ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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1511.2011年7月5日(火) 松本龍復興担当相ついに辞任

 「松本復興相が辞任-被災地発言で引責・首相に早期退陣圧力・就任9日目」(日経)、「松本復興相辞任-被災地での放言引責・就任9日目『言葉荒かった』」(朝日)は、今夕刊トップ記事の見出しである。
 当然と言えば当然だろう。「言葉が荒かった」ではなく、人と接する心がけや腕組みしながら話す態度、横柄な口の ききかたなども悪かった。先日復興基本法が成立してできたポストで初代大臣が僅か就任9日目にして辞任とは、被災者もいまでは匙を投げている。それにして も随分軽いという印象は否めない。
  今日駒沢大学講座でも、ジャーナリズム出身の菱山郁朗講師から松本大臣のパフォーマンスと暴言について、これは大臣の自爆だろうし、辞任もやむを得ないと の話があった。これで益々政治が停滞するのではないか。野田佳彦・財務相は、今年度予算執行のために予定されている赤字国債を発行するためには、8月中に 特例公債法が成立しなければ、9月以降予算執行を抑制せざるを得ないと述べた。これでは何としても特例公債法案を通さなければなるまい。海外から日本の政 治は三流と揶揄されるわけである。
  世界にも多種多様な国があるが、その中でも今年1月にはブラジルで初めての女性大統領・ジルマ・ルセフ氏が就任した。昨日はタイでもタクシン元首相の妹イ ンラック氏が初の女性首相に選任された。今まで保守的で強権的な社会体制が堅持されたり、動乱などで政治的に荒れることはあったが、体制が変わるドラス チックなことはそんなに数多く起きているわけではない。それが今年に入ってアラブ諸国の政変が頻発し、これまでの殻を破った新しい民主化と体制変革の芽も 息吹いてきた。ブラジルやタイの他にもペルーの大統領選挙でもフジモリ元大統領長女が最後まで大統領選で戦った。世界ではそんな元気の良い女性が新しい風 を吹かせている中で、男が政治を牛耳る日本では相も変わらず政治は停止し、震災復興は遅々として進まず、お互いに足の引っ張りあいばかりだ。
 松本復興相の辞任で、任命権者である菅首相の求心力は益々低下し、風当たりも一段と強くなり、首相辞任を求める声が強くなるだろう。ところで菅さんの後釜はいるのだろうか? 

2011年7月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

1510.2011年7月4日(月) 被災者の気持ちが分らない松本龍復興担当大臣

 一昨日本欄に書いた松本龍・復興担当相について、芳しくない風評が飛び交っている。大体震災の復興という地道で 期間限定の職務が不満なのか、異常な言動が目立ち始めた。わがまま仕放題に育った世間知らずのお坊ちゃんが、ついに馬脚を表したような印象である。復興計 画が前進し、被災者の気持ちが癒されるのであれば多少のオーバーパフォーマンスも許されるが、松本大臣の場合はむしろ自らの感情の赴くままに暴論を吐い て、被災者の気持ちを傷つけている。今朝の朝日新聞第2面には、全頁の1/6を割いて昨日の松本大臣のスケジュールを追跡報道している。
  昨日訪れた岩手県庁前では出迎えた達増拓也・知事目がけてサッカーボールをキックしたり、仮設住宅の要望をしようとする知事に「仮設はあなた方の仕事だ」 とか、「国は進んだことをやっている。そこに追いついてこないといけない。智恵を出したところは助けるが、智恵を出さないやつは助けない」だの、「九州の 人間だから、東北の何市がどこの県とかは分らない」などと本気とは思えないようなことをしゃべって周囲の顰蹙を買っている。これほど乱暴な言葉をわめき散 らす低レベル大臣も珍しい。所詮親抱えの世襲議員の成れの果てである。被災した県を助けようとの気持ちより、言うことを聞いたら助けてやると言わんばかり で、一体全体自分は何様だと思っているのか。大臣のポケットマネーで支援しようというなら、まだ言い分も理解できないことはないが、支援金の出所は国民の 税金だ。よほど自分が偉いと思っているのではないか。勘違いも甚だしい。
 次に訪れた宮城県庁では、応接室に後から現れた村井嘉浩・知事の握手を拒み、自分が先に入ってから客を呼べと威 嚇してみせたり、しっかりやれよと恰も上司が部下に言う台詞を使ったり、とても常識ある大人の対応ではない。村井知事もよほど腹に据えかねたか、国と自治 体は主従関係にあるのではないと不快感を露にした。大臣としてというより人間としての品格を疑わざるを得ない、その態度は「傲慢」の一言に尽きる。多分こ ういう不遜な人間は、何をいくらやっても問題は片付かないだろう。
 この人が戦後社会党議員として長年部落解放問題に心血を注いできた「部落解放の父」、松本治一郎参議院議員の 孫だったのかと思うとそのあまりに大きな落差に愕然とする。言うことが雑で誠意のない言動を知ると、他に民主党には大臣を務められる国会議員がいないのか と情けなくもなる。
 近年日本の政界には人材難現象が表面化しているが、居並ぶ大臣の中でもこの松本大臣のように、高いところから他人を非難ばかりしているような人間がのさばるようでは、原発事故処理も外交問題も当分お手上げか。それにしても酷い政治家ばかり揃ったものである。
 さて、先月28日 (火)にドキュメント「トラック島の日系人大酋長が見せた大和魂と残した謎」初校を関係者3人へ送ったところ、今日早速佐々木信也さんから校正文を送り返 していただいた。流石にトップバッターとして活躍しておられただけにされることはスピーディである。校正で知ったのは、新人選手として1シーズン全試合全 イニングに出場した佐々木さんの記録は、2年後の長嶋茂雄選手を合せても歴代たった二人しかいない大記録だったということである。そのほかに高橋球団の高 橋龍太郎オーナーが大変な野球好きで、毎日試合を観ては佐々木さんの打率を気にかけていたということも知った。
 あとは相澤さんのご親戚と森喜朗・元総理からしばらく返信を待つことになる。お二人は何と言ってこられるだろうか。

