ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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5091.2021年4月21日(水) 今日は整形外科、連日医者通い

 昨晩は寝心地があまり良くなく、布団の中でまんじりとも出来なかった。夜中にトイレに起きても両膝が痛みだし辛かった。腰の具合は少し良くなったが、両膝があまりパッとしない。両手の痺れも相変わらず良くならない。昨日は肛門科の帰りに内科で診ていただいた。朝目が覚めてもベッド傍にスッと立ち上ることが出来ないのに往生する。

 今朝妻から松本整形外科医院で診てもらった方が良いとしきりに勧めるので、松本医院へ出かけることにしたが、ヨタヨタして少し歩きにくい。そこで往復ともタクシーを利用することにした。松本医師も17日に診てもらったばかりでやや当惑のようだったが、勧められ左膝の周囲に膝保護用コルセットをきつく締めることにした。そして炎症反応を調べるということで血液検査を行うことになった。結果は明後日知らされる。

 さて、新型コロナウィルスのワクチン接種がやや遅れ気味であるが、今日漸く世田谷区役所担当部署から接種券を郵送してきた。いつものことながら、役所の書類というのはどうしてこうも分かり難いのだろう。よく見れば、分かるが先日も八王子の接種会場に予約をしないで現れた人が随分いたと聞いている。また、手順が悪いのかどうか分からないが、政治家は8~9月には何とかすべての国民にワクチン接種を済ませたいと思っているような発言をしていたが、別の政治家によるとすべての国民が接種を終えるのは、来年2月ごろだと述べていたが、好い加減にして欲しい。私自身何とか早く接種を済ませたいと思っている。

 今日韓国で旧日本軍の慰安婦ら20人から日本政府に対して約総額2億9千万円の賠償を求める訴訟の判決が言い渡され、意外にも地裁は原告の訴えを認めず、請求を退けた。

 これまで戦時中の日本軍の行状或いは、日本政府に対する裁判は法の精神を揺るがすような判決が言い渡され、日本人としてはどうも納得がいかない点が多かった。

 本件については、1月に12人の元慰安婦や遺族に対して賠償を命じる判決が出ており、判断が分れることになった。そもそも本件については、日本政府は2015年の日韓請求権協定で解決済との立場に立っている。加えてその折日本政府が拠出した10億円を原告が受け取っていたことも理由である。

 同時に日本政府が賠償に応じない構えのため、原告が韓国内にある日本政府の資産差し押さえを検討しているが、これは国際法上認められている主権免除ということからこれも資産差し押さえは認められない可能性が高いという。従来日韓間のもめごとはほとんど韓国国内で裁かれるために、韓国側の言い分が通っていたように思う。漸く国際的なルールに基づいた裁判の判例が出るようになったことは、日本の言い分が韓国国内でも認められたということであり、日韓両国がやっと大人の対応が出来る環境が醸成されてきたということであろうか。

2021年4月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5090.2021年4月20日(火) 「痔」衛隊へ入隊

 昨日の本ブログに体調が悪いようなことを書いたら、早速心配した友人が電話をかけてくれた。実は、この他にも「痔」衛隊の出動と両手のむくみがある。昨日、今日の2日間「痔」衛隊の出動だった。新横浜の肛門科医院で、注射と点滴をしてもらった。9年前アラブ方面へ旅行した際、塩分の濃いことで知られる「死海」に入った。本当に体が浮いたので、記念的な体験が出来たと喜んでいたところ、その夜になって尻がむずむずしてどうも具合が悪い。そこでエルサレムのホテルからかかりつけの内科へ電話でどうしたら良いだろうかと伺ったところ、出来ればすぐ帰国して専門医に診てもらった方が良いとアドバイスされ、急遽旅行を打ち切り帰国し、その翌日今日伺った肛門科医院へ駆けつけ治療してもらった経緯がある。昨日診察してくれた女医さんが、その話を覚えておられ面白い話だと思っていたが、近藤さんだったのですかと驚いておられた。とにかく来週その後の様子を診てもらうためにもう1度出かける。2年前にも注射により事態は解決したが、今回もそうであれば、嬉しいことである。

