ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

ブログ一覧

4971.2020年12月22日(火) 令和3年年賀状を書き上げ投函

 去る18日に本ブログに取り上げた心当たりのない「VISA CARD」引き落としについて、それを読んだ知人からも要警戒のメールをいただいた。再発行した新しい「VISA CARD」を今日三井住友カード会社から送って来た。デザインを30年ぶりに一新したが、未来を映し出す光と足元を照らす光をデザインしたという説明である。危うく罠にかかりそうになった利用者からずれば、そんなことより顧客のカードが悪用されない備えをすることの方がよほど重要だと思う。

 今日は恒例の年賀状の宛名書きに時間を費やした。一昨日からぼつぼつ書き始めていたが、万年筆で書き損じないよう注意するが、それでも間違いは起きる。ここ1,2年ばかりの間に年賀状の交換辞退者が増えたことと、今年は想定以上に訃報が多かったために、宛名書きを済ませたのは、460通だった。万年筆のカートリッジを2度も付け替えた。一番多かった600通を書いたころに比べれば、随分少なくなったと思う。年齢的にやや負担になるせいか、年賀状辞退者が増えたのが残念である。学生時代の友人たちの中にもしばらく会っていない友人とは、精々年賀状で互いの安否と現状を確かめている。それが、山仲間のような元気印の友からも来年度から年賀状を辞退したいと通知を受け取ると、寂しさが込み上げて来る。小学校5年生時に転入したクラスの恩師、湯浅和先生に年始に年賀状を書くことの大切さを教えてもらい、版画で年賀状を作成して以来70年以上に亘って実行している。必ず相手を想像しながら住所、氏名を万年筆で書く。今以て続いている個人プレイである。まだ何枚か書かなければならないが、ほぼ書き終えてポストへ投函した。どうぞ私の現在の姿と気持ちを受け取って欲しいと思う。ともかくホッとしたところだ。

 そういえば、外国の知人とのX’mas cardのやり取りも年々少なくなり、今ではドイツにいる友人としか交流しなくなった。何十年と続いた、ブラジル、ビルマ、スイス、ニューヨークの知人もほとんど冥界へ旅立たれた。この世の定めとは申せ、寂しい限りである。

 さて、新型コロナウィルス感染拡大の中で、積極的に政府としての防止対策に手を拱いているかの菅首相の対応のせいであろうか、直近の世論調査で菅内閣の支持率が急落している。首相就任時には65%もあった支持率が、僅か3か月の間に39%にまで急降下してしまった。その一方で不支持率は、僅か13%だったものが35%に達した。「GO TOトラベル」一時停止が遅れたことが効いたらしい。はっきり言って菅義偉氏は、蔭でリーダーを支える以前の官房長官のような職こそ適職であり、リーダーである総理大臣の器ではないと思う。

 昨日は来年度国家予算が閣議決定された。先日も取り上げたが、総額106兆6千億円の過去最大の大型予算である。その1/3が社会保障関係費である。社会福祉国家を目指していく以上これはある程度想定された額である。それより国民にまったく説明もせず、与党が独断で決める項目が、防衛費の5兆3千億円で、これは7年連続の過去最大である。コロナ対策費として特別に5兆円を計上しているのもおかしい。国民に一片の説明もなく、軍事費と予備費に全予算のそれぞれ約5%もの税金を投入しても良いものか。この辺りがネチッコイ菅首相のやり方であり、財政がよく分かっていないのに長年に亘って麻生太郎氏に財務相を務めさせている自民党の戦術であり体質なのだろうか。

2020年12月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4970.2020年12月21日(月) 就職志望に見える大学生の意外な視点

 新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない中で、来年度の大学生の就職が懸念されている。すでに大手企業でも多くの退職者を出し、新卒採用者の雇用を手控えると公表している企業も多い。

