ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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4852.2020年8月25日(火) 「インディ500」で日本人選手が優勝

 来月24日の左眼白内障手術に先立って、今日は全身検査があるということで妻とともに東京医療センターへ出かけた。普通の身体検査だと思っていたところ、ほとんど眼の検査ばかりで、血液学的、生化学的、免疫学的、微生物学的検査と心電図検査で約3時間を費やした。いつも思うことだが、やはり大病院では医療従事者を主に多くのスタッフ、新しい建物の清潔さと設備の充実などに安心感がある。それは、先日人間ドック検査を受けた慶應病院予防医療センターとて同じである。来月の手術の前にもう一度手術に当たって具体的な説明会が執刀医師から行われる。安心して手術を受けられそうだ。

 さて、昨日インディアナポリスで世界3大カーレースのひとつ、「インディ500」が新型コロナウィルスの影響により3か月遅れで開催され、日本の佐藤琢磨選手が3年ぶり2度目の優勝を飾った。カーレース・ファンには人気の「インディ500」だが、このレースの過酷さは類を見ないほどのものである。1周約4㎞のトラックを全力疾走して200周(約805㎞)する。その平均時速が360㎞前後というからその凄さが分る。

 1981年秋旧文部省海外教育事情視察団の添乗員として1か月間に亘り全国小学校の先生方を案内して、チャウシェスク政権下ルーマニアのシビウ、オーストリアのザルツブルグ、アメリカのインディアナポリスで学校訪問をした。その時、インディアナポリスの教育関係者にカーレースの舞台であるインディアナポリス・モータースピードウェイを見学させてもらったことがある。その時案内してくれた彼の地の教育関係者が、いつか「インディ500」で日本選手が優勝したら好いですねと言っておられた。あの時はまさか日本人が、このような大舞台で優勝するなんて考えられないと思っていたが、この4年間に何と2度までも優勝したことになる。

 だが、いろいろトラブルがあったようだ。3年前に日本人として佐藤選手が初めて優勝した時は、地元新聞社の記者が日本人の優勝は残念だとのツィッターを発信して、人種差別ではないかと批判を受けてその記者は勤務先から解雇された。そして今年は、激しいデッドヒートとなり、185周目で佐藤選手が再びトップに立った時点で大クラッシュが起こり、イェロー・フラッグが振られてセーフティ・カーがコースに入って先導し、そのままトップだった佐藤選手がゴールインした。このイェロー・フラッグ介入の良し悪しを巡って、現地で大分もめているようだ。日本人である佐藤選手の栄光にケチをつけているような気がしてならない。これも一種の人種差別でなければ好いが・・・。今年は無観客のレースだったが、仮に例年通り満員の観客がいたら不満が高じて大きな別のトラブルに発展していたかも知れない。「インディ500」は今年が104年目であるが、長い歴史を誇るメジャー・スポーツでありながら、どうもこういう結末のつけ方はいただけないような気がする。

2020年8月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4851.2020年8月24日(月) 渡部恒三・元衆議院副議長亡くなる。

 

 今日で2799日の歴代首相在任最長連続日数記録を更新した安倍首相が、今朝17日に続いて再検査を受けるため再び慶應病院へ入り3時間半後に病院を出た。私にとっては、毎年人間ドックを受けている同病院予防医療センターでもあり、それとなく雰囲気が窺える。病院正面のロビーフロアは、いつも朝から混雑しているが、ここ予防医療センターは建物自体も新しく、静かで落ち着いた雰囲気で混雑するようなことはない。ここでMRIや内視鏡の内臓検査などを受けたが、朝9時から午後1時半くらいまでの間、常にコンシェルジェと呼ばれているスタッフが気を遣って見守っていてくれる。

 首相の2度に亘る検査により、メディアでは健康問題と同時に、後継者問題が話題に上がってきた。毎度のことながら、自民党総裁と総理大臣を選出するための、先ずは自民党内の公明正大な選挙を前に、どうしても鵺(ヌエ)ではないかと思える二階幹事長のような人物が表舞台に出て来る。これから当分の間、後継者問題が話題をさらうことだろう。

 昨日朝渡部恒三・元衆議院副議長が老衰で亡くなられた。享年88歳だった。「黄門さま」と呼ばれた愛されるお人柄だった。渡部さんには、30年ほど前に渡部団長以下数名の衆議院議員がヨーロッパ歴訪の旅へ出かけられた時、渡航手配をすべてお任せいただいたことがある。その後しばしば議員会館へ出かけては他の議員さんの旅行もお手伝いさせてもらった。その時議員会館室で正当な航空運賃をいただいたにも拘わらず、紙袋から現金を取り出して確認しようとしたところ、秘書からそんなことはトイレの中でやって、終わったら水を流して出て来なさいと奇妙なことを言われたことが印象的だった。例え、正当であっても議員会館内では現金を見せること自体が憚られると知った。その時の秘書だった甥の佐藤雄平氏とその後ある結婚式で隣り合わせに座り、親しくお話をしたことが懐かしい。佐藤氏はその後福島県知事になられた。特別親しい人でなくても、一度でも面識を得た人が亡くなることは寂しいものだ。

