ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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5061.2021年3月22日(月) 進む前方に憂鬱な暗い闇

 昨年9月に受けた左眼白内障の術後の最終チェックで、東京医療センターで診てもらった。嬉しいことにきれいになっていて、まず問題はないとのコメントを執刀した野田医師からいただいた。ほぼ半年越しの結果である。5月には右足静脈瘤の手術の最終チェックをしてもらうが、これも順調なので好い気分でいたところである。

 ところが、すべてがうまくは行かなかった。19日に腰の具合を診てもらい、その時白血球を調べるために注射を打ってもらった結果を知るべく、医療センターの帰途松本整形外科に立ち寄った。医師は白血球の数値が高いので、拙宅へ電話をしてくれたようだが、妻が医療センターの後に立ち寄ると言ったので、待ち構えておられた。気になっていた2つの数値の内、CRPが先日高かった1.85から更に上がって2.13になった。それより医師が驚いたのは白血球の数値が10,700を数えたことで、標準値3,700~9,400を遥かに上回っている。いつも献身的に相談に乗ってくれる松本医師も驚いただろう。すぐにも精密検査をした方が良いとのお勧めで、今日訪れた東京医療センター宛の紹介状を書いていただき、明朝診察を受けることになった。先日のレントゲン検査で骨には特段の異常はないということから、他の箇所から骨へ化膿することが心配だと仰っておられたので、若干気にはなっていたが、骨部分以外に病魔が取り付いているようだ。思い当たる原因はまったく見当もつかない。偶々腰回りが急激に痛み出したことから我慢できずに整形外科で診てもらって痛みの原因が判明したわけである。明日の検査でどんな診断をいただくのか分からないが。早くすっきりしたい。

 こんな風にして、年々何か病魔に付きまとわれるのは高齢者には免れないことだ。今日の不安は、明日になれば少しはすっきりするだろうが、これまで健康優良児を自称してきただけに、こうなるとつい弱気にもなり、気落ちもする。こうなったら明日の診断結果を待って、覚悟を決めるより仕方がないだろう。

 さて、今日から新型コロナウィルス緊急事態宣言が全面解除された。朝日の世論調査によると、全面解除は早すぎるという声が過半数の51%、適切な判断との声は31%である。これにより思い切って外出することは可能だが、自治体としてはリバウンドを恐れ、極力自粛を求めている。その最中に今朝の朝日新聞38面の内4面すべてが旅行会社の国内パッケージ・ツアーの宣伝である。何と1割強に当たる。コロナにより経営上の大打撃を受けた旅行会社が、この機会にどっと宣伝、販売に積極的な姿勢を見せたが、果たして彼らに幸運は舞い込んで来るだろうか。

2021年3月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5060.2021年3月21日(日) アメリカで黒人差別が減少するだろうか。

 昨日の穏やかな天候から今日は一転して雨模様だったが、昼過ぎからはかなり強風が吹き付け、風の音も激しかった。昨日の地震をNHK「ニュース7」ではマグニチュード(M)7.2と言い続けていたが、民放では6.9と伝えてNHKとは大分差があった。どちらが正しいのか分からないままだったところ、今日の朝刊ではM6.9と書かれていた。その他にも東北地方各地の震度は伝えていたが、同じように揺れた関東地方の震度については触れられなかった。これも朝刊で東京が震度3と横浜は4と初めて知った。どうもテレビ局というのは、狭い視野で放映する傾向がある。もう少し広角的な視点からニュースを伝えて欲しいものである。

 さて、今日の朝日朝刊には2月1日のミヤンマー・クーデター発生後48日にして初めてミヤンマーに関する記事が1行も見られなかった。他国のそれに比べて相変わらず犠牲者の数は少ないとは言え、昨日時点で軍に反対する市民派の間に234人の死者が出ている。今朝のTBS「サンデーモーニング」で、寺島実郎氏がミヤンマー軍は国際的に四面楚歌の状態にあるが、ミヤンマー国内に利権を持つ中国の支援を受けて連携するようだとベトナム戦争の二の舞になりかねないと警告していた。そうなるとベトナム戦争で大失敗を仕出かしたアメリカに代わってその主役を演じるのは中国ということになる。

