ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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4389.2019年5月20日(月) 消費増税に説得力はあるか?

 政府内や経済界には安倍首相が提唱したアベノミクスによって好景気とのムードがある。今年10月に消費税が2%アップされるのも国内総生産(GDP)が堅調に推移していたからこそ説得力がある。ところが昨今景気が下降気味で消費税値上げに関して、その根拠に一部に疑問が出されていた。日銀短観でGDPが下がれば考えなければならないと陰では心配していた。荻生田光一・自民党幹事長代行が消費増税を延期することも考えられると勇み足発言したほどである。仮にそうなると消費増税を実施し難くなると懸念されていた。

 今日内閣府は今年1~3月期のGDPを発表した。前期(昨年10~12月)に比べて、0.5%増えた。このままのペースで推移すると年率換算では、2.1%増となる。財務省はホッとしたことだろう。これで消費増税の裏付けが取れた。ただ、今回のプラス成長の要因は、大幅な輸入の減少によるものであり、手放しでは喜べない。それは、輸入の減少は、設備投資や消費など国内消費が落ち込んだことによるからである。

 政治家というのは、ずる賢いところがある。実質経済は決して明るいものではないが、この一時的なGDPプラスを消費増税の理由にこじつけたりするからである。

 米中貿易摩擦が大きくなり、今後GDPを押し下げる原因になりかねない。一方で、10月には消費税は間違いなく上がりそうだ。そうなると庶民の暮らしは益々厳しくなるだろう。

2019年5月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4388.2019年5月19日(日) 自然は怖い!屋久島で豪雨、箱根で噴火の兆候

 昨日から屋久島に50年に1度と言われるほどの大雨が降り、山中に避難していた300人余りの登山者が今日無事保護された。1993年に世界自然遺産に登録された直後に現地を訪れ登録の対象となった「縄文杉」に触れたことを懐かしく想い出した。自然は怖いと思っていた矢先に今日は箱根で噴火の兆候があるとのニュースを知った。箱根は4年前に噴火して、しばらく観光客が減少した。特に大涌谷周辺は立ち入り禁止となり、箱根ロープウェイも運転休止となった。箱根地区は小田急の施設が大分あるので、それらの施設に被害が及ばないことを祈るばかりである。

 さて、米中貿易摩擦が白熱化して、米中両国からの相互反撃が激しくなってきた。そのとばっちりが日本にも降りかかりそうで、少々心配している。元々アメリカの対中貿易赤字額が恒常的にマイナスだったことに加えて、世界最大の通信機器メーカーのファーウェイ(HUAWEI)がアメリカの国家機関に対してサイバー攻撃を仕掛けたとしてサイバー・セキュリティ上の懸念があるとされていた。アメリカは、ファーウェイへの部品提供を禁止する行動に出た。

 日本でもファーウェイとの取引を行っている企業がかなりある。彼らはこの米中貿易戦争により製造していた機器部品を中国工場からアジアの工場に切り替えようとしている。安倍首相は来週来日するトランプ大統領にすがって、日米交渉の場では懸念されながらも当面は厳しい対応を迫られないだろうと平静を装っている。

 こんな時に先般アメリカから地対空ミサイル「イージス・アショア」などを購入させられたうえに、何と今度は高性能の空対空ミサイル160発と関連部品を合計約350億円も買うことになったようだ。1発約2.2億円もする高価な買い物である。防衛予算として計上していたのかどうか定かではないが、こんな高価な防衛備品を買わされて安倍首相は、トランプ大統領のご機嫌を取っているのだろうか。これらのミサイルは先月三沢基地周辺で墜落事故を起こした最新鋭ステルス戦闘機F35に搭載されると見られている。この取引についてアメリカ国防総省が日本への売却が議会で承認されたと公表したが、日本では朝日新聞にちょっと載っただけである。こんな爆買いを問題視しないようでは、国家財政も細るばかりである。

 たまたま最近白血病の治療薬「キムリア」が健康保険に適用されるとのホット・ニュースがあったが、1患者に対して3,349万円の高額である。こんなに大判振る舞いをして健康保険組合の財布は大丈夫だろうか。

2019年5月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4387.2019年5月18日(土) 慶應義塾「卒業51年以上塾員招待会」に出席

 毎年恒例の母校慶應義塾の「卒業51年以上塾員招待会」が、パシフィコ横浜展示ホールで開催され、最年少73歳以上の高齢卒業生が「みなとみらい」駅からぞろぞろ列をなして会場へ向かった。実は、昨日から右ひざが痛み出し、患部に湿布を貼っていたが、最悪の場合は出かけるのを止めようと考えていた。時間の経過とともに痛みが治まってきたので、予定通り出かけた。今日で6回目である。

 毎年母校がこれほど大きな規模で卒業生にこれだけ盛大なパーティを開いて歓迎してくれることは有難い。これこそ外ならぬ慶應ならではの心遣いではないかと思う。今日の参加者は5,900名だそうだ。長谷山塾長の話によると今年の公認会計士の合格者数は全国大学の中で、44年連続トップだったという。法学部1年生が司法試験に合格したり、慶應高校3年生が公認会計士試験に合格したなど驚くようなことも話された。

 100歳を超えた OBが2人も出席されたが、その内102歳の大先輩は、ステージでインタビューされた際母校の思い出を聞かれ、あまり多すぎて話し出すと1日かかるので、遠慮したいなどとユーモア溢れる元気な挨拶をされた。

