ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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4783.2020年6月17日(水) 白内障手術は9月24日、東京医療センターで

 紹介状をいただいて今日自宅近くの国立東京医療センターへ行き眼科で診てもらった。眼圧や視力検査の後で眼科医長の野田徹医師と話し合い診断してもらった。白内障について右眼は問題ないが、左眼は相当ガラスが曇っているので、手術により曇り部分を取り除き新たに透明部分に入れ替えると言っていただいた。ところが、手術の執行は3か月後の9月24日ということでまだ相当先である。その前に全身検査があり、そして手術前の説明会というのがあり、いずれも医療センターへ行かなければいけない。もっと簡単に事は済むと安易に考えていたが、やはり国立の大病院だけあって随分慎重で丁寧である。しかも、説明会には身内が付きそうことが条件になっていた。

 まぁ長い間気になっていたことが手術の日時も決まったので、取り敢えずすっきりした。ここは手術の当日をただ待つのみである。

 さて、昨日国内外に大きな事件があった。国外では、北朝鮮の開城にある南北共同連絡事務所を予告通り北朝鮮が一方的に爆破した。この連絡事務所は、南北朝鮮の公的交流の場であり、平和のシンボルでもあった。それが過日韓国に居住している北朝鮮脱北者団体が、金正恩・朝鮮労働党委員長を非難する風船を北朝鮮国内に向け飛ばしたことによって、北朝鮮を怒らせ、最近存在感を強めつつあった金正恩の妹である金与正・党第1副部長が、連絡事務所の破壊を予告していた。テレビで爆発の瞬間の映像が放映された。軍事境界線周辺に軍を出動させるとも警告していた。韓国政府は強い遺憾の意を表している。国境周辺では、軍事行動に出る恐れもあり緊張が高まっている。最近の北朝鮮の動きは、金正恩委員長の動きともどもはっきり分からない。しかし、何を仕出かすか分からないからこそ要注意である。

 さて、国内では昨年7月に行われた参議院選挙の直後に、買収容疑により公職選挙法違反に問われていた広島選挙区選出の河井案里議員の公設秘書が、昨日広島地裁で執行猶予付懲役刑を言い渡された。連座制適用から河井議員の当選が無効となる可能性が出てきたことである。河井議員は夫の前法相・河井克行衆院議員ともども買収行為に関わっていた可能性も指摘され、夫婦揃って今日自民党に離党届を提出した。ただ、辞職はしないと述べている。河井議員が大金をばらまいてまでも参議院広島選挙区で勝ちたかったのは、それまで自民党が安定的に当選者であった現職議員と新人の案里議員の2人を当選させたかったために2人を党公認にしたが、もうひとりは生憎落ちてしまった。自民党本部が、河井案里議員に熱い応援をしたくて別人の候補者よりかなり多額の選挙資金を提供したと言われ、それが買収資金に使われたと噂されている。

 連座制が適用されて当選議員が議員の職を失ったのは、大分以前に鹿児島県出身の徳洲会の徳田毅衆院議員の例があるが、極めて珍しい。河井議員のケースがどういう結果になるのか、別の意味で興味深い。そして今日通常国会が閉会となった。

2020年6月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4782.2020年6月16日(火) 迎撃ミサイル「イージス・アショア」配備計画停止

 昨夕河野太郎・防衛相が唐突に迎撃ミサイル「イージス・アショア」配備計画停止を公表した。アメリカの強引な要求に応えて買わされた高価な防衛機材であるが、防衛省は3年前に購入を決定した。その後、配備地である秋田県と山口県との話し合いでも安全面から地元の理解が得られていない。

 2017年の日米外相・防衛相会談で、日本側がアメリカに導入を伝達し、その後年内にトランプ大統領が安倍首相に購入圧力の発言があり、首相がこれに応じる形となって2025年度には導入の予定だった。しかし、その後部品の価格が上昇し施設としては高額になり、加えてミサイルを打ち上げた時に切り離す装置「ブースター」が、狙った場所に落ちない可能性があると分かった。「イージス・アショア」システム改修には、2千億円と10年というコストと期間がかかるとの見通しである。配備を予定した地域における反発などもあって、「導入ありき」だった「イージス・アショア」の配備計画は急転直下停止されることになった。ただ、防衛省が地元に安全を約束していながら、設備が不安のため計画を停止することについて、その説明が地元に行われないことに地元は怒っている。

 高価な防衛機材はこれまでもアメリカから買わされていたが、2016、17年の北朝鮮による核ミサイル実験に対する警戒、及び防衛上、急遽導入することになった経緯と購入理由は理解できるにしても、無駄遣いとも思える他の防衛機材の巨額の購入は国民としてそう簡単に納得出来るものではない。