 その帰途近くにあるエルサレムから電話した内科へ立ち寄り、両手のむくみについて診てもらった。このようなむくみは、上半身全体に影響するので、顔がむくむというようにどこかに別の現象が現れ、それは心臓とか腎臓が悪い場合であると医師は仰った。私のケーズでは先日の検査の結果それらには問題ないので、何とも言えないとのお話だった。当面毎日定期的に両手の指をもみながら最後の手段として大病院の総合内科で診察してもらうことでしょうとの話だった。8月2日に慶應病院で人間ドックを受診するので、その際相談してみることにしようと考えている

 さて、ミヤンマーでクーデターにより権力を握った国軍が、市民の抗議に対する弾圧は激しくなる一方で、一昨日現在犠牲者は737人となっている。市民に対するばかりでなく報道機関への圧力も日に日に強まっている。一昨日は日本人フリー・ジャーナリストで元日経新聞記者が逮捕された。批判的な報道を続けるメディアの免許取り消しをはじめ、記者の拘束が相次いでいる。国内のメディアのみならず外国メディアにまで及び、BBCやAP通信のミヤンマー記者らも一時拘束された。

 国軍側は自らを正当化する情報だけを一方的に流し続けている。不正選挙は認められないとか、これはクーデターではないと自己主張を繰り返しながら、市民らの抗議デモは「暴動」「暴徒」と決めつけ、背後で国民民主連盟(NLD)が扇動していると主張し、「不服従運動」は「国を破壊する活動」と非難している有様である。いつ果てるとも思えない国軍と市民の綱引きは、これから先一体どうなるのだろうか。

2021年4月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5089.2021年4月19日(月) 最近体調がやや勝れない。

 どうもこのところ体調があまり良くない。腰の痛みはなくなったが、膝の痛みは引き続き残って階段の上り下りに苦労している。特に困るのは膝に力が入らないため、椅子から立ち上がる時にすっと立てないことである。遅ればせながら医師の勧めで、筋トレを始めたがそう簡単には解決できるわけがない。いつになるのやら、元通り健康な膝になることを願いながらこのまま毎日膝の痛みと戦うことになるのかと思うと少々暗い気持ちになってくる。

 さて、新型コロナウィルスの感染拡大に世界が戦々恐々の有様で、日本では遅れているが、各国ではワクチン接種が順調に進んでいるという。ところが、このところ世界の感染者数が再び急増し、7日間平均で1日あたり70万人を超えている。これは過去最多である。この背景には、感染力の強い変異種があり、ワクチン接種が進んでいる国でも拡大が進み、各国で警戒を強めている。その中でも最も深刻なのがインドで、インド政府が昨日発表した1日あたりの感染者数は、約26万人となり過去最多である。フランスでも変異種による感染が拡大しているようで各国は対応に追われている。いつになったら明るい兆しが見えてくるのだろうか。

 ついては、コロナ禍に目が行っている間にも、世界では内戦や、民族間の、或いは宗教間の争いが止まない。政府軍と反政府軍との内戦に端を発したシリア内戦がクルド人問題も絡んで、地獄図絵を世界に晒して今も続けられている。多くの難民を産み出し、外部勢力が手を貸したこともあり、一向に解決のメドは立っていない。その中で「アラブの春」以来内戦の騒乱から10年目を迎える今年5月、シリアでは大統領選挙を行うと人民議会が発表した。我々の目から見ると不可解なのは、内戦の中心にいるバッシャール・アサド大統領の再選が確実だということである。あれだけシリア国内を戦乱のドン底に突き落とし、難民輸出国とも揶揄されるシリアの独裁者が、何故国民投票で安定した票を勝ち取れるのだろうか。どうもよく分からないものだ。国際社会の一部には、「今世紀最悪の人道危機」とまで皮肉られた混乱政治の張本人である。

