ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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3990.2018年4月16日(月) 放送法第4条撤廃か。

 政府の規制改革推進会議は、今日通信と放送が融合する時代の放送制度の在り方について議論の方向性を決めた。今急速な技術革新により放送と通信の垣根がなくなりつつある。スマホでテレビが観られることなどはその典型である。放送の規制改革を巡っては、政府内で放送法第4条の撤廃が検討されようとしている。

 放送法第4条とは、簡単に言えば①公安・風俗を乱さないこと、②政治的公平、③事実を曲げない報道、④論点は多角的角度から、などを言う。これに対して、放送業界は公共的、社会的役割が考慮されていないとして反発している。

 この放送法第4条は概ね理解されると考えられるので、放送業界が反発しているのは判り難いが、②政治的公平の撤廃により反って見えないところで政治的圧力が加わってくることを警戒しているのではないだろうか。総務省は放送業界が免許制であることを逆手にとって、これまでも放送業界に無闇に介入してきた。放送業界としても放送法第4条撤廃についてはよくよく考えたすえに、現状ベターな方法を取ったのではないだろうか。

 今日開かれた日本ペンクラブ4月理事会でも、先月求めた業務執行理事制度廃止とともに、この放送法第4条についても取り上げられ、ペンとして声明を出すべきかどうかについて、4月の言論表現委員会で検討されることになったと報告された。ペン会員の中にも小中陽太郎氏や、大原雄氏のようにNHK出身者を始め、放送業界出身者が数多く見られるので、その辺りも踏まえて声明文は検討されることになると思う。

2018年4月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3989.2018年4月15日(日) 東京ディズニーランド開園35周年

 このところ度々パソコンの具合が悪くなることがある。今日もITコンサルタントの小糸氏にデスクトップPCの画像が見にくくなったこともあり、来宅してもらい新しい画面に代えてもらった。これで画像が大分鮮明になりホッとしている。

 さて、最近強風の日が随分多い。これは変則的な低気圧のせいか、全国的な傾向のようだが、今日も昨日に引き続いて風が強かった。我が家の前のお宅では車の横に自転車を置いているが、いつも転倒している状態である。漸く午後になって風も弱まってきた。

 テレビの街の様子を観ていると風に煽られている親子連れの姿などが見られる。そんな中で、今日東京デイズニ―ランド(TDL)では開園35周年の催しをやっていた。最近大仕掛けなレジャー施設が続々オープンする中で、その先駆けとなったTDLがオープンして以来総入場者は伸びる一方で、その数は何と7億2千万人というから驚異的である。TDLは何と言っても母体がしっかりしていて、コンセプトもはっきりしている。入場料がやや高めということを別にすれば、雨後の筍のように後追いの後輩施設を足元にも近づけさせないほど、施設面でも営業面でも一頭抜きん出ている。

 ちょうど35年前のオープニングの際は、義父の友人がTDL社長を務めておられて招待券をいただき、幼かった2人の息子たちを連れて行き、彼らもTDLの楽しさを存分に満喫していた。私自身アメリカのディズニーランドやフロリダのディズニーワールド、EPCOT CENTERなどにも何度か出かけているが、日本人と発想やスケールの違いを思い知らされたものである。遊ぶ施設に思い切って投資する資金力や、新しい企画を生み出す想像力と企画力は、それまでの日本のエンターテイメント企業にはなかった発想だと思う。こういう娯楽での新しい発想は、やはり野外で遊び慣れたアメリカ人の脳から出て来るものだろう。

 今人気のエンターテイメント施設はすべてアメリカ的発想から生み出されている。TDLしかり、大阪のUNIVERSAL STUDIOしかりである。日本人には全身で笑いを生み出すのは、性格的に難しいのだろう。アメリカ人には頭もそうだが、身体をリラックスさせ楽しませるものでなくては受けない。ところが、日本人の場合近年はともかく、昔は例え身体が喜ばなくても脳内さえ笑えば佳しとする伝統があった。日本の笑いや娯楽を引っ張ってきたのは、室内娯楽の落語であり、漫才だった。TDLの繁栄を見ているとついそんな日米彼我の違いを考えてしまう。