 河野防衛相の思い切った武器購入停止措置に対して、安倍首相は了解したとされるが、政府内でも驚きで受け取った自民党議員が多くいる。党内では、防衛相経験者の石破茂氏、小野寺五典氏らがその決定に疑問を投げている。河野防衛相は行政改革相を務めた経験などから就任直後から、アメリカから購入する防衛装備品の見直しを考えていたようだ。現状もアメリカの言いなりになって高価な防衛品を買わされている。先般の第2次補正予算で計上された巨額の予備費10兆円に、アメリカ政府が目を付けなければ幸いである。

 ただ、俺が俺がで自意識過剰な河野防衛相は、過日の航空自衛隊機のブルーインパルスにより、新型コロナウィルスで治療に当たる医療関係者への感謝の気持ちを表したとの報道は賛同しているが、河野防衛相がそれに罹った経費が3百万円とつい喋ったことが医療関係者に知られて、医療関係者が心苦しいと述べた。こんなことは黙っていれば済むことであり、このことで防衛相は口が軽いことを図らずも知らしめることになった。

 防衛大臣に限らず、国費で物品を購入する以上、最初にその物品購入が国民にとってプラスになり、納得出来るものであるのかを、先ず以て考えて欲しいものである。

2020年6月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4781.2020年6月15日(月) 欧米に比べて日本にコロナ感染者が少ない理由

 アメリカの新型コロナウィルスは圧倒的な感染者数となり、すでにその数は2百万人を超えて214万人となり、死者は11万7千人となった。このまま劇的な対策が取られなければ9月には、死者の数は20万人になるとハーバード大研究者が警告した。アメリカはトランプ大統領の認識の甘さから初期対応に後れを取り、あっという間に全米中に感染が拡大してしまった。それにしても常日頃からアメリカは偉大な国であると自惚れていたトランプ大統領にとっては、予想もしなかったカウンターブローを浴びている。傲慢な自国第1主義の結果が、このザマである。他の国にとってアメリカは反面教師とでも言えよう。

 そこへ黒人暴動事件が各地で勃発し、それにトランプ大統領が火に油を注ぐような過激な発言をしたために、激高したデモ隊と大統領の間で激しい言い争いになっている。この数日黒人が連続的に警官によって拳銃で射殺される事件も起きており、警官と市警トップの解職に発展しているところもある。さしもの騒動続きにトランプ人気はみるみる下がり、11月の大統領選は危ないとの観測がある。これまで民主党候補者になると見られているバイデン前副大統領をリードしていたが、今や支持率で追い抜かれ、その差は開く一方である。共和党内でも反トランプの声が上がり始め、ブッシュ元大統領をはじめ、党重鎮が皆トランプ氏を支持しないと言い出す有様である。現在の状況からすると5か月先の大統領選では、トランプ氏の旗色が大分悪い。

 さて、日本国内ではどうか。コロナウィルスについて一応緊急事態宣言は解除されたが、東京都では独自の「東京アラート」を解除してから意外にも連日感染者が増え続けている。それでもアメリカに比べれば、かなり感染者は少ない。欧米のコロナウィルスは日本のそれよりウィルスの毒性が強いということがあるようだ。だが、アメリカは医療先進国と自称する割に、貧困層に配慮しない医療政策、健康保険全員加入ではないなどの理由により低所得層が健康状態を維持することが難しい。そこへ普段から肉体的接触を伴う抱擁、接吻、握手などが日常生活上付きまとっている。家への出入りでも、日本では履物を脱いで室内へ入室するが、アメリカでは靴を履いたまま家に入って外と同じ土足生活となる。この辺りが、今度のコロナでも日本が欧米より感染者が少ない原因として今話題になっている。日本の文化が評価されるひとつの所以でもある。

 ところで、新型コロナウィルスによる各種補助金の内、全国民ひとり当たり10万円の特別定額給付金が話題になっているが、漸くかなりの人たちの手元に送られてきたとのニュースが伝えられた。横浜の知人もすでに受け取ったとのことで、今日銀行通帳で入金をチェックしたが、入金されていなかった。これを当てにしている人びとは大変だなぁと思う。

2020年6月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4780.2020年6月14日(日) 首を傾げる発言と難しい英語表現

 今朝TBSテレビで「サンデーモーニング」を観ていて、あれっと思った。姜尚中・東大名誉教授がレギュラー・メンバーとしてトークをしていたが、この中でアメリカの黒人暴動に絡む問題を話した時、こういうことを言っていた。