 会場では、鵠沼の実家の近所に住んでいた高校時代の親しい友人・轟貞雄くんと帰る途次横浜駅まで一緒だった。よく存じ上げていたお母さんが数年前100歳を超えて他界されたが、そんな事情もあり広大な自宅を処分して、いずれ都内洗足に住んでいる娘さん家族と同居するような話をしていた。他の高校の同級生、ゼミの友人、山の先輩にも会ったが、皆こういう機会を大学が与えてくれることに感謝していた。本当に有難いことだと思っている。

 ステージでは、応援指導部男女部員やチア・リーダーらによる塾歌、応援歌など慶應ソングが終始賑やかに演奏されていて明るく楽しい雰囲気が溢れていた。来年もぜひ出席したいと思っている。

2019年5月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4386.2019年5月17日(金) HPを開設して13年目に入った。

 一昨日このHPを立ち上げてから13年目に入った。同時にこのブログを書き出して連続4385回になった。当初は無我夢中でいつまでブログを書き続けられるか分からなかったが、12年間1度も途切れることなく続けられたのは、基本的に書くことが好きだという気持ちがあったからである。中学3年生時に書き始めて高校3年間、2年間の浪人時代、大学1年時まで6年余り毎日日記を書き続けた実績があった。大学で登山クラブに入り、年中山に入っていたので、残念ながら書く時間が取れなくなって止めてしまった。そんなことから文章を書くことにあまり抵抗がない。それが今の仕事にも生きている。幸い友人、知人の間にもアクセスして読んでくれる有難いファンがいるので、これから何年続けられるか分からないが、出来るだけ長く書き続けたいと思っている。

 さて、今日は昨年に続いて「熊本城復興支援チャリティ・コンサート」が吉祥寺の武蔵野公会堂で開かれたので、妻と鑑賞に出かけた。お誘いをいただいた建築家の山本富士雄さんは、長年アマチュア・テノール歌手として仕事の合間に歌い続けておられる。今年も主催者として冒頭に挨拶された後、84歳の高齢にも拘らず、プロ歌手に伍して4曲も歌われた。会場も満席で最後まで拍手喝采だった。頭が下がる思いである。

 出がけに東横線に乗車して立っていると前の座席で読書していた若者が、どうぞと席を譲ってくれた。席を譲られたのは、今年初めてである。それも若い男性というのはこれまでにないことだった。その青年を見ていると一心に読書にのめり込んでいる。スマホではない。実はスマホ熱中派より読書家の方が、遥かに常識人であると思っていたが、渋谷駅で下車する時、改めて席を譲ってくれて助かったとお礼を言ったところにっこりしてどういたしましてと言っていた。彼も2度まで礼を言われて好い気分になったのではないかと思う。きっとこれからも高齢者やハンディキャップのある乗客には見て見ぬフリをせず、席を譲ってくれるのではないかと思っている。この件で今日は爽やかな気分になれた。それにしてもどうして若者、特にスマホに夢中の若い女性はシルバー・シートを占領して高齢者に席を譲ろうとしないのだろう。これでオリンピックを前に日本人の「おもてなし」「おもいやり」は大丈夫だろうか。

2019年5月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4385.2019年5月16日(木) 初めてのいとこ会をエンジョイ

 初めての父方いとこ会をいつも利用する新宿のホテルで行った。必ずしも正確ではないが、いとこは23名くらいいると思う。父が7人兄姉妹で兄弟が多かったせいもあり、いとこは多い方だと思う。しかし、その内もう大分冥界へ旅立ってしまった。年齢的にも80歳前後なので致し方ない。もっと若い時分にいとこ会をやっていれば大勢のいとこたちと一堂に会えたとの思いはあるが、その当時は皆現役として第一線で働いていたので、時間的な都合がなかなかつかなかったこともある。今では皆フリーとなったので、こういう時間を作ることが出来たわけである。今日集まったのは7名だった。最年長は91歳で父の姉の長女である。大分腰が曲がっていて耳も遠い。それでも血を分けたいとこ同士であり、思い出話が尽きないほど後から後から聞かされる。この次の機会があるかどうかは分からないが、その折はまた出かけて思い切り子どものころに帰ってみたい。天候も良く楽しい一日だった。

 今年初め韓国の文喜相・国会議長が天皇さえ従軍慰安婦に謝罪すれば、この問題はすぐにも解決すると軽薄、かつ天皇に対して非礼な発言をした。日本から反論が出ると平素からの持論だと開き直る始末である。この発言を捉えて河野太郎外相が「韓日議員連盟の会長まで務めた人間がこのようなことを言うのは、極めて深刻だ」と述べた。これに対して韓国外交省が遺憾だと抗議の意を表明した。これには相互に誤解があったようだ。その誤解とは河野外相が述べた「人間」という言葉について、韓国では「人」ではなく、「輩」というように侮蔑的な意味に受け止められているという。これに韓国世論が反発したらしい。

 日本語とハングル・韓国語は、素は同じ漢字から発展したにも拘わらず、似て非なる意味や使い方があるようだ。例えば、日本語で「親日」「愛人」「病身」「内外」は、ハングルではそれぞれ「日本統治時代の対日協力者」「恋人」「間の抜けた人」「夫妻」と解釈するそうだ。これでは誤解もやむを得ないのかもしれない。外国に対しては、言葉の意味と用法を十分考えたうえで話さないとこのように誤解される恐れがある。

 それはそれとして、政治家として国の最高に近いポジションにいる韓国国会議長の発言は非常識であり、あまりにも度を超していてとても教養ある人とは思えない。

2019年5月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com