ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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180.2007年11月10日(土) 懐かしい高校同期生会

  藤沢市民会館で湘南高32回生同期生会が開かれた。事前に幹事のひとり大塚武夫さんから、席上母校ラグビー部について話をして欲しいと依頼されたので、山田勉湘友会幹事の湘南高を取り巻く最新情報に続き、最近のラグビー部の実情、戦績等について紹介、説明した。ラグビー部OBの飯田亮さん(㈱セコム取締役最高顧問)の外に、思い込みもあり同じくOBで31回生の清水丈夫さんに関して、最近得た情報を話した。いつの間にか表舞台から消えてしまった清水さんは、かつて全学連書記長時代の存在感が大きかっただけに卒業生はみんな気にかけていると思う。清水さんと割合接点のあった大橋忍くんが出席しなかったので、彼の知る清水情報を聞き出せなかったのは残念だった。早速小中陽太郎さんに、清水さんの行動については友人の間で賛否両論だったと携帯にメールしたところ、「賛成がいるだけ湘南はリベラル」との感想が返ってきた。

 歓談中に同じ市民会館で今夕公演予定のダークダックス・コンサートのお手伝いをしている、ラグビー部33回生瀧澤邦好くんがやってきて、後ろの方ならまだ余席があるからどうですかとわざわざ誘ってくれた。彼がわれわれの同期生会を知り、先日葉書で連絡してくれたのだが、その際チケットが売り切れてもうないかも知れないと心配もしてくれていた。6日にダークダックスの遠山さんにお会いした時、その話をしたら、まだ余っているのではないかと仰っていた。有難かったが、この後の約束をしてしまったのでお断りせざるを得なかった。瀧澤くんも藤沢・小田急百貨店の社長を辞めてから、自由に活動をしているようだ。

 在校中特に親しかった、山田勝久、加藤靖典、吉水淑浩、三輪悦司くんらに久しぶりに会えたのは、嬉しかった。長らくNEDO理事長を務めていた牧野力くんも聞けば、先月辞めたという。こうしてわれわれの世代も徐々に表舞台から身を引いていく。

 懐かしい話を続けたいと都合のついた山田くん、加藤くんと藤沢市内で軽く一杯やって50年前の話を懐かしんだ。当時はハイキング気分で、一緒に昇仙峡や、伊豆大島、城ヶ島サイクリングなどへも出かけたが、あんな青春時代はもうないと思うと一抹の寂しさを感じる。やはり話題は、どうしても健康問題になる。特に山田くんの場合は、23年も前に奥さんを亡くしてから独り身を囲っている。それでいて生保を辞めて、父親から引き継いだ事業を経営し、2人の子どもを育て上げたというから、その苦労は並大抵ではなかったと思う。とても自分には真似出来ない。加藤くんは日興証券で実績を挙げていたようだが、相変わらずの男前ぶりである。しばらく会わなかったが、会えばやはり親しかった当時を思い出し、すぐ気さくに話し合えるのが、友情であり、いま自分にとってもこういう関係は宝だと思う。

2007年11月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

179.2007年11月9日(金) 金価格表示のトロイオンスって何?

 アメリカのサブプライム・ローンが金融不安を引き起こしてから、やや時間が経つが、このところ日本の株式市場も、原油高騰も受けて先行きの景気に赤信号が灯り、株式相場もいまひとつぱっとしない。今日も市場は、対前日比155.15円安で、日経平均は15,583円まで下がり、今年二番目の底値だそうだ。政局停滞、食品偽装・不正事件、防衛省汚職事件、残虐な殺人事件等々で、世の中が暗くなったような気がする。

 今日の金相場は過去最高の1トロイオンス=837$に達したが、この金価格表示に使用される「トロイオンス」という単位は、寡聞にして知らなかった。かつては、1オンス=35$の金本位制が通用していてプラザ合意前後から変動したと承知している。それが、単位も金額の桁もこうまで変わっていて今まで知らなかったとは、少々勉強不足でお恥ずかしい。今では、貴金属の単位としてオンスはまったく使われていないそうだ。トロイオンスとかつてのオンスとは、単に桁が違うだけかと思っていたら、まったく歴史的な背景や、数値も関連性がないようだ。トロイオンスのトロイとは、フランスのシャンパーニュ地方のトロイという地名で、11世紀にイングランドがフランス征服したころからの由緒ある地名だそうだ。1オンスを日本では金衡オンスとも呼び、480グレーン該当(このグレーンの意味不明)だそうだが、かつての1オンスは、437.5グレーンである。そうなると今日の金価格1トロイオンスを、かつての1オンスに換算し直してみると762$に当る。ベトナム戦争が激しかったころに比べて金価格は約22倍にまで高騰していることになる。これを押し上げている大きな要因のひとつは、石油産油国のオイルマネーであることは間違いない。かつては相場に何の影響も示さなかったオイルマネーが、これから投資先を求めてどんどん日本にも進出してくるのだろう。

2007年11月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

178.2007年11月8日(木) 清水丈夫さんの衰えない論客ぶり

 今日はもう立冬だという。寒さはそれほどでもないが、時の経つのは実に早い。年年歳歳時間の経過が早まっているような気がしている。

 近くの八雲堂書店へ清水丈夫さんの選集第5巻「米帝の歴史的没落と闘いの任務」を注文したところ、外出から帰ると妻が書店から注文を取れないと電話があったという。前進社がかつて共産系の出版社だったせいか分らないが、ちょっと残念だ。広告を見れば、販売拡大に努力する主旨が述べられているにも関わらず、販売ルートが確立出来ていないのではないか。いずれにしろがっかりさせられた。直接出版社へ申し込むより方法はあるまい。

