ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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4025.2018年5月21日(月) メディアの不誠実さと手抜き取材

 現在TBSテレビで医療手術を扱ったドラマ「ブラックペアン」という話題作が放映中であるが、その「ペアン」という意味が分からず、英和辞典にも‘PEAN’の単語は見つからなかった。これだけ事前にPRするなら、ドラマ名の意味ぐらい分かるようにしたらどうかと思う。他にも疑問を持つ視聴者がいるのではないかと気になっていた。友人に聞いてみると、それは英語ではなくドイツ語で手術用のハサミだという。それにしてもテレビ局の説明がないのを不審に思い、TBSへ宛ててメールで尋ねてみた。

 しかし、今に始まったことではないが、テレビ局の視聴者軽視は並みではなく、一向に返事がない。一度の問い合わせに回答がないからと言って黙っていたらそれきりになってしまう。それから3週間ほどして同じ問い合わせをしたが、これにもまったくなしの礫である。そこで今日3度目の嫌味を込めたメールを送信したところ、やっとというか、即刻回答があった。ペアンとは「挟む力が強い組織やチューブ、布などを挟んで止めておくハサミのような道具」で医学用語であることが分かった。更に親切にも写真まで載っている番組HPのアドレスまで教えてくれた。こういう風にメディアというのは、自分たちにとって不都合になると思うと行動を起こす。普段は一段と高い場所にいて視聴者から遠い合わせがあってもよほどのことでもない限り、善きに計らっているわけである。問い合わせを何度も無視してまでも回答が出来ないような問題ではない。所詮傲慢で誠意がないのが一般的にメディアの体質だと改めて納得した。

 ところが、今以って回答してくれないのは、テレビ東京ぐらいで同局は「湯川秀樹博士はノーベル賞を2度受賞した」と真っ赤な嘘を世間へばらまいたままで、いくら注意しても誠実に対応しようとしない。我々が営業マンとして働いていた頃は、顧客の声を無視するなんてことは考えもしなかった。営業会社の場合はほとんどそうだろう。だが、営業会社でなく、公務員感覚のメディアは、お得意様の声を無視して意に介さない点で、社員が普通の人間とは違うように感じる。

 今執筆している作品は、メディアの不条理について触れているが、とにかく現場に出ないで間接的に取材して知ったかぶりの記事を書く。ロヒンギャ難民についても戦前旧東インド領内のイスラム系民族をビルマ領内へ強制移住させたイギリスの責任には、ほとんど世界中のメディアは触れたがらない。日本のメディアもしかりである。これだからドキュメントにはいつまで経っても唸らせるような説得力ある秀作が生まれないのだ。

2018年5月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4024.2018年5月20日(日) 不遜で品格に欠ける財務大臣

 国会はこのところ公文書改ざんや、次官のセクハラ問題に加えてモリカケ問題など財務省関係の不祥事が暗い影を引きづっており、すっかり注目されることもなく話題にもならなくなった。その最大の問題省庁である財務省の責任は重大である。その財務省のトップである麻生太郎・財務大臣にまるで責任感が見られず、すべての面で批判されることが多い。特に関係者を配慮することのない軽率な放言やヤジが評判を落としている。はっきり言って財務大臣の器ではないことはかねがね言われていたが、昨日の朝日夕刊「素粒子」に思い切った批判、中傷紛いのコメントが載った。

 (ア)あっけらかんとした顔で

 (ソ)反っくり返るように座り

 (ウ)うるせぇなと言いたげに

 (タ)高飛車な態度を延々続け

 (ロ)ろくでもないこと次々に

 (ウ)うんざりするわ、本当に

     ✖  ✖

 (ザ)雑な言いぶり、放言重ね

 (イ)いっさい責任とりません

 (ム)むちゃな答弁も数知れず

 (ダ)誰も首に鈴をつけぬから

 (イ)いつまでも懲りない人だ

 (ジ)常識はずれもほどがある

 (ン)ん? なぜ居座れるの?

 朝日もよくぞここまで言ってくれたものだと思う。ここには忖度なんぞない。日頃から横柄な態度で、人を見下すような対応をしている麻生氏には、「てめぇは何様と思っているのか?」と言いたかった人は数知れぬほどいると思う。実際国会委員会中継の場で麻生氏が質問を聴いている時の態度を観ていると、とても常識的な人と思えず、質問者を舐め切った気持ちがありありと見て取れる。それに品格がなさ過ぎるように思える。執念深い麻生氏のことだけに、「素粒子」を読んで朝日にねじ込むことだろう。先日亡くなられた岸井成格氏から、テレビで政権に批判的な発言をするとそのニュースソースはどこだと官邸筋からしつこく追及されたと聞いていたので、これから舞台裏で麻生サイドと朝日のバトルが行われることだろう。