 その中国は、昨日の米中外交トップ会談で非難の応酬となったことがひとつのきっかけとなって、アメリカの人種差別問題を国連の場に持ち出し、国際舞台で米中の非難合戦が始まった。19日の国連総会でアメリカのグリーンフィールド国連大使は自身が黒人奴隷の子孫であることに触れつつ、人種差別はアメリカ独特のものではないと認識する必要があると自国を弁護しながら、中国のウィグル民族抑圧やジェノサイドに政府が加担していると批判した。すると戴兵・中国国連次席大使は、アメリカは人種差別では警察による残虐行為問題に取り組むべきだと反発した。アメリカの人種差別というより、黒人差別は長年アメリカの膿だったが、アラスカで対外的に初めて中国から批判されたことにより、今後アメリカの黒人差別問題は海外から批判の矛先を向けられるようになるのではないかと思う。バイデン大統領は、アジア系アメリカ人に対するヘイトクライムが急増していることについて、「沈黙は共犯だ。我々は行動しなければいけない」と黒人差別撤廃を呼びかけた。バイデン政権が誕生したこと、また中国に非難されたことによって、人種差別問題解消に向けたアメリカ人の行動が少しは積極的になるだろうか。

 日本では、今では差別問題が基本的にはなくなったことは、ホッとするが、かつての部落問題が水面下で、また男女差別視は今以て収まったとは言えない。この種の問題は難しいが、改善していかなければいけない。

2021年3月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5059.2021年3月20日(土) 騒がしかった春分の日

 今日は春分の日である。穏やかな陽気でのんびりした気分に浸れると思いきや、衝撃的な事態とニュースがあった。ひとつは、18時09分に宮城県沖合を震源地とするM7.2、震度5強の地震が発生したことである。今年は先月東北地方を中心にかなり大きな地震が起き、去る11日には東日本大震災10周年を迎えたばかりである。最近東北地方の太平洋沿岸に頻繁に地震が発生している。閉めていた雨戸を急いで開けたが、しばらく揺れは収まらなかった。

 ニュースとしては、7月に開催されるオリンピックとパラリンピックに、海外からの観客を認めないことを今日橋本五輪組織委員会会長、丸川五輪相、小池都知事、バッハIOC会長、パーソンズIPC会長の5者リモート会談で決定したことである。海外からの観客をかなり入場料の当てにしていただけに、収支上は厳しくなるだろうが、約1万人の医療関係者を待機させることを思えば、この処置もやむを得ないかも知れない。

 最も大きな話題を提供したのは、昨日アラスカのアンカレージで、米中の外交トップによる会談が行われ、相互の非難合戦となったことだ。外では雪が撃っていて暗いイメージの中で行われた米中会談だったが、会談は荒れ模様でお互いを非難し合う異例の展開となった。

 会談前に日韓両国を訪れたアメリカのブリンケン国務長官と国家安全保障担当のサリバン大統領補佐官が、中国から来た楊潔篪・政治局員と王毅外相と猛烈にやり合った。最初にアメリカが、中国の行動が世界の秩序を乱しているとして、香港や新疆ウィグル自治区の民主主義や人権抑圧を非難し、東シナ海や南シナ海の威圧的行動、サイバー攻撃などを批判した。それに対して中国が直ちに長い時間に亘って反論し、アメリカは自らの民主主義を世界中に推し進めるのを止めるべきだと痛烈に批判した。更に、新疆ウィグル、香港、台湾などは中国内の内政問題であり、内政に干渉するなと注文をつけた。これではとても意見が噛み合う筈もなく、共同宣言、声明などは発表されなかった。