 そこへロシアで来る21日刑務所に収監されている反政権活動家のアレクセイ・ナバリヌイ氏の解放を求める大規模な反政権デモを全国で行うと陣営が発表した。ナバリヌイ氏はハンガーストライキを実行していたせいか、大分健康面に不安があるようだ。プーチン専制君主国家のロシアで、反体制デモが行われること自体珍しいことである。はっきり公言してはいないが、プーチン大統領が2036年まで政権の座に居座り、独占的に国家権力を行使することは明々白々である。そのプーチン政権下でかくも集団デモが行われることは、プーチン体制にもそろそろ綻びが見えてきたということだろうか。言論の自由が民主主義国では当たり前の権利となった今日、言論封殺と自由抑圧によって国内を維持してきたプーチン体制への抗議デモがこの明後日いかなる舞台が現出するだろうか。

 ロシアと同じく言論の自由を弾圧している中国国内からは、天安門事件以来デモの1欠片も噂が聞かれないと思っていた。ところが、知人からいただいて現在通読している東北大学教授・阿南友亮著「中国はなぜ軍拡を続けるのか」が、今まであまり紹介されていない中国事情について、興味深いことを教えてくれる。中国にその芽がないことはないそうだ。阿南維茂・中国駐在大使の長男で中国に6年在住したので、内部から中国の痛いところを突いている。中国だっていくら扉に鍵をかけても、情報は流れるものであることは当然であることを知ることが出来る。これから読む同書の後半を楽しみにしている。

2021年4月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5088.2021年4月18日(日) ミヤンマー、統一政府樹立

 今日もミヤンマーについて書くことにする。アウンサンスーチー国家顧問が率いる国民民主連盟(NLD)の支持者が、少数民族幹部を迎えた「統一政府」の樹立を宣言した。これから国際社会へ向けて支持と承認を訴えていく考えである。スーチー氏はそのまま国家顧問、ウィンミン大統領もそのまま大統領として、副大統領にはカチン州少数民族、首相にはカレン州から選ばれた。すでに暫定憲法にあたる連邦民主憲章を発表し、統一政府を樹立する準備を進めていた。

 ところが、ミヤンマー情勢を巡って24日にジャカルタで開かれる予定の東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に、ミヤンマーから問題のクーデターで権力を握った国軍のトップ、ミンアウンフライン最高司令官が出席するというからひと騒ぎありそうだ。国軍にブレーキをかけようと話し合う会議の場に問題を引き起こした張本人が出席するというのだから、他の出席首脳も面食らうだろう。すでにNLD支持派は、国軍に対抗して前記の統一政府の樹立を宣言しており、国軍側の首脳会議への参加に反発している。これからミヤンマーの政治、社会はどうなっていくのだろうか。しっかり注視したいと思う。

 さて、今朝の新聞にキューバのラウル・カストロ共産党第1書記が近く引退するとのニュースが載っていた。5年前キューバを訪問した直後に、安倍前首相が訪れ、そして間もなくキューバ革命の主導者でラウルの兄フィデル・カストロが他界した。その時、早晩現在の地位を退くと広言していただけに、それほど大きなショックではない。しかし、類稀なる社会主義革命を成し遂げ、キューバを世界でも唯一と思わせる社会主義国家として安定、発展させたのは、兄フィデルと同志チェ・ゲバラ、そして蔭で支え続けたラウル・カストロのお蔭だと思う。社会主義国家実現を世界中にアピールしていたロシアは、社会主義国家が目指す福祉社会、万民平等社会を実現することは出来ず、反って社会主義国家とは真逆の帝国主義国家への道を歩み、プーチン大統領の如きはカストロの私利私欲とは無縁な生活とはかけ離れた贅沢三昧の中で、2036年まで権力を独占しようとしている有様である。中国にしても然りで、社会主義国家を標榜してはいるが、まったくかけ離れて言論、報道の自由は認められず、3権はすべて共産党1党の支配下にある。