 今日1広告会社「学情」の調査による2022年卒学資江の就職人気企業ランキングが発表されていた。当然コロナ禍の影響を受けやすい観光業界の各業種へ二の足を踏むせるかと思いきや、それほど気にしている傾向は見えない。人気の高かった大手航空会社、日本航空と全日空は来年度採用を中止すると公表したにも拘わらず、現在3年生は自分たちが就職する22年度には、コロナが終息し航空会社が採用を再開すると考えているのか、順位こそ下がったが、日航は88位、全日空は79位に留まっている。ホテルの名は100位の中にはユニークな存在の星野リゾート・マネジメントが92位に顔を連ねているだけであるが、相当影響を受けている筈の旅行会社への志望が高いのには、意外な感じがした。
 年々旅行会社への人気と入社希望が高まっていて近年は、JTB、近畿日本ツーリスト、HISが上位にランクアップされていた。今年も昨年2位だったJTBが9位に控え、23位に近畿日本ツーリスト、35位にHIS、66位に日本旅行が入っていた。はっきり言ってこれら先のHISまでの3社は、今年度決算は大幅な赤字が予定されている。特に、近畿日本ツーリストについては、「選択」誌12月号の企業研究「近鉄グループHD」によれば、壊滅的と書かれている。旅行業界でも健全な営業路線を歩んでいて、1位のJTBの地位を虎視眈々と狙っていると考えられている近畿ツーリストが。子会社の上場企業KNT-CTが債務超過寸前の惨状にあるという。それには、親会社の近畿日本鉄道が私鉄業界の中でも最悪の決算を出しそうで、崩壊寸前とまで酷評されている。現時点で私鉄の中で唯一運賃値上げを考えているのが近鉄だそうである。

 その近鉄グループホールディングスが、昨年の179位から45位に躍進しているから現在実態とはかけ離れている。他に私鉄の会社は100位の東京メトロを覗いて、近鉄以外には見当たらない。

 この他に目立つのは、出版不況と言われる中で出版社の人気が高いことである。4位講談社、11位集英社、15位ベネッセコーポレーション、16位KADOKAWA、62位新潮社、など意外なほど人気が高い。

 我々の学生時代には、損保、商社、銀行などが上位を占めていたが、随分変わったものである。

 大学3年生には、まだ世間や経済界の実態がよく分かっていない点もあるかも知れない。もう少し時間をかけて調べて、自らの希望と将来性のある会社とをマッチングして社会人人生へ乗り出してもらいたいものである。現実はコロナに攪乱されて実態が見えにくいが、それだけに慎重に将来の道を誤らないようよく見定めて前へ進んで欲しいと願っている。

2020年12月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4969.2020年12月20日(日) 高校駅伝選手に鉄剤注射とは?

 中学2,3年時に京都市内に住んでいたので、毎年この時期になると都大路を走る全国高校駅伝を郷愁の想いでテレビ観戦している。他の高校スポーツではあり得ないと思うが、71回の歴史で広島県世羅高校が10度目の最多優勝を成し遂げたのだ。女子も同校が制覇して史上2度目の男女優勝を飾った。しかし、あまりすっきりしないのは、男女ともに男女チームともに外国人選手が出場し活躍したことである。昨今の高校強豪校、特に私立校には、必ず外国人選手がメンバーとして入っていることである。プロではないので、外国から有力選手を留学生として呼ぶのではなく、もう少し自校内で選手を育成する方法を取った方が日本人選手を育てる意味でも、また教育的見地からも望ましいと思える。47チームのうち5選手が黒人選手だった区間もあった。

 さて、その高校駅伝に思わぬ難題があることを知った。選手たちが持久力向上のためと称して鉄剤注射を打つという。今大会では、新型コロナウィルスによる医療機関の負担軽減のため取りやめたそうだが、若い高校生の身体に影響を与える行為を日本陸連はなぜ容認しているのか理解に苦しむ。この注射を繰り返すと過剰な鉄分が内蔵に沈着して、肝機能障害などを引き起こす危険があり、しかも何年も前から問題視されていたという。