 さて、今日も暑い中を銀行へ出かけた。私は銀行のカードを持っておらず、毎度通帳と登録印鑑によって現金を引き下ろしているが、低金利により銀行経営も厳しくなっているとの理由で、メガバンクのみずほ銀行が来年1月から新たに口座を開設し、紙の通帳を発行する場合は、1,100円の手数料を徴収すると発表した。他行もみずほに従い紙の通帳を発行する場合は、同じように手数料を取ることになるのだろう。最近確かに銀行のサービスは低下している。両替も希望通り扱ってくれず、預金者の希望を言えば、手数料を取られるし、新札も手数料を支払わなければならなくなった。

 経費節約のために銀行が考えていることは、預金者に通帳に替わってスマホやパソコンで見られるWEB通帳に切り替えて欲しいらしい。それでも気を遣っているのか、紙の通帳の有料化は70歳以上なら無料だそうである。スマホの普及は、今やこんなところでも当たり前のことになった。依然としてスマホを使っていない私にとっては、世間が段々窮屈になりつつある。

2020年8月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4850.2020年8月23日(日) 安倍首相、佐藤栄作元首相と並ぶ在任日数歴代タイ

 安倍晋三首相は、今日首相連続在任日数が2,798日となり、大叔父の佐藤栄作元首相に並んで歴代最長となった。明日単独トップになる。2012年に政権に復帰してから足掛け9年になる、この間5回の国政選挙で勝利して対抗馬がいなかったせいもあって「安倍一強」となり、誇らしい記録を打ち立てたように思える。しかし、取り立てて自慢できる偉大な実績はない。むしろ、いかさま師のように国民を騙して2015年に安保関連法案を成立させて、自衛隊の集団的自衛権の行使を認めて憲法解釈まで変えている。優秀とは思えない気の合う仲間と結託して政治を邪に動かしているように思えてならない。中でも副首相を務める麻生太郎財務相の如きは、首相に忖度するだけで普段から業務をさぼり何の実績も残していない。先般今年度第1四半期GDPの大幅な落ち込みを公表した際、本来なら財務相自身が説明すべき会見を西村経済再生相に委ねて当の本人はいずこかへトンズラしてしまった。財務の実態がよく分かっていないのだろう。

 安倍首相は「安倍一強」のラッキーな環境の中で、幸運にも恵まれ内閣を何とか管理運営することが出来た。だが、プライベートでは、森友・加計学園問題、「桜を見る会」疑惑の後遺症もあり、怪しげな関わり方については、未だすっきりとはしていない。健康問題では一部にガンではないかとの噂も流れ、状態は必ずしも良いわけではないようだ。この厳しい新型コロナウィルス禍の中で、もう少しリーダーシップを発揮して毅然と政治を行って欲しい。長期間政権を維持していたことだけで、主体的に誇れる実績がないのでは所詮三流総理ということではないか。

 さて、昨晩NHK番組「たけしのその時カメラは回っていた」で、戦時中のプロパガンダ放送について解説された。終戦の詔書玉音放送とともに、12月8日午前6時に最も衝撃的な開戦の臨時ラジオ・ニュースが大本営陸海軍部により発表された。ところが、「帝国陸海軍は、本8日未明、西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れり~」と伝えられた有名な大本営発表放送が、実は画像と音声が一致しておらず、画像は後から取り直したものだと種明かししていた。それは知らなかったが、迫力満点でこれにより国民を戦争へ引きずり込んで行った罪は大きいとむしろ腹立たしい思いでいた。

 今年終戦75年を迎えて、今まで隠されていた事実がいくつか表に出て来るようになった。その中で小学生にとって最大の悲劇とされていた沖縄から長崎へ向かった学童疎開船の対馬丸が撃沈され、乗員1,800名のうち1,500名が命を落としたのが、76年前の昨日だった。生き残った人たちもほとんどこの世を去って、真実も分かり難くなってしまった。戦争の裏面に隠れた悲しい物語である。

2020年8月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4849.2020年8月22日(土) バイデン氏はトランプ大統領に勝てるか?

 アメリカ国内で11月の大統領選へ向けて開かれた民主党全国大会が、バイデン元副大統領の大統領候補、及びハリス上院議員の副大統領候補としての指名受諾演説が行われて閉会した。これまでトランプ大統領に対してあまり厳しく批判しなかったバイデン氏が、待ってましたとばかりに「現在の大統領はあまりにも長くアメリカを暗闇で覆い、多くの怒りと恐怖と分断を産み出した」とトランプ大統領を溜まった不満をぶちまけるかのように非難した。これに対して、トランプ大統領は民主党が勝利すれば、アメリカ国民の安全は失われると強く反論している。来週開催される共和党全国大会で幾分遅れを取っているトランプ陣営は、どんな手で対抗してくるだろうか。

