ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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205.2007年12月5日(水) 血圧が安定してきた。

 午後からかかりつけの内科医森先生に診察してもらいがてら、チベット旅行中の体調経過報告に行った。血圧降下剤服用の効果が少しずつ現れてきたのか、最近は上が大体140以内に収まり安定しつつあった。ところが、標高2,200mの西寧から、5,000mを超え3,650mのラサ、およびツェダンのような富士山とあまり標高差がない都市に滞在中は上が160近くまで上がった。現地ではガイドに、やれ酒は飲むな、とか、熱い風呂に入るな、とか言われ、その金言を守ってきたお蔭か、大きく体調をこわすことはなかった。しかし、やはり高山特有に酸素が薄いせいで、脈拍が突出して上がってしまった。普段は60以下で安定していたが、28日から、つまり鉄道で5,000mを超えた日から100をオーバーした。普段の2倍である。以後北京へ戻ってくるまで、92~112を記録した。明らかに激しい脈拍を示している。この点をPCで作成した血圧チェックシートを持参して、森先生に説明した。

 先生には、西寧で購入した高山病予防薬の漢方薬「紅景天」の空箱を持って行き、服用法についてもお話した。今日の血圧はもう平常値へ戻っており、先生からも大分落ち着いてきましたねと言われた。

 今更ながら、人体というのはかなり環境に左右されるものだと実感として感じている。幸い痔の方も少しずつ落ち着いてきた。

2007年12月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

204.2007年12月4日(火) 清水丈夫さん、ご健在!

 旅行中、前進社、否「現代文化研究所」の「大久保正」氏から書簡をいただいた。長い間消息不明で所在が気になっていたラグビー部の先輩、清水丈夫さんについて、「清水議長は健在で、大いに活躍しております」とお知らせいただいたものだ。長い間まったく足取りすら掴めず、ひょっとするともう亡くなられたのではないかとさえ思っていた知人、友人も多い。ところが最近になってインターネットを通して、偶々清水さんのお名前を見つけてから、もしかすると元気に活躍しておられるのではないかと、期待を抱き楽天的に考えられるようになっていた。それが、清水さんと身近に接触しているらしい「大久保」氏から、清水さんは活動しているとの確かな連絡をいただいた以上、喩えもう同じ目的の下にともに行動することは出来ないにせよ、少なくとも若かったころに一時的に一緒に活動した経緯と懐かしさがあり、かつての清水さんの温かいお人柄も想い、今後は清水さんの活動を遠くから静かに見守っていきたいと考えている。

 それにしても、「大久保」氏の文面を拝読すれば、清水さんは相変わらず勇ましく、組織の先頭に立って活動している様子が窺え、その弛まざる強靭な信念には、ただ恐れ入るばかりである。

 書簡には、週刊「前進」デジタル縮刷版刊行に際して寄せた、革命的共産主義者同盟(略称「革共同」)議長としての清水さんのメーセージも添付されていた。題して「原点から学び、到達地平を確認し、新たな決意で先頭に立つ」というものである。文章は易しく書かれてはいるが、論点は厳しく、とても私ごときには就いていけない。すごいなあと思ってしまう。先月の集会を前に発表されたようだが、先日近所の和田先輩から、11月に前進社に対して公安の家宅捜索があったという話を聞いており、案外この集会情報を得た公安が動いたのではないだろうか。この書簡について、和田さんにもメールでお伝えした。

2007年12月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

203.2007年12月3日(月) チベットから帰国

 昨晩遅く北京市内のホテルへチェックインして、最後の一夜ということで参加者の浜谷さんから部屋で一杯やりませんかとお誘いを受け、遅いにもかかわらずお邪魔して2時過ぎに自室へ戻ってきた。短い間に内容の濃い一杯となった。この方もお酒に関しては、結構凝っているようで、焼酎「いいちこ」の割れない厚手の小瓶、福島の銘酒「栄川」、スコッチ、黒砂糖、等々を手元に用意しておられる。よほどお好きなようだ。帰って13日からすぐまた大好きなラスベガスへ奥さんを伴ってお出かけだそうで、私より1歳年長であるが、第二の人生を結構エンジョイしておられる。 

 成田から京成で帰宅したが、自由が丘駅からタクシーに乗って自宅近くでメーターを見たら、本来660円のはずが710円になっているので、「値上げしたんですか?」と聞いてみたら、今日から値上げしたとの答えだった。テレビニュースでも話題のひとつとして、各局とも報道していた。

 玄関に入る前、手術後の妻の面相が少々気になっていたが、やはり私の予想よりは良くない。当人も何点か気になっているようで、医者へ電話してくれということなので、すぐ大分腫れているようで、自分の予想より悪いと率直に執刀された医師へ聞いたところ、種々原因等を説明され、結局まだ手術後時間が経過していないので、もう少し経ってから話をしようとの結論になった。妻は、以前より見やすくなったのは事実であるが、顔が変わったことがショックのようである。いまは、あまりじたばたしてもしようがない。しばらく時間を待たなければ仕方がないような気がする。

 このチベット旅行も中々充実していて楽しかった。行ってみて本当によかったと思う。

 小中さんから、チベットからメールが送れるとは思わなかったと返信があった。高地でお酒を飲むとどういうことになるかとの素朴なご質問をいただいた。そのご質問に対しては、ガイドから極力控えるようにとのきついアドバイスがあったので、分かりませんといしか答えられない。

