ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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4199.2018年11月11日(日) 第1次世界大戦終戦100年

 今日11月11日は、第1次世界大戦終戦からちょうど100年となる記念日である。史上最も犠牲者の多かった戦争で、戦死者は1千万人、負傷者は2千万人、行方不明者が8百万人に達した。20世紀には昨年100周年を迎えたロシア革命や、第2次世界大戦の他に、パレスチナ、ベトナム、朝鮮、アフガニスタン等々世界各地で局地戦争も発生し、人間の醜さと暴力行為を遺憾なく曝け出した呪わしい世紀となった。今21世紀には果たして戦争を防止することが出来るだろうか。今の政治家の言動を見ていると些か心許ない。

 そんな時に中国の少数民族ウィグル族への弾圧が国際的な批判を浴びている。中国全土に自由や民主主義が守られていない現状に加えて、更に非難が高まっているのだ。中国政府は、今日まで批判されながらもその事実を否定して来たが、約百万人に近いウィグル族に対して社会復帰を促すためと称して「職業教育センター」という名の強制収容所に収容して再教育を行っていることを公表した。新疆ウィグル族はイスラム系で漢民族の中国首脳部にとっては厄介な人々で、これまでにも民族的、宗教的な弾圧が行われてきた。これらの批判をかわそうとして敢えて職業教育センター存在の公表に踏み切った。

 しかし、現代中国において民主的な権利、及び言論の自由の抑圧はこのところエスカレートしている。とりわけ近年習近平・国家主席が自らの権力と基盤固めのために強引な手法で国の隅々まで徹底して行っている抑圧は、弾圧にまで突き進んでいる。近年中国には自由がないと言われる所以である。

 言論の自由の弾圧が、中国内で行われている現状は世界が声を大にして中国政府に圧力をかけなければならないと思う。それが国際社会にとっても民主主義を一歩前進させるための一里塚となる。

2018年11月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4198.2018年11月10日(土) 平成最後の園遊会に両陛下、皇族出席

 昨日小雨模様の中を赤坂御苑で平成最後の園遊会が開かれ、招待者約1800人が見守る中で、来年譲位される天皇、皇后両陛下には今年が最後の出席となった。いつもながら両陛下と「時の人」との会話が報じられるが、今日はパラリンピックで活躍した選手と会話を交わされていた。過去に私が一番気になったのは、2004年将棋の故米長邦雄名人との会話だった。天皇に対して当時東京都教育委員を務めていた米長名人が、日本中の学校に国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが自分の仕事だと思うとの主旨を話された時、天皇から強制でないことが望ましいですねと応えられたことである。天皇は昔の軍国調へ舞い戻ることを密かに心配され平和を願うお気持ちをさりげなく披歴されたのではないかと思った。米長名人にとって少々いたたまれない気持ちにさせられたのではないだろうか。

 さて、昔はテレビの連続番組は時折観る程度だった。最近は時間的に余裕があるせいでいくつか決まった番組を観ることが多い。

最近必ずと言っても好いくらい楽しんでいる番組は、ニュース番組の他に、朝ドラ「まんぷく」大河ドラマ「西郷どん」、「鶴瓶の家族に乾杯!」、「タモリのブラタモリ」、NHK・BS「世界街歩き」、「素人のど自慢」などがある。

 今日の「まんぷく」を観ていて塩の作り方で、アレっと思う場面を目にしてちょっと気になった。「まんぷく」では、終戦直後大坂・堺和泉浜辺で塩作り作業中鉄板に後から後から塩水を流すシナリオになっていたが、これでは相当量の塩水が必要で、今朝の放送でも1日かけて大した塩の収穫がなかったとぼやいていた。終戦時房州に住んでいたころ、近くの岩山をぶち抜いた旧防空壕内で塩の製造を行っていたオジサンは、畳1畳大の机の引き出しのような鉄板を3つほど準備して塩水を煮沸させ、かなりの分量の塩を製造していた。朝ドラは実際の製塩方で塩を作っていたのだろうか。

 ところで今日伝えられたヨルダンの世界遺産・ペトラ遺跡が突然大雨による土石流に襲われ、見学中の観光客が逃げ惑ったとのニュースには驚いた。あんな広大な砂漠の中にある岩窟のすき間に洪水が押し寄せるとは思いも寄らなかった。6年前に現地を訪れて感じた印象では、観光ルートに鉄砲水が襲ったら逃げ場がないとは思えるが、水とは縁遠い環境に見えただけに俄かには信じ難い。

 世の中にはいろいろなことがあるものだ。

2018年11月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4197.2018年11月9日(金) トランプ大統領の今後に不安と心配

 先日来パソコンの修理、調整、買い替えなどでITコンサルタントに献身的に取り組んでもらっているが、端末が替わるとソフトが合わなくなるのか、画面上でも中々望むように機能してくれず、しばしば頭を抱えている。ソフト面ではパワーポイントが期待通り機能しなくなことが多くなった。PCメーカーが新機種を新規発売する都度、既存のソフトが機能しなくなるような新たなソフトをセットして、従来の使用者が新PCを買わざるを得ない環境に追い込んでいるのではないかとつい邪推したくなる。基本的には、2台使用しているPCがそれぞれに記憶量が多すぎると言う点もあって、PC自体にかなりの負担がかかっているのも事実である。今日もコンサルタントと電話とChromeリモートを使いながらアドバイスを受けているが、中々思うようにマネージ出来ない。

