ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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3850.2017年11月27日(月) 日本ペンクラブの誕生日「ペンの日」

 82年前の今日(実際には26日だが昨日が日曜日のため、今年は27日)日本ペンクラブが誕生した。初代会長は島崎藤村だった。以後2代目会長は正宗白鳥、3代目志賀直哉、4代目川端康成、5代目芹沢光治良と錚々たる文豪が会長職を務めた。

 その記念すべき日に因んだ今日は恒例の「ペンの日」である。午後如水会館で理事会が開かれた後、懇親会が開かれた。未だ理事会のペースに馴染めない。どうも歩調を合せにくく、何となく付いていけないような感じになる。こう言ってはことは解決しないので、今後少しずつでも慣れて言うべきことを言って、改革するよう努めたい。

 一番気になるのは、理事会で予め議案が決まっていることである。理事会の上に常務理事以上で構成する執行部が役員会と称して君臨し、議案を含めすべてが決まってしまっている。これでは一理事である私なぞは、決められた議案しか関与出来ないということになる。これでは何のために理事になったのか分からない。硬直化した現在の在り方をもう少し、建設的で民主的な方向を目指すよう改革しないといけないと考えている。急には無理かもしれないが、それでも漸進的に改革していくために同志と手を取り合って行きたい。

 さて、昨日ラグビー日本代表チームが、フランス代表チームと引き分けた。フランスと言えば、南ア、ニュージーランド、イギリスらに次ぐ世界でも強豪チームのひとつである。過去のワールドカップでも3度準優勝を飾っている。そのフランスと、しかも敵地でドローとは考えられない。良くやったと思う。一昨年のワールドカップで南アを破った試合に続く、天晴れな試合である。スコアも好い。23-23でトライ数ではフランスの2トライに対して日本は3トライで上回っていた。このまま調子を上げていけば、2年後のワールドカップでもかなり期待出来るのではないか。かつては、考えられなかった発展ぶりであるが、やはり体力的に勝る外国人選手の加入が力になっていることは間違いない。しかし、これも力をつけるための一里塚である。しばらくは今のままの陣容と采配で力をつけていくのを期待したい。

2017年11月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3849.2017年11月26日(日) ざっくばらんな大学同期生の集まり

 先日大学のアルペン・クラブで同期生だった杉田さんから、9月に引っ越した自宅で久しぶりに話をしたいので、他に友人を呼ぶから来ないかとお招きいただいた。好意を受けて玉電松原駅近くのお宅へお邪魔した。他に2人の塾員が来られた。他の友人ともお互いに意外な友人関係にあったりして、想像以上に言いたい放題の楽しい会話になった。食事とアルコールまでいただき、実に愉快なフリー・カンバセーションとなった。

 杉田さんはほぼひとりでこれまで慶應の同期生、及び1年後輩を対象に手作り雑誌を発行してきたが、これまでに発行の意図を勘繰られたり、素直に返事などをもらえなかったりで、随分苦労された。私もこれまで2度ほど寄稿しているが、出来上がった雑誌を手に取ってみると知人の原稿も掲載されていて内容もバラエティに富んでいて興味深い。近い内に、新たな雑誌を発行したいとの気持ちを漏らしていた。

 彼は、携帯電話は所有しているが、珍しくもパソコンをまったくやらないというので、編集には苦労されると思うので、編集についてはお手伝いしようと申し出た。

 彼の2人の友人も中々個性的で、話を聞いていても味がある。ともに新雑誌に寄稿してくれることだろう。素人作成の雑誌を読むことを楽しみにしている。

 さて、問題が多かった大相撲九州場所が千秋楽を迎えた。すでに昨日優勝は横綱白鵬に決定していたが、横綱日馬富士暴力事件の現場に同席していた白鵬が、表彰式後のインタビューに応えて事件の当事者である日馬富士と貴乃岩を土俵に上がらせてあげたいとの言葉を述べ、挙句に万歳三唱をファンに呼びかけた派手な行動が話題になってしまった。相撲協会も正式なコメントを述べる前に、優勝した勢いを駆って身勝手な行動を起こした横綱に批判が集まっている。場所中も話題ばかりが先行して大相撲だったが、今日以降の動きが注目される。

