ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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4608.2019年12月25日(水) 日本の人口が年々減少している。

 出生数が年々減少している。日本の人口動態は少子高齢化現象が、益々極端になっている。

 昨日厚労省が人口動態統計の年間推計を公表した。それによると国内で2019年(まだ終わっていないのに合計が示されるのはおかしい)に現時点?で生まれた日本人の子どもは86万4千人で、統計を取り始めた1899年以降初めて90万人を下回る見通しと公表した。新生児誕生は前年より5万4千人も減った。近年少子高齢化に歯止めがかからない。

 一方死亡者数は戦後最も多く137万6千人で、自然減は51万2千人となった。50万人もの人口が減ったのも初めてでこれは鳥取県の全人口に匹敵する。出生数が最多だったのは、第1次ベビーブームの1949年で269万人だった。このまま行けば、2015年に1億2710万人だった人口が、2053年には1億人を割ることになる。

 中高校生時代を振り返ってみると当時の人口はほぼ8千万人台で推移していた印象がある。それを考えれば心配することはないという考えも分からないわけではないが、問題は人口動態である。若者が減って高齢者が増え、稼ぎのない高齢者を若者が支えるとなれば、しわ寄せは若い人たちに圧し掛かってくる。そこが問題である。若者が安心して生活し、子どもを生み育てていくための各種の支援をしなければ、この傾向は加速化するだろう。30年後、40年後に果たして健全な社会、家庭が築かれているだろうか。

 現状は子どもへの政治や企業の関心が薄まり、子育て支援サービスの質と量が低下して少子化が進む悪循環があると指摘する専門家がいる。結局は、政治がしっかりこの問題に正面から向き合って長期的な支援策を考えていく必要があると思う。

 さて、今月11日付ブログに「中国共産党と袂を分かつ日本共産党」として取り上げたが、今朝の朝日新聞に来年1月の共産党大会で綱領を改定することについて、志位和夫・日本共産党委員長が語っている。2004年以来の改定で敢えて改定案の中で中国共産党に愛想尽かしをしたのは、「共通する政治的、思想的立場はなく、核兵器への態度や覇権主義の行動、人権侵害には『共産党』の名に値しない行動がある」と決めつけている。またこうも言っている。「中国は間違った方向に進んでいる。日本共産党と中国共産党は兄弟か親戚だと思っている人が多い。綱領改定できっぱりした対応をとることは、日本共産党は中国式の自由のない横暴な振る舞いを是とするのかという誤解を解く」。共産主義に関する現状認識と実行については日本共産党の方か遥かにまともだし、筋が通っていると思う。

2019年12月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4607.2019年12月24日(火) ♪ジングルベル~ 今日はⅩマス・イブ

 今日はクリスマス・イブで都内の繁華街などではさぞ賑わっていることだろうが、家の中にいたのではそんな賑わいは分からない。先日クリスマス・カードを海外へ4通郵送したが、今日までに国内から1通いただいただけである。例年より送る数も減ったが、いただく数も減った。健康状態が勝れない知人や高齢者宛てにも送ったので、彼らからのカードはあまり期待できないかも知れない。

 そして、今日は書き上げた年賀状をポストへ投函した。明日25日までにポストへ投函すれば、元日には確実に相手へ届くと日本郵便が公約しているので、まず一安心である。毎年1枚1枚万年筆で宛名書きしている年賀状だが、枚数が減って今年は460通だった。訃報の連絡も今までになく多く30通もいただいたので、少々ショックである。年賀状辞退の挨拶状も年々増えてこの人たちには来年以降送らなくなるので、更に郵送枚数は減少する。来年以降は書く年賀状も益々減ってくると思う。いま年賀状の意義を問う話を聞くことがあるが、やはり昔から1年が始まる正月のしきたりであり、この伝統的な風習を止めたり簡素化するのはいかがかと思っている。特に今年は初めてのことであるが、メールで他の人宛と一緒にccで訃報と年賀状辞退を連絡されて些か戸惑った。訃報を一括してメールで連絡するなんて考えもしなかった。小学生のころの恩師が版画で年賀状を作成する時に、相手を思い、いかに気持ちを込めて書くのかを丁寧に教えてもらったことが思い出される。

 一昨日は整形外科で、今日は内科で診てもらって今年最後の医者通いを終えた。歯の定期点検は今年いっぱい予約が出来ず、来春に予約をした。来年早々には左目がぼんやりしてきたので、眼科でも診てもらわなければいけない。