 その点では、キューバの社会主義は見事に成功し、国民の間に不平等感や不満は少なく、すべての国民が等しく教育費、及び医療費を無料で受けられるサービスが整備されていて、全国民のカストロへの信頼と尊敬は計り知れないほどである。それらを思うとそれを支えたラウロの功績も偉大なものである。せめて余生をのんびりと送ってもらいたいと思う。同時にその努力を労いたい。

 ついては、世界的に荒れ狂っている新型コロナウィルスが、昨日ついに世界で死者3百万人を超えた。同時に感染者数は、1億4千万人を超えた。日本では死者は9,555人となり、間もなく1万人となる。感染者は52万8千人となった。欧米ではワクチンが大分入手されたので、このところ新規感染者は減ったが、日本ではワクチン接種が遅れ気味で、我々後期高齢者もいつ接種してもらえるのかはっきり分からない。果たして全国民に無事に接種することが出来るだろうか。

2021年4月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5087.2021年4月17日(土) 菅首相、バイデン大統領初の日米首脳会談

 健康問題について書こう。今年2月ごろから両手に痺れを感じていた。更に腰と両膝にも痛みを感じていた。そんな事情からかかりつけの整形外科と内・外科に通うことが多くなった。その間に東京医療センターでX線とMRI検査も受診した。幸いそれらの検査では異常は見つからなかったが、膝の痛みだけはやや軽くなったとは言えまだ残り、腰の痛みも感じたまま階段の上り下りや、腰を曲げた時などに苦労している。膝に力が入らず、椅子から立ち上がる時が少々辛い。今週は何度か医師に診てもらっていたが、今朝両手の痺れが大分ひどくなり、両手の甲の部分がむくんでいる。そして、拳骨が出来ない。そこで、松本整形外科へ診てもらいに出かけた。松本医師に依れば、手がうっ血していると指摘され毎日両手を交互に上げて血流を良くするよう習慣づけると良いということだった。更に、両膝の痛みは筋トレを行うと良いとこれもアドバイスをいただいた。

 昨年糖尿病と診断されて以来、白内障と静脈瘤の手術、そして腰と膝に痛みを覚えるなど加齢とともに身体のあちこちに要注意の信号が表れている。今日も医師と話したのだが、もう海外武者修行は難しいのではないかと考えている。

 これも齢82歳となり、これまで好きなことを思う存分やったことを思えば、幸せだったと思うだけである。ふっと尊敬する経済学者・河上肇の好きな言葉を思い出す。

  辿りつき 振り返り見れば山河を

    越えては越えて 来つるものかな

 人生百年時代に当たり自らの健康管理には充分気を遣い、医師の勧めるアドバイスに従いながら、これからも無理をせず自由気ままに生きていきたいと思っている。医師からは、根を詰めてパソコンを打つようなことは少しセーブした方が良いと度々言われている。それは中々難しいが、その点も心してのんびりやっていきたいと考えている。

 さて、気になっていた菅首相とバイデン大統領、就任後初の日米首脳会談は現地時間の16日ホワイトハウスで行われ、中国を巡る問題、経済・地球変動分野の日米協力などについて協議した。最近中国機の領空侵犯などで緊張が高まっている台湾海峡については、共同声明で「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、平和的解決を目指す」と記された。

 これに対して中国の在米大使館報道官が直ちに反論した。今後、中国政府がどんな反応を示すか関心が集まるところだが、日本に対しても非難がぶつけてくるのは間違いない。

 他方、台湾の外交部は、大歓迎である。日米共同声明に対して「日米両政府が台湾周辺の安全保障に関心を寄せていることを歓迎し、感謝する」と声明を発表した。この共同声明により、日中の経済活動、特に貿易面で大きな影響が出ることと、台湾海峡周辺が有事の際に米空軍機が沖縄基地を飛び立つことから、中国による沖縄攻撃が大いに懸念される。その辺りの課題を菅首相は自民党内で検討したのだろうか、日本を再び戦争に巻き込むことは許されない。気になることである。

2021年4月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com