2011年7月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

1509.2011年7月3日(日) とりあえず講義終了、しばらく充電

 台東区生涯学習ラーニングスクェア講座「世界の都市を知る」の第6(最終)回で講師を務め、漸く担当した3回分 すべて問題なく終了し責任を果たすことが出来た。第1回はイギリス編、第2回はフランス編だったが、最終回ということもあり受講者の希望をとったところ、 「クロアチア」「チェコ」「北欧」「ロシア」方面など4つの要望が提案され主宰者が決定しかねてその決定を委ねられてしまった。それで若干「帯に短しタス キに長し」になる心配はあったが、4つともまとめて一辺に講義しましょうということになった。
  クロアチアはユーゴスラヴィアから分離独立した経緯、チェコは「プラハの春」と「ビロード革命」について、その間にスメタナと彼の作曲した「わが祖国・ヴ ルタヴァ」について話した。北欧は主にソグネ・フィヨルドにハンス・アンデルセン、シベリウス、グリーク、モンクら芸術家について、そしてノーベルとノー ベル賞について根岸英一博士とのツーショット写真を紹介しながら、浅薄な知識を披露した。全体2時間のうち後半の半分はロシア人とロシアという国の特異 性、及びシベリア鉄道について話をした。55枚のパワーポイントのスライドもかなり時間と力を入れ込んで作成したもので、良い仕上がりになったと思う。
 民芸品もつくつか持参して参考に展示した。ノルウェイのトロル人形、フィンランドのアラビア焼、チェコの写真衝立、ボヘミアンガラス、マトリョーシカなどで珍しがって手に取ってもらえた。
 今日の懸案は、パワーポイントのプロジェクターがスライドをこちらの狙い通りスクリーンへ映し出してくれるかどうかだった。前回主宰者のプロジェクターとPCを 使用したところ、こちらの意図した通り機能しなかった。時間差をつけて5段階で放映されるべきところを時間差をつけずに一度に映し出され、折角のテクニッ クがスクリーン上に表現出来ず、少々悔しい気持ちになった。プロジェクターのソフトが旧式ではないかと心配して、今日は私のプロジェクターと昨日電源がつ ながらなくなったPCを持参した。主催者と話し合ってトライしてみたところ、主宰者側のPCが私がUSBにメモリーした内容をこちらの意図に沿って機能しないことが分った。PCがかなり古いようだった。結局プロジェクターは主宰者のものを、PCは私が持参したものを使うことにした。
  とにかく今日は前回とは異なり、幸い私の希望通りパワーポイントを駆使することが出来た。思う存分自分の希望のままに講義することが出来て、まずまず満足 出来た。主宰者からもお礼を言われたし、受講者の何人かは残って話をする機会があった。これで1ヶ月半の間に5回の講師を務めてやや慌しかったが、これか ら秋までしばらく講義から解放される。
 好きなように講師をさせてもらって、講師冥利に尽きる。好きな仕事を思い切って出来ることは本当に楽しく、幸せなことである。これからも更に精進して多くの組織や団体から信頼されるよう切磋琢磨していきたいと思う。

2011年7月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

1508.2011年7月2日(土) 震災復興と原発事故対策に真剣に取り組め!

