ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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4174.2018年10月17日(水) 消費増税は予定通り行われるか。

 一昨日安倍首相が臨時閣議で来年10月に消費税を10%に引き上げる準備を進めるよう指示した。今度は本気のようであるが、過去に14年11月と16年4月の2度に亘って増税を延期表明したことがある。その時は直後の国政選挙を意識した延期だったが、今度ばかりは口先だけというわけには行かないと思う。ただ、5%から8%に引き上げた2014年4月直後は国内消費が大きく落ち込み、回復までに3年もかかったという政権にとっては厳しいデータがある。実施出来るか否かは、今後半年間の社会情勢と景気次第だろう。

 それはそれとしても今度の値上げには、難しい点が多すぎる。素人が理解するには少々厄介である。すべての物品販売を8%から10%へ単純に2%アップということではないからである。その他現金支払いよりクレジットカードが有利である。カードを持っていない人は今から作らなければならない。昨日からテレビで専門家の解説を聞いていても中々納得出来ず、首を傾げることばかりである。

 問題を複雑にしている理由が2つある。ひとつはポイント還元制で、もうひとつは軽減税率という分かりにくい制度である。単純に言えば、前者は店頭でクレジットカードによる、いわゆるキャッシュレス決済で買い物をした消費者に対して増税分の2%を補助する仕組みであり、後者は対象の飲食料品や新聞の税率は8%のまま据え置かれるが、それ以外の商品は10%に引き上げられる。しかも同じ商品でも買い方によっては8%であったり、10%であったりするという理屈の通らない課税なのである。複雑怪奇で理解出来ない人が相当数いると思っている。そもそもコンピニで買った食べ物を店内で食べたら10%で、持ち帰るなら8%なんてその理由が分かる人はそういないだろう。これもひとつの煙幕で国民が分からない内にエイヤッとばかりにことを決めてしまう安倍政権の常套手段だろう。

2018年10月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4173.2018年10月16日(火) 気になる難民・移民排斥の流れ

 ドイツのメルケル政権の足元がぐらつきだした。一昨日行われたバイエルン州議会選挙で、連立与党を組んでいるメルケル首相率いる中道右派・キリスト教社会同盟(CSU)と中道左派の社会民主党(SPD)が、ともに惨敗を喫した。CSUの得票率は47.7%から37.2%へ下落し、SPDは20.6%から半分以下の9.7%へ大きく後退した。CSUは戦後50年以上も単独過半数の議席を占めてきたが、今回得票率が37.2%に留まり、68年ぶりの低水準になった。一方で昨年9月に発足したばかりの右翼政党「ドイツのための選択肢『AfD』」が台頭し、10.2%を獲得して初議席を得た。左派「緑の党」も8.6%から17.5%へ飛躍した。中道派が減った一方で、両極にある右派と左派が大きく票を伸ばした。

 EUの中でも長期政権として安定していると見られていたメルケル政権が敗れた最大の原因は、他のヨーロッパ諸国と同じように難民・移民受け入れに対する国民の反対が大きかったことである。もともとヒトラーを輩出したお国柄である。ファシズム回帰現象にならなければ好いがと些か気になる。今ではイタリア、フランス、スウェーデンなどでも右翼、保守の台頭が目立っている。

 南部のバイエルン州議会選挙で敗れたメルケル政権が、2週間後に実施される中部ヘッセン州議会選挙でメルケル首相が率いるCSUを中心とするキリスト教民主同盟(CDU)が敗れるなら、いよいよ良識派メルケル政権も命脈が尽きたということになるのではないか。心配なのは、これがドイツばかりでなく、ヨーロッパやアメリカまで移民排斥現象が拡大していくことである。

2018年10月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4172.2018年10月15日(月) 繰り返される政治家の悪質な行為

 日本の政治家の不誠実、無責任なことは今に始まったことではないが、それが最近の安倍首相の森友学園、加計学園との怪しげな関係をごまかそうとする態度の中にはっきり見える。昨今は、嘘をつかない政治家は出世しないと皮肉られるほど怪しい政治家があまたいる。そこへ今日の朝日朝刊に新たに政治資金規正法を真っ向から否定する悪質な行為が暴露された。

 この後ろめたい術を使ったのは、工藤彰三・国土交通省政務官である。度々支持者を集めては国政報告会を開いて参加費を徴収していながら、それらを報告を義務づけられた収支報告書に記載していなかった。

 過去にも小沢一郎、鳩山由紀夫、小渕優子氏らが同じように摘発されたが、巧妙というべきだろうか、これら大物政治家はうまく捜査の手を潜り抜けて秘書ら関係者が虚偽記載などで有罪になる悲喜劇を演じた。その後も一向に政治家たちには反省の色はなく、隠れるようにして違法行為が繰り返されている。違法であることを承知していながら、言い逃れを言うようでは国民に対して責任を負うべき国会議員としては、その資格はないと考えざるを得ない。

 来年10月から消費税が現在の8%から10%に値上げされる。そのほとんどは社会保障費関係に充てられるようだが、政治家たちは社会保障費補填のためと言い、現実に使用するのか分からないイージス・アショアなどの高額な防衛施設などを国会審議を経ることもなく、アメリカの言いなりに買わされて平然と消費税値上げを決めて国民に負担をかけることをどう思っているのか胸の内を聞いてみたい。

 さて、今日は日本ペンクラブ理事会開催の日である。今日は質疑に3時間近くもかかった。初めてのことである。最も時間をかけたのが、先日インド・プネーで開かれた国際ペンクラブ総会で決議された、核のない世界の実現を呼び掛けた日本ペンクラブ声明案に基づき、昨今政権与党の緊急事態条鋼についてペンクラブ会長名で声明を出すか否か、また出すとすればその内容だった。しかし、結論は出なかった。今後各委員会委員長らが声明案をまとめることになった。