 今中国が国際社会から厳しく糾弾されるのは、帝国主義的な中国イズムが受け入れられないからだ。内政に干渉すべきではないことは、どこの国も分かっているが、では隣国でありとあらゆる残虐行為が行われていでも、内政不干渉の下でこれも見て見ぬフリをするべきであろうか。今中国で行われていることは、残虐事件とは言わないが、下手をするとそうなる恐れがあり、それを各国が心配して手加減をするべきではないかと親切心で忠告しているのだ。ところが、中国はそうは思わないようだ。他国から干渉されること自体を徹底的に排除して、自己本位のやり方に固執している。この中国の絶対的に他国からの指図は受けないとする頑なな姿勢からするとこれから世界の勢力図はねじ曲がったまま、中国は身勝手な路線を歩むことだろう。

 中国のアメリカへの痛烈に皮肉な攻撃は、一向に止まないアメリカ国内の人種差別にぶつけられた。これについては、奇しくも今日になってバイデン大統領が、16日にアジア系住民8人が犠牲になった銃撃事件が起きたジョージア州を訪れ、止めなければいけないとして差別や偏見の解消を訴えた。確かにアメリカ国内の人種差別は度々起き、その都度世界に伝えられているが、これに対して人種差別視を止めるべきだとの声は外国からアメリカへ直接伝えられていない。これはアメリカへの干渉を遠慮しているからだろう。アメリカも中国の人権問題を取り上げるなら、自国の人種差別をすぐにも止める努力を傾けるべきだろう。

2021年3月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5058.2021年3月19日(金) 椎間板ヘルニアではなかった激しい腰痛

 セルビアのハンガリー国境近くのセンタという町に日本人の女性ヴァイオリニストの知り合いがいる。昨日彼女が友人夫妻と3人でカトリックの礼拝堂スタイルのミニ・コンサートホールで撮った3人それぞれの独奏、伴奏、ソプラノのyou tube画像を送ってくれた。プロ映像家でない彼女の友人が撮影した3人のコンサートがとても素敵な雰囲気を醸し出していた。そして、昨日の本ブログに、私が腰と膝が大分痛んで難渋していると書いたところ、彼女がそれを読んでくれ、お父上が膝の痛みに服用されて直ったという錠剤「オオイタドリ」を教えてくれた。痛みの本丸は膝ではなく腰であるが、膝の痛みの鎮痛薬として探してみようと思う。それにしても、わざわざ知らせてくれたことに感動している。

 その腰の痛みであるが、昨日内科医から整形外科医で診てもらった方が良いとアドバイスをいただいたうえに、昨晩になって腰周辺の痛みが急激に増して夜中に目を覚まし、トイレに行くにもよたよた歩く状態だった。今朝になっても痛みは強くなるばかりで、今朝通い付けの松本整形外科で診てもらうことにした。私の痛がる素振りと屈伸の様子を診られて、腰部分のレントゲン写真を撮ってくれることになった。その結果骨には異常がないようで先日糖尿病クリニックで計ってもらったCPR数値が、いつもより高い1.85だったこともあり、化膿性脊椎炎の可能性もあると仰った。痛め止めの錠剤ロキソニンをいただいて来た。白血球の検査もしたので、その結果を踏まえて月曜日に改めて診断していただくことになった。脊髄性ヘルニアではないかと疑心暗鬼だったが、その心配はなくなった。それにしても階段の上り下りも辛く、普段は徒歩で行く整形外科にはタクシーを呼んで出かけるほど痛みを感じた。それでも帰りは、タクシーを捕まえられなかったせいもありゆっくり歩いて帰宅した。医師からは家の中で、横になって寝っ転がっていたら好いなんて、怠け者になるよう言われたが、それが思い切って出来ないところが、ダメ人間なのだろうか。今もこうして医師があまり執筆活動に熱中するなと言われている机でパソコンを叩いている。
 さて、今日から阪神甲子園球場で春の風物詩である選抜高校野球が始まった。昨年は出場校が決まりながらも、新型コロナウィルスの感染急拡大により、急遽中止となった。今年の大会は、開会式も小規模となり、選手の入場行進は今日の3試合に出場する6高校だけになった。他校の選手たちにとっては残念なことだと思う。夢に見た甲子園に出場の機会を得ていながら開会式に出られず、スタンドで見ることも出来ない。今から67年前(1954年)湘南高校へ入学した時、母校は選抜大会に2度目の出場を果たした。私は京都市内から引っ越してきたばかりで甲子園には行かなかったが、甲子園から帰った選手たちが夏の大会出場を目指して、校庭で溌剌とプレイをしていた光景を懐かしく想い出す。高校生球児には、プロ野球とは違う純真なプレイを存分に見せて欲しいものである。

