充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。
ブログ・ご意見番の意見
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4868.2020年2月23日(日) 令和初めての天皇誕生日
今日は令和時代に入って初めての天皇誕生日であるにも拘わらず、ニュースとして報道されることがあまりない。今新型コロナウィルスが流行っているということから、世間一般に大げさに取り上げることを遠慮する空気があると同時に、宮内庁が一般参賀を中止したこともあり、お祝い気分が吹っ飛んでしまったからである。
個人的には、天皇が誕生された60年前の今日、大学の山仲間と群馬県新鹿沢温泉を雪中行軍していたことをつい最近のことのように想い出す。当然ではあるが、まさか将来その日が天皇誕生日になるとは考えもしなかった。これからもこの日のことはずっと忘れないだろう。
さて、今日午後唐突に茨城県の元教師・内海妙子先生からお電話をいただいた。一昨日私が糖尿病と診断されことについて本ブログに、これから食べたい物が食べられず食事面が気になると書いた文面を読んで心配され、わざわざご自身の経験から温かい激励とアドバイスをいただいたのだった。内海先生は昨年後期高齢者になられたと仰っていたが、もう30年も糖尿病と闘っているとも言っておられた。先生のアドバイスで心強かったのは、糖尿病は何でもダメではなく、何でもOKだが、食べ過ぎないように気を付けることが大切だという点だった。何でも食べられると聞いて肩の荷が下りたような気がした。今日も午前中妻とともに糖尿病を考えた食材を買いに自由が丘へ出かけたところだっただけに有難いお話だった。「案ずるより生むが易し」とまではいかないが、ホッとするアドバイスだった。
振り返ってみれば、1980年12月に文部省教員海外派遣茨城県団として、21名の先生方と16日間ヨーロッパを訪れ、フランスのマルセイユとローマで現地の学校を訪問した。その時たった2人の女性教師のおひとりが内海先生だった。いろいろ懐かしく想い出されてくる。偶々マルセイユ滞在中に、惜しいことにあのビートルズのジョン・レノンが暗殺され号外が発行され世界中が大騒ぎしていたことも強く印象に残っている。もう40年も昔のことで、私も不惑を過ぎたばかりで元気一杯の壮年だった。今もお付き合いしている先生はいる。それでももう多くの先生が鬼籍に入られて寂しい気がしている。
先生からいただいたアドバイスを活かして、糖尿病に合った食生活を送り、前向きな日常生活を送りたいと意を強くした次第である。
4667.2020年2月22日(土) メディアから指弾される安倍首相の無法ぶり
昨日の朝日新聞夕刊「素粒子」欄に安倍内閣に対する極めて厳しいコメントが載っている。
次のような内容である。「ああ、国家の底が抜ける。首相の『嘘』を正当化する屁理屈。不条理を指摘したホテルに『もう使わない』と。政から民への恥ずべき恫喝。中立たるべき検察首脳人事に介入、法解釈や国会答弁を強引に変える無理を重ねて。この国の法治を踏みにじり。都合の悪い公文書の改竄・廃棄のうえに、日付のない官製『怪文書』まで国会に。歴史の検証に堪えられぬ所業」
昨今のあまりにも法を踏みにじるような傲慢な安倍首相の無法ぶりに、朝日新聞のみならず、保守系を除くほとんどのメディアから厳しい批判の声が上がっている。不思議なのは、これだけスキャンダラスでアウトロー的言動をすれば、国民の非難と野党の追及が一体となって政権の土台が揺らぐ筈である。それが、近年では閣僚はもちろん自民党内部から問題点を指摘して、首相に責任を問うような動きがまったく出てこないことである。かつては役職に就いている政治家に不祥事でも発生すれば、説明に窮して責任を取る形で辞任するのがひとつのパターンだった。それが安倍首相には、法に触れるスキャンダルに塗れていながら責任を取って辞めようとの気持ちがまったくないようだし、周囲も黙っている。良く言えば腹が座っているということなのだろうが、普通は悪事を重ねながら開き直る、盗人猛々しいということにでもなろうか。