 黒人問題はアメリカが抱える問題の中でいつも人種差別はいけないという形で終わる。オバマ大統領が黒人大統領として「10年間」の在任中に問題解決に当たったが、解決することは出来なかったという主旨の発言である。姜教授はなぜ「8年間」の筈なのに「10年間」と言ったのだろう。この「10年間」という言葉を疑問に思った。「10年間」という表現を何度も使ったのだ。うっかりとも思えないくらい度々使ったのは、意図的なのかどうかは別としても少々軽率ではないだろうか。姜教授はこの点について何も語らなかった。この姜教授の発言に対して司会者、同席者、リモート参加3人が誰ひとりとしてサジェスチョンをしなかったし、番組でも何の訂正もしなかった。アメリカ大統領の任期が1期4年であることは、誰しも承知しているし、今ではトランプ大統領2期目の選挙直前ということもあり、常々4年ということが言われている。それが東大名誉教授にして何故気恥ずかしくなるような大統領任期が2期10年という言葉になったのだろうか。

 馬鹿々々しくてその後これを観ていないが、東大教授にしてはお粗末ではないか。それにしても番組ディレクターか、誰かがそっとメモ用紙を手渡すことぐらい出来なかったのだろうか。朝っぱらからすっきりしない気分になってしまった。

 さて、今黒人差別問題で全米にデモが展開されているが、しきりに‘BLACK LIVES MATTER’というセンテンスが使われている。初めてこの言葉を見た時、学校で学んだ英語教育の常識から、主語と自動詞は佳しとして、その後に目的語となる名詞が付随するのはおかしいのではないかと首を傾げた。大学入試問題では絶対に出題されない文章である。同じような疑問を抱く人が多いせいか、メディアでもかなり取り上げられている。それによると直訳では「黒人の命は(も)大切だ」と訳されている。受験生並みの理解力では、そういう直訳は出来ない。しかも日本語訳には‘MATTER’がまったく使用されていない。大体‘LIVES’は、他動詞ではなく、自動詞なので続く単語は補語として形容詞的な単語が必要なのではないかと考えてしまう。海外へ出かけると好い加減な「コンドー語」で誤魔化しているが、受験から一歩も進まない英語力では、こういう時に困惑することになる。

 それにしてもアメリカで問題なく使われている文章であっても、日本で習う英文法と異なるのは少々戸惑うところである。もっともっと現地語に通暁することが大切であると教えられているような気がする。

2020年6月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4779.2020年6月13日(土) 糖尿病は回復に向かっている。

 2月に糖尿病と診断されてから食事療法とウォーキングに努めて回復を心掛けてきたが、今日医師から順調に回復しており、体重などは頑張り過ぎなくらいだとお褒めの言葉をいただいた。食事量を抑え気味にしていたが、健康療法士との夫婦一緒の面談でももう少し食事量を増やして、他の食べ物も食べた方が良いとアドバイスされた。体重も当初69㎏だったが、昨日61.6㎏まで減量することが出来た。

 とにかく2月21日に糖尿病と診断された時は、一瞬前途が暗くなった。多少は改善出来ても元へ戻すのは難しいとやや悲観的に考えていた。6.5未満であるべき基準数値ヘモグロビン(HbA1c)が11.3%もあった。その後今日まで5度診察してもらった結果、10.8、9.6、8.2、6.4.そして今日は6.2まで下がった。来週白内障の手術を行うかも知れないので、医師にその点を尋ねてみると問題ないとのことだった。漸く気分的にすっきりした。健康回復への地道な努力を続けた結果、上杉鷹山の好きな言葉「なせば成る~」が現実となった。今晩の食事は、快気祝いというほどのことではないが、「快気祝い直前祝い」ということで妻ともども正月2日以来5か月ぶりに缶ビールをひとついただいた。これからは、いつ糖尿病が再発するか分からないと普段から用心して食事面と健康面に充分注意したいと考えている。

 さて、皮肉なものだが、新型コロナウィルス感染拡大を警告する「東京アラート」が解除されたが、東京都内の感染者数は先週に比べて増加傾向にあり、この数日は連日20数名を数えている。全国的には、感染者数は伸び率が小さくなっているが、死者もほぼ毎日のように出ている。相変わらずアメリカでは感染者が急増し、世界中の感染者総数750万人の1/4 強の202万人を数え、死者も世界の42万人のうち11万人がアメリカ人で、トランプ大統領は自らの初動対応の失敗を棚に上げて中国が正確な情報を提供しなかったからだと中国の対応を厳しく非難した。

 感染者の傾向を調べていて気が付いたのは、意外なことに昨今コロナウィルスの発生地である中国における感染者数、死者数がともに極端に少なくなったことである。昨日までの2日間に世界全体で27万人が感染し、1万2千人が亡くなっているにも拘わらず、中国では感染者が19人しか増えず、死者がひとりもいないことである。このこと自体は喜ぶべきことではあるが、中国政府が言うようにコロナの感染を封鎖することに成功したとの言をそのまま信用しても良いのだろうか。トランプ大統領に中国は正確な情報をWHOに伝えていないとまた言いがかりを言われるのではないだろうか。あの巨大な人口を誇る中国より、世界的には少ないと見られている東京の方が何倍も感染者も死者も出ているということは俄かには信じがたいのも率直なところである。

2020年6月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com