2021年3月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5057.2021年3月18日(木) 21日首都圏で緊急事態宣言解除

 先月下旬ごろから腰回りが痛み出し、今ではコルセットをあてがっているが、このところ両膝も痛み出し、両膝にはパテックスを貼って昨日と今日はウォーキングにも出かけなかった。加齢がひとつの原因ではあると思うが、やはり日常生活に影響が出るような懸念がある。特に立ち上がる時に往生している。そして膝は左が特に痛む。会談の上り下りがちょっときつい。いずれ整形外科で診察してもらうつもりではあるが、今日内科へ出かけた序でに、外科も診療している医師でもあるので相談してみた。お互いに医師同士として知り合いでもあるので、整形外科でお話ししたらよいでしょうと言われた。来週には整形外科で診てもらうので、じっくりお話ししようと思っている。

 さて、今年1月8日以来、近畿地方3府県と同時に首都圏1都3県に発せられていた新型コロナウィルスに対する緊急事態宣言が、来る21日に解除されることが決定したと菅首相が記者会見で発表した。解除は2か月半ぶりのことである。菅首相は、国民の協力をいただき飲食店の時間短縮をはじめ、政府と各都道府県が一丸となって対策を進め、全国の新規感染者数は大きく減少し、医療提供体制の負担も軽減させることができたと述べた。実態は本当にそうだろうか。解除先にありきで、理由を後からこじつけているようにも思える。

 すでに近畿3府県は解除され、首都圏だけが取り残された形になっているが、首都圏は首相が言うように決して新規感染者数が減少しているわけではない。況してや、大きく減少したなどということはまったくない。なぜ首相はデタラメを言わなければならないのだろうか。こんなことは直近の数字を見れば分ることである。実際、東京都では今日までの7日間平均が297.1人で前の週の108.8%である。結局経済界からの強い声、圧力に押されて已む無く緊急事態宣言の解除となったということだろう。

 西村経済再生担当大臣は、足元の微増傾向にある感染状況を踏まえ、感染再拡大を防止するため、都道府県と緊密に連携しながらモニタリング検査や、変異株のPCR検査、高齢者施設への集中的検査などの取り組みを徹底していくと語ったが、大丈夫だろうか。足元の感染は微増と言っていて、首相の発言とは反対ではないか。すでにリバウンドの姿が見え隠れしていて、うっかりしているとコロナ第4波が襲来する気配がある。果たして期待通りコロナは収束するだろうか。政府内の意思統一が先ではないだろうか。

 ところで、「死海文書」という言葉を聞いたことがある。およそ2000年前に書かれた世界最古の旧約聖書の写本とされるものである。その複数の断片が60年ぶりに新たに見つかったという。知らなかったが、死海の周辺にはたくさんの洞窟があるらしい。洞窟では今でも発掘調査が進められているが、死海と言えば、塩分の濃い湖ということが注目されてそれだけに焦点が当てられ、文化財的な遺産にはあまり目が向かなかった。2012年に実際に死海に入り自然に自分の身体が浮かんだことが一層俗物的興味となった。この地域には当時イスラム教はまだなかったが、ユダヤ教、キリスト教には当時の価値ある資料がまだまだ埋もれているということを再認識させられた今日のホットニュースである。

2021年3月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com