そして今日の朝刊にはトップページからうんざりするような厳しい論調の記事が見られた。「桜を見る会」について、首相の答弁が政府関係者の証言といくつも食い違いが見られるということである。この状態を本当に放っておいて良いものだろうか。日本の政治も劣化したものである。
さて、今執筆中のドキュメント作品「八十冒険爺の言いたい放題」(仮題)をざっと書き上げ、校正中であるが、これをどこの出版社で上梓をお願いしようかと考えている折に、パソコン関係、特にホームページなどでお世話になっているITコンサルタントからある出版社を紹介してもらうことになり、今日一緒に同社へ出かけて社長から考え方を伺った。社長は大変意欲的で前向きであり、いろいろアイディアを持っておられる。そのうえ条件面でも希望をかなり受け入れてもらえそうなのでお願いしようかとやや気持ちが傾いている。ただ、以前から新著上梓の折には相談させて欲しいと言っていた大手出版社の編集部長の気持ちを無視出来ないので、近々編集部長の考えや条件をお尋ねしたいと考えている。そのうえで、どちらかの出版社にお願いし、今年夏前には新著を世に出したいと思っている。
4666.2020年2月21日(金) ついに糖尿病患者リストに
3日前に森内科で血糖値を測ってもらった時に、先生も看護師もびっくりするような高い数値が出た。いつもは100を超えた程度で要注意ではあったが、その日はそれが何と490を記録した。再検査しても500を超えてしまった。そして翌日森先生から糖尿の検査基準値であるHbA1cが11.7まで上がって厳しいとわざわざお電話をいただいたので、すぐ先生の元へ伺い話を伺った。いままで検査の都度表示されるHbA1cは糖尿病の境界線である6.2を上回り、7点を超えていた。この時点ですでに糖尿病に罹っているが、まだあまり深刻には考えていなかった。
森先生に近在の糖尿病専門医院を紹介していただき、今日診ていただいた。診断の結果は、ずばり恐れていた「糖尿病」だった。詳しい数値は、今日採取した小水と血液の結果判明するが、診察の後栄養管理士から食事療法について細かく話をしてもらった。
糖尿病の友人も何人かいるが、血糖値を下げるためにいろいろ苦戦しているようだ。私の場合はまだ入り口のようだが、これから長い闘いが始まる。一番困るのは、食事である。ダメな食べ物を挙げていくとキリがなく、食べる物がなくなってしまう。何を食べれば良いのか、悩むばかりである。好きなお煎餅も食べられず、チーズも食べられない。妻どもども頭を抱えている。
今まで大きく健康を損ねたことはなかったので、身体に支障が出るとは考えてもいなかった。やや油断していた傾いがある。
しかし、何とか糖尿病に負けないために、精神力、努力と我慢を傾注しなければならない。これから執拗な闘いが始まる。
今日はショッキングな1日となってしまった。
4665.2020年2月20日(木) 総理大臣の恣意的不法行為
昨日森友学園の補助金不正事件裁判に関して、学園理事長だった籠池泰典夫妻に大阪地裁で判決が下された。本件については、安倍首相夫妻の行動はグレイゾーンにあり、その真偽は別にしても籠池氏が多額の補助金を騙したこと、校舎新築のために国有地払い下げに関する詐欺などの疑惑で、安倍夫妻や国が関わった点も問題視されている。そんな疑惑にも拘わらず、国は誰ひとり起訴、有罪判決を受けた人はいない。問題なのは、この事件の背後に安倍首相夫妻の姿が見え隠れする点である。当初首相夫人は新設校の名誉校長にもなった。どういう意図か後になって学校へ送った首相名の寄付金まで否定している。
「桜を見る会」に関しては、諸々疑惑が出ているが、後援会が全日空ホテルで開いた前夜祭の費用支払いについて、ホテル側の至極当然と考えられる説明と安倍首相の説明との食い違いについてホテル側に圧力をかけるなど、辻褄合わせの不審な行為が続いている。まるでヤクザ稼業と変わらない。
