ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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3780.2017年9月18日(月) 福岡ホークスに続いて、広島カープが優勝

 日本各地に計り知れない爪痕を残して台風18号は、本州に沿って日本海を北上し北海道沖へ去って行った。この2,3日台風関連ニュースに時間を注ぎ込んでいる間に、今月末臨時国会開催を前に自民党内では、こそこそと衆議院解散を決めようとしている。火事場ドロボーの如く、民進党内の家庭事情を利用して残り1年となった任期を前に思い切って総選挙をやってしまおうというのだ。

 確かに民進党内の乱れは酷い。今月初め党代表に選ばれた前原誠司氏が幹事長に山尾志桜里前政務会長を抜擢することを一旦は決めたが、急遽取り止めると発表した。山尾氏が幹事長就任を撤回され離党することになった原因は、親しい弁護士とのダブル不倫によるものだというから次元が低い。

 このどんでん返し人事に始まり、民進党からは党員の離党が相次いでいる。この数日でも8人が党を離れ、新代表も党内の掌握に大童の状態である。こういう民進党内のドサクサによる敵失のお陰で、森友学園や加計学園疑惑、暴言・暴行で自民党を離党した豊田真由子議員の行動などで低落傾向にあった自民党の支持率が若干上がった。今なら勝てると見たのか、自民党執行部はこの機会を捉えて10月解散の意思を固めたようだ。

 3日前にインドから帰って来たばかりの安倍首相は、山口奈津男公明党代表と解散について話し合った後、今日午後羽田から国連総会出席へ向け慌ただしく出発した。いずれにせよ来月衆議院総選挙が行われるのは、ほぼ決まりのようだ。

 自民党としては、勝てるチャンスと見て解散の腹を決めたようだが、野党は足元を見透かされ、解散は加計、森友問題の疑惑隠しだと厳しく指摘して騒いでいるだけだ。

 さて、今日プロ野球セ・リーグでペナントレースの優勝チームが決まった。広島カープが2年連続8回目の優勝を成し遂げたのである。一昨日パ・リーグでは、福岡ソフトバンク・ホークスが一足先に2年ぶりの優勝を決めている。これで福岡と広島が日本一を争うのかと思いがちだが、その前にクライマックス・シリーズという訳の分からないトーナメント戦を行い、その勝者同士が日本一の覇権を争う。

 優勝が決まった甲子園の広島対阪神戦中継をNHKテレビで観ていたが、何とこの優勝決定戦を実況していたのが高校ラグビー部の後輩、豊原謙二郎アナだった。一昨年のラグビー・ワールドカップで日本代表チームが、ラグビー史上に残る劇的な勝利を収めた対南アフリカ戦でも実況担当していたが、実に運の好い後輩だ。昨年正月に会って以来、会っていないがこんな形で元気そうな様子を見て頼もしく感じた。

2017年9月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3779.2017年9月17日(日) ビルマのイスラム系ロヒンギャは大丈夫か。

 北朝鮮の核実験のような荒々しい騒ぎと違って、あまり派手には報道されないが、このところビルマのイスラム系民族ロヒンギャに対するビルマ治安部隊の迫害が少しずつ国際社会でも問題になっている。国連のグテーレス事務総長は、この問題でビルマの治安部隊がロヒンギャ掃討作戦を激化させ、国外へ逃れたロヒンギャ難民が38万人に上がっていると指摘し、ビルマ政府を批判している。同じイスラム系住民の多いインドネシアや、マレーシアでは、露骨な反ビルマ・デモ隊が気勢を挙げている。中でも国家顧問のアウンサンスーチーさんへの批判が高まっている。スーチーさんが軍部の弾圧にもめげず長年に亘って抵抗し、ついにビルマの民主化をやり遂げたスーパーウーマンとして、ビルマ国民から敬愛され、ビルマ民主化の手本となっている。そのスーチーさんが、ロヒンギャへの治安部隊の弾圧に対して何の手も打たないという点で、特に海外ではスーチーさんへの批判は厳しい。

 現在のビルマの政権は、2015年アウンサンスーチーさん率いる国民民主同盟(NLD)が総選挙に圧勝して成立した。だが、憲法上の制約によりスーチーさんは国家元首である大統領職には就けず、国家顧問として実質的に国家運営を行っている。その際スーチーさんは、それまで軍事政権を担い強大な力を持っていた軍部に妥協したと見られている。それは国会議員のうち1/4が軍人であることでも分かる。スーチーさんには、軍部に遠慮するところが見られ、それが軍の治安部隊によるロヒンギャ抑圧に対して正面からそれを止めさせるような言動が取れない原因ではないかと見られている。