 さて、今日はまたまた地球温暖化に関するニュースがあった。ひとつはイタリアのヴェネチアが高潮による浸水被害を受けたことである。このクリスマス時期にも多くの観光客が訪れる人気観光地で、先月観測史上2番目の187cmの浸水を記録したばかりだが、昨日と今日の2日間にいずれも140cmを超す高潮があった。サンタクロースがただひとり浸水したサンマルコ広場を歩いている姿がしおらしい。

 もうひとつは、今月地球温暖化による海面上昇に直面しているマーシャル諸島のハイネ大統領が、自分たちのような海抜の低い国にとって生き残れるかどうかは日本のような大排出国が削減目標を引き上げられるかどうかにかかっているとの厳しい書簡を安倍首相に宛てて送ったことである。これに首相は何と答えるだろうか。これは先日開かれたCOP25で日本が削減目標の引き上げや、石炭火力での排出抑止に関する具体策を打ち出せずに、一部から「化石賞」を授与されたことにある。

 上記2つのニュースは、最早温暖化ガス削減へ待ったなしの時に至っているということであり、ガス排出の大国である中国、アメリカ、日本などが他国に先駆けて削減目標を打ち出さないとこのまま地球が汚れて大気温度が上昇し、地球上に自然災害が頻発する可能性が高まるばかりだということを胸に刻み付ける必要がある。

2019年12月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4606.2019年12月23日(月) 今年から今日は祭日ではなくなった。

 今日は上皇陛下86回目の誕生日である。昨年までは天皇誕生日として祭日だった。60年前の4月10日美智子上皇后と結婚されて、しばらくの間ミッチー・ブームが流行していた。終戦後しばらくは戦前の堅い空気が流れていて、当時昭和天皇はご性格のせいもあったと思うが、笑顔をあまり見せられず何か厳めしい印象が残っている。しかし、上皇が平成天皇となられてからは天皇・皇后両陛下がいつも国民に笑顔をお見せになり、ぐっとアットホームな感じになり、国民との距離もずっと近づいたと思う。そういう意味では上皇・上皇后の存在は、皇室と国民の距離をぐっと近つけたのではないかと思う。

 今年5月から新しい年号「令和」がスタートし、天皇即位に伴った伝統行事は一部を残してほぼ終了した。今宮内庁が悩んでいるのは、毎年正月2日に恒例の新年一般参賀でガラス張りの長和殿ベランダに、天皇・皇后両陛下とともに上皇と上皇后がお出ましになられるかどうかのようだ。今日のエンタメ番組では、やはり上皇・上皇后の人気は圧倒的で、新年に天皇・皇后両陛下と並んでお立ち台で手を振っている元気なお姿を見たいという声が多かった。

 今年の一般参賀では、ベランダに最後のお出ましとして手を振られた回数は、予定の5回を超えて7回だった。それも国民への最後のご挨拶ということから天皇ご自身が希望されて2回分増やされたという。それほど国民から信頼されている上皇であるが故に、ご健康状態が許すならば、ベランダからお手を振っていただきたいと国民は願っていると思う。

 そんな時不謹慎にも大チョンボ・ニュースが流れた。チョンボを犯したヤフーによると、今日午前9時過ぎから正午前にかけて国内の株価情報が表示されず、休場扱いになっていた。今日12月23日は昨年までは国民の祝日である天皇誕生日だったが、新天皇即位により今年は平日となった。この間違いにヤフーの社員が漸く気付き、復旧作業を行って株式情報を伝えたという。上皇に対しても失礼だと思う。ネット情報提供者にしては、少々迂闊でお粗末だと思う。

2019年12月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4605.2019年12月22日(日) 小学校クラス会に9人が集う。

 恒例の小学校クラス会「和会」がJR常磐線柏駅近くのフグ料理店で開かれた。幹事役の高橋繁くんが柏市内に住んでいることと、彼が脊椎性狭窄症であまり遠出が出来ないということから、最近はほとんど柏市内でクラス会を開いている。卒業したのが千葉市立幕張小学校で、クラスメートも大分千葉市内に居住しているが、敢えて柏まで出掛けたのもそういう事情による。今日は男女併せて9人が参加した忘年会となって、自慢のフグ料理に舌鼓を打った。全員同じ年齢で81歳ということから、健康と趣味の話が多かったと思う。大体半年に1度行うクラス会だが、今年は1月、7月、12月と3回集まったことになる。1年前に常連の女性が1人亡くなり、寂しさが募って来る。我々もいつまでこのままの健康状態を維持出来るかは何とも言えないが、元気でいるうちは、出来るだけ機会を作って会おうというのが結論である。