2018年4月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3988.2018年4月14日(土) 好戦的トランプ大統領、英仏とともにシリア攻撃

 アメリカはイギリス、フランスと共同でシリアの化学兵器基地をミサイルで攻撃した。昨年4月にもシリアが化学兵器を使用したとしてシリア中部の軍事基地を攻撃した。喧嘩好きのトランプ大統領には、話し合いをしようとの気持ちはさらさらなく手早く暴力によってかたをつけようとする気持ちが強い。その好戦的な性格は、国の権力者としては危険極まりない。

 今回のシリア攻撃は前以て英仏とともに仕掛けることを発表していたため、化学兵器基地からシリア政府軍とロシア軍に基地を離れる時間を与えたと言われている。それにしても軍事行動が好きな人である。もちろんアサド大統領の自国と自国民を破壊することを気にもしない非情な性格は問題外としても、シリアの内戦を自ら止めようとせず、多くの犠牲者を出し、それでいてロシアと手を組むこと以外には、解決手段を有しない。自ら和平のための話し合いをしょうという姿勢が一向に見えないことが残念である。これで外科医師だというから、彼の頭には医師は人命を救うものだという医師としての哲学と信念がない人なのだろう。

 その対峙者であるトランプ大統領にしても話し合いをしよう、相手が応じなければ仲介者を見つけて何とか話し合いをして争いを止めようとの気持ちがない。特にアサド政権の後ろ盾になっているロシアが事前に反対を唱えていただけに、反発を買うことは必至である。この行き着く先は最悪なら全面戦争になりかねない。微かに不幸中の幸いと言えることは、攻撃が1回限りで第2次攻撃がなかったことくらいである。

 日本では、今日熊本地震からちょうど2年が経った。あの地震で災害関連死を含めて267人が亡くなった。まだ4万人の人たちが仮設住宅に住んでいるようだが、復興計画はまだ端緒に就いたばかりだと思う。犠牲者の気持ちを悼むように現地では雨が降っていた。 

 さて、日本相撲協会が今これからの相撲道をどう歩んでいくのか、悩んでいるようだ。昨年秋の横綱日馬富士の暴力事件とその後の貴乃花理事解任騒ぎに続いて、このほど問題となった女性が土俵上に上がることに注意をしたことなどで、女性禁制論などいろいろ物議を醸している。相撲協会はことあるごとに、反省の言葉を述べたりして急場をしのいでいるが、協会としての考え方が統一されておらず、その外部への言葉もその時々で一貫していない。

 つい最近の「わんぱく相撲」のケースでも、女児が土俵に上がることを禁じたと思っていたら、昨年は許されていたという。

 どうも相撲が神事であることから固く伝統に従い、女性を土俵上に上がらせない女性禁制のルールに拘り過ぎていることが、この期に及んで大相撲関係者の気持ちが関係者の間で統一されていないようだ。いつまで男女差別を行っているのかとか、伝統行事ならルールを死守するのかとか、例外規定について、日本相撲協会は外部意見なども取り入れながらきちんと方針を決めるべき時に来ていると思う。さもなければまた同じような問題が起こり、日本相撲協会の組織の弱さが現れるようになるのではないかと思う。幸いこの1年間本場所はすべて満員だったようでもあり、安定基盤の間に腰を据えて検討してみてはどうか。

 ところで、最近の政官の失態続きを揶揄するが如き小話が、今日の朝日夕刊「素粒子」に「新『政官』すごろく」と題して載っていたので、取り上げてみる。

 「政権がおもねる官僚を取り立て、もの申す官僚を干す⇒官僚の忖度が広がる⇒政権の唯我独尊が進む⇒政官がもたれあう⇒誰も責任をとらない」。今書いている著作は政官と同時にメディアをも批判しているものであるが、正にタイムリーである。

2018年4月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3987.2018年4月13日(金) セクハラ財務次官が母校後輩とは!