 しかし、このまま放置していると難民問題がヨーロッパやアラブで問題視されている折でもあり、世界のマスコミから批判の的となることははっきりしている。ここは難しい舵取りの場ではあるが、スーチーさんがいかなる裁きをするのか注目していきたい。

 さて、今日は台風18号が九州南部に上陸し、激しい雨をもたらしている。九州各地では河川が氾濫し、道路を滝のような洪水が流れている光景がテレビでも映し出されている。鹿児島に上陸した台風は、宮崎、大分県から海上へ抜けたが、四国へ再上陸した。兵庫県・京都府には記録的短時間大雨情報が出された。日本列島に添って北上しているので、今夜半には日本海岸に添って北進し続けるようだ。年中行事の台風が近年相当な水量をもたらし、豪雨による水害で多くの犠牲者と被害を与えるのがとても堪らない。

2017年9月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3778.2017年9月16日(土) 沖縄慰霊の地を汚す少年たち

 昨日の北朝鮮の弾道ミサイル発射について、国連安保理事会緊急会合でこれを挑発的と強く非難する報道声明を発表した。このところ制裁と行動の繰り返しで事態はエスカレートするばかりで、いつまで経っても明るい兆しが見えない。ロシアがあくまで対話による解決を主張して、制裁にむしろ向きであることが北朝鮮を強気にさせている一因ともなっている。制裁の効果は少しずつ効いているようだが、北朝鮮もしぶとく粘っている。しかし、このいたちごっこはまだこのまま決着がつきそうもない。

 アメリカは、トランプ大統領が北朝鮮は近隣諸国や国際社会をひどく侮辱したといらいらした気持ちを表した。大統領はそのうえで「北朝鮮の脅威に対処するため軍事的選択肢は効果的だ」と述べ、アメリカと同盟諸国と世界全体を完全に侮辱したと非難した。大統領は、軍事的選択を捨てることはないと怖いことを言っているが、一体いつになったら我々周辺諸国の住民はこのミサイルによる閉塞感から解放されるのだろうか。

 さて、沖縄で常識はずれの愚行を犯した沖縄在住の4人の少年が逮捕された。沖縄戦の際住民83人が「集団自決」に追い込まれた読谷村の洞窟「チビチリガマ」内を荒らし、器物損壊の容疑で逮捕された。この集団自決で知られる洞窟は、寂しい場所にあるが、村の文化財に指定されて平和学習の場として活用されている。そのような尊い場所で肝試しをやっていたというから呆れるばかりである。沖縄の悲劇を最も知っている筈の沖縄県民が、それを象徴する記念的な場所で関係の品々を破壊したことについて、何の目的でそんなことをするのかと遺族会会長も嘆いていたが、捕まえてみれば犯人が16~19歳の沖縄県民の少年たちと知りショックを受けている。

 これから訪れるポーランドのアウシュビッツ収容所跡は、今や「負」の世界遺産として世界中から多くの人々が見学にやってくる。ここを訪れることによって見学者は、2度と戦争を起こしてはいけないとの決意を噛みしめる。戦争の記念的なところというのは、そういうものである。ところが、これら沖縄の少年たちは、亡くなった人々に敬意と弔意を示すどころか、裏切り愚弄するような行為を犯したのである。何とも情けないことである。沖縄に住む住民が一番知っている戦争の傷跡、住民の心の痛みを、彼らがまったく顧みなかったことを知り、ショックである。

2017年9月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3777.2017年9月15日(金) 日本ペンクラブ理事会、例会に出席

 今朝起きてみるとまたまた北朝鮮のミサイル発射が行われたとテレビが伝えていた。テレビでは通常の番組を変更して長い間関連ニュースを流していた。ミサイルは平壌郊外から北海道襟裳岬上空を飛行して太平洋上に落下したが、その飛行距離は2,000㎞に及び、前回より800㎞ほど伸びた。先日行われた水爆実験にしろ、今朝のミサイル発射にしろ、確実に北朝鮮の核開発技術は向上しているようだ。水爆実験を受けて11日に国連では制裁決議を採択したが、それでも懲りない北朝鮮に対して国際社会はこれからいかなる手を打とうとするのだろうか。