 好記録ばかり求めて選手の健康面に配慮しないスポーツなんて本来の主旨から外れていると思う。今日偶々朝日朝刊に「指導者や関係者は引き続き、鉄剤注射の問題と真剣に向き合ってほしい」と問題点を探求することを求めていたが、一般のメディアももっと高校生の健康を真剣に考えて問題点を追及し積極的に是々非々を議論してほしいと思う。

 好記録を目指す邪道として、近年ロシアのウエイト・リフティング選手の間でドーピング問題が注目されている。リオ・オリンピックでは違法なドーピングのため、ロシアは国としての出場から締め出された。国ぐるみで違法な薬物をこっそり選手に提供していたロシア当局は、国家の恥をあまり意識していないようだが、17日スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、ロシアの組織的ドーピング問題についてロシア側の異議申し立てを棄却し、2022年12月までロシアは主たる国際大会に出場出来ないと裁定を下した。21年東京オリンピックと22年の北京冬季大会にロシアは出場出来ないことに決まった。

 高校駅伝の鉄剤注射も、これを放置したままだといずれ似たような問題に発展する可能性もある。周囲の関係者は、責任感を持って対策に当たって欲しいものである。

 なお、マラソン関連のニュースとして、1946年以来国内最古のびわ湖毎日マラソンが、来年の第76回大会開催を最後とすることに決まった。残念だが、福岡国際マラソン、東京マラソンと並ぶ男子3大マラソンのひとつが幕を閉じることになった。地域的な問題もありスポンサー集めに苦労して経済的な面から中止となるようだが、昨今経営的に苦しい毎日新聞社が後援していることも影響しているのかも知れない。代わりに市民マラソンと言われ年々参加者が増えている大阪マラソンが、後を継ぐようだ。

2020年12月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4968.2020年12月19日(土) コロナで分かったオリンピックの無駄

 相変わらず新型コロナウィルス感染のニュースが、日本のみならず世界中を駆け巡っている。一昨日にはフランスのマクロン大統領が陽性感染したと伝えられた。イギリスのジョンソン首相、アメリカのトランプ大統領はすでに感染した。しばらくはリモートで業務に当たるという。ドイツやイギリス、フランスでも一時的に感染減少を示す時期があったが、再び拡大傾向にある。

 北欧のスウェーデンでは独自のコロナ緩和政策を取っていたが、感染が拡大したことについて、普段政治的発言を控えているグスタフ国王が、公共テレビ放送のインタビューでスウェーデンの対応は失敗したと思うと異例の発言をされた。同じ北欧のノルウェーやフィンランドの人口は、スウェーデンに比べれば約半分だが、2つの国の死者が100人程度なのに比較して、スウェーデンではこの1か月間だけで1,600人以上が亡くなったことに国内では危機感が表れている。

 すでにイギリスではワクチンの接種を開始したが、今月27日からEU27カ国でコロナ・ワクチンの接種を始める。すでに31万人もの死者を出したアメリカでもペンス副大統領をはじめワクチンの接種が始まった。日本でも漸く現実化してきた。アメリカの製薬大手ファイザー社が、昨日製造販売の商人を厚生労働省に申請した。これを受けて厚労省は安全性や有効性を判断し、承認するかどうかを決める。政府としては、今年度内に接種を開始する予定のようだが、そうなると我々高齢者が優先的に受けられるようなので、コロナ感染の不安から解消されることになる。早く安全なワクチンを接種してもらいたいものだ。

 さて、コロナはオリンピック東京大会を1年先延ばししてしまったが、現状では予定通り来年夏に開催される保証はない。一般の声を聞いてみると半数以上の人が開催は難しいと見ている。17日に開かれた2024年開催予定のパリ・オリンピックの組織委員会では、コロナの感染拡大を受けてパリ大会の基本計画を見直し、一部の競技会場の建設を取り止めるという。これにより多額の競技場建設費用を削減することが出来る。実は、今日もウォーキングで1964年東京オリンピックに使用された駒澤オリンピック記念公園へ出かけたが、現時点でも立派に使用できる競技施設があるにも拘わらず、室内体育館とホッケー場を作り直した。だが、これは今回の東京大会で使用される予定に入っていなかった。新競技用には新しい競技場を建設したのだ。駒澤公園の多くの施設は、使えるのに使われない。新規に建設したからだ。どうしてこのように公金を浪費するようなことを行おうとするのか。