 さて、立秋がとっくに過ぎ残暑の時節にあるのに、まだまだ暑い。昨晩9時ごろけたたましいサイレンの音が響き、突然救急車がわが家の前で停まった。慌ただしい物音がして消防士が家の前のお宅と話をしてからサイレンを鳴らして救急車は去った。普段から格別親しくしているわけではないが、道路を隔てて真ん前のお宅でもあり、ご家族の誰かが緊急入院でもしたのではないかと気になって様子を伺いにお宅へお邪魔した。奥さんに尋ねてみたところ、昨日ご主人が熱中症にやられて緊急に病院に搬送され、点滴をしてもらってから車で迎えに行き帰宅して現在自宅で静養中ということだった。話を聞いてみると昨日は暑かったにも拘らず、ご主人は仕事中水分をほとんど取っていなかったことが熱中症になった原因らしい。弁護士で40代のご主人は、仕事に没入してつい肝心な水分補給まで気が回らなかったようだ。自らの身は自らの健康管理に委ねられていることを、お忘れないよう願っている。まずはホッとした。

 この猛暑と新型コロナウィルス感染拡大で手洗いが奨励されているが、これほど水の需要が重要視されている最中に、埼玉県川口市では来月から水道料金を25.01%も値上げすると市が公表して以来、市民団体が反対運動を行っている。同じ埼玉県川越市と所沢市では、基本料金を2か月分無料にすると発表している時にである。東京都のように昨年消費税が8%から10%に値上げされた10月からタイミングよく水道料金2%分を値上げした。大事なのはタイミングである。

 タイミングが悪いと言えば、横浜市の水道料金値上げもコロナ禍の最中に提案された。この3月に公表された案によると、来年4月から平均で現状の10~12%を値上げするというが、市民からはなぜこのコロナで混乱し、水が必要な時期に家庭へ負担を強いる値上げを行うのかと厳しい批判が寄せられている。横浜市は現在統合型リゾート事業(IR)に向けて2020年代後半の実施の構想を固めつつあるが、ラスベガスの事業者が日本での事業へ参入しないと発表したのに合わせ、市民は事業自体が賭博性があり射幸心を煽ると強く反対している。しかし、先へ進まない予定を先送りしてもカジノ実現に意欲を見せる林文子市長の前のめりの政治姿勢には、批判が強くなるばかりである。

2020年8月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4848.2020年8月21日(金) 現職国会議員が1年内に2度も逮捕されるとは・・・

 まぁ今年の夏は暑い。東京都内の今日の気温は36℃だった。全国では埼玉県鳩山町の39.4℃が最高だった。これだけ猛暑が厳しいと新型コロナウィルスもさることながら、熱中症の感染が懸念される。連日救急搬送される患者の数もこのところうなぎ登りである。昨年8月に熱中症で亡くなった人は118人だったが、今年は昨日までにすでに148人が亡くなっている。テレビでも熱中症対策に随分時間を割くようになった。そのひとつは、エアコンを充分に活用することである。夜間も28℃から29℃が適温としている。実は、私自身つい最近まで夜間は寝冷えを警戒してエアコンを使用しなかったが、あまりにも暑いので、比較的最近になって28℃に設定して休むようにしている。そして夜中にトイレへ行った時に涼しければエアコンをオフにすることにしている。これで大分楽に睡眠を取ることが出来るようになった。

 さて、性根の腐った政治家は数多くいるが、昨年12月に逮捕され自民党を離党した東京15区選出の秋元司衆議院議員のあくどい収賄行為は最近では珍しい。秋元議員はカジノを含む統合型リゾート施設(IR)汚職事件で起訴されたが、2月に保釈され議員活動を続けていた。そして昨日前述事件の贈賄側に3千万円を支払って虚偽の証言をするよう依頼したとして組織犯罪処罰法違反(証人等買収罪)容疑で逮捕された。一度逮捕された国会議員が、保釈中に再逮捕されるのは異例中の異例である。それでも、当の秋元議員は自らへかけられた疑いをすべて否定している。

 離党したとは言え、自民党議員時代に国土交通副大臣兼内閣府副大臣に就いている。安倍首相の任命責任はもとより自民党にも大きな責任があると思う。野党はもちろん、自民党内からも議員辞職を求める声が高まっている。そんな秋元疑惑に絡んで、秋元議員に擦り寄っていて秋元議員から偽証を求められた人物が、何と安倍首相の「桜を見る会」に首相後援会のバスで参加した淡路明人容疑者だったことが判った。同人は安倍首相の名を騙り消費者を騙した悪質マルチ企業「48(よつば)ホールディングス」元社長だった。以前から淡路容疑者は事業の宣伝用に安倍首相との親近感を打ち出し、詐欺をして荒稼ぎして顧客から訴えられた張本人である。「桜を見る会」が物議を醸したことから怪しいと見られていた人物であるが、その本人が今度もまた怪しげな秋元議員とつるんでいたとは二の句が告げない。

 これで分かった。最近安倍首相の健康が優れないように伝えられ、政界でも何かと話題になっているのも、この詐欺犯が首相を宣伝のダシに使い、そのうえ秋元事件にからんだことが判明したことが首相の頭を悩ませたからではないだろうか。それにしても政治家なんてごく一部の真面目な政治家を除いて、誰も彼も信用出来ないものだ。

2020年8月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com