2017年11月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3848.2017年11月25日(土) 自民党代議士らの愚かな言動

 いま国会開催中だが、安倍首相は野党の森友・加計学園問題への追及が終わらないことを苦々しく思っているだろう。それにしても国会議員というのは、どうもおバカさんが多すぎるようだ。昨日先日の衆院選直前に選挙区内の市議らに現金を配って問題になった、神谷昇自民党衆院議員の感覚は些かずれている。配ったお金は政治活動費として自民党から1千万円もらったもので、法的に問題ないと思っていると語ったようだが、とても普通の感覚ではない。いただいたほとんどの市会議員が、おかしいと思い返済したにも拘わらず、本人は現金を配っても公選法に触れないと思っているようだ。神谷議員は選挙区選では落ちたが、比例で救われた。こういうおバカさん議員が国会で大きな顔をして威張り腐っているから、いろいろ別の問題が生まれる。

 今日問題になった自民党の山本幸三議員は、今年4月地方創生相時代に「(博物館などの)学芸員がガンだ」などと軽薄な発言をして顰蹙を買っている。アフリカ諸国との交流について「何であんな黒いのが好きなんだ」などと差別的な発言をした。

 こういう低次元の国会議員の頂点に立つ首相、それを取り巻く人がもう少ししっかりしてくれないとお先真っ暗である。例えば、選挙前から全世代社会保障と声高に叫んでいた自民党は2兆円の財源が足りなくなりそうだと心配したのか、経団連榊原会長に財界にも3千億円程度の負担をして欲しいとお願いした。財界への見返りは、法人税の値下げである。このところ毎年法人税は下がっている。2014年度まで34.62%だった、翌15年度は32.11%、16年度は31.33%まで下がった。これを更に下げようというのだ。確かに諸外国に比べれば、法人税率は高い。イギリスは20%で、お隣韓国は24.20%、インドネシアでは原稿25%を17.5%に引き下げようとの動きがある。

 しかし、日本では消費税率を10%に上げることは決定している。さらに社会環境整備を進めると言いながら、高齢者医療費にメスを入れようとしている。それでいて財界に対しては法人税を下げようというのだから、ちょっと筋が通らないように思う。

 とにかく哲学的な視点が欠けているように思う。思い付きで公言し、駄目だと思えば誰かに頼る。先見性と終始一貫性に欠ける。

 値上げの対象になっている高齢者医療については、75歳以上の現在の負担10%を2倍の20%にしようというのだから高齢者から悲鳴が上がっている。私も現在毎年○十万円の医療費を支払っているが、これが2倍になると生活に少々響く。あんまり安易な決め方で高齢者にしわ寄せをするのだけは止めて欲しいと思う。

2017年11月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3847.2017年11月24日(金) インフレ率の急落記事について朝日新聞から回答

 20日付朝日「天声人語」欄に37年間独裁者だったジンバヴエのムガベ大統領が、軍事クーデターで自宅に軟禁され、その後辞任に追い込まれて話題になっていることを取り上げている。その中でムガベ大統領時代の物価インフレ率が驚異的に上がり、一時5千億%に達したと書かれていた。あまりの急激なインフレ率にピンと来なかったところへ、翌21日には朝刊全頁の1/3ほどのスペースを割いてインフレ経済の実態が報告されていた。ところが、この記事のインフレ率は2008年に2億3千万%と記載されていた。前日のインフレ率に驚いていたところへ、翌日になって同じ朝日記事でインフレ率が1/2500にまで下がったと書かれていたのである。あまりにも天文学的落差にどちらが正しいのか分からず、また1日でこれほどの記事の相違は珍しかったことと、朝日が間違えた記事を掲載したのではないかと半信半疑で、朝日新聞社にメールで質問した。それに対して2日経って今日返信があった。