 さて、ある月刊誌を読んでいて「キーエンス」という優良企業が専門家筋で注目されていることを知った。工場などの自動化に欠かせないFAセンサーなどを手掛ける検出・計測制御機器大手企業だそうである。11月に上場来最高値を更新して時価総額が9兆円を突破して東証1部で4位に浮上したらしい。驚くのが、その収益構造で売上高営業利益率は今年3月期に54.1%で、自己資本比率は9月末時点で何と95.3%だというから真っ青である。

 しかも総資産1兆7千億円のうち75%が現預金や有価証券だという。借金はまったくなく、何もせず5年は遊んでいられるし、1千億円規模の赤字を10年以上垂れ流してもびくともしないというから恐れ入る。こんな企業が実際に存在すること自体理解出来ない。なんでも付加価値を生み出す経営を目指して企画段階で粗利が80%以上でなければ取り合わないそうだから、社員へのプレッシャーも大変なものではないだろうか。当然のことながら従業員の平均年収も国内最高水準で2,110万円(平均年齢35.8歳)だという。もちろんそれなりのノルマがあるようだが、それでもあまり辞める社員はいないようだ。それにしてもよくもこんなに儲かる企業が世知辛い世に誕生するものである。

2019年12月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4604.2019年12月21日(土) そろそろ終活を始めなければ・・・。

 昨日奈良に住む長男が東京へ出張の後、我が家へ寄って1泊して今日秩父宮ラグビー場でラグビー大学選手権準々決勝を観戦すると言って秩父宮ラグビー場経由で奈良へ帰った。

 実は、長男に一度話をしておきたいことがあった。私も81歳を超えてそろそろ終活を始めなければいけないと考えていたところだが、ごく最近証券会社と銀行にコンサルタントとして相談に乗ってもらった。大した財産があるわけではないが、ここ世田谷の自宅の土地と建物が割合評価が高いので、夫婦のどちらかが亡くなった後の財産と相続対策を、予め考えておいた方が良いとアドバイスをいただいたので、そのさわりを妻ともども長男を交えて話しあったところである。

 わが家は先祖代々江戸っ子で、菩提寺は中野の真言宗豊山派宝仙寺である。長男はすでに奈良に自宅家屋を建てた。それほど東京に思い込みが強くないようだが、それでも我が家の後継ぎとしては法事もあるので、出来れば都内に住んでもらいたいとは思っている。次男も横浜に自宅を建ててしまって、差し当たり現在の我が家に住む気持ちはそれほど強くない。この後お正月に家族でやって来る次男にも話をしようと考えている。死後のことであるが、相続税対策などを考えると夫婦のどちらかが他界した時点で、自宅を売却という結論になってしまうのかなとちょっと寂しい気持ちがしている。他の方法もこれからコンサルタントと話し合う必要があると考えているが、いつの間にか財産処分を考える年代になったのかと思うと時の流れを感じざるを得ない。どこの家庭でも抱えている問題だが、日本の税法は少しでも余裕がある家計には税負担が重くなる傾向にある。

 さて、今日新国立競技場のこけら落としが行われ、6万人の観衆が集まった。タレントの‘DREAM COMES TRUE’や、「嵐」が出演し、フィールドではサッカーの三浦和義選手らのデモンストレーションが行われた。フィナーレはアテネ・オリンピックで流行った「ゆず」の♪栄光の架け橋♪が唄われた。

 オリンピック開催8か月前に競技場が完成したのは、北京大会会場が3週間前、リオ大会が10日前だったことに比べると日本の施工はさすがだと思うし、IOCからも高く評価されている。一旦はイラク人女性のデザインが採用されたが、建設費が膨大になりそうだということから改めてデザイン・コンペを行い、隈研吾氏の木材を採り入れた柔らかいデザインが採用された経緯がある。ただ、まだ解決しなければならない問題がある。その最たるものは、聖火台である。さあ どうなる?

2019年12月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com