2018年10月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4171.2018年10月14日(日) プロ野球CS制度を考え直してはどうか。

 今年のプロ野球もペナントレースを終え、昨日からクライマックス・シリーズ(CS)が始まった。セントラル・リーグでは2位のヤクルトと3位の巨人が戦い、昨日、今日の2戦とも巨人がヤクルトに勝ちセ・リーグ優勝チーム広島カープとCSセカンド・ステージを戦うことになった。実は今日の第2戦で巨人のエース・菅野智之投手がCSで初めてのノーヒット・ノーラン試合を演じた。こうなるとノリノリの巨人は対広島戦にハンデ1を背負うとしても余勢を駆った勢いがある。仮に広島に勝ち、日本シリーズでパ・リーグ優勝チームを破って日本チャンピオンになった場合、おかしなことになる。巨人はペナント・レース3位である。それが日本一ということになる。かつてロッテが3位から日本一となり、下克上優勝と言われたことがある。

 しかし、今年の場合、巨人はペナント・レースの成績が3位であっても、勝率は何と5割を割る負け越しチームなのである。シーズン中の成績が負け越しで、日本一になるというのはどうも納得出来ない。このシステムは、球団経営の営業成績ばかり重視して本来の戦績を評価していない。勝ち上がったチーム同士が戦う大リーグのシステムとは基本的に意味が違う。以前にも本項に取り上げたが、好きな球団である巨人が今年日本一になることは嬉しいが、それは優勝、ひいては日本チャンピオン・チームの価値を低めることになるのではないだろうか。巨人が日本一になったわけではないが、その可能性はかなり高くなった。プロ野球関係者や、球団経営者には現状のCS制度が良いのかどうか、もう一度じっくり考えてもらいたいと思う。

 さて、私の世界遺産巡りは今では訪問箇所も192カ所になって、同輩の中でも訪問数においてはひけを取らないと思っていたところ、やはり上には上があるもので感嘆するような人が現れた。

 まだお会いしたことはないが、その人物とは会社の山岳部時代の山仲間の弟さんで私より10歳ばかり若い。法政大学時代は探検部に所属していたというから、この活動歴も理解出来る。ツアーに参加して世界遺産を巡るのではなく、個人的に現地で列車、バスを利用して移動し、現地の人々とも交流を続けながら旅している。かつて私がやっていた海外武者修行的な世界遺産巡りに似ている。

 主にアジア、アフリカ、南米をひとりで歩き回り、これまでに訪れた世界遺産は300カ所を超えるというから凄い。特に文化遺産より自然遺産を主に訪れているようだ。先日兄である友人を通して世界遺産を訪問した記録をまとめたアルバム2冊を拝借した。アルバムにはそれぞれ写真がいっぱい貼付され説明文が書かれていたが、珍しい写真ばかりで説明を読んでも私が訪れたことがない土地がたくさんある。何とも羨ましい限りである。また、長い期間に亘って旅行出来るのも独身貴族の特権のようである。

 こういう貴重な資料を拝見させられると一層未知の世界遺産へ行ってみたいとの好奇心が高まってくるが、このところちょっと左膝の痛みが治らず、湿布で痛みを和らげている現状ではその願いも残念ながら難しくなってきたかも知れない。

2018年10月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4170.2018年10月13日(土) 兄弟たちから傘寿のお祝いを受ける。

 来る11月3日の「文化の日」に80歳を迎える私に、兄弟妹たちが傘寿のお祝いをしてくれる。若干早いが今日鎌倉駅前の‘JAZZ CLUB DAPHNE’で、妹の次男が率いるジャズ・グループ‘IMAGE’のライブ・ショーを楽しみながら祝ってくれた。妹の亭主も同じく傘寿を迎え、ともども祝ってくれることになっていたが、生憎先日外食中に突発性低血症で倒れて救急車で緊急搬送され、現在自宅で安静しているため、同席は叶わなくなってしまった。

 鎌倉には弟が、隣の藤沢市鵠沼には妹が住んでいるが、兄弟はみな結婚前には長らく鵠沼の住人でもあったし鎌倉は懐かしいところだ。11月には小学校のクラスメートを案内する予定もある。

 今日のショーはベースとピアノを担当する甥のリードで彼の自作曲を含めて6時半から2部に分けて行われた。演奏の途中で♪Happy birthday to you♪を演奏してくれ、大勢の人の前で甥が紹介してくれ花束とケーキをいただくことになった。年々年齢を重ねていくことはあまり喜ばしいとは思っていないが、多くの人たちからお祝いしてもらえるのは有難いことだと思っている。これからは現在の健康状態を出来るだけ長く維持できるように努めることが自分なりの責任だと思っている。

 さて、先日来噂になっていたフェイスブック(FB)から個人情報が流出したことが事実であることを同社が発表した。当初噂では5千万人の情報が盗まれたと言われていたが、FBが明かした限りでは、流出した個人情報は約2千9百万人分である。それでも大変なボリュームである。私自身もあまり積極的ではないが、FBを送信することがある。ひょっとすると私の情報も流出した恐れなしとしない。似たような問題がこれまでにもIT企業や情報産業には度々発生しているが、こういう企業秘密、個人情報を管理する気持ちに甘さがあるのではないかと思う。もし、今後同じような事象が起きたら、今なお発展途上のIT業界も下り坂を転げ落ちるのではないだろうか。情報管理には特別の管理意識が要求される。

2018年10月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com