 さて、夏休みを挟んで日本ペンクラブ理事会が2カ月ぶりに開かれた。7月に初めて理事会に出席したが、率直に言ってあまり雰囲気に馴染めない。いままで出席した他の組織と比較して呼吸が合わないというのだろうか。これからこの雰囲気に馴染みながら少しずつでもペンクラブの改革、改善に寄与出来るようじっくり努めて行きたいと考えている。その意味でも4日後に開催されるペン財務委員会では、ペンクラブの厳しくなりつつある財務状況に目を光らせ、健全会計へ向けて一歩一歩前進して行かなければいけない。

 その後開かれた例会では、今月ペン会員になられた売れっ子作家の桐野夏生さんのショートスピーチが行われた。直木賞作家である彼女は、その他にもいくつもの賞を受賞されているが、体験から普通聞けない話を約15分で話された。2008年ニューヨークの国際ペン大会に出席し、各国の代表と座談形式の討論をした時の印象を話された。中には、今までのショートスピーチで一番印象に残ったという人がいたくらい興味深い話だった。

 これから理事としてペンクラブのためにそれなりの貢献をしなければならないが、中々難しい組織だなぁと感じている。

  さあて、今日は妻とお見合いした日である。当時「敬老の日」という祭日だったが、そんな日にお見合いというのも珍しかったのではないだろうか。今から49年前の話である。結婚したのはその翌年だった。あと2年で金婚式を迎えることになる。まだまだ元気で出来ることは自分でやっていけるようでありたい。

2017年9月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3776.2017年9月14日(木) 2020年東京五輪に続いて24年パリ、28年ロスで

 2020年東京オリンピックの次のオリンピック開催地と、その4年後の開催地が同時に決まった。2024年はパリ、そして2028年はロスアンゼルスで開催されることになった。両都市ともいずれも3度目の開催である。今回初めてこのように2大会開催地を決めたのには、それなりの理由があるようだ。その最大の理由は、開催経費があまりにも嵩むので、オリンピックを開きたくてもどの都市もそのための資金の裏付けがないからである。2024年大会には、当初パリ、ロスの他にローマ、ハンブルグ、ブダペストが立候補していたが、巨額の費用負担に対して住民が反発し、後の3都市は撤退してしまった。開催への意欲と熱意はあっても、とても経済的に厳しく開催の見通しが成り立たなくなっている。早くから開催が決まれば、それなりの手は打てるとも言われ、実際パリは7年後なら会場問題も何とかクリア出来ると主張していた。だが、開催に掛かる費用は相変わらず巨額になり、よほど景気が好い国、都市でなければ難しくなっている。これは東京でも同じで、最近になって自治体の経費分担問題がこじれてきている。

 問題を充分承知している筈の国際オリンピック委員会(IOC)は、今日の決定に満足しているようだが、IOCも費用の削減、大会のミニ・サイズ化にもう少し知恵を絞るべきではないだろうか。東京大会ではパラリンピックを合せて競技種目が史上最大になりそうだ。

 さて、安倍首相が4回目のインド訪問で現地において熱烈な歓迎を受けている。トップセ-ルと称し、新幹線建設、原発輸出、資金援助等々インドから歓迎されそうな案件をインドに提示した。ただ、原発建設契約を締結したことは、インドが核を持ちつつも核保有国と認められていない現状では、核保有国との間に今後問題を残しそうだ。

 その安倍首相とインドのモディ首相が、北朝鮮は核実験とミサイル発射を止めるべきだと北朝鮮への圧力を強める共同声明を発表した。これを受けて北朝鮮は、早速今日のテレビでアメリカの制裁圧力に追従して大騒ぎする日本の4つの島を核爆弾で海に沈めるべきだと辛辣な言語道断の発言をした。脅かしているつもりなのだろうが、どうして北朝鮮という国はいつも好戦的になるのだろうか。散々アメリカを始め多くの国々が迷惑至極な核実験に対して忠告を与え、経済制裁を課したことに対して、相手国を沈めるなどと傲慢な言質がどうして生まれるのだろうか。いつでも、どこでも外国へ迷惑をかけ続ける北朝鮮という国は、相変わらず嫌らしく困った国である。

2017年9月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com