 今日は13日金曜日ということから何となく不吉な予感がしていたところ、不幸にしてその予感が当たってしまった。今加計学園、森友学園問題で上へ下への大騒ぎとなっている財務省内に、新たなスキャンダラスなセクハラ事件が「週刊新潮」最近号で報道されたのである。そのセクハラ事件の人物とは、官僚トップの福田淳一・財務事務次官である。今朝妻から福田次官は湘南高出身らしいと聞いてぎょっとして同窓会名簿を開いてみた。何と昭和53年卒業生名簿にその名が載っているではないか。NHKアナの渡辺あゆみさんと同期生である。

 財務事務次官なら後輩として誇らしい人物であるが、セクハラ次官となると些か恥ずかしい。21年も後輩になるが、我々の同期生の中でも通産事務次官や、中小企業庁長官になった真面目な官僚がいるが、選りによってセクハラ次官とはがっかりである。

 夕刊に依れば、麻生太郎財務相は本人に厳重注意したようで、現時点では更迭する話になっていないが、野党からは直ちに罷免すべきと批判の声が出ているので、この先どうなるか分からない。いい加減にうんざりである。

 さて、一昨日加計学園獣医学部新設に関して、3年前首相官邸で愛媛県職員が当時の柳瀬唯夫・首相秘書官と会い、それは首相案件であると聞いて備忘録に書いたと中村愛媛県知事が認めたが、元秘書官は会った記憶がないと否定した。ところが、今日になって農水省でも同じ発言を書いた文書が見つかったと斎藤健農水相が発表した。さぁこれで柳瀬氏の「記憶にない」発言はどうなるのだろうか。野党は柳瀬氏の証人喚問を求めるようだ。今や官庁内は文書の改ざん、紛失日報の発見、外部が聞いたという言葉を記憶にないと逃げる行動などに慌てふためいているが、少々節操を欠いているのではないだろうか。

 現状は、政治の劣化、官僚の隠蔽と欺瞞により政官が地獄への下り坂を走っている。日本はどうなるのだろうか。

2018年4月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

3986.2018年4月12日(木) OB社員社友会に出席

 今日は生憎予定が重なったので、最初の予定を少々早めに切り上げて第2の目的へ向かった。

 毎年この時期になると小田急電鉄OB社員の社友会が、相模大野のホテルで開催される。懐かしい人たちに会えるので、毎年楽しみにしている。聞くところによると現在社友会員は約2500名で、その内今日の出席者は450名だそうである。結構楽しい会話になる。

 今年は小田急電鉄役員が交替したので、新社長と新会長、新相談役にはすでに挨拶しているが、改めて話をした。星野新社長のスピーチは、先ず何と言っても先月17日に完成した高架複々線工事に関することで、OB社員も何らかの形で関っている話題である。もうひとつは、新しいロマンスカー車輛の就航、そして小田急商事がセブン・イレブンと業務提携をしたことである。

 メディアでも高架複々線工事完成は好意的に報道されている。その点に星野社長も触れていたが、OBとしても幾分かは貢献していると思うと誇らしい気分でもある。しかも、このプロジェクトは計画以来50年、工事着工以来30年が経ったので、年配の社員ほど思い込みは強いと思う。その場でごく最近出来上がったプロジェクト着工以来完成に至るまでのビデオも映された。終始楽しいパーティで身体の続く限り、今後も参加するつもりである。

 次の目的はペンクラブ財務委員としての仕事のひとつ、入出金伝票のチェックである。相模大野駅から急行で代々木上原へ出て、地下鉄千代田線で霞が関へ向かい、ここで日比谷線に乗換えて茅場町に向かってペンクラブへ行った。今日の仕事は毎月有志財務委員の手による伝票チェックである。昔小田急電鉄時代に、旅行部へ異動する前は経理部にいたので基本的な勘所はある程度分かっているつもりであるが、株式会社の経理と社団法人のそれとはちょっと異なる印象を持っている。今日も事務局担当者と話していてやり方や解釈に食い違いが多い。とりわけ仮払金の精算方法が随分違うので、現状では事務局スタッフが仕事をし易く、法的に問題なければ、そのままのやり方を踏襲することは佳しとしても、一般企業の感覚とは大分異なるので、機会を捉えて税理士さんの意見もよく聞いたうえで内部で一度話し合ってみてはどうかとアドバイスしたところである。

 来週はペン理事会と財務委員会が開催される。民間企業の業務とは大分異なる点が多いが、現在のシステムを私なりにもう少し理解できるように学びたいと思っている。

2018年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com