ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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4254.2019年1月5日(土) トランプ・リスクが世界経済を震撼させる。

 一昨日中国の無人月探査機「嫦娥(ジョウガ)4号」が、世界で初めて月の裏側に着陸した。裏側は地球から直接見えないため、科学的に未解明な点が多い。新聞報道によると中国には将来の資源開発などで優位に立ちたいとの狙いがあるようで、今後宇宙開発でもアメリカとの覇権争いが激しくなりそうだ。アメリカにとっては、中国の力を一層警戒するようになり、実務面でもお互いの鞘当てがエスカレートするのではないか憂慮される。

 米中間の経済戦争が世界の経済、就中株式市場に大きな影響を与えて前日ダウ平均が大きく値下がりしたが、4日朝アメリカ労働省が発表した2018年12月の雇用統計でアメリカの景気堅調さが確認されたことから、反転して4日ダウ平均3.29%、$746も上がり、ダウ終値は$23,433となった。ダウと日経平均は相互に連動するので、週明けは日経平均株価も値上がりするのではないだろうか。

 ただ、今年の景気予報、株価予想はアメリカ・ファーストと思いつき発言をするトランプ大統領の言動如何によって大きく変わる可能性がある。昨日大発会でトランプ氏の発言を懸念していた大和証券社長のように、今日の朝日夕刊「素粒子」欄でも「~米中摩擦、その震源のトランプ・リスクを何とかせねば」と書かれ、専門家の間ではトランプ大統領の存在自体が世界経済に影響を与えていると見ている。

 さて、今年はラグビーのワールド・カップが日本で開催され、その勢いを以て来年2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開かれる。スポーツ界で国内外に話題を提供していることがある。

 国外では、相変わらずロシアの国家ぐるみのドーピング問題がすっきりとしないことである。昨年末までに世界反ドーピング機関(WADA)がロシア側に要求していた検体データをロシアが提供しなかった責任を追及している。そもそも検体データ提供を条件に3年間のロシアの資格停止処分を解除していたこともあり、それが反故にされたことで、ロシアの対応に対してWADAはロシアに対して断固たる処置を取るべきだと強く主張している。いつも責任逃ればかりやっているロシアは糾弾されるべきであるが、そうなるとリオ・オリンピックに次いで、次の東京オリンピックにも出場出来ないことになる。ロシアはこの問題を国がらみで取り組んでいるが、国の姿勢がだらしないのか、現状はロシアに不利に傾いたままである。

 もうひとつ、国内で地味ながら問題となっているのが、アメリカン・フットボールのライスボウル試合形式である。一昨日行われた日本選手権(ライスボウル)は、社会人王者の富士通と学生王者の関西学院の間で行われ、52-17で富士通が3連覇を遂げた。今問題となっているのは、両チームの得点差である。今や社会人チームの10連覇となり、この間の勝者と敗者の得点差は開く一方で、今年最大となった。毎年チームに新人選手を迎え入れチームを固めたうえに、外国人選手を補強して力を付けている社会人チームに比べて、肉体的にも劣る学生チームが4年間の限られた期間にチームを強化するのは難しい。それが近年両者の間に、明らかな格差が出来てしまった。その差は開く一方である。当事者である関学のディレクターですら、社会人王者と大学王者のマッチアップは歴史的使命を終えたと語っている。

 かつてラグビー界も同じような問題を抱えていた。社会人チームに歯が立たなくなった大学社会人チームとの日本選手権は行われなくなり、日本選手権は社会人チームの中で行われるようになった。

 日本アメリカンフットボール協会でも、試合方式の変更を視野に今後ライスボウルの在り方を検討する考えを語った。果たして来年はどういう形式になるのか、楽しみでもある。

2019年1月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4253.2019年1月4日(金) 東京証券市場大発会で大幅値下げ

 昨日熊本地方で震度6のかなり大きな地震があり、被害が心配されていたが、その割には大きな被害は出なかったようだ。現時点でひとりの死者も伝えられていない。珍しいこともあるものだと思う

 その一方で、正月三が日が過ぎ、各企業は今日が仕事始めであるが、東京証券市場も今日が大発会で前日のニューヨーク株式市場安値の影響を受けて、午前中一時770円も下げた。午後になって若干取り戻し日経平均は昨年末比-452円となり2万円を割り19,561円で終わった。米中経済戦争の影響やら、ファーウェイ副会長の身柄拘束などの影響が一体いつになったら収まるのか、当分株式市場の動きから目を離せない。大和証券グループ社長が、今年の見通しとして懸念材料はトランプ大統領だとずばり言っていた。トランプ大統領の言動が、今年の世界中に不安を投じて、大きな影響を与えそうである。