そして昨日検察庁検事長定年に絡んだ案件で、松尾恵美子・人事院給与局長が一旦は検察庁法執行を認めて国家公務員法を容認しないと発言したにも拘わらず、黒川弘務東京高検検事長の定年については、国家公務員法の定年制度採用により、意図的に検事長の定年を延長して首相の意向に沿う形にした。
この他にそもそも昨年来問題となっている「桜を見る会」にうずくまる数々の不審な問題に首相が絡むいくつかの問題点がある。こう後から後へ首相が絡んだ悪質な事件が発生するなら普通なら首相の職を辞すべきであるし、現状はとても文化国家とは言えない。
安倍首相は長期政権に胡坐をかき、不法行為を堂々と冒し、追及されると開き直る悪質さである。野党の追及も迫力不足で追い詰めるところまでいかないが、それより何より安倍政権を支える取り巻きの閣僚たちも、知ってか知らずかただ黙認する姿勢は、何とかしなければいけないと思う。
自民党内では前向きの議論もなく、首相の言うことを唯々諾々と聞き流しているだけでは、いずれ日本の政治も挫折することになるだろう。いつのころからであろうか、国のトップが妻ともども悪事を重ねて、それを誰も糾弾できないというのでは論外である。
それにしても岸首相の孫として甘やかされ、勉強もせず、未だに日ごろ本も読まないような人物が史上最長期政権を打ち立て悪事を繰り返すようでは、首相の能力とは、また正義とは一体何なのかと深刻に考えざるを得ない。
さて、今日の新型コロナウィルス情報として、クルーズ船「ダイアモンド・プリンセス」号から下船して医療機関に搬送されていた80代の日本人男女2人が死亡した。国内で死亡が確認された日本人は3人となった。九州でも初めて感染者が出た。中国では前日より114人も死者が増え、死者合計は2,118人となった。と同時に、イランで初の感染者が現れた。
前途多難である。
4664.2020年2月19日(水) アメリカのボーイスカウト連盟が破産申請
ボーイスカウトと言えば、地味ながら青少年にとって教育的で健康なイメージがある。その元祖はアメリカであるが、そのアメリカで「ボーイスカウトアメリカ連盟」が、昨日連邦破産法の適用を裁判所に提出したとのショッキングなニュースが伝えられた。同連盟には5~21歳の青少年220万人と80万人のボランティアが所属している。世界では何億人の青少年が活動しているものと想像出来る。
その破産申請の理由は、連盟内で数億の性的虐待が行われ、裁判所管理の下で性的虐待被害者に公平な支援や、補償を行うためだとあまり理屈が通らない理由が伝わっている。何とも情けない話である。これまで連盟の各管区で起きた事件に管区の裁判所に破産申請をしていたが、それが各地に拡大されたので、全ボーイスカウト組織の破産手続きを全体的に行うということのようだ。それにしてもボーイスカウトのイメージを損なうような寂しく悲しい話である。連盟は所有するキャンプ場などの資産(約1,100億円)の売却を行って補償費用を捻出するようだが、大人の身勝手な行為により理不尽にも青少年の心身を明るく健康的に鍛錬する場を失わせ、心に大きな傷を負わせることになった。
我が家の息子たちも子どものころ、ボーイスカウトより1段階下のカブスカウトに所属して、休日に元気よく出かけては帰って来て楽しそうに話しをしていた。このような不祥事は、その存在の核となる子どもたちのことを考えない大人たちが、脱線して悪の道へ誘惑され、事件を起こし、組織の破滅につながっている。実に嘆かわしく残念なことである。
日本のボーイスカウト団体は、2022年に創立100周年記念を迎える。彼らにとって先輩格のアメリカ連盟の自滅的行為がどんな影響を受けるのかは分からないが、落ちたイメージを盛り返すような溌剌たる活動で、アメリカの人たちに模範を示してもらいたいものである。しかし、どうも素直には納得できない話だ。
さて、中国における新型コロナウィルスによる死者は、ついに2千人を超え、震源地武漢市の病院長が亡くなった。コロナ道どこまで続くぬかるみぞ!