2007年12月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

202.2007年12月2日(日) チベット旅行は楽しかった。

 昨晩10時を過ぎてから、添乗員の木村さんから12時から今朝7時まで再び停電になると連絡があり、充電関係の処置だけして、身体を暖めて休んだ。今朝フロントの女性には昨日のインターネット不接続に関する約束不履行に関してクレームを申し立てた。約束しておきながら、それを2度も無視するのだからどうしようもない。ガイドに言わせれば、以前よりましになったとのことだが、少々不愉快である。まだ、ソフトウェア部門でサービスが行き届いていない印象を受ける。

 チベット滞在も今日が最後となり、ラサを去る前にチベット王陵を見学して、典型的な民家を訪れた。手土産を用意しておいてよかった。おじいさんにはぐい飲みの猪口を、おばあさんには扇子を上げたのだが、明治の板チョコを割って子どもたちに分け与えている姿をバス車内から見ていたゲーリーさんが、休みの日にこどもたちに普段は食べられないおいしいチョコをあげたのは良かった。子どもたちにとって、一足早いクリスマス・プレゼントになったのではないかと仰っていただき恐縮である。

 今度の旅行に関しては、私はもちろん大満足であるが、他の参加者からも概ね良かったとの声が高い。他の普通のツアーと大きく異なるのは、高地ゆえの健康対策である。実際こんなに飲み水をもらいながら、毎日水ばかり飲んで、時折酸素を吸っているのは、まったく初めての経験である。木村さんに聞けば、19名の参加者のうち、結局医者にかかった人が6人、その内点滴を受けた人が5人ということであるから、とても並みの旅行コースとは言えない。実際、私がこの旅行にお誘いした年配者3人にも断られたが、その理由が高地で気圧が心配だということだった。確かにその懸念はある。しかし、今回大事に至らなかったのは、処置が早かったせいであろう。この点を旅行社もわれわれ旅行者も肝に銘ずべきであろう。

 僅か4泊の短い滞在で、身体も充分順応しないチベットではあったが、ほかにも魅力がいっぱい溢れている。この旅行を守り立ててくれたのは、何といってもガイド・曾さんのガンバリやのお陰である。性格も素直で、勉強家である。個人的に、また将来的に再び来られるかどうかは分からないが、今度の旅行は私自身にも多くの知識を授けてくれたうえに、生涯忘れられない思い出になったことは間違いない。

 新しいラサ空港を飛び立ち、成都経由で北京へ向かう。あまりよその国を批判するのは可しとしないが、それにしても中国の人たちが整列とか、航空機内で携帯電話をかけるのは、何とかならないのだろうか。大きな声で傍若無人にしゃべっているのは、傍にいて耐えられない。

 いま、丁度午後7時、成都空港のトランジットルームでPCを打っている。ここも近代的なロビーである。まもなく北京へ向けて出発する。

2007年12月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

201.2007年12月1日(土) チベットのホテルは未だ発展途上

 大分疲労が重なっているようだ。身体は気候に順応しつつある反面、疲労と高血圧の影響からだろうか、なんとなくけだるい気分である。今日もグループの人から風邪薬をいただき服用している。

 今日はツェダンから40㎞ほど離れた、チベット文化と民族の発生の地といわれる「サムイェ寺」と「タントゥク寺」を訪れたが、川沿いにあまり整備されていない道路を走って、道路工事中のため引き返したり、バスが大きくバウンドしたと思ったら車体の機械部分が破損して小一時間ばかり立ち止まったり、ドライバーにとっても苦闘の一日だったと思う。

 だが、やや殺伐としてはいるが、砂埃の中を走り抜ける気分は何とも言えず爽快である。空は抜けるように青く、周囲には人家もほとんど見かけられず、アフリカのサヴァンナ地帯を走っているような雰囲気である。空気が乾燥しているせいで、しきりに唇や手がカサカサになる。ハンドクリームを手放せない。

 ラサの「雅魯藏布大酒店」と当地の「西藏山南澤當飯店」は、いずれも土地の最高級ホテルの格付けのようだが、新しいホテルが性急に豪華さを競うあまり、外見的にはともかく設備面において、またホスピタリティの面でとても期待に応えているとは言えない。部屋までの複雑なアプローチ、鍵の使用方、室内のスイッチ、抽斗の少なさ、バスタブへの注湯の遅さ、等々これから改善していかなければならない点が多すぎるように感じた。そして、いま夕食を終えホテルへ帰ってきたら、ホテルが真っ暗闇の中にある。電気系統の故障らしく全館停電状態だ。ロウソクをもらい、4階の部屋まで歩いて上る。部屋へ戻って20分程度経ったら電気は点灯したが、今日はインターネットも繋がらず、チェックしてもらう予定だった。しかし、スタッフはやっとこさやって来たが、別人を手配すると帰ったまままったく音沙汰なし、この無責任さはどうしようもない。みんな人物は悪くはないのだろうが、こういう好い加減さが、今後チベットのホテル業界全体の評判を落とさなければ良いがと心配である。

 従って、今日はインターネットが用を成さず、メールを読むことすら出来ない。

2007年12月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com