 多分仮に来年東京オリンピックが開かれても、充実した施設が揃っている駒澤公園は使用されないだろう。そのお陰で静かな環境ではあるだろう。

 オリンピック開催には無駄な費用もかさむが、工夫をすれば現施設を有効に活用すれば、無駄な費用を使わないで済む。大きなプロジェクトには、もう少し効率的な計画が立てられないものだろうか。

2020年12月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

4967.2020年12月18日(金) 怖い! 危うくカードの罠に

 最近知らない間に口座から現金が引き落とされる詐欺事件が頻発しているようだが、今日私にもそれと同じような危ない出来事があった。

 去る12日に三井住友カード㈱からVISAカードの今月分利用代金明細書が郵送されてきた。支払いと払い戻し分を合わせて4件ほどの項目が計上されていた。そのうちの1件はまったく思い当たらない高額請求額で、相手先名もまったく知らない。不審に思い、早速翌日カード会社へ本件につき調べて欲しいと手紙を書いた。ところが、音沙汰がなくこのまま放っておくと今月末に請求額が一方的に引き落とされる恐れがあるので、昨日同社社長宛に実情を認め早急に調べて報告して欲しいと催促を促すような手紙を書留速達便で送った。

 そうしたらどうだろう。今日になって同社から今月2度目の利用代金明細書を送ってきた。早速開封してみると疑問に思っていた件の金額が削除されていたのだ。そこへタイミング良く同社から電話があった。尋ねてみると、私が送った2通の手紙を受け取り、最初の手紙で事件を知り、直ちに調査の結果虚偽の請求と分かり、私への請求明細を訂正したということだった。間髪を入れずに行動を起こしたことが、敵の術中にはまらず幸いしたということである。

 このクレームでは丁重な手紙を2通も送って実態を調べてくれるようにお願いしたにも拘わらず、しばらくウンともスンとも言ってこなかったが、カード会社が調査の結果詐欺だと判明して急いで私へ連絡したのだ。本件では、私のカード№が誰か悪意のある人物に知られて悪用されたので、今後の安全のために№を変更するよう求められ、カード№を変更してカードを再発行してもらうことになった。

 それにしてもどこで、誰にカード№を盗まれたのか分からないが、怖いものだ。今以て不思議なのは私の暗唱番号をどこで、どうやって知ったのだろうか。今回は請求額が大きかったので、一大事とすぐカード会社へ連絡したが、うっかりすると見落として気づかなかったら味をしめた悪者は、また同じような詐欺行為をやりかねない。カード社会の怖いところである。改めて怖いと思った。請求書については請求項目ごとに綿密にチェックすることを改めて知った。カード社会の空恐ろしさである。

 さて、一昨日辺りから上越、信越地方に襲った豪雪は、自動車道を走っていた多くの車に被害を与えている。上越道では上り線が多くの車が道路上に立ち往生して、昨日は約1,000台の車が閉じこめられていた。今日も事態は解決されず。雪の中を多くの車の中で夜を過ごしたようだ。このため、水や、食料、ガソリンが欠乏して自衛隊や道路会社のスタッフがそれらを配って回っていた。明日からまた寒波がやってくるようなので、今日中に苦境から脱出しないと大変なことになる。人里離れた高速道路上で、スマホの電池も充電出来ず、災難に遭遇した人びとは困り切っている。想像もしていなかっただろうが、雪の中で出かける時はよほど気象、道路状況を警戒しなければいけないという警告である。

2020年12月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com