 この清水さんの第5巻は、副題と帯文が先鋭的でなかなか面白そうだ。「パレスチナ-ムスリム人民と連帯して米帝の世界戦争戦略と対決しよう」とアジッている。昔のままの清水さんの面目躍如である。清水さんの序文が書き下ろしで250枚といい、主張は、①9・11反米ゲリラ戦争の歴史的意義と労働者人民の立場を鮮明に提起、②第一次中東戦争からアフガニスタン侵略戦争を分析し、米帝の新植民地主義的政策の本質を暴露、③国際反戦闘争を呼びかけ、小泉政権の有事立法攻撃と闘う方針を提起、と中々勇ましい。これだけ現状の政治に対する反骨精神を主張出来る基盤を持っているということは、元々思想形成は積み上げてきており、そのうえに信念を貫く基盤整理もある程度固まったと言えるのだろう。この様子だと、論客だった清水さんは益々筋金入りとなり、ひ弱い私の理論展開では、とても太刀打ち出来そうもない。遠くから見ていることになると思うが、それでもこの第5巻を呼んだうえで、やはり一度お会いしたいものである。

2007年11月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

177.2007年11月7日(水) 旅行三田会のお付き合い

 銀座・交詢社で恒例の旅行三田会が開かれ参加した。約40名の参加者は次第に減少しているようで、些か寂しい気がする。今では私も参加者の中で3番目の年長者となり、感慨無量の感がする。今まで現役で活躍され、よく存じ上げていた方々が、次第に来られなくなり少々寂しい。

 個人的には、来春上梓したいと思っている次回ドキュメント作品「停年オヤジの海外武者修行」に推薦文をお願いしている、㈱ジャルパック会長、兼JATA会長の新町光示さんが欠席で、お会い出来なかったのは残念だった。明日からマレーシアへ出張されるとの多忙さでは仕方がない。

 この種の同窓会は、昨夕の「東京湘南有志会」のように、先輩後輩間のコミュニケーションを築くことが大きな目的であり、参加者が大手企業の社員ばかりに偏り、固まるようだと、中小エージェントの社員が参加しにくくなるので、今後会員を増やし、旅行三田会を発展させようとするなら、少し工夫が必要かも知れない。

 3日の洞窟コンサートの際、小中さんから「酒とペン」紙へ寄稿するように言われていたが、昨日西山さんから20日ごろまでに書いて欲しいとメールをいただいた。今日1400字程度のボリュームで書き上げたので、明日推敲した後に送信したいと思っている。

2007年11月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

176.2007年11月6日(火) 清水丈夫さんが活動している!

 BIGLOBEのWEBサイトを検索していて、偶々「清水丈夫」さんの名を見つけた。60年安保闘争、東大紛争以後公権力により逮捕され、その後表舞台にはまったく出ておられなかったので、われわれ清水さんを知る者はみな心配していた。ひょっとするともう亡くなられているのではないかと思っている人も多かった。先月日経新聞の「私の履歴書」に元同志・青木昌彦スタンフォード大名誉教授が、60年安保闘争のころのブント仲間について書かれ、清水さんに対してはあまり好意的に述べていなかったことで、私はいささか腹を立てていた。それが清水さんはどっこい生きていたのだ。よかった。青木氏は学問の分野では脚光を浴びるようになり大口をたたいているが、所詮運動からの離脱者だ。それに引き換え清水さんは、世間から忘れ去られていったが、信念に従い地道な革命運動を続けている。

 清水さんは、前進社から「清水丈夫選集」全10巻の出版企画を進め、すでに第7巻まで上梓していたというから驚きである。全学連元書記長の肩書きから姿を隠して、復活した全学連がその後分かれる過程で中核派の指導者となり、いまではインターネット上の選集の広告を見ると「革共同議長」とある。選集第5巻では、序文で9・11テロに際して全読者に訴えると相変わらずの気炎で煽っている。ある面で凄いなぁと思う。

 今夜、東京に活動の場を置いている湘南高のOB、OGの集まりである「東京湘南有志会」が六本木アークヒルズで開催されたが、早速湘友会会長・天野武和さんにお伝えしたところ、びっくりされた。天野さんは清水さんとは中学から高校、大学とずっと同級生で格別の思いがあるはずであり、以前から一度逢いたいと仰っていただけに、とても喜んでおられた。

 会えるかどうかは清水さんのお気持ち次第で分らないが、私にはよかったという気持ちがある。ラグビー部の和田正温さんにも電話でお知らせした。和田さんも驚いておられた。

 いままでの経緯を考えると、もうわれわれにはお会いする気持ちはないかも知れないが、出来れば昔の誼で率直にお話してみたいとの気持ちが強い。

 今日はビッグな一日となった。「東京湘南有志会」には、ダークダックスの遠山一さん、森ビルの森稔社長、ボートでメルボルン・オリンピックに出場した医師の比企能樹さん、川井陽一湘南高校長、ラグビー部関係者、大勢の人たちに会えた。

 しかし、何と言っても清水さんが活動しているらしいとの感触を得たことが何よりも嬉しいニュースだった。

2007年11月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com