6971.2026年6月14日(日) 日本の皇室外交、首脳外交が花盛り

 4月末「週刊文春」によって、高市首相が総裁選や衆議院選で他候補者への誹謗中傷を行ったことが暴かれ、それが拡散され、首相は火消しに大わらわの状態である。その渦中に昨日G7サミットへ初めて出席のためイギリスへ向かった。サミットは、フランスのエビアンで15日から3日間開催される。本来は14日、つまり本日から開催の予定だった。ところが、今日はトランプ大統領の80歳の誕生日に当たり、ホワイトハウスで独立250周年を祝う行事のひとつが行われる予定のため、他の首脳らの配慮により1日順延されることになった。

 ところで首相搭乗機は、よく見てみたらJAL便で政府専用機ではなかった。実は、政府専用機は昨日天皇・皇后両陛下が搭乗されてオランダ・ベルギー公式訪問へ向かったのである。両陛下は18日にハーグを訪れ、マウリッツハウス美術館において、先日大阪で緊急展示されることが決まり話題となったフェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」を鑑賞される予定である。両陛下のオランダ訪問は13年ぶり、ベルギー訪問は27年ぶりで、かなり長く2週間後の26日にご帰国される。

 このように日本の象徴である天皇が外国へお出かけになり、同時に高市首相もG7で各国首脳と対面で交渉される。

 今では日本外交は多くの国々へ大きな影響を及ぼし、その点を踏まえて日本政府も首脳外交を重要な話し合いの場として探求している。

 意外な話題としては、日本サッカー協会名誉総裁である高円宮妃久子さまが、すでに10日に日本を発たれ、スウェーデン国王ご夫妻結婚50周年記念行事に出席されてから、アメリカへ渡り今暁行われるワールド・カップの日本対オランダ戦を観戦の後、メキシコで対チュニジア戦を観戦されて22日にご帰国されるという。

 さて、今日は母校慶應義塾大が、第75回全日本大学野球選手権大会決勝戦で関西代表の関西大学と優勝を争い、慶應が勝てば5年ぶりの優勝の筈だった。ところが、こういう場面に弱い母校は2-1で関大に敗れ、関大が54年ぶりの優勝を飾った。

 かつて1960年の大会では、兄が東北地区代表の東北大学二塁手として出場し、神宮球場で、1回戦の対戦相手・関西大学に3-0で敗れた。関大の投手は翌年阪神へ入団した剛腕中井投手で完封され、兄も3打席すべて内野ゴロだった。神宮へ応援に出かけたが、悔しい気持ちを抱えたまま帰宅した想い出がある。

 今日は、兄の母校に代わってわが母校が関大にリベンジしてもらいたかった。

2026年6月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com