙々と努力を積み重ねてきた。それを役所には他人の手柄をすべて横取りしようとする厚かましさがある。
こんな観光行政で全出国者に容赦なく税金を巻き上げていたのでは、今日インバウンド業の繁栄により日本の財政に寄与するよう努力してきた、観光業界で働く人々の気持ちは救われない。一体いつまで続く役人天国だろうか。