 午後横浜に住む次男一家4人がやって来た。昨日まで嫁の祖母が年末に亡くなったので、新潟実家に帰っていた。小2と年中組2人の孫は、背がまた高くなり益々可愛くなった。健康に育って欲しいと願うばかりである。

2019年1月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4252.2019年1月3日(木) 箱根駅伝で東海大初優勝

 毎年正月に行われる関東大学対抗箱根駅伝で、今年5連覇を狙っていた青山学院大チームが東海大に敗れ、東海大が出場46年目にして初優勝を遂げ、大会新で錦上花を添えた。昨日往路優勝だった東洋大は東海大、青学に次ぎ3位に下がった。かつて青学は駅伝ではまったく無名の存在だったが、名将原貢監督が就任して以来常勝軍団となり、近年は毎年優勝候補の筆頭にリストアップされていた。捲土重来を期して欲しいものである。

 しかし、青学復活には心配な点もある。それは駅伝強豪に育てた原監督自身の性格的な弱点である。それほどのコーチ経験歴もなく名将へ駆け上った原監督には、少し思い上がった気持ちがあるのではないかと気になっている。メディアからチヤホヤされてつい調子に乗り過ぎた印象がどうしても拭えない。選手がトレーニングしている最中に陸上とは関係のないテレビ番組に出演して、あまつさえ見当違いや間違った発言までしている。講演では、好い加減な嘘をパワーポイントで説明する有様である。それも1度は2度ではない。加えて致命的な間違いを犯しても平気の平左で、この点を手紙で何度注意してもまったく意に介さない不遜さである。もう少し謙虚にならないとこれからもっと苦しい立場に追い込まれた時に、誰も庇ってはくれないのではないか。青学の復活は、原監督の人間性の回復如何ではないかと思う。

 さて、昨年末以来気がかりだった、アメリカのユネスコ脱退問題がすでに深く進行していたことを知った。テレビ・ニュースでは昨年末に12月31日を期してユネスコを脱退すると伝えてから、テレビや新聞ではまったくこのことに触れられなかった。実は、一昨年10月ユネスコが反イスラエル的であるとして、昨年12月にはアメリカとイスラエルがユネスコから脱退すると公表していた。そして12月31日実行に移されたというのが実態のようだ。

 これには、アメリカ国内のユダヤ教徒を味方につけたいトランプ大統領の戦略と、イスラエルのネタニヤフ首相の思惑が一致したことがある。だが、そもそもユネスコが第2次世界大戦後発足したきっかけは、アメリカが中心となり教育、文化、平和面で連携する組織を構築したことが原点であり、そこに時折政治的な、特にアメリカに不都合な動きが現れてきたことが今日の脱退問題となって浮上したのだ。とりわけ、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ヘブロン旧市街のキリスト生誕教会などをイスラエルではなくパレスチナの世界遺産として認めたことが、これに反対していたアメリカとイスラエルの不満を増幅させた。

 それにしてもどうしてメディアは、このような大きな問題を報道しないのだろうか。すでに報道したから済と考えたのかも知れないが、アメリカのユネスコへの拠出金がストップして財政的にもピンチになるうえに、アメリカがいなくなることによって中国が金も口も出す動きを見せたら、どういうことになるか。結局ニュースとして国内外の取り上げるべき事象を検討した結果が、メディアの国際感覚、感度が鈍いということが露呈されたということになるのではないか。相変わらずメディアに鈍感さが見られることに不安を感じる。

 夕刻6時10分ごろ熊本県で震度6弱の地震があった。3年前に熊本地震があって大きな災害を出したばかりである。3年前に壊れた熊本城も今再建中であるが、被害が些か気になるところである。大きな被害が出なければ良いが・・・。

2019年1月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4251.2019年1月2日(水) フォルクスオーパー交響楽団の演奏を楽しむ。

 今日サントリーホールで開かれたニューイヤー・コンサート妻と出かけた。オーストリアでウィーン・フィルハーモニーと並ぶ名門オーケストラで、創立100年を超えるウィーン・フォルクスオーパー交響楽団が、1994年以来毎年年末年始にかけて来日して日本各地で公演を行っているが、今年は日本とオーストリア修好150周年記念イベントと銘打って演奏している。有名なオーケストラだけにお値段はやや高かったが、それに見合うくらい充分に堪能した。

 ついては、昨日ウィーン・フィルハーモニーのニューイヤー・コンサートがNHKテレビで生中継されていたが、今日も主にワルツから、オペラまでソプラノ、テノール歌手の独唱とダンスを織り交ぜて楽しませてくれた。最後の曲目は♪美しく青きドナウ♪だったが、当然のようにアンコールの拍手が鳴りやまず、アンコール用に3曲演奏してくれたが、昨夜のウィーン・フィルハーモニーと同じ♪ラデツキー行進曲♪演奏されず、ちょっとがっかりしていたところ、4曲目最後の最後になって拍手とともに♪ラデツキー行進曲♪が始まり、印象に残るジ・エンドとなってほっと胸をなでおろした。ソロも、ダンスも中々素晴らしかった。