 しかし、毎日のブログ書き込みを始め、ほとんど毎日のようにPCを使って仕事をしているので、何とかスムーズに作業が出来る状態にしたいと努めている

 さて、アメリカのトランプ大統領という人は、改めて良くも悪くも大胆なことをやる人だと思った。中間選挙の結果、下院で共和党が敗れロシア疑惑を追及されそうな雲行になった途端、ロシア疑惑の解明に前向きなセッションズ司法長官を突然更迭し、後任として長官代行にトランプ氏近い考えのウィテカー司法長官首席補佐官を充てると公表した。いくらなんでもひどい人事ではないかと思う。疑いをかけられそうになったら首にすれば良いとするなら法治国家の体面と秩序が保たれないのではないか。

 更にトランプ大統領は次元の低い喧嘩を始めた。大統領記者会見の場でCNNのジム・アコスタ記者の質問にまともに応えず、アコスタ記者を会見場から追い出し、ホワイトハウスへの入場許可証まで取り上げてしまったのだ。強大な権力を持つ大統領が、いかに厳しい質問をするからと言ってメディア記者に対して行うことだろうか。まるで子どもの喧嘩である。また、トランプ氏はその記者会見の場で、日本はアメリカと公正な貿易を行っておらず、そのためアメリカは日本に11兆4千億円の貿易赤字を抱えていると語気を強めている。そのトランプ大統領に安倍首相が今日電話で中間選挙の「健闘」に祝意を伝えたそうである。どっちもどっちだ。

 そんなトランプ大統領が「支配・統括」するアメリカ・ロサンゼルス近郊で、また銃乱射事件があり12人が亡くなった。銃規制にまったく行動を起こそうとしない挙句の果てである。つい17日にもサウス・カロライナ州のキリスト教福音派教会で乱射事件が起き、9人が殺害されたばかりである。同じ事件が繰り返されても一向に銃規制へ向かおうとしない後進性は、アメリカ自体の足元を掬うことにもなりかねない。自国の治安も守れず、また守ろうともせず、アメリカ合衆国は、大統領、国民ともども責任感も権威も地に堕ちてしまったのか。

2018年11月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4196.2018年11月8日(木) ♪ダバダバダ~♪「男と女」の作曲家フランシス・レイ死す。

 6日に行われたアメリカの中間選挙は、上院が与党共和党、下院は民主党が勝ってねじれ現象となった。正式には、まだ最終的な結果は出ていないが、大勢に変わりはないようだ。この結果を受けて、今後の議会運営、特にロシア疑惑を始めとするスキャンダル、移民対策、及び外交政策の行方が懸念されている。一方で主に外交を扱う上院で勝ったことを取り上げて、トランプ大統領は選挙で勝ったと言い張り、一部のメディアでも2年後の大統領選ではトランプ氏の再選の可能性も高まったと理解し難いコメントが聞かれる。

 とにかくこれまでのトランプ大統領の言動には、アメリカ社会のみならず、世界中があっけにとられ理解に苦しんでいる。これからトランプはどう変わるか。この選挙結果に基づく対米外交については各国政府はしばし様子見である。

 さて、格別映画に強い関心があるわけではないが、フランス人作曲家として、映画アカデミー作曲賞を始め数々の賞を受賞したフランシス・レイ氏が86歳で亡くなった。特に印象に残っている映画主題歌は、「男と女」「白い恋人たち」だったが、「男と女」は、フランスのノルマンジー地方のドーヴィルを舞台にしたもので、2001年に同地を訪れた時は、映画のロケに使用された名門「ホテル・ノルマンジー」に宿泊した。映画では冒頭のシーンで流れてくる♪ダバダバダ~♪の旋律がとりわけ印象的だった。あの旅では、ジヴェルニーでクロード・モネの家、ジャンヌ・ダルクを輩出したルーアン、セーヌ河口のオン・フルール、「世界遺産」モン・サン・ミッシェル、同じくシャルトルの大聖堂など名所旧跡などいずこも由緒のある観光スポットを見学したことが懐かしく思い出される。その他にも第2次世界大戦中連合軍が上陸作戦を敢行したノルマンジー海岸に近い連合軍戦没者共同墓地を訪れたことが忘れられない。いつまでも心に残るサウンド・ミュージックの名曲を世に残したフランシス・レイ氏が他界したことに、映画とはあまり縁がない私でも何となくあの名曲をイメージして惜しい気がしてならない。時は過ぎ去りゆくものである。

2018年11月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4195.2018年11月7日(水) アメリカ中間選挙でトランプ敗れる。

 アメリカの中間選挙の結果が判明した。この数日与党共和党が以前の予想を覆して有利との声もあったが、下院についてはやはり予想通りの結果になったと言える。上院は共和党51議席に対して民主党は45議席だったが、下院は予想以上に民主党が勢いを伸ばして共和党の205議席に対して、民主党は230議席を獲得した。いわゆるねじれ現象になってことによりトランプ政権は今後政権運営に苦戦を強いられることになりそうだ。取り敢えず下院で民主党が勝ったことでホッとしている。恐らくアメリカ国内はもとより、ヨーロッパ各国を始めその他の国も安堵しているのではないだろうか。これまで強気だったトランプ大統領が、果たして今後これまでの強気を押し通すことが出来るだろうか。具体的にこれから迫りくる「移民キャラバン」にどう対応するだろうか。

 いずれにせよ、我々直接的に政治に無関係な者にとっても毎日嫌な印象を押し付けられていた大統領に、これからは多少遠慮した言動をしてもらえれば助かる。

 さて、今日は駒沢大公開講座も残りあと1週間を残すだけとなり、3人の講師と受講生3人で懇親会を行った。3つの講座はそれぞれに持ち味のある内容の濃い授業で随分勉強になった。今日の2時限目では向井講師と受講生7人で死刑制度賛成、不賛成についてテーブルを囲んでディスカッションをしたことが有意義で楽しかった。

2018年11月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com