 その回答とは、「天声人語で引用した5千億%は、2009年5月のIMF報告に基づいており、2008年のインフレ率です。・・・・・21日付国際面の2億3千万%以上は、この2008年7月の数字です。そのため紙面では『08年にはインフレ率が一時2億3千万%以上になった』と、2008年中の瞬間データであることを示した上で報じました。どちらの数字も正しいのですが、基準の違いで数字が違います」と書いてある。いずれの数字も世界銀行の2011年2月の論文に掲載されていると付け加えてあった。同じ2008年の数字だが、後者は7月だけ瞬時大幅にインフレ幅が縮小したということになる。俄かには信じがたい。

 それにしても朝日記者は記事を書く際、報告書の数字が理に適っていないと思っても、疑問を持たないのだろうか。そして持論を押し通して記事にして社会に流すのだとしたらジャーナリストとしてはおかしいのではないだろうか。一応説明については納得したが、考え方に納得したわけではない。朝日の望むように正確に時期を捉えて読んでいる読者がどれほどいるだろうか。しかも「天声人語」では、時期は一時という表現だけで2008年なんてことはまったく書かれていない。これが後者では、時期を2008年と明記して価値が2500分の1に下がると言っている。そう言われても素直に納得しかねる。やはり読者に混乱を与えない文章を書くことをまず心がけるのが、ジャーナリストとしての責任ではないだろうか。

 上から目線の朝日なので、あまり回答は期待していなかったが、幸い直ぐ返事をもらい、朝日の「言い分」は理解出来た。だが、どうもイマイチ腑に落ちない。頭の良い朝日社員はすぐにも理解できたかも知れないが、一般の人には難しいのではないだろうか。やはりジャーナリストとしては、誰が読んでも分かる文を書くことを第一義的に心がけるべきではないかと思った次第である。

2017年11月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3846.2017年11月23日(木) ラグビー早慶戦、慶應逆転負け

 今日勤労感謝の日は最も雨が降らない日と言われている中で、昨夕から雨が降り出した。それが昨晩から今日にかけて激しい雨が降っていたので、これで「勤労感謝の日­=快晴」のキーワードは今日でお終いになるのだろうかと気にしていたら、午後になって雨は止み青空が見えて来た。毎年快晴続きでラグビー早慶戦をこの日に決めたと言われているくらい今日も好天気に恵まれた。快晴とまではいかないが、秋晴れと言っても好いような空模様になった。正にラグビー日和となった。

 そして行われた伝統の一戦、早慶ラグビーは互角の勝負で前半7-6とリードしていた母校慶應が、後半も2トライを重ねて一時21-9とリードしていたが、その後2トライを奪われ23-21のスコアで逆転負けを喫してしまった。春のオープン戦では勝っていたのに本番で敗れてしまった。秋の六大学野球早慶戦ではストレート勝ちで優勝を決めたが、ラグビーは惜敗となった。こればかりは仕方がない。来年こそは雪辱を期してもらいたい。

 さて、昨日会計検査院が森友学園への国有地の売却経緯を調べた調査内容を国会に報告した。地中に埋めたゴミの量について売却契約時に適用したデータが試算の結果、最大で約7割も減ることになったと指摘した。ゴミの量が8億2千万円の値引きの根拠になっている売却価格に疑問を持たれるのは当然である。当然これから野党の追及を受けることだろう。

 当事者の籠池理事長夫妻は警察に身柄拘束中、安倍首相夫妻は空とぼけて証人喚問なんてまったく応じる気配がない。当時の財務省理財局長は忖度が評価されたのか、今では華の国税庁長官に栄転して、一切語ろうとしない。それでも財務省がデタラメな価格で国有地を森友学園に払い下げたことは明らかになった。首相周辺はどう対応しようとするのか。野党はこれからどうやって悪事を暴き出すかである。

 安倍首相夫人は森友学園小学校名誉校長を務め、首相の取り巻きが忖度して、手心が加えられたのは明白である。首相は丁寧に説明するの一点張りだが、一向に丁寧な説明を聞いたことがない。ここは野党とメディアの追及を期待するしかない。政府関係者の言うことはすべて誤魔化すか、或いは逃げるかで追及を逃れて来た。改めて野党は、安倍首相夫人の証人喚問を要求し、突破口を切り開いていくよりベターな解決策はないと思う。

2017年11月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com