ご意見番の意見

プロフィール 旅行ジャーナリスト論稿・エッセイ
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  これまでに下記の著作を書き下ろし、上梓致しました。主に自分自身の旅行体験を綴ったもので拙いものですが、ご高覧賜れば嬉しく存じます。また、お知り合いの方にお勧めくだされば幸甚に存じます。
1.「の現場」共著、知的生産の技術研究会編(東洋経済新報社刊、定価1,680円)

  ☆出版社:東洋経済新報社
☆発行日:2009年12月24日
☆体裁・装丁:A5判240頁
☆出版経緯と目的:知的生産の技術研究会・久恒啓一理事長の提案により久しぶりに知研が世に問うた知的啓発の書です。監修者は久恒理事長。
今話題の21人の論壇人にインタビューして、それぞれの「知の原点」「知とは?」「知をみがくために」等々について腹蔵なく語っていただいた内容を、知研プロジェクトの18人がまとめたものです。私自身
北康利、小中陽太郎、武者陵司、野村正樹氏ら4氏の取材記を執筆しました。内容的にかなり充実したものであり、目から鱗が落ちるような知に関する話を伺うことができた。(その他「知」についてご披露いただいた論者17名の方々は、寺島実郎、奥野宣之、樋口裕一、望月照彦、松田忠徳、久保田達也、久恒啓一、久米信行、昇地三郎、小山龍介、望月実、松山真之助、舛井一仁、山田真哉、原尻淳一、田中靖浩、小飼弾氏らです)
 なお、4氏取材エピソードを知研HPに掲載しましたので、上記書名をクリックしてご覧下さい。また本HP上「論考・エッセイ、1-50」にも記載しました

 

2.年オヤジの海外武者修行(早稲田出版刊、定価1,365円)
 
  ☆出版社:椛∴田出版
☆発行日:2008年11月23日
☆体裁・装丁:B6判254頁
☆推薦文:
芳野満彦氏(マッターホル
ン北壁日本人初の登攀者)

 「とにかく面白い本だ。読み出したら
止まらない。戦火のベトナムや71ヶ国
訪問はラガーマン、山男として体力気
力をつけての自信だろう。停年オヤジ
が旅行する際の『経験と知恵』『バラン
ス感覚』『判断力』『社会常識』とはっ
きり現代の」若者にない利点を、われ
われ老年を代表して書いてくれている
。シベリア鉄道の旅は小説を読むよう
な感動と興奮を覚えた。とにかく面白
い本だ」

《自薦メッセージ》
 約8ヶ月かけて日頃思っていること
とひとり旅のイメージを考えながら書
き下ろしたものです。生来の旅行好
きと冒険心に加えて、「本物」「現場」
「行動」「向上心」「好奇心」を意識致
しました。
 本書は若者とは一歩距離を置き、
中高年者の視点から海外旅行を見
つめたものです。年齢を重ねてもどし
どし海外へ出ることにより、心身とも
にリフレッシュして、新しい物の考え
方を知り、人生をエンジョイすること
ができる。世の中とはほどよい距離
を保ちながらアグレッシブに世間を
泳いでいく、そういう風であって欲し
い。
 生意気なようだが、そんなことを
読者に訴えたつもりである。
冒険作家・椎名誠氏推薦の言葉
 「たいへんばくはつ的に面白い本
で、旅が好きなので一気に読ませ
ていただきました。パワーあります
ね」
発売1ヶ月足らずで重版決定。
第2刷発行日:2009年1月19日。

 
(上)紀伊国屋KINOビジョン
(右)三省堂書店新宿店
 


       3.・現代海外武者修行のすすめ(文芸社刊、定価1,680円)

  ☆出版社:兜カ芸社
☆発行日:2008年12月15日
☆体裁・装丁:341頁
☆推薦文:

 小中陽太郎氏(日本ペンクラブ理事)

  「安保世代の気鋭のラガーマンが、地球
をフィールドに、ノーサイドのホイッスルを
背に駆け抜けた旅行のスコア、組織と個人
のスクラムが強烈だ」


冒険作家・椎名誠氏推薦の言葉
  「さっそく読みました。いやはや面白い!!
ものすごい冒険家ですね。映画を見ている
ようですっかり没入しました。いまの日本の
若者すべてに読ませたいと思いました。私
もハップンしています」


本書は新風舎発行の「現代・海外武者修行
のすすめ」文芸社からを若干加筆訂正し、ハ
ードカバー版として再販されたものである。


       4.現代 海外武者修行のすすめ(新風舎刊、定価1,680円)

  ☆出版社:叶V風舎
☆発行日:2004年11月25日(初版第1刷)
       2005年2月25日(第2刷)
☆体裁・装丁:341頁
☆推薦文:小中陽太郎氏

《自薦メッセージ》
 私自身の初めての海外武者修行体験記
である。身体全体で「臨場感」の大切さを悟
った貴重なドキュメントでもある。インドネシ
アで不意に暴漢に襲われ、ベトナム戦時下
のサイゴンでは国民の倦怠感と横溢する厭
戦気分に強い衝撃を受けた。まさにベトナム
反戦運動の口火を切ったテト攻勢のちょうど
1年前だった。翌年には第三次中東戦争の
地へ出かけ、ヨルダンで軍隊に身柄を拘束
されたり、スエズ警察に軟禁されたり、危な
っかしいひとり旅により現実の国際紛争の
解決がいかに難しいかを感覚的に実感した。
 旅へ出ることは自分自身を世界で試すこと
であり、自分を大きく成長させる千載一遇の
チャンスである。誰にも頼ることなく、若い内
にぜひひとりで積極的に世界へ飛び出し、独
自の骨太な思想とチャレンジャー精神を磨い
て欲しい。僭越であるが、これがややひ弱な
現代青年への私のメッセージである。
第1回開高健ノンフィクション賞最終審査まで
残る。