 昨日突然愛用のPCの電源が切れてしまった。前日にも電源が入っていたにも関わらず、原因が分らないまま電源不足を知らせるライトが点滅したので、嫌な予感がしていた。実際に電源が切れたが原因が分らず、このままにしておくわけにもいかず、取り急ぎ1月まで習っていたPCの波田野講師へSOSを求めた。講師は多分PCへ電気を送るアダプターが故障しているのではないかと、ご自分で使用している同じ機種のアダプターを持参して待ち合わせのうえ自宅へ来ていただいた。まさに「案ずるより生むが易し」で講師の言うようにアダプターの故障だった。早速それを使用させてもらい、HPをいつも通り操作することが出来た。一時はどうなるかと心配したが、やれやれ一安心である。素早い処置を取ったことにより、毎日読んでいただいている友人にいつも通りブログを読んでもらうことが出来る。
  さて、昨日のブログが中途半端になってしまったが、原発を従来通り推進するのか、或いは廃止するのかの国民的議論を戦わすことなく、一首長の出された回答 で結論が出されるのは問題ありだと思う。一般の空気としては、これまで原子力発電に頼って日本経済が支えられてきたとの認識と評価する声はある。経済的で あり、安全であり、排気ガスを排出しない、代替エネルギーがない、等々推進派にとっては絶対優位にあった。しかし、震災からほぼ4ヶ月近く経とうとしてい るのに、はっきりとした収束の見込みも立たず、福島原発事故以降、これまでの原発安全神話は完全に崩壊した。経済的と言われていたが、一旦事故を起こした らその補填のための費用が想像以上に大きいことが分った。経済的とか安全説は完全に覆った。確かに代替エネルギーを完全な形で補充することは現状では難し い。しかし、一部には供給量は消費量を賄うだけのボリュームがあるという。排気ガスを排出しないという点では、当たっているのかも知れない。でも、原発に は大きな問題があることを今まで国民はあまり知らされていなかった。使用済核燃料の処分方があまりにも軽率に取り扱われ、使用済核燃料の危険性が国民に充 分知らされてこなかったことは事実であり、永遠に処分方法が解決しない以上新たに危険なプルトニウムなどの使用済核燃料を生み出すことはあまりにも危険で あり、とても賛成することは出来ない。
  さて、東日本大震災発生以来時間は経過しているが、原発事故の収束へ向けて事態が依然好転しない。補償問題を含めて事故の処理を迅速に処理するために対策 本部やら、担当大臣の任命をやっているが、新大臣も口では立派なことを言っているが、本心で解決しようとする気があるのか疑わざるを得ない。その言動は目 に余る。
 環境大臣から復興担当大臣に就任した松本龍氏の如きは、「民主党も自民党も公明党も嫌い」とまるで小学生のよう に駄々をこねていたが、3日後にはサングラスをかけて陳謝するお粗末ぶりである。更に悪乗りして、アメリカのフォーク・グループの持ち歌にひっかけ、記者 団に謎かけをして正解者がいたら1万円差し上げると言い出す始末である。この時期に担当大臣が言う冗談かと不信感を覚える。震災のすさまじさと被災者の気 持ちが全然分っていない。こんな大臣の下で復興の音頭とりが出来るのか。この御仁は祖父以来三代に亘る国会議員で資産家だそうだが、こういう国民と政治を 舐めているような人物が政治家になると国民のためには何のプラスにもならない。
 とんでもない世襲政治家が復興担当大臣になったものだ。確か民主党は世襲政治家を減らすことをマニフェストに掲げていたのではなかっただろうか。

2011年7月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

1507.2011年7月1日(金) 本日はPCの不調により中断

 昨日海江田万里・経産相が古川康・佐賀県知事のもとを訪れ、県内の九州電力玄海原発の再稼動をお願いしたところ、政府の安全検査が大方保証されたとして再 稼動容認と受け取れる回答をした。これに同席した玄海町長も一日も早く再稼動をしてほしいと今どき考えられない要望をした。海江田経産相はすっかり機嫌を 良くして帰京したようであるが、原発を動かすことに行政の長の利己的な判断だけで「イエス」と言っても良いものだろうか。
 今や玄海町は、原発城下町となり、原発なしには夜も日も明けぬ、がんじがらめの町となってしまった。そのこと自体は、玄海町の事情もあり決め付けることは出来ないが、そういう町にしてしまったことに国と県は心苦しい気持ちが湧いてこないのだろうか。
  玄海町は西を海に面しているが三方を唐津市に取り囲まれている。立地上は独立した自治体であるが、自分の町だけで処理されるわけでもない放射能漏洩を隣の 唐津市の事情を斟酌せずに、決めることはどうだろうか。万が一玄海原発が放射能漏れ事故を起こした場合、唐津市にも大きな影響が及ぶ。元々古川県知事は自 治省(現総務省)から派遣され、自民党支持の元に知事になった人物であり、原発推進派であることは論を俟たない。
 今回の福島原発事故の検証もせずに、危険な原発を書類上だけで安全だと県民の目を誤魔化して原発を再稼動、推進することは、他n(本日ここまでタイプしたところでPCアダプターの不調により電源を得られず中止)

2011年7月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com