 更に、今日はコンサート開演前に度肝を抜くような驚愕的な事態があった。小ホールで4人の楽士がプレ・コンサートを行っていてほとんどのテーブルがいっぱいだったため、立ったまま聴いていた。そんな時に突然目の前に立っていた中年の女性がゆっくり真後ろにいた私に向かって背から倒れてきた。隣の女性と2人で支えて係員を呼んでから応急手当を施されて担架で外へ運ばれていった。生命には異常がないと思われるが、こんなハプニングは初めてである。女性意識はあったようだが、脳神経系の咄嗟の発作で倒れ込んだようだった。番外のハプニングに、正月早々かされる一幕だった

 本番の超一流の演奏は、心に訴える本物のクラシック音楽の良さを味わわせてくれた。やはり、一流の演奏をその場で耳にすることは臨場感が伴い、事件の現場に立ち会うようなピリピリする感覚である。やはり現場で本物に触れるということが最も魂を揺さぶられるものだと再確認した次第である。

2019年1月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4250.2019年1月1日(火) 平成最後の年に何をなすべきか?

 新しい年を迎えた。今年は例年とは異なる特別1年である。いつもと違い、5月1日新天皇即位とともに平成から新元号に変わる。その意味では、今日平成31年元旦は、いずれ消える運命にある。

 80歳の現在、残り火をどう有効的に活かしたら良いだろうか。今年はいま執筆中の「80歳海外武者修行爺ヤの言い分」(仮題)を仕上げて上梓することであるが、ややペンが遅れ気味である。何とか夏前には上梓したいと考えている。

 また5月10日には、我々夫婦は金婚式を迎える節目に当たる。どこかへ旅行したいと考えているが、まだこれぞという記念碑的場所が思いつかない。25年前の銀婚式には、カナダのロッキーとケベックへ出かけたが、日数がかかりそうなので健康面に留意して、今年は国内にしようと思っている。

 さて、昨夜遅く年末恒例東急ジルベスター年越し番組を観ていた。従って京都の寺院などで除夜の鐘を打つ光景は観ていない。ちょうど元旦0時を迎えた時、クラシック演奏曲を終える趣向だが、今回はヴェルディ曲♪アイーダ♪をイタリアの天才指揮者と言われるバッティストーニが指揮して、見事に演奏し終わったところで除夜の鐘となった。企画としては中々面白いと思う。

 元旦は、母校湘南高校ラグビー祭へ出かけるのが習いとなっている。幸い好天気に恵まれ、風もなく好い日和だった。現役1、2年生部員とOBチームの練習試合を観た後、湘友会館でOB会総会に出席した。その後現役部員らと懇親会に参加した。毎年のことながらお母さんたちが食事やお菓子類などを準備してくれる。

 私もこの席で、部員名を書いて署名をして更に「冒険心と行動力」という言葉を添えた拙著「新・現代海外武者修行のすすめ」を後輩部員たちにそれぞれ1冊ずつ贈ったうえで、2つのアドバイスを話した。ひとつは、文章を書く習慣を身に着けることで、出来れば日記や手紙を書くことと、もう1点は若いうち出来るだけひとりで海外武者修行を試みることを勧めた。今若者たちの間で大流行りのスマホは文章力向上には決してプラスにならないと話した。ひとりの生徒がこれまでスマホを使い過ぎて読書もあまりしなかったし、文章も書くことがあまりなかったが、これから拙著を読んでみたいと嬉しいことを言ってくれた。この機会に後輩たちが、文章を書くことに少しでも興味を抱いてくれれば嬉しい。

 この懇親会の場は、先輩と後輩の交流の場であ同じ釜の飯を食ったラガーマン同士が触れ合う貴重な機会だと思っている。今年は関東大会が神奈川県で開催されるので、いつもの出場枠4校より1校増えるので、出場のチャンスが増える。出場したいと張り切っている部員もいたので、大いに楽しみである。今年のチームはかなり期待できそうだ。

 ところで内外の普通のニュースを期待しているが、これという目立ったニュースが伝わって来ない。気になっているのは、昨日のブログで取り上げたアメリカがユネスコから脱退するとのニュースである。31日を期して決断されると報道されたが、今日の朝刊、テレビ・ニュースでもまったく取り扱われていない。まさか、フェイク・ニュースではあるまい。昨今は大事なことが、なおざりにされる風潮があるが、もう少ししっかり報道して欲しいものである。もう1日待とうと思う。

2019年1月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com