 麻生氏の他にも勉強不足のうえに態度が不遜で自分の立場を弁えない国会議員が数多く見られる。困ったことだと思う。国会議員は国民のための公僕であるとの認識をきちんと持ち、向上心を胸に真摯に国民のために奉仕してもらいたいものである。目の前に「麻生太郎」という格好のサンプルがあるではないか。

2018年5月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4023.2018年5月19日(土) 卒業生招待とロイヤル・ウェデイング

 ここ数年母校の慶應義塾から、卒業後51年塾員招待会に招かれる。それが今日パシフィコ横浜で開催されたので、セルビアから一時帰国中で同じ38年経済学部卒の山崎洋さんと自由が丘駅で待ち合わせて出席した。みなとみらい駅構内から早くも招待会の案内板や、係員が目立って会場までの僅かなアプローチを歩いていると少しずつ興奮が高まって来る。

 以前は日吉キャンパス内の記念大会堂で行われていたが、建物が大工事に入って入学式も当分の間ここで行われている。今年就任した長谷山彰・新塾長の話によると、今日は5,800名が出席したというからすごい。入場すると館内には母校の歌が流れて来る。ステージでは応援団のブラスバンドや、チアガール、ワグネルソサイエテイが明るく雰囲気を盛り上げてくれる。久しぶりに義兄、弟、高校時代の友人、山のクラブの後輩らに会うことが出来た。野球部の投手だった加藤哲さんと初めて話して、野球部の高校同級生・村木博くんや、佐々木信也さんについても話し、序でに佐々木さんが登場する拙著「南太平洋の剛腕投手」の宣伝もした。やはり母校のムードに浸れるのは、嬉しいものである。途中で今日神宮で行われている東京六大学春のリーグ戦慶明1回戦で、9回表まで3対0で劣勢だった慶應が、その後同点に追いつき延長戦で逆転勝利を収め、明日勝てば昨秋に続き2連覇とのビッグニュースが話され、ぐっと盛り上がった。

 山崎さんとは自由が丘で別れたが、彼はその後成田からベオグラードへ帰途に就く。

 帰宅してみると、Facebook上に大先輩の北原邦雄さんから招待会に出席していたと連絡があったが、残念ながらそのことを存じ上げなかったのでお会い出来なかった。北原さんは母校湘南高校の校歌を作詞された詩人北原白秋の甥でもおられる。

 さて、今日も世界中でニュースによる喜怒哀楽があった。

 その中で最も祝福されたのは、イギリス・ウィンザー城で行われたハリー王子とアメリカ人女優メーガン・マークルさんのロイヤル・ウェディングで、いくつかのテレビ局が実況中継していた。これまでにシェークスピアの故郷ストラットフォード・アポン・エーボンを訪れると必ずと言ってもいいくらいウィンザー城に立ち寄った。今日テレビ画像を観ていると洒落た感じの旧都を懐かしく感じる。兄のウイリアムズ王子の時ほど華やかではないが、心温まる素晴らしい結婚式だったと思う。

 一方で、アメリカでまた残忍な事件が起きた。銃乱射事件の生産現場、アメリカでの出来事である。テキサス州サンタフェの高校で18日また銃乱射事件が起き10人の犠牲者が出た。容疑者は父親の銃を持ち出したというほど凶器が簡単に手に入る。アメリカではいずこも銃管理野放し状態なのである。2月にフロリダ州の高校で17人が犠牲になったばかりである。これだけ、後から後へと銃乱射事件が起きても一向に国民に危険な銃を所有することを止められない。直せないアメリカの病気である。国民が特別の人を除いて銃所有を禁止さえすれば、こんな事件を防げるのにそれも出来ないのがアメリカである。2月の事件では、フロリダ州では銃を購入出来る年齢を18歳から21歳に引き上げた法律を制定したことで済ませている。銃依存症に陥ったアメリカの病は今や救いようがない。自分で銃管理も出来ない幼稚なアメリカが、よくも世界に対して偉そうな口をきけるものだ。

2018年5月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4022.2018年5月18日(金) ニュースも悲喜こもごも

 来年5月1日の新天皇即位に伴い、新しい元号になるが、それがいつ決まるのか分からず、カレンダー屋さんや、元号重視の業界をいら立たせている。それが、天皇陛下の在位30周年記念式典の後ということが有力との話が伝わって来た。その式典は来年2月24日に行われるので、この後新元号が公表されるとするなら、発表から実施まで1カ月そこそこということになる。これではあまりにも時間的な余裕がなく不便で、新元号は当初からあまり使用されないのではないかと懸念されている。実際元号を利用している税金や社会保障などに関わる国のシステムの対応が中々間に合いそうもないことから、新元号になっても「平成」をそのまま使い続けることもあり得るというから、正に二重構造になることも考えられる。これを機会に混乱を避けるためにもこれからはこのような実務的な実務は西暦を使用することに決めてはどうだろうか。

 それにしてもどうして決まりきったことが中々決められないのか、不思議なくらいである。

 さて、一昨日歌手・西城秀樹が急性心不全のために亡くなった。まだ63歳だった。野口五郎や郷ひろみとともに新御三家として一時華やかに脚光を浴びていた。最も有名なヒット曲に私でも知っている「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」や「傷だらけのローラ」があるが、これまで2度も脳梗塞で倒れ、リハビリに努めていたとはついぞ知らなかった。そして今日伝えられたところでは、同じ一昨日美人女優・星由里子が肺がんで亡くなった。加山雄三の「若大将シリーズ」では華やかなマドンナ役で若者の間で人気絶頂だったが、遂に冥界へ旅立たれた。華やかに活動された人たちだけに、その死には哀れさが漂う。

 そして今夜ビッグニュースがあった。とんとん拍子に出世街道を走って来た将棋界の若きホープ藤井聡太6段が、竜王戦挑戦戦で勝ち、史上最年少で7段に昇進することが決定した。今年2月に史上最年少で6段に昇格したばかりだったが、ほんの3カ月後に、先月高校生になったばかりの15歳で7段とは驚いた。

 一方、イギリスでは、明日チャールズ王子の2男ハリー王子の結婚式がウィンザー城で行われる。意外にもイギリス国内では祝福ムードに包まれているようだ。意外と感じたのは、お相手のアメリカ人女優メーガン・マークルさんが、王子より3歳も年長で、離婚歴があり、加えてメキシコ在住の父親に数々のスキャンダルがあり、母親がアフリカ系女性とあって保守的なイギリス国民には歓迎されないのではないかと考えていた。尤もハリー王子だって10代、20代の頃は騒ぎを起こしては国民を心配させていた。こう言っては何だが、2人がお互いに未来に幸せな家庭を築ける可能性があるなら、それで良いのではないかとイギリス人も達観してリベラル派に転じたのではないかと思う。何より明日の挙式が楽しみである。

2018年5月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4021.2018年5月17日(木) 忙しい1日だった。

 今日は朝から忙しい1日だった。3つの予定があった。最初に新宿の「ハイアット・リージェンシー東京」で6人の会社入社同期生と1年ぶりのランチを楽しんだ。3時には8月にビルマへ医療関係施設を訪ねる計画のゼミ後輩の元毎日新聞記者と、その知人女性の元NHKディレクターと会い、僭越ながらビルマについて若干アドバイスを差し上げた。そして、5時にはセルビアから一時帰国中の山崎洋さんとゼミの友人5人と会った。諸々の話をする中でやはりトランプ大統領についての話題が多い。どうあっても皆トランプ批判が強い。次の大統領選の予想までして、民主党候補者にはサンダース議員がなって共和党候補者トランプ大統領を破ることを期待することになった。

 さて、先週新潟市の小学2年生の女児が、夜間に列車の線路に置かれて轢死したが、実はその前にすでに殺害されていたことが大きなニュースとなっていた。4日前に近くに住む23歳の男が逮捕されホッとしたところである。それにしても幼女が残忍な殺され方をした悲しい事件である。今までにない殺害方法だったので、メディアでも随分興味を持って報道していた。ところが、その一方で同じ新潟県内に住む父子が登山に行ったきり、連日の捜索にも拘わらず2週間近くも経ってまだ行方が分からない。一日も早く安否の確認がされて、生還するのを願うばかりである。

 ついては、アマチュア・スポーツであり、学生スポーツの強豪同士のアメリカン・フットボール交流試合、日大対関西学院大戦で、日大選手が関学選手を乱暴なプレイで負傷させたことが大きな問題を投げかけている。鈴木大地・スポーツ庁長官も憂慮している。ビデオで度々繰り返されたプレイを観てみると、完全に許されないプレイである。どんなスポーツでもこれだけ派手に反則を犯したら、普通ならその場で退場だと思う。このケースでは、日大選手はこの後2度も同じラフプレイを犯してやっと退場となった。とにかくパスした後の無防備状態の選手を狙い撃ちするような仕掛けをするとはスポーツ、ましてや学生スポーツと言えるものではない。

 これらの行為に対してすでに関学側が日大に謝罪と説明を求めていたが、まだそれがない。今日関学側が記者会見で所見を述べた。日大監督の責任逃れのようなコメントにまったく満足しておらず、呆れているのは、日大監督から謝罪がなく、自論だけを述べたことである。普通なら責任者として辞任するというのが一般的な常識だが、しばらく自重するというもので、これでは秋からのシーズンで再び監督として采配を揮うというものである。

 日大の対応がお粗末なだけに、関学が納得出来ようもなく当分解決しそうもない。当事者の常識と責任感の欠如が、より一層問題をこじらせそうだ。まだまだとても光は見えない。

2018年5月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com